つよきす Cool×Sweet 第05話 「蟹沢きぬが萌えすぎました」

ひし「走り続けてチン毛ポーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」





「死ね!!」


やたら今日はテンション高いです(挨拶


さて、本日の日記ですね。

朝11時までダラダラと睡眠していました。

昼から松阪のジャスコに行くことになり、私も1万円ほど持ち一緒について行きました。
服を大量に買えて満足してから帰ってきました。


それからギルティしたりハイストしたりして遊んでいました。
WA4は明日に全クリすることに決めました。

シェリフスター作るのが面倒くさすぎです。









Windows95
ADAM THE DOUBLE FACTOR
アドベンチャー
シーズウェア



Windows96
AIR(初回特典付)
恋愛アドベンチャー
KEY



Windows95
かえるにょ・ぱにょ~ん
シミュレーション
アリスソフト



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加奈~いもうと~
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Kanonカノン(初回特典付)
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かまいたち~緋色の裂け目~
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痕-きずあと-
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き・ず・な
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Leaf



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雫-しずく-
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DESIRE”完全版”
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WHITE ALBUM
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ママトト~a record of war~
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ONE~輝く季節へ~
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ひし「さ~てどれにしようかな~?」





ア     レ     ?





以下つよきす感想です(割愛







[ 2006/07/31 ]
つよきす CoolxSweet | TB(2) | CM(2)

「Nostalgia」

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あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)

どうしてこんなにものたりない
近くにいるのに この手は届かない
あなたは誰にでも優しいの
そこがムカツクのよ
…なに、この気持ち!?

無邪気に笑った
わたしだけの魔法
今は遣える時間がないの
たすけて!!
あなたじゃなきゃいけない…

あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
素直なままで あー 言えたらいいのに
あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
傷つくのこわいのよ

あなたがほしい…
ふたりでいたい…
だけど 恋はアラモード

どうして こんなに落ち着かない
近くにいなくちゃ気が気じゃいられない
あなたはひょうひょうと生きてるの
罪の意識はゼロ
…なに、その態度!!

リソース不足で ハートが処理落ち
男の子は あー 恋をしてても
taskに支障ないの クヤシイ!!

あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
このまま時が あー 止まればいいのに
あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
いつもどおりに手を振るの…

あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
素直なままで あー 言えたらいいのに
あのコがほしい…(あのコじゃわからん!!)
このコがほしい…(このコじゃわからん!!)
傷つくのこわいのよ

あなたがほしい…
ふたりでいたい…
だけど 恋はアラモード




私の好きな電波ソングです。


さて、今日はN君と二人でバイトでした。
昼前はかなり眠たかったので不覚にも睡眠してしまいました。



バイト終わったら、帰ってきてギルティやっているだけでした。
ジョイコンが新しく入ったのでしばらくは色々な格ゲーをやり尽くそうかと思います。



ではコメントの返信をさせていただきます。


アギさん>

>穴と棒で繋がってるんだよね?( ^_ゝ^)ニコッ

違いますよ!

正確にはま○ことチ○ポで繋がっているんですよ^^

アーケードプロでレバガチャしてみましたが、私はレバガチャ出来ました。たぶん持ち方の違いとかじゃないでしょうか…。

私は旧式のワイン持ちなので、ガチャガチャがやりやすいです。
ただ、ジョニーのマッハダッシュが唯一やりにくかったですけどね(汗



コメント有難うございます。



若葉さん>

はい、卒業生である私としては大変嬉しい限りです。

若葉さんの学校は別の意味で出るんですか?
もしかしてDQNの存在ですか…。


コメント有難うございます。



十六夜羅刹さん>

すみません、爆笑しました。
まさかバイソンと読む方がいたとは…(笑

どうでもいいですが、ハイストのバイソンのターンパンチを撃つ時の声がちょっとムカつきます(笑


ジョイステックをゲットしたので現在手持ちにある、ギルティギア、ハイスト、サードストライク、サムスピをプレイして遊ぶことにします。

後は、メルブラと北斗の拳が揃えば完璧なのですが。


コメント有難うございます。



明日はバイトが休みなのでパソコンとイチャイチャしながら、ゆっくりと家で過ごします。

では本日はこれにて失礼します。
おやすみなさい。








[ 2006/07/30 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

ああ、ダメだこりゃ…

ひし「やっぱ時代は3次元だな。2次元なんて抜けないったらありゃしねぇ」



ひし「考えてみりゃ架空の生物で抜いてた俺はどんなに変態だったんだろう…」



















というわけで3次元GJ!なひっしーです(挨拶
















~今日の日記~



のえるさんと遊びました

とても楽しかったです


終わり(短ッッ!!



