DayZ SA part4

■概要

元々このゲームはArma2という洋ゲーのmodとして誕生
あまりの人気っきぷりにこの度Stand alone版(mod導入無しで動作する)が2013年12月に登場
ただしEarly Access(未完成でこれから色々な要素を追加していくからバグ等は許してね)なので購入の際は自己責任
現状、バグは多々あり
それでもいいよ、と了承した人は30ドルで購入してプレイしてくださいというゲーム

注意書きがあるようにバグは多々あるものの俺としては些事に過ぎず、バグがあっても楽しいと思えるほどハマれるゲームだった

ジャンルはゾンビサバイバルゲー

出来ることは色々あるけどまず一番に考えなければならないのが"生き抜く"




20140131_00013



まずリスポーンする場所は海岸沿い


リスポーン位置はその都度変わるけど、海外沿いにリスポーンするのはどのプレイヤーも共通です
そこから生きるために色々な物資を調達していく
最初は貧相な装備でも本作の舞台であるチェルナース共和国を探索しているうちにどんどん装備は良い物にグレードアップしていく
DayZはリアル志向のため、空腹や乾き、病気などの概念がある
長時間飲み食いしなければ血液量が徐々に減っていきやがては死に至る
他に死の原因となるものはゾンビから攻撃されたり、他プレイヤーからの攻撃を受けるなど様々
それらを掻い潜りいかに長生きできるかを楽しむ
ちなみにどんな要因にせよ、死亡した場合は今まで集めてきた全ての装備品がパーになって最初の海岸からやり直し
これがこのゲームの緊張感を高めてくれる一つの要素であり、装備が整ってくると「何が何でも死なないぞ!」という決意のようなものが生まれてくる

わかりやすく言えばローグライクゲームをマルチプレイヤーでやっているという感じ
自分の他にもプレイヤーがいる1人称/3人称視点のローグライク

自分以外のプレイヤーがいるといるので意図せず交戦せざるを得ない局面も出てくる

このゲームは非常に人間性が出るゲームだと思っています

・ただ死なないために食料を集め、平和に過ごすプレイヤー
・複数のプレイヤーとつるんでより生存率UPを図るプレイヤー
・プレイヤーを殺すことに快楽を見出し、無慈悲にキルしまくるプレイヤー


色々なタイプのプレイヤーがいる
どういった行動をするかはその人の性格に影響されるので色々なタイプの人間に出会うことができる

DayZの開発者は『殺人者の心理がわかるゲーム』だと述べている

これは実に正鵠を射てる意見だとプレイしていて感じた

俺も初めてプレイした時、食べ物や飲み物を必死に探して生き残ろうとしていた
だが街へ繰り出せば必然的に他プレイヤーと出会う確率が高くなる(相手も同じように物を調達しにくるため)
出会ってお互いの存在に気付いた時、

1.戦う
2.逃げる
3.無視
4.協力


主にこの4択をいきなり迫られる

そういった時、やり始めた俺の行動は2と3の逃げるか無視するのほぼ2択だった

「殺されてもゲームの世界なんだから何回でもリスポーン出来るからいいや」

当初はこんな考えだったんだ

でも2~3回殺されてから思ったんだよ

「なんで俺は無抵抗で攻撃の意志がないのに殺されなきゃならねぇんだよ」

そうして俺は考えを切り替えた

「よし、攻撃してくるヤツには自衛行為として反撃していこう」

あくる日、出会い頭いきなりバールで襲い掛かってくるヤツがいた
そいつは明確に俺を殺しに掛かってきた
その時、俺はモシンナガンを持っていた
護身のためと思い、そいつを撃ち殺した

殺害した瞬間脳内にアドレナリンが響き渡った

「楽しい!プレイヤーを殺すのが楽しい!」

この感覚は他FPSでは味わえない感覚だった
対戦型FPSなら、1キルなんてあっという間で別に倒したとて何も感じることはない
淡々と次のプレイヤーを倒していくだけだった

だがこのDayZは違う


1 キ ル の 重 み


が半端じゃない


"殺害した"という実感が押し寄せてくる


ゲームなのにここまでリアルに感じるとは思いもしなかった
今まで味わったことのない緊張感、切迫感
手に汗握るヒヤヒヤする感覚
何もかもが新鮮だった


初キルを達成した俺はいつの間にか


「攻撃されてからやり返すのでは甘い。先手を取らないと殺されるのはこっちだ」


と考え方が段々変わっていた

今やプレイヤーを見つけては嬉々として殺しに行くバンディットと成り果てた
生き残るためには他のプレイヤーを足蹴にしなければならない時もある
そういう風に思うようになっていたのだ

思考の転換と言うべきか、恐ろしいゲームだと思った
生存本能が俺にこういう行動を取らせているのだろうか

海岸から始まって丸腰状態の時はどんなプレイヤーからも逃げる
しかし、ある程度装備が揃ってきて銃が手に入ると勝率が上がるためプレイヤーを手に掛けだす
武器を手にすると気が大きくなる人間の心理を体現している

広大なマップなため、頻繁にプレイヤーと出会うわけではない
何時間もプレイしていて1度も出会わないということもある
でも不意に出会ってしまった時、眼前に突き付けられる選択肢

「こいつは有害なヤツなのか、それとも人畜無害なヤツなのか、はたまた味方のフリをして後から裏切るヤツなのか」


種々の猜疑心が生まれた時、どういった行動を取るか

疑心暗鬼の蔓延る世界、それがDayZ

僕は今日も広大なチェルナース共和国で生きていこうと思います

あとマップが広すぎて徒歩だと端から端までリアルに4時間掛かるらしい
あまりにも茫漠とし過ぎている・・・
だがそれがいい
関連記事
[ 2014/02/05 ]
DayZ SA | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hissy00.blog39.fc2.com/tb.php/2440-2661f995