ロリ＋お姉さん＝萌死

ひし「なんでみんな一緒の時間帯に風呂入ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミカ様の裸体はいいけど、京四郎とソウジロウの裸体はいらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三人で絶対天使の話をしているようでした。







一方、空はせつなの料理姿と笑顔を見て「可愛いな～」と思っていました。






せつなに手伝いたいと言うと、京四郎の許可をもらってエプロンを持ってきてくれました。

DQNの京四郎はバイオリンを弾いていました。







料理が完成して京四郎が入ってきました。
せつなは京四郎にほめられて嬉しそうでした。

空が京四郎のコーヒーを入れようとしたら、つまずいてしまってパンケーキ？と思われるものにモロに顔面からダイブしました。

汚れてしまった顔と髪の毛を京四郎がふき取ってくれました。
空はトキメキを感じてしまいました。






せつなは汚れた空の髪の毛を洗ってくれました。
でもまだバニラの香りが取れないようです。

空は人間と絶対天使は恋人になれない、それを可哀想だと湯船の中で感じていました。

するとせつなが寄ってきていきなりキスをしてきました。
元気がない様子の空を見て、してくれたのです。
キスは元気が出るというのがせつなの考え方らしいです。

その頃、たるろってはソウジロウにお菓子を作れ、と命令していました。本当にわがままな絶対天使です。






ミカ様サイドではかおんがお仕置き？（というか鍛錬のような気が…）を受けていました。

ひし「やっぱりミカ様ドSでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






城塔学園に空を連れていくことに決めた京四郎は支度を始めます。
しかしせっかく作ったせつなの食事を手をつけずに行ってしまうのを空は悲しく思いました。


たるろってはソウジロウが作るケーキをバクバクと次々に食べ行きました。おかわりを即要求します。






ジンと対策を立てて、今回は城塔学園まで京四郎と空の二人だけで行くことにしました。
せつなとは別行動をとります。

二人きりになるということで空も恥ずかしいようです。
と同時に京四郎の人望を尊敬しますが、せつなに対しては冷たい印象を持ちました。




かおんの再調整が終わって少し休憩していたのですが、ミカ様はすぐに続行させました。
ひみこはさすがに驚きを隠せませんでした。


たるろっては機嫌が悪いのか、前にやられた復讐をするために行動に出ていました。





ひし「特にツッコミなし」









京四郎たちは行動を開始しました。
空は改めて、「せつなとは何の関係もない」という言葉を京四郎から聞いて悲しくなりました。

でも空は京四郎と一緒にいられることが嬉しかったようです。

すると前方からたるろって襲来。
せつなも危険を感じて京四郎の元に向かいます。

空がたるろってを刺激してしまい、その場にあった物体を蹴り飛ばしてきました。
避ける京四郎。
しかしそのとき空が馬から落ちてしまい、京四郎も空を助けるためにどん底まで落ちていってしまいました。


