もうダメだと思い、3次元のエロ動画を見てみました。
ムクムク…ムクムクムクムク…ビキーン!!ひし「俺のチンコ タッタ!!タッタ!!(超喜」本当に感動しました。
というかこんなことぐらいで感動するとかいかに私の脳内構造が腐っているか分かりますね。
さて…
ひし「名 誉 挽 回 だ な」でもまだオナ禁は続けます。
やれるところまでやってみます。
今日もヴァルキリーをしつつ、ハイストしていました。
バイソンにハマりにハマってついにベガを倒しました。
どれだけコンティニューしたか分かりません。
でも楽しかったです。
ヘッドバットがかなりお世話になりました。
ではコメントの返信をさせていただきます。
はせがわさん>
なんとかインポではなかったようです。
またいつなるか分かりませんが(汗
でも結構恐かったです。
コメント有難うございました。
十六夜羅刹さん>
>自慰行為は年代によってペース(何日に一回の割合)を変えたほうがいい、と会社の人から聞いたことがありますが…強ち嘘ではなかったのかもしれませんね。十六夜さんのその言葉はあながち嘘ではないと私も思いました。実際本当に性欲が湧きませんでしたからね(汗
>1.リポビタンからのエロコンボ。
2.やむなく3次元。
3.禁じ手・ショタとかBL。十六夜さんの対策非常に役に立ちました。
本当に感謝しています。
有難うございました。
3次元動画見ていたら余裕でおっきしました。
病院にだけは行きたくなかったので、必死に頑張りました(笑
選択肢の3番目は危険すぎて実行する気になりませんでした。
>まったく関係ない話題ですが、月曜のズームインでコミケが特集されてて受けました(笑)。私もその動画を今日、PCで閲覧しました。
なんでも、自分の都合でコミケに行けないばかりに、お母さんに買いに行かせている腐女子がいたらしいですね。
正直、私だったらそこまでしてコミケに行きたいとは思わないですけどねぇ…。
本当に母親としてはいい迷惑です。
アレですね。
日本もそろそろオタクムーブメントが一般化する時代ですね。
気がついたら日本人全員がオタクとかだったら面白いですね(笑
コメント有難うござました。
若葉さん>
>ただ単にこういう細かいネタに走り過ぎて疲労が溜ってるとしか思えない
m9(・ω・`)確かにそうかもしれませんね。
お気遣い有難うございます。
しかしネタに生きる私にとってはネタ作りは全然疲労になりません。
むしろ一番の疲労になるのは不規則な生活です。
睡眠時間がずれているせいで朝、もしくは昼、起きるといつもだるいです。
夏休みになるとどうもだらけてしまいます。
直さなければならないと思いつつも直せないんですよね…。
悩ましいです。
コメント有難うございました。
以下、ちょこッとSisterの感想です。
またも大学で珠美先輩のバイトを押し付けられたはるま。
渋々と受け入れることになりました。
コンサート会場のスタッフのバイトらしいです。
ちょこは家でお掃除をしていました。
そこへはるまから電話が入ります。
今日はバイトでかなり遅くなることを告げたはるまでした。
ちょこはしょんぼりとしていました。
ちょこは買い物に行きました。
行く途中に公園で困っている少年達を見つけます。
バドミントンの羽が木に引っ掛かって取れなくなっていました。
すると、ちょこは木に登りバドミントンの羽を取りにいきました。
苦戦しつつもなんとか羽を下に落とし、少年達に届けました。
少年達が去っていってから、木から降りようとしたちょこでしたが…
足場にした木が折れてしまい、落下してしまうことに。
間一髪で手で木を掴みましたが、宙吊り状態になってしまいました。
でも手の握力に限界が来てついに落下してしまうちょこ。
しかしたまたま通りかかった少年、石田駆を下敷きにして救われます。
助けてくれたお礼にちょこは駆にコンビニでソフトクリームを買ってきてあげました。
駆は恥ずかしそうにいらないと言いましたが、ちょこが云々言って駆にあげました。
半分くらい食べたところで、ちょこにソフトクリームを渡します。
まぁいわゆる間接キスっていうやつですよね。
ひし「ちょこのフェラはエロいよ」この舌使いでチンコ舐められたいですね(アホもうソフトクリームってだけでこんな発想しか出てこない私とか末期症状出ていますね。
一方はるまのバイトでしたが、バイト代は現金じゃなくて現物支給でした。
がっくりするはるま。
そして珠美先輩のバイトは二度とやらないと誓うのでした。
クタクタになって帰って来たはるまの元に現れたのは全裸のちょこ。
ひし「もうここは押し倒して犯すしかないでしょう」翌日、午後の授業が休講になったはるまは親しい喫茶店に行くことにしました。
この喫茶店からははるまが好意を寄せている綾乃さんが窓越しに見えるというポイントがあります。
店のマスターもはるまが綾乃さんに好意を寄せていることは知っているようで、わざわざ綾乃さんをこの喫茶店までわざとらしく呼んでくれました。
はるまに気付き挨拶をする綾乃さん。
綾乃さんは喫茶店にある映画のポスターを見て、試写会に行きたがっていました。
次の日曜日に監督と俳優が来日するようです。
そこではるまは思い出します。
昨日、珠美先輩からもらったのがちょうどその映画の試写会イベントのチケットだったのです。
しかも二枚。
ここぞというばかりに、はるまは綾乃さんを誘いました。
綾乃さんの返事はOKだったようです。
なので、妙にゴキゲンなはるま。
ちょこですらそれは分かりました。
ちょこが洗い物をしようとしたら水が全然出ませんでした。
今日は断水の日だったようです。
仕方なく御飯を外食することにして、風呂は銭湯で済ますことになりました。
銭湯に着くと、ちょこは駆を発見。
ここが駆の家で、店番をしていました。
服を脱いで走って浴場に入っていったちょこでしたが、碧さんという先に入っていた女性に怒られてしまいます。
で、ちょこは碧さんに銭湯の入り方と言うものを一通り教えてもらいました。
その後、二人で仲良く洗いっこ。
湯気が邪魔で二人の裸が見られないのが実に残念です。
入浴後、ちょこは碧さんにフルーツ牛乳を奢ってもらいました。
はるまが呼んでいるので、碧さんに挨拶してちょこは去りました。
で、ちょこがいきなりはるまと一緒に風呂入りたいとか爆弾発言しだしてこの話は終わりでした。
続く…それでは今日はおやすみさせていただきます。
ごきげんよう皆様。