小学生の日記ですね。

では失礼します。
おやすみなさい。





[ 2006/07/28 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

ちょこッとHissy 第02話 「はじめてのオナニー」

4909ib1.jpg




ひし「か、仮面ライダー!! 後ろを見ろ! ヤツがいるぞ!!」>画像


さて、今日もバイトでした。
終盤に差し掛かってきたので片付けなどをやっていました。


商品注文もそれほどなく、いつもどおり午後7時までこなして帰宅しました。



それと中学校以来全然会わなかった、同級生のTさん(女性)が三交の正社員になっていて、勤めていたので驚きました。



帰ってきてWA4をやって今に至ります。
アーケードプロの到着が待ち遠しくてたまらないいひっしーでした。




ではコメントの返信をさせていただきます。


アギさん>

アーケードプロの詳細を有難うございます。
これでタップリと練習できそうです。

テスト頑張ってください。今頑張ったら終わったときの解放感がたまりませんよ。
応援しています。


コメント有難うございました。



以下ちょこっとHissyの感想です。


[ 2006/07/27 ]
ちょこッとSister | TB(0) | CM(0)

N・H・Kへようこそ! 第03話 「主人公堕落」

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今日もバイトでした。「平日は二人でいい」、とT課長から言われたので本当は今から全部入りたかったのですが、休みの日が2日ほど増えていました。


で、今日はO君と二人きりでした。
商品の注文が非常に少なく、ラクでした。

あと、今日が一応給料日でした。
思ったよりもあったので嬉しかったです。




お金が入ったので、





リアルアーケード Pro.





アーケードプロを早速アマゾンで買いました。


それから適当にアニメをみていたくらいですね。


それではコメントの返信をさせていただきます。



十六夜羅刹さん>

すみません。月詠は名前だけで本編が全く分かりません。とりあえずOP?のネコミミモードだけは聞いたことがあります。

>魅月に「お願い、ひしお兄ちゃん…どうか……死なないで!!」とコメントさせるべきでしたかねぇ…。


ええ、もしそれがあったら全教科100点でしたよ(大嘘

有難うございます。
おかげで解放されました。



コメント有難うございました。



若葉さん>

ついに同志がここに現れましたね。
実は、私も周りの評価が駄作だとばかり聞いていたので、「つまらないのかな…?」と思って1話見てみましたが、思ったほど悪くはなく普通でした。

そして、昨晩見た第04話ではあろうことか感動してしまいました。
不覚にも面白いと感じてしまったほどです。

まぁ百聞は一見にしかずということですね。
本人が面白いと思えばそれでいいかと思います。
人の価値観は人によってそれぞれ違いますからね。



コメント有難うございます。



はせがわさん>

>テストお疲れ様です!!( ゚∀゚)

本当に有難うございます。
その言葉は非常に嬉しく思う次第であります。

私的にはつよきすは今のところ良評価です。
騙されたと思ってみてみてください。

ただ、ローゼンと比べると…

私としては、感動、ストーリー、キャラ…
全てをおいてつよきすを上回りますね。


コメント有難うございました。






つよきす Cool×Sweet 第04話 「なごみんがヤバカッタデス」

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今日はテスト最終日でした。
2限目の環境科学Aは死にました。

たぶん落ちたかと思われます。
で、3限目の社会教育論はかなり楽でした。



そして明日から夏休みということで、今日はゲーセンへ突入です。しかしメルブラとハイストしかしませんでした(汗



のえるさんとやったり、知らない人とガチったりして楽しみました。
そんな感じです。


ではコメントの返信をさせていただきます。


アギさん>

申し訳ありません。
返信が遅れてしまいました。
とりあえずアギさんはネ申確定ということですね。

あれだけで分かるのは相当な玄人かと思われます。
アギさんも下ネタ好きですね(笑


コメント有難うございました。



はせがわさん>

応援誠に有難うございました。
おかげで、環境科学が死にました(笑
ともあれ力になりました。

時代はアニオタですよね。
全てのアニメを極め尽くし、アニメ王になりましょう!



若葉さん>

訂正有難うございます(笑
普通に間違えていました(笑

終身って死ぬってことですよね。



コメント有難うございました。



以下、つよきす Cool×Sweet 第04話の感想です。



[ 2006/07/25 ]
つよきす CoolxSweet | TB(1) | CM(3)

シュランゲフォルム

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今日は


バイト終了

帰宅

終身で終わりでした。



それでは今からテスト勉強をしますので失礼します。
おやすみなさい。

明日はたぶんつよきす第04話の感想を書くと思います。


[ 2006/07/24 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

超超超イイ感じ、超超超超イイ感じ

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さて、今日もほぼ1日バイトだったわけですが、ピークを過ぎて今日はもう楽だと思っていたんですが結構忙しかったです。


で、空いている時間に後輩のO君がトンデモナイモノを作り出しました。











































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まずはコレです。
ちなみにこの時点で後の展開が読めた貴方は、ネ申確定です。