つづく…

もうすぐ駅伝の大会だったので名雪はいつもに増して気合が入っていました。





祐一とあゆは舞と佐祐里のお見舞いに行っていました。






舞「ありがとう祐一、本当に」


舞は祐一にお礼を言いました。
怪我の都合で卒業式には出られないそうです。





病院から帰る途中、あゆは病院が苦手だということを言いました。






そこで栞を発見。
後から栞の担当医の人が来て、あゆを見ると「あら？」と言いましたが、なんでもないと取り繕いました。





一方、美坂家では香里が起きてきて母親と会話をしていましたが、母親の言動に不機嫌になり、学校に行くことを優先しました。


水瀬家では、名雪が朝練に行き、秋子さんがまだ珍しく寝ているようなので祐一とあゆしかリビングにいませんでした。

というわけで朝食をあゆが作ることに。




でも真っ黒こげになってしまいました。






ひし「このあゆ可愛いよ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ」






祐一が学校へ向かっているときに、あゆが血相を変えて走ってきました。

秋子さんの身に何かあったようです。
急いで引き返す祐一。






秋子さんに言わせれば、ちょっと熱っぽいだけらしいです。
祐一はそれを聞いて安心しました。





祐一と名雪は休みの合間に電話を入れました。
あゆが出て、今から薬を買いに行くところでした。
薬局の位置がわからないとあゆが言うと、名雪が教えてあげました。





肝心の薬を買ってきたのはいいものの、食後と書かれていたので何かを食べさせないといけません。

名雪はあゆに雑炊の作り方を伝授しました。


その後、祐一は学校に来ていた栞と会いました。






祐一は栞に前にどこかへ遊びに行かないか？と相談しました。
ちょうど明日日曜日なので約束を決行するいい機会だと思って栞を誘いました。

栞もOKでした。






祐一が帰宅して、秋子さんの部屋に行くと、眠っているあゆとそれを見て微笑んでいる秋子さんがいました。






翌日、栞と祐一は街に出かけました。
栞は絵を描くことが趣味らしいので、スケッチブックを持ってきていました。

しばらく歩いていると栞はゲームセンターに反応しました。
まだ一度も行ったことがないらしいので、行って見ることにしました。






栞はモグラ叩きに挑戦。

しかし――





一匹も叩けませんでした。


それに対して祐一が色々言うと…






栞「そんなこという人、大っ嫌いです…」

と拗ねてしまいました。





栞のお気に入りの場所に行くことにしました。
栞にとってこの場所は祐一とあゆに初めて出会った印象深いところでした。








祐一と栞は雪が積もっている場所で、雪合戦をしたり雪だるまを作ったりして遊びました。






栞はスケッチブックに祐一の絵を描いていきます。
完成した絵を祐一は見たいと言いますが、栞は駄目と言います。





半ば強引に奪い取り、栞が書いた自分を見ます。


祐一「これはひどい…」

要約するとそういうことです（笑






最後に栞は学校に行きたい、と言ったので祐一と一緒に向かいました。
自分の席に座る栞。

ここで祐一に真実を告げます。

そう、栞は始業式の最初に日以来学校に全く来ていないのと、学校には来たいけれども体が弱いため、長時間の授業に耐えられないと真実を。

風邪という病名はそれを隠すためでした。





嘘をついていたことを謝りました。


そして栞と別れて帰宅するなり今度は香里から電話が。
話したいことがあるらしいです。






香里はいつになく重苦しい雰囲気を出していました。


香里「栞…　あの子ね、私の妹よ」


香里はそう言いました。
今まで伏せてきた事実です。

香里は栞は自分と一緒に学校に行ったり、昼御飯を食べたり、帰りに待ち合わせをしたりと、誰もが普通に行っていることをしたかったのが昔からの夢だったと言いました。

しかしそれが体が弱いために出来なかったのです。

ひし「なんてかわいそうな子なんだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」


問題なのはここからです。
あと一週間で栞は誕生日を迎えるそうです。

しかし次の誕生日まで生きられないと医者に言われたそうです。
さすがの祐一も動揺を隠せませんでした。


だから香里は「どうせ居なくなるんだから…」と思って妹なんて居ないといったのでした。
もちろん香里も栞のことは内心好きで可愛いのでしょう。

しかし目の前に迫りくる死の宣告を少しでも軽減したかったのかもしれません。






どうしようもない現実に香里は泣き崩れ祐一にしがみつきました…


つづく…

この話は菜月メインです。




悪夢から目が覚めた菜月は、






自分の部屋中にある小十乃グッズに目を配りました。


ひし「さすがの俺でもそれは引くわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

とにかく数が異常でした。







一方、功士朗と小十乃は前回のフィレーナの行方を聞いていましたが、どこか遠くに行ってしまったことぐらいしか情報がありませんでした。

自分達の素性を明かそうとした小十乃でしたが功士朗がストップさせました。


その頃、リバース本社ではクルツが黒猫に愛想をつかしていました。
全然言うことを聴いてくれないようなのです。






するとクルツはカードの力を使い猫を服従させました。





その頃、菜月は機嫌を損ねていました。
何故なら、今日は買い物に行く予定をしていていたからです。
それをすっぽかされたので怒っていました。





小十乃は理由を説明しますが、全く効果はありません。





そこへケーキを作ってきた、ヨシュアとユアンが来ました。
しかし菜月は食べずに帰ってしまいました。

菜月は小十乃がユアンばっかり構うので拗ねてしまっているのでした。


仲直りをするために功士朗カーにて菜月邸を目指します。






なんだかんだ言って来てくれると喜ぶ菜月でした。


しかしユアンが一緒であることが気に食わない菜月。
家内のトラップを起動させます。





本来はユアンを狙うはずだたったのに何故かトラップは全部功士朗に命中。
ヒィヒィ言っていました。




菜月はこれだけのトラップをよく回避したと驚いていました。

ひし「あれ？菜月ってこんなに黒いキャラだったっけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





持ってきたケーキを食しながら、一応トラップを全弾喰らった功士朗には謝っておきました。

と、ここで菜月がユアンをトイレに連れて行くというシチュエーションを発生させます。
小十乃にはそれが仲がいいように見えましたが、菜月は悪意のオーラでムンムンでした。






そしてトイレに入っている間にトラップレバーを引いて、ユアンをトラップで苦しめる気でいました。

でもそんな妄想をしているうちにユアンはトイレから出ていってしまいます。作戦はあえなく失敗に終わりました。






いつの間にか、ユアンは菜月の部屋に入って小十乃人形を抱きしめていました。
即座に奪い返す菜月。

菜月はようやくユアンの立場というものをここで理解します。
ユアンには記憶も思い出もなかったのです。
そして幼き頃、自分も一人ぼっちであり、そのとき声を掛けてくれたのが小十乃だったことを思い出しました。

幼き自分の姿と今のユアンを照らし合わせているようでした。






それからは小十乃との思い出をどんどん聞いてくるユアンに菜月は自慢げに話しましていました。
もうわだかまりというものはなくなっていたようです。


ここでクルツの放った猫が小十乃達のところへ来ます。





クルツは小十乃達がジャッジメントであることを確信しました。





カードの力を解放し、猫を獣へと進化させます。
そして襲い掛かってきました。

小十乃は被害を抑えるために、自らが囮となり森へ獣を誘導します。

菜月も小十乃を追おうとしますが召使に止められます。


ユアン「菜月！！」






いきなりユアンの手が伸びてきて、






菜月のおでこに刻みます。







森では小十乃がピンチ状態に。


菜月「お待ちなさい！！」


そこへ菜月登場。


ひし「変身シーンｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!」






菜月「とこしえの純白の光よ…　





光琳の体内に眠りし慈愛の力よ…」




↑

ひし「ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う？」






菜月「ぺロ…　これは濃厚精子ッ！！」


ひし「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうみてもただの幼女ぶっかけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんだこの下ネタアニメｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


菜月「銀の鎖の道を辿りて、今こそ我を導きたまえ！！






サークリット！！






白ロリ、参上！！」


ひし「い　ろ　ん　な　意　味　で　白　ロ　リ　だ　な」





そして白ロリに気を取られている隙に小十乃も黒ロリに変身。
ここにダブルロリが誕生しました。






白ロリ「夢の歌声…！　ホワイトブレスシュート！！」


黒ロリはブラックベルトリボンで攻撃し、白ロリはホワイトブレスシュートで獣をぐるぐる巻きにしてしまいます。


白ロリはやっつけようとしましたが、ユアンがジャッジメントして、と言ってきたのでジャッジメントしました。






すると元の黒猫に戻りました。


カードが破壊されましたが、クルツはそのカードからジャッジメントがどんな人物なのか描き出しました。

それをアッシュに見せます。





クルツ「上手いだろ？」


ひし「吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





そして小十乃はユアンにも菜月にも気にいられてしまって困るのでした。



つづく…

幼い頃に母親を亡くしてしまった楓。
旅行中に、事故ってしまったようです。
そのときに稟の両親も亡くなってしまい、残った楓のお父さんのところに稟はお世話になることになりました。





ひし「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ目がイッっちゃってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


