|
Battle Field 4 11月7日に延期
今月に出来ると思ってたのに萎えた バグだらけの製品版やるよりはマシか 完成度が高くなっていることを願う

エルエルフ「やはりルーンの存在か・・・」
タクミ「ああ。そしてヴァルヴレイヴの原動力となっているルーンを最も蓄えているのが――――」
サキ「人間ってことですよね?」
タクミ「そうだ」
サキ「よーし。私またヤリマンビッチになっちゃうぞっ♥」  
サキ「ヴァルヴレイヴを動かすためにはハルトが私に噛み付く必要があるの。ついでにセックスしてもいいから私としよ♪」
ハルト「どけぇ!この尻軽ビッチめ!ちょっと優しくしてやったらすぐケツ振りやがって!お前なんか大嫌いだ!」
サキ「エルエルフ!並の男なら絶対私とヤりたくなるはずなのにハルトは私に襲い掛かってこなかった! そこから導き出される結論は――――」
エルエルフ「時縞ハルトは同性愛者!?」
ハルト「エルエルフみーつけた♪」
エルエルフ「ちぃっ!遅かったか!」
ハルト「いただきまーす♪」
エルエルフ「んん・・・♥♥♥」
サキ「やっぱりヴァルヴレイヴは女とくっつくと見せかけて男に走るホモアニメじゃないか(憤怒)」

楯無「生徒会長の更識楯無だよん☆」
楯無「零れ落ちそうな巨乳を惜しげもなく見せびらかして一夏君を攻略していくスタイルです」

一夏「まぁ男が俺しか居ない時点でこの作品の女子は全員攻略されているようなもんですけどね(メタ)」

弾「一期で貴重な男である俺が出てただろ!」
楯無「そんな今後二度と出て来なさそうなキャラは忘れ去ってもいいです(ホモEND回避)」 
楯無「いいですか、一夏君。こういうシャルみたいなクッソあざとい見せ方では世の男性諸君の息子は反応しません。『汚ねぇケツだなあ(TNOK)』と一蹴されておしまいです」 一夏「確かにあそこまでわざとらしいと全く興奮しないな」

楯無「私みたく胸の谷間をチラチラ見せていく方法で徐々に陥落させていきます」
一夏「もしかして裸エプロン?」
楯無「じゃーん♪ 水着でしたー!」
一夏「嘘つけ、どう考えてもこのアングルからじゃ水着なんて着てないゾ(鋭い観察眼)」
 
秋人「栗山さん!刺せ!早く!刺すんだ!」
未来「えーいっ!!」  
秋人「何故俺を刺したし」
未来「刺せっつたら秋人さんを刺すのは当たり前だよなぁ?」秋人「俺は一体いつまで君の実験台でいればいいんですかね・・・」
未来「すごい!不死身のはずの秋人さんからも妖夢石が!」
未来「これいくらっすか?」
彩華「千円」

未来「やっす。時化てんなぁアキヒトォ?」 秋人「俺の妖夢としての価値が千円ということにショックを隠しきれないよ。ていうか死んでないんだから買い取んなよ」未来「良い事思いついた。お前が死なない事を利用して何回も刺してその都度妖夢石を彩華さんのところに持っていけば金稼げるじゃん。うっは、私って天才じゃね」 秋人「俺はあと何回栗山さんに刺されればいいんですかね・・・」未来「私が億万長者になるまで」秋人「ほんまもんのクズやなお前」 未来「お前は眼鏡美少女に殺されて嬉しい。私は楽してお金を稼げる。相互扶助し合うギブアンドテイクになってるじゃん。何の文句があるんだよ」秋人「いや俺に全く利益ないから。刺され損のくたびれ儲けじゃねーか!」
| HOME |
|
|
|