では引き続きまして、ローゼンメイデン第02話の感想を簡略化して書かせていただきます。

雛苺「雛、トモエにこうしてもらうの、だー好き」巴に髪を櫛でといてもらって上機嫌な雛苺のシーンから始まります。雛苺は私的に外見ではそこまで好きなほうではないのですが、声がとてもマッチしていて良い感じですね。
しかしその直後、巴に頭痛とめまいの症状が現れます。


親にそろそろ学校へ行かないと遅刻すると言われて、巴は学校へ行くことにしました。
雛苺は巴が学校へ行くことを快くは思っていませんでした。


雛苺は拗ねてしまいましたが夕方には帰る、という巴の言葉を信じておとなしく鞄の中で待っていることにしました。



桜田家シーンに移り、のりが真紅のためにおいしいシュークリームを買ってきてくれていました。
真紅が食べるところを見て、のりは相当喜んでいる様子です。ですが、ジュンは一刻も早く、のりが自分の部屋から出て行って欲しいと意見しています。
真紅のことがあまりにも可愛くて、真紅に抱きつこうとしたのりですが……
真紅「触れるな」真紅の必殺技、
ツインテールビンタが炸裂して弾き飛ばされます。
すかさず紅茶を入れてくるように命令する真紅。
さらにジュンに窓を閉めるように命令しますが、窓はこの前のピエロ人形との戦いの時に破壊されてしまって、無い状態でした。


仕方がなく、真紅が力を使って窓を復活させます。
見事破壊された窓が復活してしまいました。
ジュンが騒がしいので、紅茶を一階で飲むという真紅。

しかし相変わらず、ドアのノブに手が届きません。

結局ジュンがお姫様だっこをして真紅を一階まで運んでいきました。

リビングへ行く途中に、真紅が俗に言うトイレと呼ばれるところに興味を示しました。
ですが、真紅はそこがどういう所か知らない様子です。

ジュンが真紅にどういう所か説明してあげると、


顔を真っ赤にして自分の鞄の中に閉じこもってしまいました。
これでも一応恥じているんです。
実に可愛いですね。

そんなやり取りをしていたら、登校拒否な駄目人間であるジュンのために巴が学校で配られた、プリントをわざわざ届けに来てくれました。
巴ちゃんは実に良い子です。
のりがお茶でもどうぞ、と巴を誘いますが断って帰ろうとしました。その瞬間また巴の身にめまいが起こってしまい、倒れてしまいます。
放っておくわけにもいかないのでとりあえず家に入ってもらうことになりました。

巴はすぐに意識を戻しました。
巴とのりが雑談をしていると――――
真紅「貴方、名は?」となんの前触れもなく突然現れる真紅。
のりがただのお人形だとごまかしているつもりですが、恐らくはバレているでしょう。


真紅は巴の手に付けられた指輪をじーっと凝視していました。巴の左手に付けている指輪は、それすなわち契約を交わしていることであり、誰かのミーディアムとなっていることを意味していたからです。

巴が帰宅するところで、真紅を探していたジュンとばったり鉢合わせになってしまいました。
巴を見た瞬間にジュンは硬直してしまい、何か嫌なものを見たとも言わんばかりに脱力してしまいました。

ジュンはベッドに入り込みだんまりモードになってしまいました。過去の傷が蘇ったのかもしれません。
真紅が妖精ホーリエに調査をお願いしました。

そのすぐ後に、のりが真紅を呼び出します。
ジュンの時々なってしまうという症状を真紅に告げますが、真紅はそれにいささか疑問を感じている様子でした。


巴が帰ってくるともちろん雛苺はプンプンに怒っていました。夕方に帰るとのことでしたが、既に空は真っ暗です。
夜になってしまいました。
雛苺は約束を破られて激怒して、巴を雛苺のフィールドに閉じ込めてしまいます。
ここでアイキャッチが入って、後編です。
のりがお風呂に入っている時に、ホーリエを流れ星と勘違いして発見し、追い掛け回すという事態になってしまいました。


その間、真紅はテレビを見ていました。

しかし、後に壁に激突してしまいます。
ホーリエが調査から戻ってきたので真紅はその報告を聞き、のりにこの家に大きな鏡はあるか?と聞きました。

すると、物置に案内してくれてそこには大きな鏡がありました。
シーンが変わって、雛苺の世界に取り込まれてしまった巴は雛苺に遊ぶことを強要されます。

それが恐くなった巴は逃げようとしますが、雛苺に雛苺と同じ格好にされてしまいます。
やっと巴と二人きりで遊べる…、そう思ったところに、真紅が参上。
私とアリスゲームをやりましょうと真紅は雛苺に告げます。

雛苺もローザミスティカを奪われるわけにはいかないと思い、バトルに望みます。
両者の激しい戦いの末…

真紅が劣勢になってしまいます。

しかし縛っていたはずのツタが開放されてしまいました。

後ろを見るとぐったりした巴がいました。
巴=ミーディアムの力を使いすぎたようです。
よって真紅の勝利となりました。

雛苺が巴の指輪に口付けをして、契約を解除しました。

巴が目を覚ますと、自分の家に戻ってきていました。
アリスゲームに負けた雛苺はローザミスティカを真紅にあげるといいますが、それは早計だという真紅。
ジュンがようやく鏡のあった物置部屋に姿を現しました。