楓はそれが相当ショックのようで、それ以来全く喋らず、植物人間状態になってしまいました。





まさに生きる希望を失っていました。






ある晩、寝ている楓の元の稟が行きます。
そして楓に「実は、おばさんが死んだのは僕のせいなんだ…」

そういうと、楓の指はピクリと動きました。





楓「それ、本当？」


ひし「いやぁぁぁーーーーー！！！！！！！！！楓KOEEEEEEEEEEEEEーーーーーーー！！！！イッツアモンスター！！！」

なんといきなり話しかけてきました。
どうやら母親のことになって反応した模様です。






そしてムクリと起き上がり、稟の首を絞めに来たのでした。


ひし「テラカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


それから楓は退院しました。
しかし父親は喜んでも稟は喜べませんでした。







それからはというものの、楓の復讐劇の始まりでした。





階段の上からわざと筆箱を落としておいて、稟が拾っている間に…






上からカッターナイフを落とす。


ひし「マジえげつねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれがうわさのヤンデレかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいやむしろ今はデレがない気がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

稟は目に傷を負いましたが命に別状はなかったのでよかったです。






楓「アンタなんか…　


死んじゃえばいいんだ！！」


ある日、雨の中、楓は稟に向かってそう言いました。






それから時が経ち、お互いが中学生ぐらいになった頃に、楓は真実を知ります。

そう、実は楓のお母さんが亡くなったのは稟のせいではなかったのです。
本当は母親が死んだ日、楓は熱を出してしまったので旅行中だった母親は帰ってきていたのです。
そしてそのときにたぶん急いでいたのでしょう、自動車事故にあって命を落としたということでした。


たぶん私の推測ですが、稟は植物人間状態だった楓を元気にするためにあえて自分がやったということを自白し、自分に復讐心を持たせることで楓に生きる目標を与えようと考えたのではないでしょうか。

だとしたら土見稟という主人公は相当なものですね。
私だったらそんな大層なことは出来ませんよ（苦笑






真実を知ってしまった楓は自分せいだと思い込み、泣きながらどこかへ走り去ってしまいました。
もう少しでトラックに轢かれるというところで、稟が来てくれてなんとか楓の命を守りました。






それから現在。
今の楓は稟の忠実な召使状態となっていました（笑

料理、洗濯…　なんでもこなしてしまうので、基本的に稟は何もしなくてもいいというわけです。
もちろん稟も働きすぎな楓に休めと言いますが、稟のお世話をすることが楓にとっての生きがいみたいなものらしいので、どうにもなりません。

ひし「あぁ、マジ現実にこんな娘がいたらいいのになぁ～～。

だ　か　ら　俺　は　3　次　元　が　嫌　い　な　ん　だ　よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







確かこれは1話だったかで見たことあると思うんですが、通称KKKという団体？みたいなものがあります。


K(きっと）・K（きっと）・K（楓ちゃん）

という略称らしいです。


ひし「バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


単純に言うと楓の親衛隊みたいな方々です。






楓も親衛隊の人たちには困っていました。







しかし楓は積極性がないので、他の女性とのバトルには弱いっぽいです。
ネリネが弁当の中身を全部卵焼きにしてきたときなんかは、無理してでも稟は食べてあげました。

ただ、実はそのとき楓も稟の弁当を作ってきて持ってきていたのです。
稟はもうお腹いっぱいだったので仕方ありませんでした。






ある日、楓が熱を出してしまって家事を稟がやることに。
もちろん普段やっていないのでそう簡単に出来るはずがありません。





シア、ネリネ、亜沙先輩が来てくれてなんとかなりました。






楓は自分が居なくてもいいんじゃないか？という質問を稟にします。
しかし稟は楓に居ないと何も出来ない、と返答しました。

すると楓はとても嬉しそうでした。







つづく…



ひし「あのねぇ、過去にあったことってものすごくレビューしづらいのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勘弁してくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


簡易レビューですが、どうかご容赦ください（汗

さて、前回はネタで滅茶苦茶にしてしまったので全くストーリーがわかりません（笑

今回は少しはまともなことを書こうと心がけます。







たるろってとせつなの戦闘によって学校の一部が破壊されて大変なことになっていました。

幸い機動風紀七番隊の活躍によってこずえは助けられました。


せつなが京四郎の傷の心配をしていましたが、たいしたことはなさそうです。

大神ジン（ソウマのパクリ）が来て、京四郎に要件を伝えます。
京四郎は用が出来たのでジンと一緒にどこかへ行ってしまいました。







その間、空はせつなとお風呂タイム。


ひし「女体うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


空はどうしてもせつなと京四郎の関係が気になり、恋人同士かどうかを聞きましたが、せつなはそれを否定しました。





せつな「私は絶対天使。夢想の刻のせつな」

空は絶対天使と言われてもイマイチわかりませんでした。






京四郎とジンはなにやら話し合っていました。
せつなに対して「どうみてもとびきり可愛い女の子です、本当にありがとうございましたm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」と言った空でしたが、せつなはやはり否定しました。

絶対天使にとってキスとはただのエネルギー補充という意味でした。


そんな話をしていると壁がいきなり破壊されました。






ひし「かおんｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv～─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─!!!!」





せつなもクラウソラスで応戦しますが、かおんのムラクモのほうが上手でした。

そして空を奪われてしまいます。

空「また誘拐っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


京四郎が駆けつけたころ、残っていたのはせつなだけでした。
空を奪われたことを伝えました。



空が見知らぬ場所で目を覚ますと、服を着せられているところでした。





眼鏡を掛けた女性がそばにいました。


そう、ひみこさんの登場です。


ひし「お前ぜってー姫子だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ眼鏡とってみろ、絶対いっしょだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







とりあえず、ひみこに連れられ着いていく空。
泉みたいなところに行くと一人の女性が。

かおんでした。

空にとってはそれが女王にしか見えませんでした。

ひし「てかかおん様なんで光ってるんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


一方、機動風紀七番隊はバドラスの行方を探していました。
しかし機動風紀よりも先にソウジロウという人物が発見してしまいます。






かおんは空に話したい事があったようです。


かおん「私は絶対天使、かおん。ムラクモの剣…　月の螺旋のかおん」

かおんは自己紹介をし、絶対天使のことについてどれくらい知っているかを空に問いました。
でも空はほとんど知りませんでした。




一方、DQNの京四郎とせつなは空を奪い返すために行動に出ていました。






かおんは空に絶対天使の誕生までの歴史を教えました。
かつて、人を超えた人を作ろうとしていた研究が行われていました。
それは永遠不滅のものでなければなりませんでした。

