■ハイスクールDxD NEW二期やるとは思ってなかったので制作決定した時は驚いた
この手のアニメは売上が伸びずに沈んでいくかと思っていたんだけど・・・
一期の売上はそこそこ良かったのかな?w
ともあれ俺はごとうじゅんじの作画が好きなので見るのは確定してたんだがw
この作品では作画監督やってくれてるし、絵が最高に俺好みなので絵で見ることは前から決めてましたw
原作ストックが結構あるのに物凄くのんびりやってる作品
丁寧にやってくれるのは嬉しいんだけども、三期無かったらストック保ってても意味ないっていう・・・w
NEWの方は二段構成で半分が『月光校庭のエクスカリバー』でもう半分が『停止教室のヴァンパイア』
既刊15巻なのに一期、二期とやってまだ4巻分しか消化してない件ww
温存し過ぎっていうか、マジ続編やらなかったらどうするんだw
確かにのんびりやってるおかげで話自体は凄くわかりやすかったんだけれどもw
というかこの作品、エロの部分ばかり際立ってるが中身もちゃんとあるのよ、だから質が悪いw
設定深い癖にエロが全て持っていってる感じなので、内容にも注目すれば面白い作品
二期は一期に比べて悪魔、天使、堕天使の三大勢力のトップが出てきて物語的にも進展した
中二バトル物は大好物なので俺としては嬉しいし、こういう路線でずっとやってくれれば楽しめると思う
主人公の一誠が今流行りの草食系じゃなくて肉食系で生来の女好きなので見ていて新鮮で楽しいし、一昔前のアニメを思い出させてくれるような人柄w
最初は一般人とさして変わらない強さだったのに、どんどん強くなってきて今期のラストでは変身してアルヴィオンとガチれるほど成長してたw
この作品のDxDって今までずっと「どういう意味なんだろう?」って思ってたけど作中では『ドラゴンオブドラゴン』って言ってた
でも作者が明確な意味をまだ明かしてないらしい
この辺にもこれから注目していきたいところ
キャラに関しては俺のブログがゼノヴィア一色で染まってるだけあってゼノヴィア推しですw
本当に良いキャラだった
クールな美少女剣士かと思ったら実はアホの子で下ネタ方面のネタばっか引っ張りだしてくるのは超ウケたwwwww
これは惚れますわw
戦闘時のギャップの差があってとても良い
「女好きの一誠がドン引きするってどんだけだよwww」って感じ
エロ特化のバトル物で今期も楽しませてくれました
退屈せずに毎回楽しく見れました
言い忘れてたけど作画も安定で綺麗
1クールなのにOPが2つEDが2つ、計4つと珍しい作品
曲に力を入れてるのも窺える
ただ曲に関しては一期の方が好みだった
ED2に制作陣が無駄に気合入れてて、超エロ特化
ギリギリ過ぎてやばいw
OPは停止教室のヴァンパイアのZAQが歌ってる激情論のほうが好きです
Larval Stage Planningは一期の「しょこたんを解き放て~♪」がやっぱ良曲
三期やれよ!?やらないと許さないからな!!
■犬とハサミは使いよう今期最も見なくていいアニメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当にこの作品はどうあっても推奨しないwwwwwwww
他人に見るなって言いたいアニメも珍しいわwwwwwww・最初から見る気が無かった人→超勝ち組
・一話で切った人→勝ち組・最後まで余すことなく見た人→負け組(俺)
本好きの主人公(春海和人)がとある作家を庇って喫茶店に乱入してきた強盗犯に射殺される
どういう因果か、
"犬に転生する"そして主人公が守った作家は主人公が大好な作家である夏野霧姫
七つの大罪シリーズを手がける超売れっ子作家だった
犬になった和人は霧姫のペットにされる
ところが犬語なんて人間に通じるはずがないのに、霧姫には人間の言葉に変換されて通じていた
そこから始まる犬と人間のラブコメ!うん、糞だったすまん、この作品に関しては糞の烙印を押させてくれwwwwwwwwwwギャグとしては面白い場面もあったよ?
でも滅茶苦茶面白いというわけではなくところどころスベってるし、何より春海和人役の櫻井孝宏のキャラが合ってない気がする
ツッコミも勢いがないし・・・
和人は下野紘あたりが適任だったのではないかなぁと感じる
櫻井孝宏はサイコパスの槙島みたいなスカしたキャラの方が絶対合ってる
シリアス方面の方が力量を発揮出来る気がするなぁ
あ、でもサムライブレイドの徳川慶彦の時は面白い演技してたわw
となると脚本のギャグの寒さがダメなのかなぁ
キャラにイロモノしかいねぇwww
和人の妹の円香はぶっ飛んだ感じで面白かった
それとシャイニー☆このアニメで唯一の救いがシャイニーこと、秋月マキシの存在
毎回
「早くシャイニー来てくれ―!(懇願)」と祈りながら見てたw
紅葉さんをもうちょっと出してあげてください・・・

