■マグナ召喚石4凸既存のマグナ武器には5凸が実装されたがこれは茨の道なのでマグナマンは召喚石4凸を勧めた方が効率が良い
召喚石の効果は4凸すると120%になり、マグナ武器4凸を敷き詰めていた場合全てにその恩恵が行き渡るからです
無理して5凸1本を作るよりも召喚石を作ってからの方が着実な戦力UPとなります






勇敢なる森の戦士、フォレストレンジャーウェルダー、ここに参上!!コロマグ解放した時にウェルダー出てきて草wwwwwwwwwwwww
バグらしいんですが不意打ち過ぎましたねwww




そんなわけで5属性のマグナ石4凸が完了しました
エレメントの消費量が多いので各属性エレメントはしっかりと貯蔵しておいた方が良い
「あれ?リヴァマグは?」
なんのこったよ(すっとぼけ)すまん、ヴァルナマンになってから水マグナ相当サボってて後回しでいいやって思い始めてるw
土、風、光、闇の4属性を特に重点的に鍛えていきたい
火はオッケがまだ強いのでシヴァ武器はサボりがち
ブラフマンシミターは最低1本は確保したいが優先順位は低い
各属性古戦場に合わせていく感じでいいかな
■ロボミZ過去作が連続で復刻する=それに連なる新作が発表されるってことで良いんですかね?w
短期間で一気にプレイした方が話しの流れ的に掴みやすいしこういう感じの方が好きなんですけどね
1年以上空いてしまうと「あのへんの内容どうなってたんだっけ?」と思い出すことから始まるからな・・・(記憶障害)
どうして空は蒼いのかは丁度1年周期だったけど、忘れてる部分結構あった
ロボミZは人語を介さないはずの壊獣についに言葉を発する人型壊獣が誕生したというお話
それが壊人デスロウ
見た目は人そのものだが人外の力で主人公達を圧倒することから壊獣であることがわかる
ストーリーの要点は人の思考を持たないはずのデスロウがマリエを直視し、シロウ達と戦うことで人情というものに興味が湧いてきたこと
彼は彼なりに少しでも人の持つ温かみを知ろうとしたことが描写されている
壊獣は本来、闘争本能しか持たないがデスロウだけは違った
今まではただの敵でしかなかったが今作はプレイヤーに少なからず壊獣サイドに肩入れさせようという狙いが見える
それがデスロウの帰りを待つアイリだったり、マリエだったりした
何故アイリをプレイアブルキャラクターにしなかったのか小一時間ほどCygamesに問い詰めたい僕はね、「こんな可愛いモブキャラが立ち絵で出てくるんだからガチャキャラとして登場するんやろなあ・・・」と半ば確信していたんですよ!
それなのに追加されなかったことに嘆きましたよ!
今回はロボミ外伝のラスボスだった大門さんも共闘してくれた
作品を重ねると色々なキャラクターの活躍が見れるのが良いところ
兄弟砲ギガントブレイザーのシーンは笑いっぱなしでしたwwwww
このシリーズやってて毎回思うけど、ケンジがマジで良い仕事しすぎなw
行き詰まった時は大体彼が何とかしてくれてるw
ロボミが再起動させたのもこいつだしw
思念体の癖してオイシイところ持っていきやがるぜ
ロボミZで完全に想定外だったのが主人公達が敵サイドに回ることでしたね
作品を通して最も評価したい部分です
デスロウに捕獲されて壊獣に改造されたあたりはこの先の展開が気になりすぎて仕方がありませんでした
シナリオイベントのストーリーってゴタゴタが起きる→主人公達が解決に乗り出る→ハッピーエンドってパターンが大半で、どちらかというと主人公が過酷な状況に陥ることが少ないんです(主人公が英雄視されすぎている)
そういう考えが染み付いていたのでこういった展開は想定外でとても面白かった
『その胸にひとひらの輝きが』は主人公が皆から離れて労働施設で働かされるという流れだったのでこれも好きだった

戦闘画面もいつもとは違って壊獣視点での演出が好みでした



主人公が壊獣になったおかげでゲーム内でも壊獣スキンが貰えるようになっている
タヌキ型のマーバを取得して今はレスラーに被せて使ってますw
■エイプリルフールイベント昨年のマッチョビィのイベントに追加シナリオとアイテムがあった
泣いても笑っても1日しか素材を稼ぐ時間がないので忘れないようにしたい
交換自体はイベントが終わってからしばらくは可能でした

一番の目玉はこれですね
昨年のグラフェスで配布された限定アイテムだったんですが、ドロップ率UP効果があるので物議を醸しました
公平感を出すために運営が「後日実装予定」と発表
そして予想より早く追加されました
いくらドロップ率が上がろうが試行回数に勝るものは結局ないんですが、少しでも効率良く回りたいというのが騎空士の性分
ヘイローやその他の周回が必要なクエストには必ず武器一覧に編成しましょう
体感ドロップ率が上がっているはずです
●マッチョビィリベンジ昨年はグラブルを始めて3ヶ月ほどだったので足元にも及ばず涙を呑んだ戦い
私は一回り大きくなって帰ってきた!!

編成はカオル、ロザミア、サンダルフォン、バウタオーダ、水着ヘルエス、ソフィアで臨みました
主人公はデバフ特化、火力はロザミアとサンダルフォンが担当、防御面はバウタオーダに任せる
ロザミアはキャラの特性上戦闘不能になりやすいので落ちたときの穴を埋めるためにヘルエスを入れ、もしもの事故で主人公が落ちた時、蘇生させる要員としてソフィアを入れた
長期戦向けの編成
しっかりシュヴァ剣を集めた甲斐あってか、そこまで苦戦することなく勝利
注意したいのは50%と10%だったかの破局を喰らわないことだけ
この2つを100%カットして乗り切ればどうということはない
純剣パにしたのは光マグナは連撃面に苦しめられるからですw
無垢武器かオメガ武器があると得意武器のキャラを揃えるだけで連撃面がだいぶ改善されるので剣揃えで行きました

倒した証のビィボールも入手
これは特に何も用途はないので持っていても意味はないですw
コレクション用としてとったおきたかっただけw
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