やがて鋼鉄天使というものが製造されます（ここらは鋼鉄天使くるみからの出展っぽいですね）

そして鋼鉄天使をさらに研究し続け、不滅の生命体である絶対天使が生まれたのでした。


かおん「エネルギーが尽きぬ限り、再生を繰り返す、絶対輪廻。あらゆる物質を破壊する、高密度エネルギー、絶対殲滅。物理法則を超えた移動を可能にする、絶対転移。数々の能力を可能にするのが、このオーラ、絶対のエネルギー…　エターナルマナ」


かおんは一通り説明してくれました。

人の中にある命の力、意志の力がエターナルマナらしいです。
そして一番効率のいい、摂取方法がキスなのだそうです。






でも空はどうしてそんな話を自分にしてくれるのかがわかりませんでした。
するとかおんは意外な顔をして「気づいてないの？」と問いました。
空は何のことだかさっぱりという顔でした。


と、かおんが急に崩れて地面に手を着いてしまいます。
まだ、傷が癒えていないらしいです。

そこでひみこがパワー注入することに。


ひし「もうこのアニメではキスが当たり前なんですね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」

空は驚いていました。





エネルギー注入が終了してから、突然上空からせつな襲来。
かおんはひみこを抱えて避けます。






こちらでもソウジロウがたるろってにキスをして注入します。
ちなみにたるろっても絶対天使です。
しかしたるろってはソウジロウのことが嫌いでした。
普通に蹴っ飛ばしたりしています。
しかし、まだエネルギーの注入が足りないのか、力尽きて眠ってしまいました。


一方、せつなとかおんは壮絶なバトルに。





ひし「見て！このかおんの表情ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカッコよすぎるよママンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






かおん「抜刀！　剣の左手、ムラクモッ！！」






せつな「臨剣！　剣の右手、クラウソラスッ！！」


ひし「どうでもいいけど、クラウソラスってアルカナの冴姫の技にあるのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





すごいガチへ。






しかしかおんはひみこを抱いているので、少しばかり不利でした。
隙を逃さずせつなは畳み掛けます。

そしてかおんたちと空を独立させることに成功。

そこでアレですよ。


京四郎「はぁっ！！」


空「だっ、ダセェ！！」


ひし「コイツマジアホすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ演技が臭すぎて笑いが止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてか今時白馬の王子様って誰がやってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ10年くらい前でもウケやんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


で、素早く空だけを奪還して京四郎とせつなたちは退却しました。





とある場所にてかおんはミカ（お偉いさん）によって処罰を受けていました。






ひし「これはSっ気マンマンの人ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ドMだから相性いいですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗというわけでやりませんか？（アホか」





かおんは自分の失態だといいますが、ミカは既にお見通しでした。
後ろからひみこが入ってきて、「私のせいです…」とつぶやきました。

そしてひみこはお仕置き部屋へと連れてかれるのでした。
止めるかおんでしたが、ミカには反論出来ませんでした。








そして京四郎から絶対天使のことを聞いた、空は今一度京四郎と一緒に行くことを問われ、一緒に行くことを決意するのでした…


つづく…

またFFのような挟み撃ちを仕掛けられてしまう祐一と舞。
舞が片方を倒すまで祐一が粘るという戦法しかありませんでした。






祐一は劣勢でしたが、舞が急いで片方を倒し、駆けつけてくれたので重症は負いませんでした。










一方、舞は魔物の呪いのせいか手足の自由が利かなくなってきていました。あざのようなものが浮かび出します。

屋上に連れて行って欲しいという舞。
おんぶしてあげていつものご飯を食べている場所まで来ました。
祐一にそばにいてくれるだけで舞はよかったのです。

と、そこへ最後の魔物出現。
舞は手足の自由が利かないので階段の高さを利用して剣を振り下ろしました。






でもそれは失敗してしまい、今度は祐一に襲い掛かってきました。
祐一は舞から遠ざけるために魔物を裏庭に誘い出しました。






ところどころで苦戦はしましたがなんとか裏庭に魔物を誘い出しました。
しかし、魔物の力はとても強く、祐一の木刀さえも破壊されてしまいます。






万策尽きた祐一の頭上に現れたのは舞。
屋上からダイブします。
まさに脳天唐竹割、相手の頭上に思いっきり剣を振り下ろします。

ひし「この月を背負ってる舞はマジカッコいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


一応倒したのはいいのですが、舞は「お腹減った」祐一に言い出すし始末。
祐一は舞を教室に残して牛丼を買いに行きました。






ちょっとしてから牛丼を買って戻ると、舞の姿はありませんでした。そして、まだ魔物が残っていたと思った祐一は舞をすぐさま探しに行きました。

しかし、途中で変な感覚に襲われてしまいます。

小麦畑がフラッシュバックします。

ひし「てかこれAIRの佳乃ルートじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


祐一はここで舞の過去と自分の過去を知ります。








ひし「幼女舞テラ萌えす(*´д`*)ﾊｧﾊｧ」


舞には幼い時、病弱の母がいました。
ある日、舞が病室に雪を持ってくると、母が実のなる木を利用してウサギを作ってくれました。

舞はそれを見て喜んでいました。
しかし、時が経っても舞の母親は一向に良くなりません。

母親は舞に自分の病状が悪いのを知っていて、もう死が近いことを確信して動物園に行こうと言いました。

舞は当然、病状が悪化している母を止めましたが母はそれでも魔と動物園に行きたかったのです。
足がおぼつかない母を支えながら歩く舞。

でも母はベンチで休憩していたら意識が朦朧としてきました。

そして次に目を開いたとき、驚かされました。
舞が辺り一面に、雪で作ったウサギを作っていたのです。
それは母親を思っての舞の健気な気遣いでした。
仮想の動物園を作り上げたのです。

