
響「未来~!!」
未来「響・・・」

響「未来~!!よかったぁ~!!」

未来「私も助かって、響のガングニールの侵食も防ぐ事が出来て一石二鳥だね」
翼「ついでに私も助かって一石三鳥といったところか」
響「あれ?なんで翼さん生きてんの?(不躾)」
翼「いや、それが――――アレ?なんで私は生きてるんだ? 誰か教えてくれ」
未来「翼さん・・・本来死ぬべき場所で死ななかったため脳に異常が・・・(哀憐)」響「単にクリスちゃんが急所を外してくれたんでしょ」
翼「そうだ!雪音だ!あいつが私をやりやがったんだ!あの糞ビッチもう許さん!」
翼「てんめェ!!あの時私を殺し損ねた事、後悔するんだな!!」
クリス「落ち着けっての!今は監視されてるから詳しい説明は出来ねぇがお前を殺そうとしたわけじゃない」
翼「嘘つくんじゃねぇこのアバズレが!!無駄にデカい乳ぷるんぷるん揺らしやがってよぉ!ついでにソレもたたっ斬ってやるッ!!」

クリス「私怨が混じってんじゃねーか!!」

切歌「今まで気付いてなかったのDeathが実はフィーネの器は私ではなく調だったのDeath!」
調「え?どういうこと?」
切歌「調は無意識のうちにフィーネの言葉を呟いているDeath。つまり調がフィーネ化していたのDeath!」
調「と、いうことはもしかして――――」

Before
After

切歌「ゆくゆくは調もフィーねみたく――――」調「そんなのいややややあああああああああーーーーーーーーーー!!!!あんな末路を迎えるオバサンになりたくない!!!!」
フィーネ「おいクソガキ!オバサンオバサンうるせぇぞ!私を宿しているとはいえお前は私と別の生き方をすれば
いいだけの話だろ!もっとポジティブに物事を考えろ」

調「でも私がフィーネになるってことは最終的にシンフォギア一期をやり直すんでしょ?」



フィーネ「うん。じゃけん最期はSynchrogazerにて3人に斬られて華々しく散りましょうね~(ニッコリ)」
調「イヤー!!」
いやー笑った笑ったwww
以前から色々な場面で笑わせてくれる作品だったけど今回は群を抜いて最高だったw
■笑いポイントその1
普通に考えれば戦闘不能になってもおかしくないと思われるクリスの銃撃を受けたにも拘わらず、軽傷で登場した翼10話を見て、翼がしばらく戦闘不可能になるかと思ったら拍子抜けするくらい元気な姿で登場www
クリスが手加減してくれたと言えば説明も付くけど、果たして手加減したからといってあそこまで軽傷でいられるものなんだろうかw
しかも攻撃された部分は頭なんだぜ・・・
常人ならとっくに死んでるはず
まぁギアを纏っていたからおkと解釈しておこう
■笑いポイントその2ドクターの良からぬ思惑があることを知っていながら思い出したかのように正義感を取り戻すナスターシャ

ナスターシャ「加速するドクターの欲望・・・手遅れになる前に私が信じた異端技術で阻止してみせる!」行動を起こすのがおせーよwwwどうせならウェル博士を普段は軟禁状態にしておいて必要な時だけ解放するようにしておけばよかったのに・・・
そうすれば私欲だらけの暴走をさせることも無かったんじゃないかw
まぁ自由を奪われればドクターもドクターでナスターシャの治療を打ち切るとかF.I.S.から脱退するとか脅し文句は腐るほどあったわけだけど
たぶんみんなここは笑わないと思うだろうけど俺はなんか笑えたwwwww
■笑いポイントその3


ウェル「これで僕も英雄になれるゥ!この星のラストアクションヒーローだああああァァァァーーーー!!!!ウェヘヘヘヘ!!!!やったああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
ここも超面白かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
台詞も面白けど杉田のアドリブが輝いてたwww
■笑いポイントその4
そして最もツボに入ったのがコレ
響が弦十郎に待機を命じられていたのに
"いとも簡単に"抜け出して調と一緒にフロンティアに向かったところwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww面白すぎて腹筋崩壊したwwwwwwwwwwwwwwwww
いやーこれだけ本編で笑えるのは珍しいwwwwwwwwwww
このシーン、もうちょっと順序を踏んで抜け出すまでに響と調の会話があれば別に普通のシーンなんだと思うけど、あまりにもシーンカットが無くて弦十郎達と別れた後、すぐモニターに調と響が向かってるシーンが映ったから面白かった
だって、

響「(調を)ハッチまで案内してあげる!」の次の台詞が

未来「あっ・・・!響・・・!!」

弦十郎「何をやってる!響くんを戦わせるつもりはないと言ったはずだ!」この脈絡のなさが糞笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジ最高にツボったwwwwwwwwwwwwww
警備ザル過ぎでしょwwwwwwwもっと響の監視を強化しろwwwwwwww
11話神回だった(もちろんネタ的な意味で)
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