シャイニー「ねぇ!あたし超輝いてる!?」黒服「イエス!マキシ様の言う通り!!」
作画は綺麗じゃないけど、そこまで崩れてもない印象
作画崩壊は起こしてないようで安心した
元々怪しい作画なんだよなw
GONZOさんの黒歴史にまた一本加わった気がする・・・www
OPとEDはどちらも癖になる曲で気に入ってます
■私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!同じ曜日にやっていて同じギャグ枠なのに犬とハサミと使いようと比べると格段に笑えるアニメ
各話ごとに大笑い出来るポイントが最低でも一つはあって毎回毎回抱腹絶倒したアニメでした
オチが強烈なのが明暗を分けた
"上げてどん底まで落とす"というメリハリがしっかりと効いたネタを大量に取り入れていて、見ていて飽きさせません
後半少し真面目な展開が多くなってきて、序盤と比べると失速はしたがそれでも十分に面白い
ただ、この作品の最大のウリは自虐ネタなのでもこっちとリアルで同じ境遇だった人には身につまされる思いをして辛いかもしれませんwww(まぁここまでの人はそうそう居ないと思うけど・・・)ぼっちをテーマとしていてぼっちでコミュ障&モテない、通称『喪女』であるもこっちが自分なりにモテる方法を模索し、奮闘するも空回りしてそれを見て楽しむアニメです
同じぼっち思想なのに俺としてはどこか他人事のように見られたなぁw
周りは良い人ばかりなのにもこっちの厭世的な考え方が自分をよりダメな方向へ導いていっているというなんとも救いがない展開ですw
でもこれでいいんだよ
これでもしもこっちが男と付き合ったり、モテるようになったらそれこそこの作品の魅力が半分以下になるタイトルにあるように
『モテない』というのがこの作品で一番重要でモテてしまったらただのラブコメになって間違いなくつまらなくなるだろう
作者もそれはわかってるから、とことんもこっちを貶める描写ばかり出してくるし、常に報われない話運びに徹している
もしもこっちが報われるとしたらそれはこの作品が終焉を迎えるときでいい
じゃないとこの作品のタイトルが死んでしまうことになるからね
弟の智貴が非の打ち所のないリア充ってところももこっちと対比されてて良い
普通に振る舞えばもこっちだって一般人どころか、下手すりゃ可愛い部類に入るかもしれないのに、勘違いして悲観的な思想に陥ってるのが最高w
そのくせ無駄に行動力があるからより間違った方向へ拍車が掛かるっていうね・・・w
もこっちと自分を重ね合わせてしまう、もしくは投影してしまう人間には内心辛いかもしんないw
声優について
もこっち役の橘田いずみが今期ダントツでNO.1と言えるほど良い演技してた
これだけウザキモい演技をやってくれるとは思わなかったw
見事なほど合致していて何も言うことはありません
橘田いずみは黒木智子役をやるためにこの世に生を授かったんや!
声の強弱、抑揚のバランスが素晴らしく1クール通して完璧な演技をしてくれてました
コミュ障のキャラを演じるのは相当難しいと思うんだけどなぁ
それを考えると前期のヴァルヴレイヴの連坊小路アキラを演じていた悠木碧も全く引けを取らないものだったと今思い至った
EDテーマもちゃんともこっちのキャラをキープしたままで歌ってて上手だった
OPも一風変わったメタル風で意外性があって好きです
作画崩れなし、抜群の安定感
SILVER RINKは萌えアニメばかり作ってるけど作画が安定しているからいいね
黄昏乙女×アムネジアもここだったのか・・・知らんかったw
■ローゼンメイデン(新)巻いた世界と巻かなかった世界のジュンの二人を交差させて描いた新しい切り口から始まった
こういうパラレルワールドネタは大好きなのでもしかしたら今作は前作品より楽しめたかもしれない
発想としては面白くて、ローゼンメイデン自体はどの時間軸にも一体しか存在していなくて二つの世界を行き来する
巻いた方のジュンローゼンメイデンを通じてこれから精神的な部分で強くなっていくだろうけど、巻かなかった方のジュンは無気力で人生に疲れたような毎日を送っていた
そこで巻いた世界のジュンが手助けが必要だと巻かなかった世界のジュンに語りかけてきた
自分が無能だと思っていた巻かなかった世界のジュンは自分にも何か出来る事があるんだと生気を取り戻したように無心になって人形を作り続ける
それが巻かなかった世界のジュンにもローゼンメイデンと触れ合う機会を与え、半ば巻き込まれる形ではあったが巻いた世界のジュンの救出にも繋がった
人形達を通じて自生活に転機が訪れたという描き方は好感触
結局巻かなかった方のジュンもローゼンメイデン達によって心の救済を受けたわけだ
上手く結びつけたなぁと感心しました


ジュン「可能性と分岐を失った世界に、目を凝らせば、無限の選択肢があった」この台詞はこの作品で心に染みた良い台詞だと感じた
"ここまでは褒めるべきところ"
以下、不満点でありますwwwww
褒めるばかりじゃ終わりませんよぉ~↑
恐らく皆様、口を揃えて仰っているだろうとは思いますが
なんだあの13話の終わり方はよぉ!?オォン!?
歯切れ悪いってレベルじゃねーぞ!!原作読んでないから知らないけど、Bパートはカットしてもいいくらい冗長だった
なんで綺麗に終わったところで蒸し返すみたいな事するかな・・・
こんなことするくらいなら12話で終わってた方が良かった
12話の真紅の台詞でジーンときて、13話で綺麗に締めたと思ったらコレだよw
もうちょっと構成をしっかりしてほしいなぁ
続編やるんだったらその時にまた作ればいいんだし
これでまた何年も待たされたらたまったもんじゃねぇよ
今回は綺麗に終わるかと思ったら「えー」って最後に落胆させられた
あとこれは個人的な要望
そもそもローゼンメイデンというこの作品はさ、『アリス・ゲーム』に基づいた作品じゃなかったの?っていう
行き着くところってのはさ、結局なところアリス・ゲームで勝利して
"お父様に会うこと"なわけでしょ?
お前ら全然アリス・ゲームやってねぇじゃんって話
視聴者が求めてるのはアリス・ゲームを『誰が』『どうやって』勝ち抜くのかであり、それ以外は割とどうでも良いと思うんだよね
一番最初のローゼンメイデンは確かにアリス・ゲームしてたよ、これは断言出来る
ところが(新)の方だとジュン達人間の方に焦点が当てられていてドール達の本当の目的が希薄になっちゃってるんだよ
そういう意味では他のドールをジャンクにしてローザミスティカを奪おうと考えている
"水銀燈が一番アリス・ゲームに沿った行動をしている"んだよね
真紅や金糸雀、翠星石に蒼星石、雛苺達の協力することなんて期待しちゃいない
お前ら最終的には殺し合わなければお父様とやらに会えないんだぜ?
仲良しごっこやってる場合じゃねぇだろ・・・
特に真紅なんて「私は私なりのやり方でアリス・ゲームを制してみせる」とかほざいてたけどさ、結局なところ他のドールを蹴散らしてのし上がって行かなきゃ目的は達成されないんだから綺麗事言ってる場合じゃないだろ・・・
それとも「あなたのローザミスティカをください」とかいってバトルもしないで話し合いで手に入れるってか?
それこそ笑えてくる話だぜ
総括するとね、この作品はやっぱアリス・ゲームに重きを置くべきだと思うんだよ
だから慣れ合い的なものはこれから極力減らしていって欲しいというのが俺の願うところです
まぁこういう展開にしちゃったらしばらくはアリス・ゲームどころじゃなくなって目前の障害を一つ一つ片付けていくことになるだろうから俺が望む展開にはなりそうにないけどね・・・
OPはアリプロで独特の雰囲気出ていて相変わらず良いね
AnnabelのAlternativeもしんみりして良い曲だなぁ
今20代や30代の人は昔を思い出したかもしれないけどED最初の振り子はどうみてもクロノ・トリガーにしか見えなかったよwwwwwwwwwww