私もこれだけでは一体何を作っているのかさっぱりわかりませんでした。

しかし次なるものをO君はさらに作り出しました。
固唾を呑んで見守る私ともう一人の後輩のN君。


すると次に出てきたものは――





















































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ひし「ちょ、それに肉棒(爆笑 アンタ何やってんの!!?? しかも妙にリアル(笑」




ひし&O君&N君「(大爆笑)」




正直これは酷かったです。
しかし悲劇はまだ終わりません。














































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挿  入  開  始  




ひし「もうね…



























最   高   」


笑い続ける一行。



ひし「ちょっと待て!!(笑 俺を笑い殺す気かぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

いや、若気の至りというヤツですね。



しかもその挿入シーンを演じているところに女性社員のOさんが登場。




O君「やべっ!! 早く隠せ隠せ!!!!!」




ひし「おけ」


女性社員Oさん「どうしたの?」



O君&ひし&N君「いやぁ、なんでもないですよ、フヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」


正直笑いをこらえるので精一杯でした(笑




ってな感じで今日はスリリングな駆け引きが出来ました。
というか私達3人の頭が腐っている件について語り合う必要がありますよね。

でもコレ見つかったら本当にヤバかったです。
クビにされるかもしれないなどと3人で考えていました。


まぁ一つだけ言えることは、O君がネ申だということでした(笑





で、バイトが終わったら家に帰ってきてWA4をやりこんでいました。
今日はそんな感じです。


それでは今日は失礼します。
おやすみなさい。











[ 2006/07/23 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

ちょこッとSister 第01話 「ちょこは俺のもの」

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では今日の日記に参りましょう。

本日も相変わらずテストでした。
いつもと同じ時間に学校へ到着しました。もう1本遅い電車でも良かったのですが、いつもギリギリなので時間に余裕を持ちました。


そして1限目の哲学が開始されました。
先週も哲学はテストがあったのですが、今週もテストがあり二段式でした。

でも持ち込み可で、出る問題が決まっていたので案外ラクでした。
昼御飯を食べて、3限目のテストである教育学のテストに行きました。



教育学もそれほど難しくはなく、ノート持ち込み可だったので助かりました。


テストが終わってからは今日も同じくゲーセンへ行くことにしました。
とりあえずファンシティに着くとNALさんスレイヤーが暴れていました。

適当に観察しているとハイストに物凄く強い人がいました。
見ていて乱入したかったのですが、その人に乱入している別の人が居たのでやめておきました。


で、若葉さんと合流しました。
早速メルブラをガチりました。

久しぶりにさつきを使ってみましたがアームコンボが全くといっていいほどできず、若葉さんのネロたんにタコ殴りにされました。


そんなこんなで若葉さんがバイトに行ってしまい、私は単独に。
すると4641♪さんからメールが来たので、合流してQ2へ。


4641♪さんが適当にガチっている中、私はただ傍観していただけでした。

ちょっとしたらすぐに帰宅の話しになり、二人で帰宅しました。
というかまだ5時30分でした(笑


肝心なギルティは私、今日は一階もやりませんでしたとさ。
4641♪さんと伊勢若松で別れた後、時間もまだ早かったので流石にギルティもちょっとやりたいかなぁと思い、津の50へ寄ろうとして伊勢若松から寝ていたら気付いたら伊勢中川というオチでした(笑


江戸橋に止まったときなんて爆睡状態だったに違いありません。
外人さんに起こしてもらうまで気付きませんでした(汗



寝ぼけ眼で帰宅して家でWA4進めていました。


今日はそんな感じです。



ではコメントの返信をさせていただきます。


アギさん>

1日でダメでしたか…。
それこそ真のギルオタというものです。もし東京に行く機会があればアギさんとは是非会いたいですね。


コメント有難うございます。



4641♪さん>

今日はお付き合いしていただいて有難うございました。
ご期待に添えて、ちょこッとSisterのアニメ感想を一応してみました。

よければご覧になってください。



コメント有難うございました。



以下、新アニメちょこッとSisterの感想です。




[ 2006/07/22 ]
ちょこッとSister | TB(1) | CM(0)

べジータ「ビッグバンアタック!!」 エディ「ごちそうさま(ドランカーシェイド)」 べジータ「ザトーONE…、お前が一番だ…(死」

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今日を一言で言い表すのならば、格ゲーが最高に楽しかったということです。

学校へ行ってテストを受けてきた後、結構久しぶりにのえるさんと会ってギルティとメルブラをいっぱい対戦しました。

それにしても約2週間やってないだけで、中毒症状が出てくる私はただの格ゲオタですね。

家ではジョイスティックが使い物にならないので最近は全然格ゲーが出来ない状況にあります。
だから、そのぶんゲーセンでたっぷりとやることにしました。



というわけで気合入りましたのでまた明日もゲーセン行ってきます。


では本日は失礼致します。
おやすみなさい。






[ 2006/07/21 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

どうして…





































SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 水銀燈
SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 水銀燈