ひし「間違いなくここは泣き所｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」






ついに昏睡状態までになってしまった母親を見て舞は必死に祈りました。


するとある朝、母親が目を開けたのです。
ほぼ確率的には0という数字が見えているにもかかわらず、母は生存しました。

しかしそれからが地獄でした。
この舞の治癒能力は見せしめに使われたのです。
テレビ番組などで見世物に晒される舞。

ある日、舞は母親と一緒に引越しをしました。






そこで、幼い少年であった祐一と出会います。
つまり、舞が「昔ひとりだけ居た」少年とは祐一のことだったのです。
しかしなぜか過去形になっています。


舞と祐一はちょうど夏休みだったので、二人でいっぱい遊びました。
主にかけっこでしたが、あまりにも舞が速いのでハンデとして祐一は舞にうさみみヘアバンドを付けさせました。
小麦畑なので、見失いやすいのです。


別れは唐突でした。
祐一は夏休みが終わりなので、もう水瀬家からは帰らなければならなかったのです。

舞は「魔物が来るから一緒に守ろうよ！」といいましたが、どうしようも出来ませんでした。

やがて、舞と祐一が遊んでいた場所は開拓されてしまい、建物が建ってしまいました。








現実に戻り、祐一は舞を発見しました。
しかし怖い形相で剣をこちらに向けています。

舞はまだ魔物がいると勘違いしていました。
祐一は「魔物なんていない」と伝えます。


舞は子供の頃、祐一と別れるのが嫌で「魔物が来る」と嘘をつき、それを自分で信じ込んでいたのです。
だからありもしない超常現象が起こったのです。

そして祐一はようやく全部の記憶を思い出し、舞に真実を告げました。


祐一「今日からはあの頃の舞に戻るんだ…。自分お力を受け入れれば、戦いは終わる。魔物は俺にそれを伝えたかったんだ」


祐一は持ってきたうさみみヘアバンドを舞に装着させました。
舞は黙っていました。

「剣を捨てろ」と祐一が言いますが、舞は否定します。


舞「剣を捨てた私は…　本当に弱いから…。祐一や佐祐里に迷惑をかける」
祐一「かまうものか。俺も佐祐里さんも…　お前が大好きなんだぞ」


舞「ありがとう、祐一。本当に、ありがとう…」






しかし次の瞬間、舞は剣を自分のお腹に突き刺し自害しようとしました。


ひし「工エｴェ（´д｀）ェｴエ工　なんでそこで自害する必要があんのさ！！」






舞はぐったりとうな垂れ、祐一が泣き崩れていたところに、祐一を呼ぶ声が。


小麦畑が現れて、小さな少女が現れます。
その少女は舞の傷を治癒してきました。


祐一「君は、舞の…」


少女「私は舞の力の欠片。でもこう呼んでほしい、


希望って」

そうして少女は去っていきました。
朝日が差すと同時に舞の目が動きました…


つづく…



ひし「いやー、感動したわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはいいね」

EFZやっているとき舞に変な妖精がついていると思って疑問に思っていたのですが、こういうことだったのですね。
意味がわかってよかったです。

ともかくヒロインがまた一人消えなくてよかったです。真琴みたくなっていたら本当に祐一はヒロインKILLERとなっていたでしょう（笑

小十乃は小さな頃、ヨシュアに拾ってもらった夢を見ていました。




菜月が呼んでいて、夢が終了。





小十乃の目には涙が溜まっていました。
小十乃は数学の時間をずっと寝ていたようです。





世間ではフィレーナという人物が有名になっていました。
しかし最近は落ち目らしいです。






ヨシュアはそれを見て、「嘘チチですよ」と言いました。
ここでユアンが嘘チチについて問いだしてきたので厄介なことに。






そして小十乃たちが帰宅。





ヨシュアはトマトのタルトを作ってみんなの前に差し出しました。






ソフィアは前にエルロックが失敗してしまったことをクルツに謝っていました。でもクルツは別によかったようです。




謝りに来るぐらいなら、次の行動を早く起こして欲しいというのがクルツとアッシュの考えでした。






クルツは黒猫が居たほうが悪役っぽく見えるかも、とか思いアッシュに手配させます。
こういうところは意味不明です（笑






夕食時、小十乃はユアンに対してお姉さんっぽい雰囲気を出します。
それは良かったのですが、相変わらずユアンにおじさん呼ばわりを喰らうヨシュアにとっては屈辱でもありました（笑

さらにニケにまで連呼されたので、ニケを捕まえ「焼き鳥は好きですか？」とユアンに問います（笑





ユアンの部屋でヨシュアと小十乃は会話をしていました。
いつか両親が発見されたら、返さなければならないので、情を移しすぎるのは良くないとヨシュアは言います。

小十乃は今のユアンは昔の自分と同じだから、と主張しました。





ヨシュアは厳しい視線を送っていました。





フィレーナはソフィアに呼び出しを喰らっていました。
フィレーナは既にどんな仕事か知っていました。
すなわち子供探しです。
対象はもちろんユアンです。





とフィレーナの情報から突然カフカなるもの出現。
仕事は出来るようです。

手がかりにもないのにどうして探せるのか？とフィレーナは言って仕事を降りました。





ですが、ソフィアはここで条件を出します。
もし探して連れて来ることが出来たら、レンドラという仕事を紹介してくれるそうです。
フィレーナはそれに釣られて仕事を請け負いました。




小十乃は学校へ行きました。
ユアンはそれを寂しそうに見ていました。
ヨシュアと一緒にケーキ作りに挑みました。






フィレーナは人に聞いて情報を得ようとするも、格好が怪しすぎて住民たちに警戒されてしまいます。
信用してもらうために、コートやサングラスを脱ぎ捨てますが、逆にそれが仇となり自分の招待をあっさりと晒してしまいます。