ローゼン

クロノ
結構似てるでしょwww
■ステラ女学院高等科C3部いやー挑戦的な事しましたねーーーーーー
残念な事にそれがあらぬ方向へと驀進してどうしようもない駄作になっちゃったんですけどねーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはい。ここから反省会視聴者はあらすじや前置きを見るからに『ほのぼのサバゲー』をこの作品に求めていたんです
そうではない人もいたかもしれないけど大半がそれを期待して見ようと思っていたと予想していました
俺はほのぼの系は退屈で眠くなってくるから苦手なんだけど銃火器の類だったので見ることにしました
案の定、ほのぼの展開で一人ぼっちだった大和ゆらがC3に溶け込んでサバゲーを楽しくやっていきます
精一杯青春をサバゲーで謳歌して学園生活を終えるものだと思っていました
ところがサバゲーをやっているうちにゆらの心に新たな決意が生まれます
『やるからには何が何でも勝利しなくてはならない』勝つ事に執着し始めたゆらはあろうことに禁止行為であるゾンビ行為をライバル校である明星女学院の榛名凛に向かって使ってしまいます
腕を見込まれたゆらは榛名凛に誘われて明星女学院のサバゲー部に入部
過酷な鍛錬を積み、ゆらの腕前はどんどん上がっていきます
ただ彼女はチームとしてではなく、個人で戦うことしか考えていませんでした
よってリーダーである榛名凛から退部を言い渡されます
C3にも戻れない、明星学園にも居場所がない――――
途方に暮れていたゆらの元にC3の面々が集まって励まし、暖かくゆらを迎え入れました
落ち込んでいたゆらは再び覇気を取り戻し、C3でみんなと仲良くサバゲーを楽しむのでした
めでたしめでたし♪全然めでたくねーよバカ(大激怒)俺が真に嘆きたいのはどうしてゆらの成長物語を描かなかったんだってことだゆらがゾンビ行為したのを批判するわけじゃない、ゆらが明星女学院に行ったことを咎めるわけでもない、ゆらがC3の部員と険悪になった事に憤慨するわけでもない問題なのはこれだけ面白い切り返しをしてみせたのに、それが完全に悪い方向へと出てしまったこと
悪玉菌にしかならなかった
これは脚本が甘いと言わざるを得ないよ・・・
だって普通は集団の輪から外れて、独断専行に走ったのならそれは非難されて当然のことだよ
この作品のゆらの行動はサバゲーというチームで行う競技には確かに反している
反則したことが悪いわけじゃないんだ
"反則したのにそれを糧にして精神的に成長しなかったのが悪いんだ"凛はチームメイトで戦うことの大事さを教えてくれた
だけどC3の連中はゆらに対して寛大な処置を取り過ぎたんだよ
つまり甘やかしたってこと
ゆらが帰るべき場所を失った折にC3の面子が手を差し伸べてくれた
あれは確かに必要なシーンだったとは思うし、物語を継続させる上では大事だった
でも、甘いよ甘すぎる
あそこで駄目だったのはゆらがどこで躓き、どこを直して、どうやってこれから振る舞っていくかを
"喋らせなかったことだ"「私の○○○が悪かったです。これからは○○○していきます。だから○○○させてください」的な謝罪が無くてただサバゲーやって仲直りってそんな
『なぁなぁの展開』じゃ視聴者から批判されるのも当然だよ
俺も思わず「なんじゃそら!?」って言ってしまったぐらいだからw
結局それでゆらも自分のどこが悪かったかを反省することもなく、サバゲーやってお茶を濁して終了したからね
これには呆れるしかなかったよ・・・
心理的描写が少なすぎる、こういう切り口で攻めるのだったらちゃんとキャラの心情は丁寧に描くべきだよ
いい加減に終わらせるくらいならまだ中身の無いほのぼのサバゲーやってた方がよかった
というか原作の方はほのぼのサバゲーやってるらしいんだけどねw
原作読んでいる人からすればこれは完全に裏切られた脚本だっただろうなぁ
付け加えるならオカルト要素はいらなかった
あれも一つのマイナス要素として働いている
丁次郎とか言う奴が出てきたのもイミフだったし、ゆらが空想具現化使うのもポカンとするしかない
全てが悪影響を及ぼしているような出来で笑えてきたけどねwww
辛辣な評価をさせてもらいました
ガルパンみたいなほのぼのサバゲーで良かったよ、この脚本じゃ・・・
これなら最終回微妙だったけどうぽって!!の方がよっぽど高得点だよ
作画は超綺麗だった
EDも申し分なく動くし、今期一番の出来じゃないかと思ってる
それなのに(ry
まぁさすがにガイナックスが作っただけはあるわ
アニメーションとしての出来は素晴らしいよ
めっちゃ動かしてるし
キャラは凛様一択です
当たり前だよなぁ?
ゼノヴィアと今期の二強です
榛名凛がいたから完走出来たwwwwww
■ダンガンロンパアニメ見て原作勢になりました
もし俺が原作プレイせずにアニメだけ見てたら諸手を上げて高評価してただろうなぁ
でも原作やってしまうとどうしてもアニメの出来が物足りなく感じてしまう・・・w
ゲームの感想でも書いたけど、やっぱりこの作品はプレイしてこその作品なんだ
『見る』のではなく『やる』ことによって真価を発揮するまぁアニメにはアニメでしか出来ない"動的な表現"があるのでゲームでいうノベルパートがアニメーションになっているのは素直に嬉しかった
アニメの出来が悪いわけではなくむしろ
"1クールでよくここまで纏めた"と褒めるべき
ゲームやった人間だとわかるけど『どう考えても尺が足りてない』んだよこの作品w
本来なら2クールでぴったりな作品だと思う
削られている部分は捜索パート
スゲー端折られててアニメだけ見てた人だと一気に学級裁判に飛んでわけわからんみたいな印象を受けたかもしれないw
超急ぎ足だったのは原作勢からしたらすぐわかるけどこれも構成上仕方ないことなんだよね
学級裁判もだいぶ省略されてて、あっと言う間に犯人が分かってトントン拍子で進んじゃうw
アニメだけ見た人はとても推理アニメとは思えないだろうな・・・
三流以下と馬鹿にされても仕方ないかもしれないw
そういう不満を解消したいなら是非原作やってください、お願いします
アニメでは描かれていない詳細な部分は全部原作で語られています