ひし「こうも私の好きなキャラクターのフィギュアが次々と出てくるんですかッッ!!!」



この銀様たまらないですね。
特にパンチラしてそう(というかしてるような気が…)なエロさと太もものむっちりしたところが最高ですね。




話は変わりまして、今日もテストでした。
なんといいますか…、文学は本当に手抜きだなぁと思いました。

まだ高校生のテストの方が格段と難しいと思いました。
まぁ中○大学の社会学部なんて高校3年の時、評定3.1しかなかった私でも推薦してもらえたくらいでしたから大体想像はついていましたけど。

とかなんとかいって難しい講義は難しいのが現状です。
それは先生次第といったところでしょうか。


2限目が終わったら発達心理学の講義のレポートを出しに行きました。

その後4限目の地学のテストを受けて今日は帰りました。
ようやく正念場を越えました。


最後に油断できないのが環境科学だけですね。
他は気合で乗り切ります。



それでは明日のテストに備えて就寝致します。
おやすみなさい。









[ 2006/07/20 ]
日記 | TB(0) | CM(0)

N・H・Kへようこそ! 第02話 「真の萌えキャラは柏 瞳先輩」

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奥さん「ちょっとちょっとそこのひしさん。ひしさんの好きなアレが出たんですって、アレ」




ひし「あらマダム。アレとはどのようなものでございましょうか?」







奥さん「アレったらあれよぉ、ほら……









































ヴ ィ ー タ の 同 人 誌」








ひし「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥゥゥゥゥウ!!!!!!!!!!!(雄叫び」




というわけで早速2発ほど発射してきました。
内容はGOODで、私好みでした。


そんなことは置いておきまして、今日はテストでした。
2限あったのですがどちらも意外と楽で助かりました。



明日が正念場なので明日をどうにかしてしのぎきります。


以下、N・H・Kへようこそ!の感想です。


ジューダス、リオン・マグナス、エミリオ・カトレット

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今日もバイトでした。
昨日より少しだけ忙しいくらいでした。


そして明日からテストだというのに全然勉強していないので、今日は珍しくしていました。


あとは帰ってきて御飯食べて、お風呂に入って、銀様同人でオナニーしていたくらいでした。
1日溜めるだけでかなり濃厚になり、量も増加するというのが私の精子の特徴ですね。


では来週の月曜日で全てが決するので、今日を含め明日から日記が適当になるやもしれませんがご容赦お願いします。



本日は失礼させていただきます。
おやすみなさい。









[ 2006/07/18 ]
日記 | TB(0) | CM(0)

つよきす Cool×Sweet 第03話 「姫に勝てる要素がねぇ(笑」

それではつよきす第03話の感想に参りたいと思います。











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いきなり素奈緒とエリカのVSシーンから始まるのですが、



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結局それは夢でした。
素奈緒は汗をかいて、かなりびびっていました。

ここからは過去のお話になります。


で、今日はまた特別なイベントである体育武道です。


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東西南北に別れて、様々な競技で競い合うというものです。


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そして霧夜エリカ達、2-Cが西軍で、近衛素奈緒達、2-Aが東軍でした。


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事前に姫は素奈緒に、「私達に勝てたら、演劇部を作ってもいい」と賭けをしました。
もちろん素奈緒達が負ければそれはそれで姫の罰ゲームが待っています。


素奈緒はヤル気マンマンでした。
姫達に勝つために闘志を煮えたぎらせます。



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ここでタイトルです。




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まずは西崎紀子VSよっぴーの徒競走。
どちらも互角でかなり際どいんですが…























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ひし「お っ ぱ い は 偉 大 だ っ た」



なんと、乳の大きさの差でよっぴーが勝利。
お礼に、姫から乳もみの刑を与えられます。






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一方、対馬レオ、伊達スバル、鮫氷新一、土永さんは女生徒のブルマを見て感動していました。
ここで土永さんがブルマについての歴史を語り始め、他3人はますますブルマの印象がよくなったと浸っていました。




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ここで今回初のキャラアイキャッチです。


この時点で西軍は18000P獲得、一方東軍はたったの8000P。
北軍と西軍はそれ以下です。

これでほぼ西軍VS東軍に絞られました。


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お次はバーリ・トゥード(何でもあり)の障害物競走が始まりました。


こういうのでは蟹が力を発揮します。


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スタートラインに立ち、みんなが走り始める直前、地面に落ちている紐を引き上げて他の選手を一気に転ばせます。

