ちょっと今回はネタレビューにさせていただきますね。
最初にあらすじを全部書かせていただきます。
~あらすじ~フィーナの父上がフィーナと通信を介して会話をしました。
どうやらフィーナの許婚になっているクリューゲル家という家系があるようです。
しかしフィーナはそれを快く思っていませんでした。
そして通信を終わります。
なにやら、心に穴が空いてしまった達哉とフィーナ。
お互いしんみりとしていて会話が全然ありません。
フィーナは明日から大使館に滞在するようで、こちらにはしばらく帰ってこられないようです。
達哉に買ってもらったティーカップも本来のフィーナならば持っていくはずでしたが、遠慮しました。
ミア、麻衣、さやかも顔を曇らせます。
フィーナがいなくなってしまい、心にぽっかりと穴が開いてしまった達哉。
心、ここに在らずって感じでした。
珍しく学校でもレポートを忘れてしまいます。
さらにバイトでも大失態を犯してしまいました
菜月と翠も気にしていました。
その様子を監視していたリースとフィアッカでしたが、リースはともかくフィアッカは「これでいい」と言っていました。
大使館に戻ったフィーナは王族としての責務をまっとうするために頑張りました。
もちろん、王族という意識をしっかり保たせるように達哉とはしばらく縁を切ったのです。
こういうところはセフィリア女王にそっくりでした。
カレンも意見しましたが、フィーナ自らが選んだことだったので反論はしませんでした。
とある夕方、菜月と帰宅していた達哉は自分の家の前で一週間ぶりに帰って来たフィーナに会います。
お互いの気持ちを確かめ合い、なんだか懐かしくていい雰囲気に。
そしてゆっくり二人で話し合おうかと思っていたところへ、ユルゲン・フォン・クリューゲルといういかにもキザっぽい許婚が現れます。
麻衣がお茶を持っていくも、こぼしてしまいユルゲンの服に掛かってしまいました。
ユルゲンの服をハンカチで拭いた瞬間、嫌そうな顔をします。
達哉もその表情に気付きました。
とりあえず達哉とも握手をするユルゲン。
許婚と言っていますが、フィーナ側は全然そんなことはなく、何回も断っているとの事です
しかし達哉にとっては大きな衝撃でもありました。
剣道の稽古をしているフィーナの元にユルゲンが来て、相手をすることになりました。
防具も何もつけないユルゲンは余裕綽々で、フィーナの太刀を軽くあしらいます。
そしてフィーナに「達哉を諦めてもらう」などと言って去りました。
地球の空気は合わないらしいです。
つまりユルゲンは地球と月の繋がりを断絶しようとしてきました。
夜、悩んでいる達哉に菜月がアドバイスをくれます。
「達哉はフィーナのことが好き」そんな当たり前のことを達哉は菜月に言われるまで気付きませんでした。
自分の気持ちに気付いた達哉は猛ダッシュ。
フィーナの元へと向かいます。
大使館に行く途中でさやかに止められるものの、達哉の意志は強くもう誰にも阻むことは出来ませんでした。
そして大使館に到着するとカレンが応答。
現実を直視して答えるカレンに、達哉は鋭く食いつきます。
するとカレンはフィーナの居場所を教えてくれました。
ネガティブになり、どうしたらいいのか迷っているフィーナと合う達哉。
フィーナは自分に月と地球の架け橋になる力が無かった、と言って落ち込んでしまいます。
ユルゲンの言動に反論出来なかった自分がどうしようもなく無力な存在に思えてきたのです。
達哉はそれを真っ向から否定しました。
フィーナは本当に月と地球が仲良くやっていけることを望んでいます。
達哉の前から逃げようとするフィーナに
達哉「王女が逃げるな!!」物凄く強い口調で言い放ちました。
ピクッと動きを止めるフィーナ。
達哉「俺は… 俺は… 俺は…
フィーナが好きだ!!」続く…ではここから画像と台詞のみで書かせていただきますね。
正直ネタなのであらすじでストーリーを掴んで置いてください。
フィーナ「あ ん た ダ レ ?」父ちゃん「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前の父親wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」フィーナ「忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 さすが俺達∧_∧
∧_∧ (´<_` )
(´_ゝ`) / ⌒i
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(__ニつ/ FMV / | |
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達哉&フィーナ「今回も全然作画が安定しているな。さすが俺達」達哉&フィーナ「よっしゃーー!!このままで行こうぜーー!!」 \ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
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ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
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フィーナ「達哉!!顔がアントニオ猪木になってるわ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」達哉「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアゴ長ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ユルゲン「フィーナは俺の嫁だ!!」達哉&フィーナ「うっせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれどころじゃねーんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ユルゲン「ム、こいつは…。何か俺の顔もおかしいぞ?」達哉&フィーナ「m9(^Д^)プギャー」ユルゲン「お前らウザスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」菜月「頭と体の大きさがあってねぇぞ、お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」達哉「頭デケェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺頭でっかちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサンクスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ミア&麻衣「私達も作画崩壊してまーす♪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」さやか「駄目だコイツら… 早くなんとかしないと…」達哉「フィーナ!!」フィーナ「来ないで!!作画崩壊した貴方なんて見たくないわ!!」 ,.ニ、 , -- 、 丶、
/' ヽ \
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i i l ,イ l | | |、ヽ/ハ! |
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達哉「せやけど、それはただの夢や」フィーナ「バッバッバッバーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうみても夢じゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」フィーナ「けよりなスタッフ… 恐ろしい人達…!!」おしまいひし「なんだこのイミフな内容wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」適当ですいません。