俺の大好きなセレスさんの「ちょん切るぞ!!」が見れて満足でしたwwwwwwwww嬉しいなぁ・・・(遠い目)
へきるいいゾ~これ
「ドッヒャーー!!」も可愛かった
「焼くぞ!」が無かったのが惜しいな・・・
・厳選集
セレス「このダボッ!そいつは大きな大きな間違いですわよッ!!」
セレス「お↑忘れですかァ~?山田くんが死に際に残したあの言葉をよォ!?」
セレス「つまり、葉隠康比呂なんだよォーーーーー!!!!」
セレス「うっせークソガキが!!ブチ殺すぞ!!」

セレス「確かめる方法がない以上、それが真実なんだよこのビチグソがぁ!!」
たまんねーwwwwwwwwwwwwwww
ここら辺笑いが止まらんかったwwwwwwwwwwwwwああ・・・もっと罵倒してくれ・・・
あと盾子ちゃんですね
豊口めぐみの演技キレッキレで最高でした

ホントこのポーズ大好き、マジ愛してる

愛しすぎて僕も真似しちゃいました
色々加工したのでカクついてたり部位がおかしいところは勘弁してくらはい
親指が硬くて盾子ちゃんみたいに真っ直ぐ出来なかったwww
なんか最近キチガイキャラばっか好きになってきたなぁ
ギャグ要員として大事なジェノサイダーは年月を経ているのかみゆきちの演技がちょっと劣化してる気がした
原作の十神に投げキッスするシーンが無かったのが悔やまれる・・・
あそこ糞笑えるシーンだったのに
絶対外せない霧切さんの萌えポイントをちゃんと入れてくるあたり、制作陣も熟知しているなと感服しましたw
お仕置きシーンも原作に少しばかりアレンジを加えてましたね
より美しく処刑シーンが描かれていました
ちなみに俺の一番好きなお仕置きは
『ショベルの達人』です
見ていてきもちい~
作画が少々不安定なところがあったが、なんとか持ち直したので安心
曲はOPのNever Say Neverが好き
ちゃんとダンガンロンパの主要BGMが組み込まれているのが良い
じゃけん興味持った人は原作やりましょうね(執拗)
早く2やらなきゃ(使命感)
あと2アニメ化決定っぽいね
めでたいことだ
■戦姫絶唱シンフォギアG設定自体は物凄くしっかりしているものの、見ていると
「小難しい設定なんぞどうでもいいわ」ってくらい演出で誤魔化してくれる、それがシンフォギアwwwww
設定が死んでいるとは言わないけど、演出の影に隠れている感じはする
二期は一期のストーリーと地続きなので一期を見てないと二期はさっぱりわからないかも
中身を無視すれば別に二期から見れない事もないけど・・・
どうせなら一期の熱さを味わった上で二期を見るとより楽しめるのではないかと
アニメーションとして見るだけでも十分に楽しめる作品ではあるが、設定にも注目すると一層味が出る
見てください、公式ホームページのこの用語集を!

これこそ金子彰史が作り上げた用語集の数々ですwww
本編と合わせてこれ読んでいくと面白いよ
一期の内容をほとんど忘れてしまっているので用語集で復習していたら疑問に思ったことがある
人類を支配していたカストディアンって奴らは人類の相互理解を阻むために月をバラルの呪詛の発生装置としたって書いてある
そうした理由は統一言語を奪って効率的に管理・監視出来るからって書いてある
じゃあ実はフィーネのルナ・アタックって確信犯であって何も間違った事してないよね?
バラルの呪詛から統一言語を解放して人類の相互理解を深める手助けをしたんだからさ
そうなると響達となんで戦っていたのかわかんねぇんだよなぁ
相互理解を深めるために貢献してくれたんじゃないの?w
フィーネのやり方は危険で月にどういう影響があるか分からなかったから阻止したのかね
そのせいでGの月の落下に繋がったのかな
やっぱここいらは一期見直さないと駄目かなぁ
一期は脚本重視で見てなかったから全然思い出せないw
それで二期はフロンティアを浮上させる術を知っているF.I.Sの人間達が米国政府に極秘で進めていたプロジェクトを水面下で遂行
ナスターシャ達は強力な味方になってくれるであろうウェル博士をフィーネの器がマリアであるって餌をぶら下げて引っこ抜いた
だがマリアは器などではなくハッタリで、ウェルを招き寄せるための道具に過ぎなかった
本当の器は調で、切歌も勘違いしていたということになる
ウェル博士は月の落下を利用して人類を減らし、英雄になるつもりだった
それも響達に阻止されて野望は打ち砕かれた
ここでフィーネについての補足
フィーネは同一時間軸には一人しかいられないが、無数に存在していて聖遺物の放つアウフヴァッヘン波形に接すれば出現する可能性はあるとのこと
調が切歌に殺されそうになった時、フィーネが調を助けてくれて浄化したみたいに見えた
これは調からフィーネが解き放たれたと見るべきなのか、それとも一時的にああいう描写にして本当はまだ調の中に眠っているのか判別がつかない
フィーネが調の中に眠っているのだとしたらこの先、調が死ぬまで少なくともフィーネが再誕生することはないだろう
でもフィーネが調の器から去ったとなると、また新たなフィーネが世界中のどこかで誕生することになる
これがもしかして三期への伏線なのだろうか?
てか三期やるの?www
水樹奈々が自身のブログで三期やって欲しいなぁ・・・とは言ってたけどww
そういやラストで月の遺跡が再起動したって言ってたね
ということはバラルの呪詛が再び発動する→相互理解が遠のくから停止させるのだ!!
あっ・・・(察し)これ絶対三期あるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどう見ても三期見越して作ってるだろwwwwww
やってくれるなら問答無用で見ますよ
話が中身に傾いちゃってだいぶそれちゃったけど、内容以外について
懸念していた作画も一期に比べたらマシになっていた
響の作画にちょっと変化アリ
一期は丸めだったけど二期は角ばって男の子っぽくなってるw
突っ込むべきシーン