その間に余裕で一人ゴールイン。
ダントツの1位です。


素奈緒はその行為が気に食わないと言いましたが、バーリ・トゥードなので仕方がありませんでした。

負けた静香は凹んでいましたが、素奈緒が「気にしなくていいよ」と励まし、

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自分にさらなる闘志を燃やします。



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アイキャッチが入ります。


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現時点で2000億を軽く越している西軍。
東軍との差は圧倒的でした。




20060717005623.jpg




お次は男子の借り物競争。

注目すべきは、対馬レオVS村田洋平。



紙に書いてあったのは…




ポニーテール


ツインテール


というものでした。
二人はピーン、と借りてくるものに気付きます。


レオは姫、洋平は素奈緒でした。



で、二人を連れてきて、またレース開始。
先にスタートを切る素奈緒と洋平でしたが、




20060717005643.jpg



以前ヤル気がないレオに対して姫は「遅れたら殺すわよ?」と殺気のこもった言葉でレオを威圧します。


なんと一番後ろからスタートしたにもかかわらず姫&レオペアはぶっちぎりで1位になりました。


姫は勝敗は髪の差だといいました。
すなわち、髪を一つにまとめておろしているポニーテール、それは力が一つに集中しますが、対するツインテールは二つに分けている分、力が分散されてしまうというのが姫理論です。

ですが素奈緒はそんなのは関係ないと言い切りました。


苛立っている素奈緒にレオは忠告しましたが、それでも素奈緒は諦めませんでした。




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その頃、別の場所では女子バレーボール大会が行なわれていました。
注目するのは鉄乙女こと、乙女さん。



見方がトスを上手く上げると、タイミングよくジャンプして…



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ひし「ちょっと待ってください」
















ザ・ワールド掛かってるんですけど(笑


空中で一旦静止する、乙女さんとバレーボール。
そして――


















20060717005740.jpg




乙女「スパーーーーーーーーーーーーーーィィィクッッ!!」




ひし「邪王炎殺黒竜破キタコレ(爆笑」



いきなりボールがドラゴンに変化し、相手コート目掛けて突撃します。



20060717011749.jpg



相手コートのチームメンバーを全て撃沈して試合終了。


もはやバレーボールではありません(笑





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ここでついに東軍が逆転。
乙女さんは東軍なので素奈緒たちにとってはかなり心強いです。


逆転したところで昼食タイムへ。





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素奈緒は御飯にピーナッツバターを塗って食べていました。
みんな怪訝そうな顔つきで見ています。

素奈緒にとってはとても美味しいそうです。

実際はどうなのでしょうね。


後輩達が乙女さんに頼りきっていました。
午後の競技も乙女さん頼み一択にしようと思っていました。


しかしそこで素奈緒が乙女さんばかりにたよっていてはいけない、と言います。

でも、他のクラスメイト達は「姫がいるから勝てない」とかなんとか弱気なことを言っています。



20060717011835.jpg



素奈緒はそんなクラスメイトの態度にイラつき、自分が姫を倒すことを決意します。



乙女さんはそんな素奈緒の意気込みに微笑んでいました。





20060717011851.jpg
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ここで折り返しアイキャッチです。


それから午後の競技が開始。
ですが、あらゆる種目で全て西軍に負けてしまう東軍。


姫の力は偉大でした。



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騎馬戦でもその強さを見せ付けられる素奈緒。




20060717013506.jpg




アイキャッチが入ります。

素奈緒は先ほどの姫とのバトルで疲れ果てて倒れていますが、ピーナッツ系のものを食べ、即復活。



20060717013545.jpg





再び気合を入れなおしている最中に乙女さんが来てくれて素奈緒の頑張りに賛成してくれます。



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姫は素奈緒にある種の可能性みたいなのを感じていました。




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シーンが変わって出番が少なめのなごみんサイドへ。



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売りものをしていました。
そこへ鮫氷新一が登場。

しかし新一の態度が気に喰わなかったなごみんは――




















20060717013749.jpg





なごみ「ツブすぞ?」


冷徹なまでに恐ろしい声と表情で新一を威圧しました。



20060717013813.jpg



土永さんのアイキャッチです。





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乙女さんが応援団長になって東軍の勝利を望みます。




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一方西軍は姫を中心としたチアガールで盛り上げます。



20060717015230.jpg



ついに西軍、東軍が僅差になってきました。


パン喰い競争で、素奈緒は頑張りますがやはり姫の方が上手。
負けてしまいます。

これで同点になりました。


そうして素奈緒、姫が出られる競技は全て終了しました。
後は一番最後にある、竜鳴館格闘トーナメントで決まるようです。



洋平VSスバル開始です。
お互いいい勝負をしていますが、


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なんと最終的に相打ちになり、ダブルK.Oという波乱の事態。



