最強レズアニメ(神無月の巫女の二の舞)

20060205003404.jpg






20060205003423.jpg



???「一度だけ、ちょっとふざけて初美を抱きしめたことがあったよね…」



20060205003445.jpg





20060205003506.jpg



20060205003523.jpg



20060205003629.jpg





???「初美の体は温かくって…、触れっている胸が痛いほどドキドキして……、僕は、初美が自分の胸の中にいることが―――



20060205003647.jpg





信じられなかった…」



20060205003707.jpg



???「あまりにも嬉しくて、この幸せがいつまで続くのだろうと考えると…、泣きたくなるほど、悲しかったよ…」



20060205005140.jpg











20060208203229.jpg



会いたい



20060208203250.jpg




会えない



20060208203420.jpg




想い




20060208203459.jpg




募るほど



20060208204943.jpg





この祈りが 届かないのは――



20060214142009.jpg




何かをきっと…



20060214142032.jpg




見失ってる――から――


20060214142106.jpg




いつだって この瞳に 映されたものだけが――




20060214142130.jpg




唯一の真実だと 信じていたけど



20060214142149.jpg




世界は――ひとつじゃない
もしもという 世界――




20060214142209.jpg




無限にあると知って 今途方に暮れている――――



20060214142249.jpg




20060214143201.jpg



会いたい



20060214143217.jpg




会えない



20060214143234.jpg




今――



20060214143328.jpg



どこにいるの?



20060214143345.jpg



必ず見つけ出すから――


20060214143402.jpg




迷い込んだのは 瞳の中にある――


20060214144003.jpg



迷――


20060214144022.jpg




20060214144041.jpg



宮――



20060214144454.jpg




たとえ



20060214144510.jpg




暗闇が



20060214144526.jpg



行く手を

20060214144541.jpg



遮り


20060214144844.jpg



弱気な心 惑わせても――


20060214144951.jpg




諦めないで――


探し続ける――から





20060214145510.jpg





20060214145525.jpg



20060214145540.jpg




20060214145556.jpg














やってしまいました。ヤミ帽大好き人間はついにやらかしてしまいました。
今回は初回ですので、OPも書いてみました。
というわけで、いつもの如く書いていくことにします。
そこまで詳しくは書かないつもりなので、ご了承ください。
要所要所書いていきます。









第01話「葉月」




20060214151918.jpg




雨が降っています。
何やら大きな屋敷らしきものがあります。
その中で…




20060214152032.jpg



20060214152250.jpg


一人の少女がベッドで寝ていますねぇ。



ひし「うほっ!いい葉月たん。やらないか?」



ガッ!(早すぎだ!