これどうよ?
カクカク過ぎる&壁にめり込み過ぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうところで予算削減してんだなぁwwww
これだけキャラが小さいんだから目くじら立てるほどの事じゃないんだけどさ
ここは笑わせてもらったよw
あと重要な歌の部分
今回はキャラが増えたから比例してキャラソンも多くなった
キャラソンはデュエットの不死鳥のフランメと
マリアの個別、烈槍・ガングニールが好きです
OPのVitalizationも素晴らしい
二期はEDの高垣彩陽が歌うNext destinationもとっても良い曲
イントロの入り具合が本編とマッチしている
一期のEDよりも好き
一期の感想でも書いてたけどノリで楽しめるアニメだったなぁ
それもこれも金子彰史の熱すぎる脚本がアカンのや(褒め言葉)
上松範康&金子彰史のタッグが生み出す白熱のバトルアニメ、それが戦姫絶唱シンフォギア
歌いながら戦ってる時点で既にネタなんだけど(肺活量的に)つまらないと思う回は一話としてありませんでした
構成が上手だね、このアニメ
オリジナルアニメだから尺の取り方物凄いしっかりしているし、盛り上げるべきところはオーバーヒートするくらいに盛り上げる
次回への引きが見事で、
衝撃的なシーンを出して視聴者を困惑させる
「次回、どうなるんだ・・・(ざわざわ・・・)」※実は大したことありませんでした
「クソッ騙された!!!!!」と次話を見させる手法としても制作陣にしてやられた感がありますね
この作品は被ダメージに対して恐ろしいほどテキトーなので
"割とすぐに回復します"wwwww
これも熱血アニメには必要な要素なんだよ!気合で乗り切るって男の子が大好きな展開だろ!
後半になるに連れてどんどん興奮のボルテージが上がっていくのがたまらなかった
盛り上げ方にも定評があると思います
キャラはやっぱり切歌ちゃん可愛かった
デスデス言ってるの良いです
クリスちゃんと切歌ちゃんの二択だなぁ
調の技名はまだ読めるが切歌のイガリマの技名は読みにくいのが多いのでここで紹介

・切・呪リeッTぉ読みはたぶん
「きり・ジュリエット」中々面白い文字の使い方です

・断殺・邪刃ウォttKKK
「だんさつ・ジャバウォック」こうやってじっと見てると意外と読めるものです
アニメで見てると超読みにくいんですけどねw

・封伐・PィNo奇ぉ
「ふうばつ・ぴのきお」
・双斬・死nデRぇラ
「そうざん・シンデレラ」なんかスゲー名前になってんぞ

・終虐・Ne破aァ乱怒
「しゅうぎゃく・ネバーランド」以上
●恒例の空耳シンフォギアと言えば一期のOPでの空耳が有名でありましたが、二期も空耳がちゃんとありますwwwwwwwwwwwwwww
ひまわりやニコニコで見てる時のコメントの一体感が大好きな俺からすれば今期も楽しめました
二期OP空耳リスト
・※いません
・胸囲の格差社会
・演舞は基本
・トランスフォオオオオオオオオオオオオオム
・ここすき
・なんだこのオッサン!?
・レズ特有の16分割
・ぶどうさんセンター
・クリスちゃんマジヒロイン
・赤いきつねと緑のたぬき
・そして黒い豚カレー
・優しい子ッ!
・ここ暗い
・永久へのガチホモ
・この胸のちっぱいは誰にも奪えないッ!
・上段ッ!上段ッ!上段ッ!
・※飛びません
・※マムが飛びました
・蕎麦が待っているから~
・ズバババン!
詳しく知りたい人はこの動画をコメント有りで見てください
赤いしらべと緑のきりかで新しい百科事典作られてて糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
語呂良すぎンゴwwwwwwwwwwwww●海外スレから拾ってきたおもしろコラ画像紹介



どうやら海外でも未来さんは人気あったらしく未来のコラが多めでしたwwwww


響のエロコラ

違和感なく馴染んでる奏さんw

ぶんぶんマリアさん
ひたすら往復する調

地 獄 絵 図
モノクマ「助けて!グングニルの槍!」
翼「ありえない!」
「あの波形パターン!これは――――」弦十郎「ガングニール!?」ブッサリクリス&響「!?」これはGungnir(グングニル)とGungnir(ガングニール)を上手く掛けあわせたネタですね
センスありますなぁ~

最も俺が笑った画像がコレです
有名な外人リアクションをシンフォギアの話数ごとに合わせて表現を変えたものです
これが最高に面白い
1話
サイリウム持ってライブに合わせてノリノリな外人達wwwwwwww
2話
ガングニールの暴走に染まる外人達wwwwwwwwwwwwwwもうこの時点で腹痛いwwwwwwwww
3話
マリアがフィーネである事を知って驚愕する外人達
4話
クリスちゃんが得意気に歌っているところを見られて赤面するのに心拍数が上がる外人達wwwwwwwwwwwやっぱり外国人の人達もクリスちゃん好きなんだなぁwwwwwwwww
5話
響の腕が食われて蒼白になる外人達
6話
仮面ライダーネタは分からなかったけどこの画像には笑ったwwwwwwwwwww
響のシーンが仮面ライダーとシンクロしてたのかなー?
7話
バリアを張った調に同調してバリアに覆われる外人達wwwwwwwwww
8話
未来が絶対絶命のピンチで衝撃を受ける外人達
9話
未来が神獣鏡のギアを纏ってぐにゃあ~となる外人達wwwwwww
10話
クリスちゃんの裏切りを受け入れることが出来ず、ブルースクリーンになる外人達wwwwwwwwwwwwwwwwハゲワロタwwwwwwwwwwwwww
11話
これ一体何を意味してるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりあえず笑える
12話
全裸の輝きにご満悦な外人達wwwwwwwww

13話追加
バビロニアの宝物庫のノイズ達wwwwwシンフォギアの放送が終わる度、毎回この画像の続きが楽しみでしょうがなかったwww
シンフォギアはあらゆる方面で笑わせてくれた
3ヶ月間楽しませてもらいました
三期やれよな!!
■超次元ゲイム ネプテューヌ典型的な萌えアニメにしては予想外に面白くて、結構笑いながら楽しく見れました
キャラの名前が喧嘩売ってるような感じで笑えた
アグネスとか本人に叱られるぞwww
国民のシェア(信仰度、崇拝度?っていう認識でいいのかな?)によって各女神の強さが変わるっていう設定は中々斬新でいいアイデアだと思った
キャラが多くて全員の名前を最後まで覚えきれなかったw
中身は・・・ありそうでないねwwwwwwwwww
いやあるにはあるけどそこまで深くないっていう感じw
不覚にもピーシェの話はグッときたなぁ(ピーシェ正直ウザかったけどwwwwwwwww)
まさかこの手のアニメで琴線に触れようとは・・・
不意を突いた展開で中々やりおるわ!
後半のキセイジョウ・レイ役の小林ゆうの演技がゲスっぽくて良かったw
閃乱カグラの葛城よりもハマってた


