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テイルズネタ
今日は相変わらずグータラでしたね。
一つ重点的にやったのは直ガの練習くらいでしょうか…。
ソルのジャンプHSを2段とも直ガできるように練習していました。
というか二段目直ガ出来たらS弁天で割り込めるんですね(笑
強力でした。
コメントの返信をさせていただきます。
アギさん>
>外出を「ガイシュツ」ではなく「ソトダシ」と普通に読んだ私は勝ち組ですね!?
まさに勝ち組ですね。
出来たら外を中に変えて「ナカダシ」と読むとよりエクセレントですね。
はい、頭死んでいますね。
というかアギさんも本当に下ネタ好きですね(笑
お会いしたら是非激しい下ネタトークを繰り広げたいものです。
コメント有難うございました。
十六夜羅刹さん>
『右の頬をぶたれたら斬鉄閃』って…、5倍返しくらいの比率ですね(笑
無敵モーションということは真スピですか(笑
Sな子をMに変えるのが好き…
そんな貴方には
調教モノをプレイすることをオススメします。
まぁ私は基本的にM男なので、ヤるよりヤられる方が好きなんですが。
でも時によってはSにもなります。
特にフェイトとかフェイトとかフェイトとかフェイトとかフェイトとか…以下無限ループ)>…しかも先日の日記「心臓を握ったまま」と聞き、羅刹丸の絶命奥義を連想してしまった私は残虐厨ですねOTL。
ああつまり、十六夜さんは
ドSってことでOKですね。
コメント有難うございます。
それにしても私の周りにはどうしてこうも下ネタ好きな方々が集まるのでしょうか…
ひし「そうか!!類 は 友 を 呼 ぶコ レ だ」司会者「――というわけでご理解いただけたでしょうか?」ガッテン!ガッテン!ガッテン!ひし「ガッテンしてんじゃねーよ!このタコ野郎!(笑」これじゃあ私がまるで下ネタしか言っていないみたいじゃないですか…。
え? 友達に
「お前の頭は9割下ネタ、残りは煩悩」って言われましたが何か問題でも?
ひし「ああそうさ!!俺どうせそんなヤツさ! おまんこ大好きオチンポ大好きヒャッホーーーーーーイ!!!(ついに壊れた」つまり一言でいうと、
「キ メ ェ」ひし「しゅ~りょ~」以下ちょこシスの感想です(略してみたかった)
朝食にちょこは目玉焼きを作っていました。
はるまはグータラと睡眠中。
ちょこが目玉焼きが完成したので起こしに来ました。
ヒシグナム「犯さずに済ます自身はない。この身の未熟を許してくれるか?」フェイト「構いません…」ひし「よっしゃー!! 裸エプロン着ているちょこたんにバックから挿入だぜぇい!! イイイィィィィヤッハハハハハハハハァァァァーーーーーー!!!」ズッポンズッポン!ちょこ「あぁ…、ひしおにいちゃんのが中で大きくなってる…」ヒント:同 人 誌 の 見 す ぎちょこは男の子がこういう格好が好きだということを自分の手帳に書いてあったのでそうすることにしたのでした。
しかし、はるまは違うと断言しました。
時間をみるとはるまはすでに学校に行く時間になっていたので急いで仕度をして行きました。
通学途中で綾乃さんに出会ったので、ちょっと話をしていました。
ちょこはベランダに布団を干していました。
電車に乗り学校へ向かっていたはるまでしたが、下車した駅で困ってる女性、芹川千歳を発見。
どうやらコンタクトレンズを落として困っていました。
よく見ると千歳のオパーイデカーイの上に落ちていました。
ひし「ついでに揉み解してあげましょうか?(ガッ!」で、はるまはその後去りました。
千歳は既にはるまに一目惚れモードでした。
しかしまたコンタクトレンズを落としてしまい、今度は割れてしまいました。
ドジでおっちょこちょいそれが芹川千歳のキャラ設定らしいです。
ひし「あーダメダメ。俺はこういうキャラには萌えねぇんだ。俺を萌え殺したけりゃ…ク ー デ レ キ ャ ラ を 持 っ て 来 い」結局、以前掛けていた眼鏡とにらめっこする千歳でした。
その頃ちょこは、御飯の買出しに来ていました。
八百屋などを回り、買い物を済ませていきます。
一方、千歳は目的の駅に着き、地図を頼りにある場所まで行くことにしました。
色々と苦労してようやく着いた場所がつばき荘。
実は前回ここの管理人さんが引退することになったので、代わりに孫である芹川千歳が管理人になるということになっていました。
といっても前回は無茶苦茶にレビューしただけなので脈絡も何にもないですが(笑
早速管理人室に入ろうとするも、鍵を失くしまって入れなくなってしまった千歳。
本当にドジッ子です。
そこへちょこが帰宅。
困っていると聞いてちょこは千歳の鍵探しを手伝ってくれました。
とりあえず来た道に落としたかもしれない、というちょこ説により来た道を引き返しながら探すことに。
公園で一休みをして千歳がジュースを買いに行ったとき、来る時にここで同じジュースを買ったことを思い出して地面を見てみると…
ありました。
でもおっちょこちょいな千歳はちょこに喜びのあまり鍵を見せようと思った瞬間、石ころにつまずいてこけてしまいます。
それを運悪くカラスが加えて持ち去ってしまいました。
もちろん追いかける二人。
途中までは低空飛行を続けていたカラスでしたが、やがて高く舞い上がってしまいます。
ちょこは奮起しました。
ちょこ「カラスすぃねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(死ねの意)」ひし「カラス相手にそれはねーよ(大笑」手帳を投げつけたちょこ。
ヒットこそしませんでしたが、驚いたカラスは鍵を落としていきました。
無事、鍵を取り戻した千歳はつばき荘の門の掃除をしていました。
そこへはるまが帰宅。
「眼鏡似合っていますよ」と言われてちょっぴり恥ずかしがる千歳。
嬉しそうでした。
それでいつもどおりちょこが絵日記を書いて、
×××な言葉や×××な放送禁止用語をちょこが突然言い出してこの話は終了でした。
続く…それでは本日はこれにて失礼します。
おやすみなさい。
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俺も大分下ネタひどいお( ^ω^)
ネタを言うってより実行タイプだから尚更タチ悪いおwwwww
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