とりあえず一時退散。
別の場所に逃げます。






しかしここで特別な波動を感じたフィレーナ。

それはまさしくユアンの居る場所でした。

ユアンがニケと遊んでいるのを見て確信します。
ユアンの前に歩み寄っていくフィレーナ。






自分が誰だかを見せびらかすフィレーナ。


ユアン「嘘チチの人！！」


ひし「ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


顔が引きつるフィレーナ。
ですが落ち着いて話を続けます。






ここでヨシュア出現。
ケーキが出来たことをユアンに伝えようと思ったらフィレーナを目撃し、手に持っていたケーキをフィレーナ目掛けて投げつけます。

見事命中してケーキまみれになるフィレーナ。






小十乃が授業を受けている最中に、ニケが来てなにやら叫んでいます。


小十乃「センセー！！　事件です！！　早退します！！」


ひし「なんて学校だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ事件が起きたら早退できるとか初めて聞いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ついでに菜月も早退していきました。







ユアンをかばい、


ヨシュア「本当だッ！！　嘘チチですッッ！！」


ひし「吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヨシュアグッジョブｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ついにキレたフィレーナ。
カードを使い、変身します。


ひし「ダセェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





小十乃たちが来たものの、フィレーナは翼を広げ（てかコイツなんで羽生えてんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）ユアンを奪い去り飛んで逃げようとします。


ここで黒ロリ覚醒。
変身シーンは前話と同じです。

しかし地上戦メインな黒ロリは空中戦は不向きです。
この間にもどんどんフィレーナはユアンを連れて逃げていきます。

しかーしッ！！






黒ロリ「愛の緊縛、ブラックベルトリボン！！」






無数の黒いリボンが伸びていき、フィレーナの足を捕まえます。


ひし「遠距離戦も出来るのかよ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ主人公補正掛かりすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ強すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ひし「さらに溶解効果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ反則過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

熱くて耐え切れなくなったフィレーナはユアンを落としてしまいました。
菜月の作った機械を利用して、ユアンの下にクッションを出現させ、無事助けることに成功。





で、いつもどおりジャッジメントで浄化して終了。





しかし喜んでいる小十乃にヨシュアはビンタを食らわせます。
前回はまだしも今回は、菜月にもヨシュアにもモロに見られてしまいましたから隠しようがありません。

ヨシュアはくれぐれも無茶をしないように、と小十乃に念を押しました。






ユアン「小十乃はジャッジメントなの…　たった一人のジャッジメント…」


ユアンはぼそりとそう言いました。
ヨシュアはその言葉を興味深い目で考えていました。






フィレーナが逮捕されたことがソフィアの耳に入りました。
ジャッジメントが居ると、聞くとソフィアならずクルツとアッシュも顔を曇らせました。


つづく…

■美蓉楓


ひし「まぁまぁだね。世話好きなのは男としては嬉しいな」









■リシアンサス


ひし「外見よし。思いっきり俺好みの萌えキャラ。ただし…





















声優がミスマッチすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんだこのキンキン声ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生理的に受け付けねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」









■ネリネ


ひし「いいですねぇぇぇぇーーーー！！！！！　かなり良い味出してるキャラです。お気に入りの候補です」









■プリムラ


ひし「これぞ俺の大本命ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうへｗｗｗｗｗ俺ロリコン乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもコイツはマジで良いキャラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大好き（はぁとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






プリムラ「ばかばっか…」



ひし「プリムラとかいってどうみてもホシノ・ルリのパクリですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本当に勃起してしまいましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







■時雨亜沙



ひし「微妙ス(´・ω・｀)　好みの部類にゃあ入らねぇな…。それと、





























また声優のミスマッチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキンキン声ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ二人目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






■カレハ


ひし「普通にいいね！！文句はないよん」







■緑葉樹


ひし「いわゆるDQN。つよきすでいうとまさにフカヒレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







■麻弓＝タイム


ひし「なんかネタやってるっぽい女の子。俺ネタ大好き人間だから普通に好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいいよこの子」








■紅薔薇撫子


ひし「俺好みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしかも処女だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてか乳でかすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパイズリひゃっほーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


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さすがのクマでもそれは引クマー


ひし「綺麗なお姉さんを馬鹿にするなぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！！」


つづく…


一部を除いて主要キャラの紹介が完了しました。


現在ランクは


プリムラ>>>>>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ネリネ>麻弓＝タイム>カレハ>紅薔薇撫子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>楓>>>>>>>>>>>>>>リシアンサス>>>>>>>>>>>>>>>>>>時雨亜沙


となっております。

空「あっ！貴方はっ！？」






ルーク・フォン・ファブレ「やぁ」


空「あんたなんか呼んでないわよ！！　アッシュはどうしたの？　ねぇ、私のアッシュを返しなさいよ！！」



ルーク「うっせー！！　あいつは瓦礫の下に埋まって死んだだろ！！」


空「嘘よ！！　あのアッシュが死ぬはずがないわ！！」



ひし「お前らテイルズやってろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






ルーク「俺と一緒に行こうぜマイハニー」


空「んもぅ、仕方ないんだからぁ☆」






現代に戻り、白鳥空とこずえちゃんは今日も元気に学校へ登校中でした。






こずえ「ウホッ！！いい男発見！！　やってこないか？」


空「私かよ！！（ツッコミ」






そこへ突如別のメス豚出現。
見事空は目的の男を盗られてしまいました。






学校に超美人のナイスバディな女がいるとの報告を受けます。







「我らこそ、時代の最先端を行く…　　通称、BL軍団！！」


ひし「キャー（〃▽〃）　BL軍団カッコいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」






空「それで？」


BL軍団隊長「むむぅ、ヤツは歴戦の強者の様だ…。我らのBL光線を乱反射している」








ソウマ「どうも、大神ソウマです」


先生「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ作品違うだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもそっくりだから許すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


生徒「うわ～、認めちゃったよ、先生…」








京四郎「今日からこの学校に来ることになった。みんな俺がカッコいいからって惚れるなよん？」






こずえ「見て見て！！　真性のDQNだよ！！あいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


空「ホントだね～♪　ありゃ童貞に違いないね」







京四郎「フッ…　自己紹介は失敗したが、このバイオリンテクを見ていれば女の子だって集まるはずさ」







空「キャー！京四郎さんにレイプされちゃう～！」






空「にっげろ～」






せつな「金髪に弱いのよね～、日本の男の子って」







京四郎「せつな、もっと舌を絡ませて…」


せつな「あん、駄目よ。誰か見ているわ」







京四郎＆せつな「どうも、今度新婚さんいらっしゃいに出るんです」







たるろって「こずえちゃんの血テラウマスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ついに空の血もいただきに来たたるろって。