キャラは未変身時はベールが一番好きで、変身時は断然アイリスハートだね
ベールは変身時もかなり好きなんだけどやっぱ花澤香菜のアイリスハートがこの作品で一番魅力的だろwwwww
ドSキャラはたまりません
はなざーさんの素の姿が出てるような気がしないでもないけど・・・www
ネプテューヌとパープルハートの演技をしてた田中理恵の演技にはお見逸れいたしました
田中理恵のこんな萌えボイス初めて聞いたよwww
「本当に同一人物!?」と声が裏返るほど信じられなかったのでわざわざ声優を真っ先に調べてしまった程だww
田中理恵といえば水銀燈やストパンのミーナの声ばかりだと思っていたからねぇ
新しい声を聞けたと言うべきか
最後に出てきた5pb.ちゃんの存在の薄さがちょっと悲しかった・・・www
めっちゃ笑ったシーン


ピーシェがプッチンプリンを上手く皿に落とせなくて力任せに押し込んだらグチャって潰れちゃった場面
これだけなら別に笑えないんだが、

ネプテューヌがそれを見て大笑いしてるのを見て俺も釣られて大笑いしちまったよwwwwwwwwwwwww
なんでお前そんなにツボに入ってんだよwwwwwwwwwwwwwwって突っ込みながら笑ってたwwwwwwwwwOP、ED優秀
中毒性が高くてOPは50回くらいループしてるw
ED2、彩音じゃないっすかーやったー!!
どうりで俺好みなわけだ
ED3の『糸』は微妙だった
それ以外は好き
萌えアニメに必須な作画も安定してました
ブレませんね
公式ホームページが独特な作りなので一度訪れて見てはいかが?
操作しにくいけどねw
■とある科学の超電磁砲S今期もっとも評価に窮するのがレールガンなんだよなぁ
最終話で少しだけ持ち直したけどやっぱ全体的に見ると評価は一期に比べて劣る・・・
部分的に見たら超面白いんだけどね
一期のwktk感はどこへ行ってしまったんだろうなぁ
やっぱり本来バトル物なのに日常的なシーンを多く取り入れてしまったのが失敗だったのかなぁ
一期もそんな感じだったとは思うが、寮監の話とかはネタとして普通に面白かったし・・・
美琴以外の戦えないキャラが絡んでくると途端につまらなくなるね
その証拠にバトルばっかやってたアイテム戦は本当に面白かった
このあたりは語られてない部分だったので新鮮味があったし、美琴が己の目的にどこまでも忠実で敢然と立ち向かう姿がとても凛々しく、内面的には本当に良い描き方していると思った
アイテム戦が終わってからのアクセラレータ戦
ここは禁書でもやっていた部分だったので美琴視点ではあったけど、どうなるのか気になってた
画力の面では禁書と天と地の差があるくらい頑張ってたし、演出も文句無いくらいに力入ってた
ただ上条さんと美琴の高架橋での会話は俺には全然響かなかったなぁ
上条さんが一人でやるっていう美琴にしつこく食い下がるってのがウザく感じちまったのかもなぁ
ここでの会話は短めなものにしてアクセラレータと決着を付けてから事の成り行きを話したら格好良く見えたんだろうか・・・俺にもわからない
それとこのシーンは一度見ているってのがあるからそれが駄目だったのかもしれない
状況は違えど同じようなシーンを見せられても感動はしないのかな
感性的な問題のような気もする
上条さんのアクセラレータと殴るシーンは「いいねぇ!」って思ってしまったんだけれどもw
全体的な完成度は明らかに上がってるはずなんだけどなぁ
バトルではフレンダ、麦野戦が一番熱くなれた
前半が凄く楽しめた分、後半のフェブリを絡めたオリジナル展開は蛇足だと思ってしまった
一つの理由として敵の"小物さ"
あいつらは駄目だわw
せめて能力者にして欲しかった
人と人との感情のぶつけ合いがこの作品の良い所であると勝手に思ってるから、お互いの主張が激突する台詞回しをして欲しかったな
最後に美琴が戦ってた相手って今回ミサイルじゃんw
ただの兵器の射出を止めたってぐらいじゃなんか・・・ねぇ?
でも演出は物凄い良かったよ
最後のロボ(エカテリーナ二世号・改)を殴り飛ばす時の

この目のカットイン入るシーンとか最高だw
思わず見入ってしまったwしかしフェブリ編は駄目だったわ
心に訴えかけてくるものが無かった
半分良くて半分駄目だったのがレールガンSだった
ただし俺がこの作品対して100点満点あげたいところが一つだけあるよ
そしてこれがレールガンSで最も好きな部分
それは布束砥信の扱い及び、心理描写
これだけは滅茶苦茶評価するよ
本来布束砥信ってもう出てこないキャラだったのにオリジナル展開に上手く絡ませたと思うんだ
砥信はミサカ妹を作り出す事に荷担してしまい、後々になって罪悪感を感じ始めた
それがこの台詞

ミサカ妹「世界とはこんなにも眩しいものだったのですね」
砥信「!!」この言葉に砥信はクローンであるはずのミサカ妹の方が
『よっぽど人間らしい感情を持っているのではないか』という事を気付かされる
これはレールガンSで大好きなシーンなので脳裏に焼き付いている
そこで罪を償う方法として選んだのが人造物であるフェブリとジャーニーを助け出すこと
ここに繋げたのは見事だったよ
布束砥信ってキャラが生きた
9話で砥信がミサカ妹達を実験体以外の道に歩ませるために、感情のインストールを行うがこれは最愛によって食い止められてしまう