先手必勝、これぞ我が極意です。

ビデオテープの中での会話です。

20060214152306.jpg



葉月「初美、もっとセクシーなポーズとってよ」



20060214152306.jpg



葉月「ふふっ、ダメダメもっとこっちを向いて」

20060214152319.jpg



葉月「恥ずかしがらないで、屈んで」


20060214152335.jpg




葉月「そう、いいよ初美」


20060214153355.jpg




ここでベッドの上の少女(葉月)は起き上がります。


葉月「五日も降り続いた雨が止んだ…」



20060214153422.jpg



葉月「でも僕の心の中の雨は、まだ…



止んではいない――」



20060214153436.jpg



20060214153452.jpg



ここからちょっと過去のシーンになります。


20060214154035.jpg



何故か入浴シーンになってしまいます。



ひし「ニヤニヤ←(下心丸見え)」





20060214154255.jpg



葉月が向かった先には――

20060214154335.jpg





20060214154402.jpg





20060214154507.jpg



葉月は驚いてしまいます。



20060214154611.jpg



そう、そこには初美の姿がありました。


20060214154657.jpg



20060214154755.jpg





ですが、それを見た葉月は何故かその場から去ってしまいます。


20060214154923.jpg


でベッドの上で突っ伏してしまって息が荒いです。


葉月「はぁはぁはぁ…」


ひし「うは、早くも怪しげな雰囲気満点」


20060214155108.jpg



葉月の脳裏には初美のことばっかり浮かんできます。


20060214155407.jpg



20060214155449.jpg




20060214155504.jpg



20060214155811.jpg





葉月「あの出来事以来僕は初美の顔をまともに見ることが出来なかった」


シーンが変わって――


20060214155918.jpg



食事のシーンでの会話です。



葉月「初美、具合でも悪いか?」


20060214160159.jpg



初美「…」


初美は無言で首を振ってそれを否定します。


葉月「明日は、初美の誕生日だね」

20060214160405.jpg


笑顔で返す初美。

ちなみに初美は喋ることができません。
よって手話で相手に想いを伝えます。


20060214160813.jpg



20060214160827.jpg



20060214160840.jpg




葉月「そう、16歳だね」


20060214161406.jpg




で、葉月の案でパーティをすることに決定した模様なのですが…


初美は席から立ち上がり――


20060214161529.jpg



20060214161555.jpg



20060214161610.jpg



手を振ります。


20060214233746.jpg



葉月「さよならってなんなのさ…、おやすみの間違いだろ…?」

そう実は手を開けて左右に振るという行為は、「さよなら」の意味を表していたのです。
葉月はそれが信じられないような感じでした。



で、12時間前…


20060214234859.jpg



初美が誰かとキスしているシーンです。


20060214234918.jpg


見てください、このえっちぃキスを。


20060214235051.jpg



それを遠くで見ていたのは葉月でした。

20060214235225.jpg



20060214235242.jpg




で、ここから省略します。

葉月が就寝している初美の部屋に入るところからになります。



20060215124256.jpg




葉月「この扉を開けると、大変な事が起こる。どういうわけか僕はそれを知っている」

ですが、葉月は初美の部屋に入ってしまいます。

そして…


20060215125342.jpg



20060215124602.jpg




20060215124618.jpg




寝ている初美に口付けをしようとした瞬間――!!


20060215124924.jpg






20060215125526.jpg



20060215124942.jpg




初美「葉月ちゃん…」


20060215125824.jpg



葉月「なっ!? 初美!喋れるのか…!?」


そうです、初美が今紛れもなく葉月ちゃんと言いました。
ですが、いきなり…


20060215130046.jpg


初美の体が緑色に変化してしまいます。
いわゆる覚醒というものでしょうか…。



20060215130210.jpg





20060215130342.jpg




20060215130400.jpg




20060215130418.jpg




20060215130437.jpg



20060215130455.jpg



葉月「初美!!」


ニュータイプ覚醒!!


ひし「よし! サイコフレームの調子はいいようだ(違 by アムロ・レイ」


20060215130816.jpg



20060215130853.jpg



葉月「初美ぃぃぃーーーー!!!」


20060215131135.jpg



20060215131151.jpg




20060215131207.jpg




20060215131238.jpg



20060215132111.jpg



緑色の光がようやく治まりました。

が――


20060215132258.jpg




20060215132314.jpg



葉月が目を覚ました時、そこには初美の姿は消えていました。


どころ探しても初美はいません。


20060215132704.jpg



20060215132722.jpg



葉月「お姉ちゃん…」


その一言を呟いた瞬間…




20060215133111.jpg



謎の生物「ああ~~~!!間に合わんかったぁ~! リリス姉さんにどやされる~…」


いきなり葉月の前に出現した謎の生物。

20060215133240.jpg


しかしそれをすかさず葉月は捕まえて――


20060215133313.jpg



ナイフで脅したてます。


20060215133516.jpg



ナイフを突きつけたまま、葉月は初美の居場所を尋ねますが、どうやら謎の生物も探している様子。

この生物の話によると初美はこの世界にはいないらしいので、別の世界に探しに行く必要がある、と言っています。


葉月もそこに連れて行ってもらうことになります。


どうやら葉月は先ほどの初美が放った光によって別の世界に行くのに必須条件のイブのそうま(漢字がよく分かりませんでした)を大量に浴びているらしいので、移動が可能らしいです。