せつな「私のセクロスパートナーに手出しはさせないわ！！」

せつなさん登場。






突然ロボットのクラウソラスを召喚。


ひし「そもそもなぜここでロボットが出てくるのかがわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







白馬の王子、京四郎「あはは～～～！！　君のハートをこれでゲットだ！！」






ひたすらガチりあう二人。










姫子「千歌音ちゃん、私どうしたらいいのかな…？」


千歌音「神無月の巫女を最初から見直しなさい」


姫子「ｍｊｄ？」






京四郎「ふむ、胸はなかなかあるようだ」


空「殺しますよ？京四郎さん？」







京四郎「時間の果てまで⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」






京四郎「たわしにハワイ旅行があるとは限らないッッ！！」

もうすっかり新婚ムードです。






空「このDQN、第01話目からキスしてきやがった。これからどんだけするんだ？」


つづく…



ひし「もう何がなんだか自分でもわかりませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


真面目にレビューしている方には申し訳ないのですが、私のレビューは底辺です（笑

さて、いよいよ始まった新作アニメですが、第一発目は背印と置くトーバーですね。

まさにロリ好きには溜まらない仕様となっております。
私とかは常にウハウハ状態です。
それでは以下レビューです。







どうやら街で誘拐事件が多発している模様です。
しかも狙われるのが小さな男の子のみというのでした。







葉山小十乃と白藤菜月はそのニュースを見てました。


ここでOPです。






ひし「アルカナハートktkr！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんか私の気のせいかもしれませんが、最近アルカナという単語をよく聞きますね…





今日も一人の男の子がエルロックによってさらわれて行きました。
それを追う小十乃。





菜月は小十乃のサポートです。
警察も動いているものの、エルロックは逃げ足が速く、なかなか捕まりません。





追い詰められたかと思うと、空に飛翔しました。


ひし「これはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






小十乃は変な空を飛ぶ乗り物に乗ってエルロックを追い、頭のハットの上に乗っかりました。




しかしエルロックはハットの中から無数のハトを出現させます。
小十乃はハトにやられて轟沈。






民家に落ちてしまい、怒りの眼差しを受けます。

で、シーンが変わり、場所は黒木探偵社。





ヨシュアさんという小十乃の育て親がケーキを持ってきてくれました。





黒木さんは小十乃が起こした事件について厳しく言われていました。
どうやら小十乃は警察のネットワークに入り込んで情報を勝手に引っ張ってきているらしいのでした。

そんなことも知らず、遊びに来ていた菜月と一緒に戯れているのでした。






リバース社の本社ビルの社員食堂ではエルロックがご飯を食べていました。





そこへ現れたソフィアはエルロックに首尾の方を聞きました。
エルロックはうんざりしていました。
いくら上からの命令からといって、さらった男の子を全部自分の部屋に置いておくのは精神手金辛いです。






そして菜月は帰宅していきました。
ヨシュアと黒木さんは先に帰っていきましたが、小十乃はもう少し残って調べていました。






今夜もエルロックは誘拐を行おうとしていました。





で、変身する準備です。

どうやらこのアニメでは変身するときにカードのようなものを使うようです。

ひし「なかなかおもしろいじゃないか(*^ーﾟ)b」






小十乃はすっかり遅くなってしまったので急いで帰宅ルートを走ります。
そこで月が歪んで見えるのに気づきました。





と、森の茂みから小さな男の子出現。
泣いていました。

小十乃は少年を連れて帰ることにしました。
それを木の上からエルロックは狙っていました。


シーンが変わって、





ひし「いきなり変身し出す三人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







このクルツが一番の偉いさんっぽいです。
で、「小さい男のことを捜せ」というのもこの人の命令でした。


そのころ、小十乃は家（というか教会？）に連れてきた少年をヨシュアに見せていました。
少年はヨシュアのことを怖がっていました。

小十乃がヨシュアのことをおじさんと呼ぶとすぐに訂正に入りました。
まだ27歳らしいです。
とりあえず自己紹介をしておきました。





インコのニケも紹介しておきました。





夜遅くに菜月が来ました。
男の子を見るなり、小さいころの小十乃に似ていると言いました。


菜月の執事が誘拐犯の顔を見たことある、ということを報告しに来てくれたのでした。





口を開こうとしたところで、窓ガラスが割れてエルロック参上。




素早く男の子をかっさらって行きました。






小十乃は菜月の乗っていた変な乗り物を借りてエルロックを追います。






追いついたものの、エルロックが持っていたステッキ攻撃をモロに喰らってしまう小十乃。
精神攻撃でした。
昔の出来事を思い出させてネガティブにさせようとします。

でも小十乃は自分を強く持ち、術を解き放ちます。
そしてエルロックにタックル。

少年を奪い返します。
しかしエルロックさんガン切れ。

ついに攻撃を仕掛けてきました。






どうしてか小十乃に抱かれていた少年が覚醒。






いきなり小十乃のおでこに手を置き、光が放たれます。






ひし「うっひょおおぃ！！変身シーンキタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






小十乃「深遠に眠りし根源の光よ。罪を償う聖なる力よ。






背徳という名の鎖を解き放ち、今こそ我を導きたまえ！！







ひし「なんか今までに見たことない変身シーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ斬新でよろしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







サークリット、黒ロリ参上っ！！」



ひし「これはネタでやってるのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頼むから俺をあんまり笑わせんといてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹がよじれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ黒ロリアホスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






向き直る黒ロリ。
最初はビビッていたエルロックも攻撃開始。






しかし黒ロリはあっけなく、光弾を剣で切り払います。


エルロック「その剣は…！！　貴様、まさかっ！！」








黒ロリ「ジャッジメント！！」


ひし「ジャッジメントテラカッコヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ決め技ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