同点のなった場合は特別ルールが適応されます。




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タイマンドッジボールです。



タイマンによって行なわれる、丸太一本の上で両者がボールをぶつけ合い、先に落ちたほうが負けというゲームでした。

別にボールに当たっても落ちさえしなければいいというのが、このゲームの特徴です。


さて、もちろん西軍は姫を出してきます。

東軍はももちろん乙女さんを出せば限りなく勝率を上げられますが、乙女さんは素奈緒を抜擢しました。



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スバルのアイキャッチです。




20060717020546.jpg



姫は素奈緒が来た時点で勝ちを確信していました。
やってみなければわからない、そう素奈緒は言い放ちます。


館長の合図により、バトル開始。


案の定、姫ペースで進みます。
落ちはしないものの、素奈緒はすでに姫の弾丸をくらいかなり疲労していました。


みんなが圧倒的に姫優勢だと思い込んで、凹んでいるなか、乙女さんだけは真剣な目をして素奈緒を見つめていました。


乙女「見所のあるヤツを見ると、つい鍛えたくなってしまう」


姫に対してあきらめずに、何度も何度も立ち向かっていく素奈緒に乙女さんは何か惹かれるものを感じたのです。

乙女さんの言い分を聞き、東軍のメンバーはみんなで素奈緒を応援しだしました。




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みんなのコールあってこそか、素奈緒は苦し紛れながらも、姫の強力なショットを受け止めます。

素奈緒は演劇部を作ってもらえるということに必死でした。
ですが、こんな勝負で勝って作ってもらっても全然嬉しくないといいました。

自分の力で作る、素奈緒はしっかりとそういいました。


ではどうして戦うのか?
問う、姫。

理由は簡単でした。

気まぐれでわがままなお姫様の鼻を明かしたいのと、みんなが応援してくれているからです。


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そしてスーパーショットを放つ素奈緒。
姫は片手で受け止めていましたが、今回は両手を使わなければ受け切れませんでした。


受け止めた姫がトドメをさそうとしたところで素奈緒は、力尽きました。



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乙女さんが来てくれて抱えてくれます。
観客からも賞賛のコールが上がりました。







ここで一番最初のシーンに戻ります。


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ベッドから目覚めた素奈緒の前に現れたのはよっぴー。
東軍は負けたのでした。

そして罰ゲームとしてメイド服を着て片付けでした。





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グランドに出ると東軍のメンバー達が集まって素奈緒の片づけを手伝ってくれようとしていました。



素奈緒「べっ、べつに手伝って欲しいなんて言ってないんだからね!」



ひし「これはツンなのか?」


しかしその言葉とは裏腹に、嬉しくて涙を目に溜めている素奈緒。


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名前は素奈緒というのにちっとも素直じゃないので、みんな呆れていましたとさ。



続く…










[ 2006/07/17 ]
つよきす CoolxSweet | TB(1) | CM(0)

アリューゼ 「てめぇのおま○こも使い飽きたぜ! 性技! セクシュアリティブラスト!」

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どうも、昨日母親が涼宮ハルヒのことで、新聞に載っていたらしいので、私に話を聞いてきたところ、



「あんた、すずのみやはるひって知っとる?」と明らかに違う発音だったので妙にウケてしまったひっしーです(前置き長い




今日もバイト行っていました。
めちゃくちゃ熱い日でしたね。



しかし今日は一番お客さんが来ると予測していたのですが、全然来ませんでした。
おかげで私達は楽でしたが、会社側からするとちょっと問題ありですよね。



それと今日は松阪の祇園祭でした。
やたらと人がにぎわっていたので、すぐに分かりました。


後、闘劇魂vol.3を購入しました。
今回のDVDも内容がしっかりしていていいですね。

特にシュウトさんとKA2さんの闘劇2006決勝が収録されていたので満足です。それとサムスピもかなりの良動画でしたし、メルブラも有名どころのプレイやーばかりで、ハイレベルな戦いを見られて最高でした。



また、一番驚いたのがメルブラについてです。



闘劇魂vol.3で我が持ちキャラの七夜志貴がなんと……




































Sランクの超強キャラに上がっていました。
これはびっくりしました。

何故こんなに跳ね上がったかというと、






上からの攻めに対する立ちA、立ちB、ジャンプAや、下への判定が強いジャンプC、ジャンプB、地上牽制になるしゃがみB、しゃがみCから移行する固めなど、すべてがそろう。

そして立ち回りからさまざまなところでダメージを安定して奪えるのが評価が高くなった要因。







と闘劇魂には書いてあります。
確かに言われてみればそうでもないような気がします。


でもまさかSになるとは信じられませんでした。

あとワラキアの夜もSランクに跳ね上がっていました。

意外だったのがアルクェイドの堕落です。
最下位ランクまで一気に落ちていました。


なんかよく分からないランク評価ですが、少なくともアルクはもう少し上な気がしますけど…。




それと仁義ストームとかいうだいぶとエロい3D格闘ゲームが出ることも判明しました。
簡潔にいうなら脱衣麻雀ならぬ、脱衣格ゲーみたいな感じでしょうか…。
勝ったらボーナスシーンが見えるとかなんとか。