20060215133516.jpg



謎の生物「ほな、行きまひょか」



20060215134846.jpg





で、ここからいきなりシーンが変わって列車の場面になりますが、正直自分でもストーリーがいきなり変わったので、混乱してしまいました。




20060215135301.jpg



20060215135332.jpg



20060215135357.jpg



で、夜行列車が発車するところになるのですが、ここでこれから登場する人物が紹介されています。


20060215135530.jpg




20060215135556.jpg




20060215135609.jpg




20060215135623.jpg




とりあえずこの四人です。



20060215135824.jpg






この夜行列車に葉月も乗り込みます。





シーンが変わりまして、某所での会話です。


20060215140030.jpg





どうやら局長の話によるとアダムとやらを護衛して欲しいとのこと、任務を任されたのはこの紫色の髪の女性。


20060215140520.jpg



20060215140610.jpg



かなりタイプです。

20060215140819.jpg


蓉子さんという方です。


この人もあの列車に乗ります。

列車が発車します。

20060215141058.jpg



20060215141134.jpg



そもそも何故こんなに主要人物がこの列車に乗っているかというと、この列車が何者かによって爆破されるという密告があったようです。

で、その犯人を探すためにみんな各々の手段で動いている模様です。



20060215141712.jpg



20060215141725.jpg



20060215141738.jpg




20060215141752.jpg




そしてトイレの中で黙々と作業を続ける犯人らしき人物のナンブさん。



シーンが貨物置場に変わります。


20060215142312.jpg



先ほどの謎の生物が貨物置場に降り立ちます。

ですが…



20060215142322.jpg



いきなり鷲掴みにされてしまいます。


謎の生物「あいたたた、何しますのや! いきなり!!」


その人物とは――


20060215142335.jpg



リリス「なんでこのリリスちゃんがこんなところにいなきゃいけないの? 答えなさい!この悪玉コレステロール!」


ひし「魔女っ子フォーーーー!!!」



リリス姉さんの登場です。


ここで、やっとこの謎の生物の名前が明らかになりました。ケンちゃんというらしいです。


またシーンが変わりまして、ナンブさんとバルタニエフさんがすれ違った時、バルタニエフさんはナンブさんに感づきます。



20060215143406.jpg



20060215143421.jpg



鞄を持っていた、ナンブさんは強制的に中身を調べられてしまいます。しかし、爆弾らしきものはありませんでした。

どこに仕掛けたかを追求するバルタニエフさんですが、ナンブさんはしらばっくれます。


20060215144409.jpg



そこでにサイガさんという方現れ、助けてくれます。



20060215144449.jpg


その後話を聞いた限りではこのサイガさんも同じ職業の者らしく、有名な工作員ということが判明しました。

20060215144501.jpg



通称:シベリアの虎らしいです。

~の虎と聞くと、真っ先にアンドリュー・バルトフェルドが出てくる私はSEEDオタですね(汗


シーンが変わって、バルタニエフさんが蓉子さんを訪ねにきました。



20060215145144.jpg



蓉子さんが扉に手を掛けたところで、強引に部屋に入り込むバルタニエフさん。


20060215145254.jpg




20060215145326.jpg



バルタニエフさんが蓉子さんに職務質問した隙を突いていきなり攻撃を仕掛けてきます。

20060215145717.jpg



ムチ攻撃を受けて怯んだスキに――


20060215145843.jpg



20060215145857.jpg



20060215145910.jpg



20060215145923.jpg



バルタニエフ「男装の女外交官とは珍しい…」


蓉子「くっ…」





続く……



というような感じで1話は終わりましたが、今回は画像だけでほとんど解説してしまいましたので、私が手を下すところはありませんでした。

ちなみに神無月の巫女をご覧になっている方は

葉月→姫宮千歌音
初美→来栖川姫子

としてご覧になるといっそう引き立ちます。



まぁこんな感じで進んでいこうかと思います。








ではコメントの返信をしますね。


ヲタ錬さん>

はい、確かそれで間違いなかったはずですが、かなり短かったのが残念でした。なのは&フェイト物はもうかなり出回っていますが、ヴォルケンリッターのは中々ありませんね。

今日偶然ヴィータ物を見つけて、はしゃいで見てましたがそれも短いかかったです。

それと何故「です、ます」口調なのか少し気になりました(笑



十六夜羅刹さん>

ありがとうございます。早速その知識を頭に叩き込んでおきます。やはり閑丸の技は高性能なやつが多いですね。

レラは今回は乗らないほうが強いと、雑誌などには書いてありますね。
起き攻めの時限定で乗って相手を撹乱したいと思います。

アンドリューさん弱キャラでしたか…。
私的にはスタチューオブリバティをガンガン撃ちまくっているだけでも楽しいキャラでした。

「クリリンのことかぁー!!」→地獄道→餓餽道→MAX天道→「ぐるじお(失敗)」

このコンボ早速やってみますね。
ありがとうございます。




では今日は失礼します。
おやすみなさい。





コメントしておきながらアレですが、昨日コメントする前に光翼、円殺の簡単な検証(覇王丸のJCに昇龍を合わせる。コマンド完成と同時にポーズを取り、JCの判定と昇龍の出掛かりがかち合っていることを確認。その後ポーズを解除、状況を確認)を試みたのですが、たまに相討ちもらったり潰されり…無敵持続時間の検証方法間違ってますかね?

今日の検証で

光翼刃…ボタンに関係なく上半身のみ打撃無敵(つまり出掛かり投げられる)
弱円殺…上半身のみ打撃無敵
中円殺陣…前進時上半身のみ打撃無敵
強円殺陣…前進時完全無敵
があることを確認したので、潰された場合は下半身に攻撃が当たった可能性がありますが…。
[ 2006/02/17 ] [ 編集 ]

それはやらないと。
[ 2006/02/16 ] [ 編集 ]

ヤミ帽ですか
エロゲー持ってます、兄が
俺はやったことないですけど
ある日気付いたらインストールされてましたw
[ 2006/02/16 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hissy00.blog39.fc2.com/tb.php/67-1966e1fc