ここでグッと来るのが実はこれがインストールされていて(どの程度かはわからないが)19090号に届いていたということ(ここで疑問に思った人は是非9話を見直してください、俺も見直しましたw)
ミサカ妹「あなたに頂いた、心のカケラのお礼です」←この台詞、感銘を受けます
砥信「あの時のあれが・・・届いていたっていうの・・・?」これは感動してしまったよ・・・良かったなぁ~このシーン(恍惚)
レールガンSは布束砥信サイドを見とけばいいな、と思いました
主役キャラじゃなくて脇役キャラにここまで感情移入出来るとは思わなかったよw
砥信ちゃん全然好きじゃないんだけどね(台無し)
一番の見所だと思ってます
一期に比べて作画は飛躍的に伸びてるから文句ない
その代わり曲が劣化していってるが・・・w
ED2の三澤紗千香が歌うリンクスは好き
てか最終話でLEVEL5-judgelight-使うなよwwwwwwww歌の良さで誤魔化されそうになったじゃねーかwwwwwwまぁ砥信のシーンは良かったけど・・・
どうせならonly my railgunをですね・・・
■進撃の巨人
まー本当に賛否両論激しい作品ですわw駄作っていう奴はとことん叩くし、絶賛する奴はとことん褒めちぎるし
中間層の意見が無いんだよなw
まずは駄作って方の意見から
この作品を貶す人は十中八九、「なんで突然巨人になれるの?」かところに尽きると思ってる
これが残念なことに解明されなかったんだよ(原作読んでないから原作は今どうなってるのか知らないけど)
いきなり巨人になれるっていう荒唐無稽な展開は誰しも疑問に思うのは当たり前で(俺もどうしてなれるのか早く知りたい)この部分に説明がないのが評価の分かれ目になっている印象を受ける
これがちゃんとした理由で「こうこうこうだから変身出来るんだよ」という説明が"最初に"されていたらここまでは批判する人もいなかったんじゃないかなぁと感じる
ところが作者は巨人の謎を最後で明かすつもりっぽい?のでまだ分かるのは先になるの・・・かな?
あと突如出現した巨人っていうまだ不鮮明なところにもきっちりとした理由が欲しいところ
つまるところ巨人の情報が全然無いせいでにっちもさっちもいかない状況になってる
根幹的な部分に業を煮やした人達はこの作品を好きにはなれないと思います
次に絶賛派(俺はどちらかと言えばこっちです)
世界観の設定自体は物凄く好きなんです
救いがないこの絶望的な世界で日々巨人に恐怖しなが生きる
しかし壁があるから巨人達は侵入出来ない
そこへ超大型巨人が現れてたちまち人々の平穏は失われる
巨人に蹂躙され、滅ぼされるのをただ待つだけではなく、人類も巨人に立ち向かうべく結束する
未知の生物である巨人と人間の対立する構図が上手く出来ているので面白い
けれども、物語は後半になって新たな展開を迎える
エルヴィン「敵はなんだと思う?」団長の言葉は実に深い意味を持っていて、まさかこの言葉が後になってこれほど影響してくるとは思わなかった
すなわち、エルヴィンの言葉の真の意味は敵=巨人ではなく、敵=人間だということ
人類の中に巨人に味方するものがいる
巨人候補に上がったのがアニ・レオンハート
アニは女型の巨人で何かしらの目的を持って行動しているみたいだった
ここで一期終了
人が巨人化出来るのならここから導き出される仮定がある(あくまで俺個人の考えです)
実は巨人って全部人間だったんじゃないか?
という意見
人間の成れの果てが巨人だったとしたら人間同士で争っていることになる
そう考えるとこの作品はガルガンティアや新世界よりと似たような感じなんだけど・・・
ここで注目したいのがエレンが目的意識がなければ巨人に変身出来ないということ
同じくアニは強固な決意を秘めているようだった
ということは目的意識が弱い人間は他の知能が低い、ただ人を食うだけの巨人になるのではないか?
それだったら一応説明は・・・付くんじゃないか?・・・どうなんだろうw
裏付ける証拠としてはラストの長文


ウォールシーナに入ろうとした坑夫が突然いなくなったってお話
長いけど全部読んだw
まぁ先は全く読めないんだけれども、この先の展開次第では評価に上下変動あります
巨人の正体がいかなるものなのか私、キニナリマス
さて、内容に関してはこれくらいでアニメーションについてでも
アニメ―ション、動かし方については非の打ち所がなく、今期肩を並べる作品がないくらい飛び抜けた出来です
立体機動装置の動きは見ているだけでも華麗だし(あんな装置だけで本当にあそこまでアクロバティックな動きが出来るのか?という疑問はさておきw)魅了されます
一番好きなのがこのシーン(11話)
ここは気持ちいいくらいぐわんぐわん動いていて、申し分ありません
完璧なアニメーション、視点の動かし方が大好きです
巨人のモーションについてもしっかりと動かしていて奇抜な動作は見ていて楽しい
躍動感あるアニメーションです
これだけ動かしてるのに作画も綺麗
制作陣の気合、愛が伝わってきます
曲も良曲揃いかな
紅蓮の弓矢の中毒性が高い
絶望に彩られたこういう作品は良いですね、俺の心が潤います俺は癒やしは求めてないんだ、"殺伐としたモノを求めてる"んだだからどんどん殺しまくってどんどん死にまくる作品、大好きですよ?前述したとおり、この作品は高評価です
半年の間ずっと楽しませてもらった
不満点があるとすれば総集編がいらなかったのと前回のおさらいがちょっと長いくらいかなぁ
ドラゴンボールみたく長ったらしくないから良いけどねw
二期に期待です
■幻影ヲ駆ケル太陽今期の爆死枠www何が駄目だったんだろうなぁ
やっぱ導入の部分で失敗したんだろうか
最初にインパクトのあるシーンを持ってきて、二話以降で補足説明していくというスタイル
ささみさん@がんばらないもこんなスタイルだったけどこの手のやり方は一話で切るって人が結構いそうな気がする
見続けていれば内容も理解できるように作られてはいるんだけど、わけわからねーって感じで見切られるのかも
さて、この作品の内容
タロット使いに選ばれた主人公達がネガティブな感情を抱く事により変貌してしまうダエモニアと戦うというお話
この作品で杜撰なところは"ダエモニアになる人間の基準"かな
もうちょっと明確な条件があればよかったんだけど、見ている限りでは「これ、誰しもがダエモニアになってもおかしくないだろ・・・」ってぐらいに簡単になるw
「とりあえずこいつをダエモニアにしとけばいいや」的な適当さを感じないでもないw
ダエモニアはただ単に人を襲うだけの存在だが例外が存在し、ケルブレムと呼ばれる意志を持ったダエモニアがいた
ケルブレムがディアボロス・タロットを使うことによってダエモニアが生まれる
あかりの母親であるひなたと結ばれていたケルブレムはひなたが死亡するとあかりに目を付けた
あかりを自分のものにしたいと考えたケルブレムはせいらとるなを助ける条件と引き換えにあかりをものにしようとする
しかしケルブレムの目論見は叶わず、あかり達によって阻止される
気になるのはレグザリオというセフィロ・フィオーレの上層組織
この作品においてレグザリオについての説明は皆無に等しく、正直
『こいつらが何をやりたかったのかさっぱりわからない』という・・・
とりあえずダエモニアから人々を救うために指令を飛ばしているのはわかるんだが、レグザリオの狙いというのが全く明かされず困惑する次第です
もっとわけがわからなくなるのはレグザリオがケルブレムとも関わっていたことなんだよな
レグザリオはセフィロ・フィオーレの上層組織であるのに滅するべきダエモニアであるケルブレムとも繋がっていた