ちょっとやってみたいですね。



今日はそんな感じでした。



それではコメントの返信をさせていただきます。


若葉さん>


一応、国崎住人=そらということになっているので出ているといえば出ているのですが、後半は明らかに神尾観鈴と神尾晴子のシーンが多かったので存在が薄れていますね。

そういう面では残念だったと思います。



コメント有難うございました。



では本日は失礼します。
おやすみなさい。







記事の内容が楽しめたなら宜しくお願いします。




[ 2006/07/16 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

HAIR 第12話 「The king of HAGE」

それではAIRの最終回の感想を書かせていただきます。







第11話で正式な母親となった晴子さん。
観鈴も晴子のことおを完全に信用してくれているようです。


そして晴子さんは今までのことが試練だったといいました。


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しかしまた発作が始まってしまう観鈴。
今度は羽が痛いといいました。これはどうしようもありません。

晴子さんは以前住人から言われた言葉を思い出しました。


最終的には観鈴が死んでしまうということです。
晴子さんは元気になるように観鈴にすがりつくように祈りました。




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今日は夏祭りという大きなイベントがある日でした。
観鈴と晴子はそれを楽しみに待っていたのですが、神様は甘くはありませんでした。


なんとタイミングよく雨が降っていたのです。
観鈴と晴子はテンションガタ落ちでした。


それでも開催場所である神社へ晴子と観鈴は行ってみました。
もちろん観鈴は晴子のバイクの後ろに乗せていきました。

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しかし予想通り夏祭りは行なわれてはいませんでした。



仕方なく二人は神社の境内で一休みしました。

観鈴はまた恐竜の赤ちゃんは?と晴子に聞いてきました。
観鈴は小さい頃言っていた言葉を今でも繰り返していました。

そのとき、一緒に来ていたそらが急に鳴き出し、二人を呼びます。



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再選箱の上に晴子が捨てたはずのぬいぐるみが置いてあったのです。


頑張って手を伸ばす観鈴。



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ついにゲットしました。
笑っている観鈴を見て晴子さんも安心しました。




家に帰ってきてから晴子は観鈴の部屋で知らぬ間に寝てしまっていました。疲れが溜まっていたようです。

でも、すぐに目を覚まして観鈴に謝りました。




観鈴は一緒に寝よう、と晴子に言いました。
晴子は観鈴が寝てしまうと痛みが酷くなることを知っていたので、どうすればいいのかと戸惑っていました。


しかし、「もう痛くないよ」といいました。




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その言葉に晴子は喜び、安心して寝ました。


ところがそれは嘘でした。
観鈴はこうでもしないと、晴子が自分のことで気を使っていつまで経っても休めないと思ったからです。


観鈴は晴子が寝た後、絵日記を書いていました。

翌日、晴子が起きると観鈴は机で眠っていました。
昨日寝落ちてしまったようです。




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心配そうな晴子でしたが、観鈴の元気そうな笑顔を見てようやく報われたと思い、泣きながら観鈴に抱きつきました。




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その日、晴子は観鈴を車椅子で外に連れ出しました。
二人仲良く散歩です。


途中で観鈴は喉が渇いたらしくまたいつもの自動販売機によりました。


観鈴が選択したのはやっぱり――





































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どろり濃厚ピーチ味ジュースでした。


しかし問題はそこではありません。
なんとどろりシリーズには…


どろり濃厚練乳味
どろりゲルルン味
どろり濃厚ゴーヤー味

がまだ存在していたのです!!


観鈴は晴子にゲルルン味を進めました。
本当にゲルみたいでぷるんぷるんでした。


一休みしたところでついに観鈴は話を切り出しました。

「ちょっと先に行っててほしい」と晴子に告げ、自分だけはその場に残りました。

そらも晴子と一緒に離れました。




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すると観鈴は車椅子から降りて晴子たちの方へ一人で歩き出しました。
ヨタヨタしていてすごく危なっかしいです。

晴子が無理せんでええ、と言いましたが観鈴は頑張りました。


しかしちょうど中ほどという距離まで来たところで――

















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観鈴「もう… いいよね…。 私…  頑張ったよね…?」





晴子はようやくそこで観鈴は嘘をついていたことを知ります。

もう観鈴は覚悟を決めていました。
この夏、観鈴は一人ではありませんでした。それは観鈴にとってどれほど嬉しかったか計り知れないものです。

住人と遊んだこと、晴子やそらと一緒に楽しい時間を過ごしたこと…、観鈴は十分満足だったのです。


観鈴「もう…、ゴールするね」



そうやって晴子のところまでヨタヨタ歩いてくる観鈴。
晴子はそれを全力で否定します。



だが時既に遅し…







































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観鈴「ゴールっ…」




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晴子「観鈴ぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」