エルロックが使っていたカードが真っ二つに斬り裂かれました。

で、黒ロリが持っていた剣が消失しました。
小十乃はさっきまで自分がしていることを覚えていませんでした。






少年は自分の名前を思い出していました。
ユアンという名前らしいです。





同時にクルツはこのユアンを狙っているのでした…


つづく…


最初はあまり面白くなかったのですが、変身シーンから急にwktkし出しました（笑

ひし「真面目にやってるつもりでも俺は笑いまくってるからよろしくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

とにかく本人は真面目にやってます（笑

視聴継続ですね。

名雪はいつもどおり睡眠モード。
まだ目が覚めていません。




しかしあゆが食べてみたいと思っていた謎ジャム降臨。
名雪の目がパッ！と見開き、祐一と逃げる体勢に。

あゆはこの後地獄を見るとになりました。





背後では楽しそうにトーストにジャムを塗る秋子さんの姿が（笑





登校途中、祐一は名雪からうさみみのヘアバンドを渡されます。
思わず付けてみるものの、これは舞へのプレゼントだったようです。







祐一はヘアバンドを見ていて何かを思いだしそうでしたが、結局思い出せませんでした。





昼食時にいつもどおりのところに祐一が行っても佐祐里がいませんでした。
日直で遅れると舞が教えてくれました。

祐一とは舞は暇なのでしりとりで時間を潰しました。
でも舞は動物の語尾に必ず「～さん」を付ける癖があるので、全敗でした。





佐祐里に話を聞くと「舞はしりとり弱い」と言ってました（笑






祐一が屋上で特訓していると舞参上。
人間相手のトレーニングです。

祐一は劣勢でした。
舞の運動神経のよさは異常でした。




今までは全部避けられていたのですが、気合を入れてようやく舞の竹刀に命中させることに成功。
舞は「上出来」と言いました。

そこへ佐祐里出現。
舞と対峙してやり合う始末。






ひし「この佐祐里さん萌えすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどことなくみくるちゃんに似てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






ですがあっけなく舞に払われて木刀を落としてしまいます。
佐祐里が「私邪魔かな？」と舞に問うと、「邪魔」とはっきり言う舞。

それを聞くなり佐祐里は走り去ってしまいました。





人との付き合いが上手でない舞に対して、祐一は哀れみの気持ちを抱きました。






その後祐一はどうにかして佐祐里と会うことが出来ました。
喫茶店で一息つきます。

そこで祐一は佐祐里に舞がしていることを知っているか、尋ねてみましたが、知りませんでした。

祐一は佐祐里の過去をここで聞きます。






佐祐里はお嬢様として生まれ、礼儀正しく周りの評判もかなり良い環境で育ちました。
やがて弟が生まれることとなって佐祐里はお姉さんになりました。
一弥という名前でした。
しかし一弥は佐祐里と違って、もの覚えが遅い子だったので、そう上手くはいきませんでした。

佐祐里はスパルタで一弥に礼儀や作法を教えました。
しかしそれは佐祐里が本当にやりたいことではなく、家のしつけとしてのことだったのです。

本当は頭を撫でてやりたかったり、いろいろなおもちゃを買ってあげたかったのでした。

そしてある日、一弥が病気にかかり入院することになりました。






寝込んでいる一弥を見てさすがに居てもたってもいられなくなった佐祐里は夜中にこっそり家を抜け出して、一弥のいる病院へ。

一弥はお菓子やおもちゃを持っていってあげました。





一弥は最初怯えていましたが、徐々に笑顔になっていきました。
おして佐祐里と一緒におもちゃで遊んだり、お菓子を食べたりして過ごしました。






一弥は満面の笑みと涙で佐祐里に感謝しました。


ひし「ここはマジで感動するよ（泣」






やがて一弥が死去してしまいます。
佐祐里は一弥を幸せにしてやれたかどうか、考えていました。

この時から佐祐里は自分を名前で呼ぶようになりました。

佐祐里は舞を助けているのではなく、むしろ助けてもらったほうでした。
舞と会うまでは全然笑わなかったそうです。





この喫茶店で流れている曲を祐一に問いました。

どうやらKanonという曲らしいです。

一時、佐祐里と祐一は別れました。
舞の誕生パーティを祝うために後々舞の家に集合ということにしました。





帰ってあゆの謎ジャム感想を聞きました。
やっぱり違和感を覚える味だったそうです（笑





名雪の夕食だと言われるも、当然パスする祐一。
舞のところへ行かなければならないからです。





舞は学校にいます。
しかし佐祐里にそれを知られるわけには行きません。
だから祐一に先に学校へ行き、舞に家へ戻るように行きました。






と、ここで佐祐里から水瀬家へ電話が。
実は祐一は事前に「料理が出来たら電話してくれ」と佐祐里に行ってあったのです。


でも、事情を知らない秋子さんは祐一が居ないことを伝えてしまいました。


そのことに今更気づいた祐一は急いで水瀬家に電話をしました。
が、時既に遅しでした。

祐一が舞に会いに行くとなれば、佐祐里は必ず学校へ来ます。
何故なら佐祐里は舞と祐一が夜していることを、本当は知っていたからです。

祐一は急ぎました。





ひし「佐祐里さんのアリクイ姿かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





佐祐里は祐一が学校に行くより早く来ていました。






舞を探し歩く佐祐里。
そこへ魔物到来。






祐一が学校へ着いて舞を発見すると舞は倒れました。
そこにおぞましい光景があったからです。







佐祐里が魔物にやられて血まみれになっている姿でした…






なんとか一命を取り留めたものの、かなりの重症を負った佐祐里。
医者が何があったかを聞く前に祐一と舞は姿を消していました。







帰り道、舞は激怒。
佐祐里を傷つけてしまったことに苛立ちを覚え、剣を祐一から奪い辺りをめちゃくちゃに破壊します。

祐一は後ろから羽交い絞めにして破壊行動をやめさせ、剣を弾き飛ばし舞と向き合います。




舞は泣いていました。






祐一「自分を傷つけて…　それでどうなるっていうんだ！！　

全てを失うだけだぞ！！」


ひし「ここも感動するねぇ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」


祐一は舞を抱きしめました。







残る魔物は3体。
そして二人は今夜中に決着をつけることを決めました。


つづく…