鏡に手を当てると閃光が走り、真紅と雛苺が鏡から出てきました。

のりが嬉しそうな顔をして雛苺を抱きしめています。
真紅の家来になった模様です。

そして真紅はジュンの話など聞かず、早々に眠ってしまいました。
家中に響くのは、もう一体厄介者が増えたという怒りに溢れかえったジュンの怒号でした。
続く…
今日は先刻どおり学校へ行ってきました。道のりは険しかったですが、着いてみるとそんなに長いとは感じませんでした。
2年生の授業決めということで学校へ行っていたのですが、普通に遅刻していたのに、別に教室はまだまだざわざわしていて始まる様子もありませんでした。
急いで損をした気分です。
成績表と2年次の資料を配布していたので、取りに行ってメールのやり取りをしてM君と合流。
少しすると説明会が始まりました。
それを聞き終わった後に整理券をみたいなのを貰って、昼御飯を食べていました。
二人で相談してどの授業を取るか決めて、午後2時になったら大学のPCを使って授業登録しに行きました。
無事に登録し終わったので、M君とはバス停の場所で別れました。
バスに乗って浄水駅で名古屋駅までの切符を買い、帰宅ルートへ。昨晩に寝ようと思っていたら、若葉さんからメールが来て「明日やらないか?」みたいなことを言っていたので、会う約束をしてとりあえず名古屋駅に着いたらファンシティを目指しました。
ファンシティに着くと、早速若葉さん発見。
エディとガチっていました。ずーっと観戦していましたが、惜しくも敗れてしまっていました。
相変わらず神タイランの使い手でした。
それで若葉さんから場所を変えようという指令が下ったので、コムテックタワーという場所に移動することに。
実はあざらしさんもファンシティに居たという事実を知って、初めてだったので挨拶をして3人でコムテックタワーを目指しました。
雑談しながら歩いていたら目的の場所に到着しました。
早速店内へ。
タワーというだけあって4階に格ゲーがありました。ギルティ台を見てみましたが、誰もやっていないという状態でした。その代わりに隣のメルブラ台の方が何故か人気がありました。
観戦していたのですが暇だったので、若葉さんがポップンをやりに行くということになって3階の音ゲーが大量にあるところに行きました。
その前に喉が渇いたので、一旦外に出て水分を買って補給しました。
あざらしさんはその間アイマスをやっていたようでした。
若葉さんのポップンテクニックを見せてもらいましたが、手の裁き方が異常でした。
あんなに早く手は動きません(笑
若葉さんがポップンを終わった後は基本的に暇でした。ギルティ台を見るにも誰も居なかったです。
しかし、しばらくすると一人の聖ソル使いが現れました。やり始めたばかりの人にいきなりソルで乱入する若葉さん。
タコ殴りにしていました。相手の人も負けじと乱入してくるのですが、若葉さんの神タイランの前に塵と化しました。
特に乱入もなかったのでタイトーに行きました。タイトーはギルティが盛んでした。
私達がつくと、スレイヤー使いの人と、ソル使いの人がバトルしていました。
実力的にはスレイヤーの人が上だと思いました。しゃがみHSの使いどころが完璧なスレイヤーでした。
その後、ジョニー使いの上手い人にそのスレイヤー使いの人は倒されてしまって、帰ってしまいました。
私達はしばらくギルティを観戦していましたが、あざらしさんが途中で帰ることになったので若葉さんと二人でギルティ観戦していました。
途中で現れたポチョムキン使いの人が上手かったです。
とか言いつつ、私は乱入しませんでしたけど。100円は私的にキツイです。やるならファンシティかQ2ですね。
唐突に若葉さんがQM3やると言い出したので、私も強制的に誘われることに。
恥ずかしくて仕方ありませんでした。でもマラリヤに萌えれたのでよかったです。
周囲から見たら明らかに痛かったことは間違いなかったでしょう。
そんな感じで色々とやっていたら、そろそろ私が帰る時刻が近付いてきたので、途中で若葉さんと別れてお互い帰宅ルートに入りました。
明日はQ2でバトってきます。
ではコメントの返信をさせていただきます。
十六夜羅刹さん>
そういう仕事もあるんですね。知らなかったです。糞ゲーを無理矢理良評価するのもなんか気が引けるような気がしますけど…(苦笑
意外にも楽そうですが、私は将来公務員になるという義務?みたいなもの(というかなりたい)がありますのでちょっとそういうのは向いていないかもしれません。
とはいえ、十六夜さんが折角提供してくれた道の一つなのですから、選択しにはもちろん入れさせていただきます。
コメント書き込み有難うございます。
のえるさん>
>レビュー関係ならどんなゲームもやらないといけないと思われ。
別に格ゲーやRPGをやっている分には全然良いのですけど、恋愛アドベンチャー等の明らかに私に向いていないゲームをやるのは流石に抵抗がありますね…。
レビュー関係の仕事も楽ではないということでしょうか…。
コメント書き込み有難うございます。
では今日は失礼します。
おやすみなさい。
- 関連記事
-