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「μ's応援してるからねー!」

真姫「私達も多少は知名度上がってきたのかしら」花陽「そうかも」

穂乃果「すごーい!見て見て!ランキングもどんどん上がってるよ!」
穂乃果「でもまだまだ道は遠い」
海未「上昇してるはずなのにまだランキングカンストしてるとか・・・一体この世にはどれだけのアイドルグループが存在してるんですかね・・・」

ことり「私、ほのかちゃんや海未ちゃんと違って何もないから・・・」 穂乃果「そんなことないよ!ことりちゃんすっごく可愛いし!」
海未「そうです。そのメイド服とか似合ってますよ」
真姫「ことり先輩ってアイドルというよりイメクラ嬢って感じですよね」凛「確かに。男ウケやばいもんね」

ことり「自分μ's脱退いいすか?」

ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」 あ ざ と い メ イ ド の 鑑
海未「おかえりなさいませ、ご主人様///」恥 じ ら い の あ る 清 純 派
穂乃果「おかえりなさいませ、ご主人様!!」男 勝 り の 誰 得 メ イ ド
 
穂乃果「私、この先ずっとずっとことりちゃんと海未ちゃんと一緒にいたいって思ってるよ! 大好きだもん!」
ことり「うん!私も大好き!ずっと一緒にいようね!」
穂乃果「うん!」
海未「ええ!」
3人は幸せなキスをして終了

クド「紋様を描くの手伝ってください」

クド「これを体に塗るんです」
理樹「それは?」
クド「ココアパウダー等を混ぜ合わせたものです」
理樹「食物を粗末にしてはいけない(戒め)」
クド「細かいことはいいから」

クド「こういう感じの紋様を私の背中に描いてください」
理樹「へいへい」
理樹「よしできたっ」
クド「感触からするにどう考えても渦巻状じゃなくて文字を描いてるんですが・・・」理樹「だーいじょうぶって!安心しろよ」

クド「やっぱり馬鹿にされてるじゃないか!(憤怒)」

クド「ロシアでは反対の意味の言葉をつける時があるのですぅ」「そうなんだ」
箒「往来のど真ん中でくっちゃべってんじゃねぇよ。邪魔だ!」ガスッ
「何も蹴るこたぁないだろ!」箒「ふん」
クド「1957年ライカ犬:クドリャフカはスプートニク2号に乗って宇宙へ飛び立ちました」 「へー」
箒「どけどけぃ!」 「あっ!こいつまたっ!?」 箒「私の通りかかるところに邪魔くせぇ犬っころがいるんだからしょうがねぇよなぁ?」
理樹「他人の迷惑にならないよう道の端っこに行こう」
クド「そうですね」
箒「オラァ!!(二度あることは三度ある)」 理樹「あのさぁ・・・(呆れ)お前ただ犬蹴りたいだけちゃうんかと」 鈴「動物虐待する屑は死んで、どうぞ」クド&小毬「やめてくれよ・・・」箒「(ストレス)溜まっちゃってさぁ」
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