ケルブレム「長い目で見れば私の目的は、あなた方の思惑に反するものではないと思いますがねぇ・・・」↑
その思惑ってなんやねん!!それが知りたいんだよ!!そこをはっきりとしてくれwwwww
レグザリオの目的についての説明何もなかったよ?
もうこれは各々独自に話を補完するしかないw
設定になおざりな部分があるのが残念だなぁ
要するにセフィロ・フィオーレのタロット使いもケルブレムもレグザリオの手のひらで踊ってたってことになるのかね・・・
マジでこいつら何がしたいんだよ・・・
「テロメアの呪縛から逃れようとはあまりにも夢を見すぎているとは思いませんか?」ラプラス「彼らは夢を見ることも許されないと?」レグザリオはダエモニアになった人間にも救いの手があっても良いと考えていたんだろうか
ケルブレムを始末した理由としては不死になろうとしたからってことかね
レグザリオの思考が理解出来ね―
さんざんこき下ろしているように見えますが実は俺、この作品そこそこ好きな部類に入るんですwwwwwwwwwwwwwww
単純にバトルモノが好きっていうのもあるし、キャラデザが可愛いし、
るなちゃんがガチレズだし
むしろ後半はるなちゃんがどうやってあかりに対してアプローチしていくのかワクワクドキドキハラハラしながら見る事しかしてなかったwwwwwwwwwwwwwwww
あかりとるなちゃんとせいらの三角関係見てる方が楽しかったwwwwwwwwwwwwwwwるなちゃんはOPの時点で

「なんでこいつ顔赤らめてんの?www」と疑問に感じていたんだが、まさか本編でもやらかしてくれるとは思っていませんでしたwww
ある意味自分なりに楽しめる部分を探し当てる事が出来たから面白く感じられたのかも
キャラランクルーメンモード時は
せいら>るな>あかり>ぎんかテネブライモード時は
あかり>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>せいら=るな>ぎんか
あかりの変身時の姿マジかっけぇわ
このデザインに惚れたもん
ショートからロングに伸びるのがイイ
何気に縞々のニーソがポイント高いです
武器がレイピアってのもいいねぇ
門脇舞以の声、凄く好き
めちゃくちゃキュート
戦闘時の叫び声が鬼気迫っててよろしいwwwww

存在感薄めだけどメルティナさんめっちゃ好きです
声優が東山奈央って気付かんかったw
この作品についての補足
・幻影ヲ駆ケル太陽のプロジェクト自体は2011年に発足していた
当初は『幻影のメサイア』というタイトル名だった
アニメ化するに当たって"幻影ヲ駆ケル太陽"に名称を変更
2年を経て今年アニメ化メサイアの頃のあかりは今と顔が違うのがわかる
この作品はコミックマーケットC80(夏コミ)にて公表になったみたいだが、思い出して欲しい2011年と言えば魔法少女まどか☆マギカの黄金時代であり、その年の作品を全て食ったと言ってもいいほど絶大な人気を博していたあくまで感覚的な問題なんだけどね、この作品はまどかの影響受けてる作品だと思った
設定的には全然違うけど、ダエモニアがどこか魔女と似ているような節があるんだよね(さやかが病んで魔女となったように)
特にぎんかが対カードの自分と戦って死んだ時は(生きてたけどw)さやかが魔女となったために杏子が自爆魔法で一緒に消滅したあのシーンが即座に頭から出てくるくらい俺の中で同一のものであったと感じた実際、影響を受けているのか受けていないのかわからないけれど時期的に参考にしていたのでは?と踏んでいます
OPもEDも物凄く好みです
どっちもとても良い曲
OPはLisaでノリノリだし、EDはスルメ曲
拾い物のキャプ翼のコラ画像糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の腹筋を壊す気かwwwwwwwwwwwwww
ラプラスとシュレディンガーが人間っぽくなってるのが超ウケるwwwwwwwwwwwwww
10000円札
進撃の巨人
5000円札
ダンガンロンパ
戦姫絶唱シンフォギア
2000円札
ハイスクールDxD NEW
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
ローゼンメイデン(新)
とある科学の超電磁砲S
幻影ヲ駆ケル太陽
1000円札
超次元ゲイム ネプテューヌ
100円玉
ステラ女学院高等科C3部
1円玉
犬とハサミは使いよう今期は見るアニメを失敗した
銀河機攻隊マジェスティックプリンスは絶対見ておくべき作品だったのにこれをスルーしてたとか泣けてくる・・・
犬とハサミは使いようはマジで切っておくべきだったwww
代わりにマジェプリ見とくべきだったOTL
今からでも遅くないから見ておこうかなぁ
締めが良かったらしいので後悔するばかりです
マジェプリ見てた奴が勝ち組やったんや
今期は進撃の巨人がダントツで他のアニメが空気になりがちだったw
シンフォギアとダンガンロンパは面白かったけどね
あとガッチャマンクラウズときんいろモザイク、有頂天家族と君のいる町、宇宙戦艦ヤマト2199あたりは見ておきたかったんだけど夏アニメ多すぎてどれ見るか悩んでたんだよな・・・
Free!も見たかったのに結局見ずに終わっちゃったしw
神のみぞ知るセカイシリーズも気になってたりする・・・なんか面白そうなオーラが漂ってる
取捨選択しなければならないのが辛いです
まぁ進撃はアタリだったから見れて良かったよ・・・
進撃に匹敵するほど面白いのが無かったっていうのが正解なのかな