落第騎士の英雄譚&学戦都市アスタリスク EX

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一輝「やぁステラ。今日も美しいね」


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ユリス「ステラ?誰だよそいつ」


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一輝「あれ?君はステラって名前じゃなかったっけ?」


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ユリス「私はユリスという名前なんだが」



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一輝「なるほど、そういうことか」


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ユリス「私にはどういうことかさっぱりわからんぞ」



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一輝「君には『記号化』という言葉を知ってもらう必要があるようだ」

ユリス「記号化?なんだそれは」


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一輝「言葉で説明すると少し難しいんだけど記号化には幅広い解釈方法があるんだ。その中でも今から扱うのをあえて言葉で言い表すとしたら"思考概念の固定化"かな」


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ユリス「なんだかめんどくさそうな話になりそう・・・


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一輝「わかりやすいようにまず例を挙げようか。じゃあ100%に近い割合で人間にとって共通認識なものを何か思い浮かべてくれ。何でもいいよ」


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ユリス「太陽とか?」


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一輝「いいね、それでいこう。仮に全世界の人間に問いかけられるとして太陽を指差して『あれは何?』と聞いたらなんて答えると思う?」


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ユリス「そりゃ太陽って答えるに決まってるだろう。一部面白がって別の答えを言うヤツがいるかもしれないが」


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一輝「そうだね。つまりここで言う記号化ってのは万人に対していかに認知度があるかってことでもあるんだ。逆にマイナーなものは記号化されにくいと言える」


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ユリス「つまりお前は何が言いたんだよ。要点をさっさと言え」


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一輝「記号化は固定概念の形成なんだ。ある一定の共通認識をカテゴリ化して何でもかんでもそれに当てはめようとする」


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ユリス「それは何か悪いことなのか?」



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一輝「善悪で言えば悪なのかもしれない。これが招く事は発想力、想像力、表現力の低下なんだ」


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ユリス「だがお前の言う記号化には最大の盲点があるぞ。さっき私が太陽を例に出したが、それに則せば太陽は太陽以外有り得ない。太陽でなくとも世の中のモノの名称が決まる理由はほぼ全てが共通認識からじゃないか。観測する者が少なかったらそれはまだ未知のモノかもしれないが多くなっていくにつれ記号化は避けられない運命なのではないか?」


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一輝「良いところに気付いたね。確かにその通りだ。だから記号化というのは"多解釈出来る物事に対して発動されるべき"なんだ」

ユリス「例えば?」


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一輝「わかりやすいのは人間の心理状態だね。笑っている人間がいるとしよう。一般的に考えればそいつは笑っているから周囲の人間が感じ取る印象は喜々としたものだ。でも実際はそうじゃないかもしれない。何故なら人間は仮面を被ることが出来るからだ。一見楽しそうに笑っているように見えても、それは愛想笑いかもしれないし苦笑いかもしれない。心の中では怒りを沸々と煮え滾らせているかもしれない。今ここに笑っている人間に対して何通りかの解釈が出来たわけだ。ここで記号化という言葉を使って説明するなら『人間が笑っているのは喜んでいるからだ』という単一的な捉え方だ。これが先程言った、思考の固定化なんだ。これはとても怖いことだと思わないかい?」


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ユリス「要するにお前は私に何を言いたいんだよ。勿体ぶらずにさっさと結論を言えやハゲ(半ギレ)


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一輝「記号化を一通り説明したところで僕が君をステラと間違えてしまったことについてヒントを出そう。今からある単語を順に述べていく。それが君に対する答えだ。

・皇女
・髪の色
・剣
・炎の使い手
・学生
・着替えを覗かれる
・決闘


どうかな?」


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ユリス「ま、まさか私が体験したことと同じような体験をした女が同アニメ枠にいるというのか!?」


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一輝「そのまさかさ。僕が言うステラとまるっきり同じと言ってもいい。そしてこれらの事柄は僕にとって記号化されてしまった。つまり君をステラと間違えたのはそういうことなんだ。ちなみに悲しいことだけど僕自身も既に記号化されていると思うよ」



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ユリス「そんなわけないだろ。お前は明らかに私が知っているヤツとは違う。その・・・なんだ、特徴の無い性格といい、剣使いといい、女が着替えている時にタイミングよく出くわす点といい、弱そうに見えて実は設定上最強といい――――あれ?わかったぞ、お前の名前は綾斗だろう!?


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一輝「やっぱりな(レ)






その頃、別サイドでは―――


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ステラ「やだ♥イ・ケ・メ・ン♥」


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綾斗「おっぱいデカいしこっちが僕のヒロインでいいや(浮気)



物凄く低水準なやり取りをしていた

akiraさん

>くっそワロタwそりゃでけーほうが良いよなw

「大きいか小さいかのどちらかを選べ」という究極の二択を迫られたら大きい方が良いと答える!
大は小を兼ねる、なんつってw
[ 2016/04/22 ] [ 編集 ]

くっそワロタwそりゃでけーほうが良いよなw
[ 2016/04/21 ] [ 編集 ]

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[2016/04/22] URL anilog