晴子の手の中で観鈴は笑いながらこの世を去りました。



月日は流れ――




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晴子は敬介さんと会って今まであったことの出来事を懐かしんでいたりしていました。


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観鈴の絵日記には観鈴、そら、晴子の三人が描かれていました。




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そして晴子はそらにも別れを告げます。
もう観鈴は居ないのです。

それはそらが晴子の前にいなければならない理由にはなりませんでした。



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晴子が去った後、そらは強く翼をはためかせ大空に飛翔しました。







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そして最後、過去のシーンに戻り、少年と少女が砂浜で遊ぶシーンがありました。

少年は少女に「あの海に先にあるものを見に行こうか」と問いかけます。
少女も興味津々そうに了解しました。

夕方になったので、少年と少女は帰ることにしました。



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過去で観鈴が少年と少女に手を振る、バイバイのシーンでした。
でも少年は住人と観鈴がこれからどうなっていくのか、また自分たちがどんな未来を歩むのか… それを把握していました――





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AIR 終








えー、なんか最後なんかとてつもなくわからなさそうな感じで終了しましたが、私もあまりよく分かりませんでした(汗





とりあえず、

















文 章 化 す る の で 精 一 杯 だ っ た ん で す。


では恒例の萌えキャラランキングへいってみましょう。
えと、ちなみにこのアニメはストーリーが良すぎるので見ている間とかは萌えとか全然感じませんでした。

萌えアニメではなかったと思います。
でも萌えキャラなんですよねぇ…。

難しいところです。






1位:遠野美凪
2位:遠野みちる
3位:霧島聖
4位:神尾観鈴
5位:神尾晴子
6位:霧島佳乃



まぁこんな感じになりました。
とりあえず、「観鈴が4位なのはありえねぇ!」


と思う人はいるかもしれませんが、私は基本的にメインヒロインが一番好きになることはほぼないという変わった人なので、こういう順位になりました。


一応佳乃と美凪はメインヒロインだったような気もしますけどね。




総合評価:S


文句なしのS+です。
内容が最高でしたので、間違いないです。
これは絶対に揺るぎません。


スタッフのみなさん、私に感動を有難うございました。









[ 2006/07/15 ]
AIR | TB(0) | CM(1)

HAIR 第11話 「べ、べつにハゲてなんかないんだからねっ!」

ついに終盤に差し掛かったAIR。
ラストスパートです。


それではネタがないのでいつもどおり感想に参らせていただきます。









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観鈴は朝方ムクリと起き上がりました。
自分ではもう起き上がれないと思っていたようです。


観鈴は大好きな人の夢を見ていました。



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観鈴「こんなことであきらめちゃダメだよね…」




観鈴は久しぶりに外出しました。
疲れながらも懸命に頑張っています。

喉が渇いたのでジュースを買おうとしていたら、

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晴子さんが登場し、即座にどろり濃厚ピーチ味ジュースを選択しました。



それから観鈴と一緒に家まで帰りました。



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晴子さんは観鈴に、「あんたを正式にうちの子にした」と言って笑顔満々でした。


しかし、観鈴は横になって倒れてしまいます。


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晴子さんがベッドまで連れて行きました。
で、意識を取り戻した観鈴に「医者へ行こう」と相談しましたが、観鈴は「医者では治せない」ときっぱり断言しました。



さらに観鈴は晴子に「今までどおり、お互いに気を使わずにすごしていこう」と晴子さんの好意を自分から切りました。

ショックを受ける晴子。


夜、御飯を観鈴に食べさせるために用意してきても観鈴は「まずい」といって拒否します。

どうして観鈴がこのように晴子さんの好意を無駄にするかというと、観鈴と友達以上の関係になると、過去編でもあったように必ず何かの病に取り憑かれてしまうからです。

だから観鈴は晴子にそのようになってほしくなかったので、あえて拒否していたのでした。


でも晴子は逆に、「病気になったら嬉しい」といいました。

それすなわち、病気になったら観鈴とより親しくなれるという意味だったからです。



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晴子さんのその言葉に観鈴は晴子がこんなにも自分のことを思ってくれているということを自覚し、涙を流しました。



そして、先ほど晴子が作ってくれた料理を、今度は「おいしい」と言って、褒めてくれました。



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より観鈴と親しくなった晴子は観鈴の髪の毛が長くなってきたので、散発を行なっていました。



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しかし、晴子は間違って片方の髪を大幅に切ってしまって、それを修正するためにもう片方の髪の毛を切っていたら結局すごく短いショートヘアーになってしまいました。


個人的に観鈴はロングヘアーのほうが断然に好きです。



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また今日も一日が終わりました。
でも、観鈴は奇妙なことを言います。


観鈴「わたし覚えてるから。お母さんの―― 笑顔…」


観鈴はそういって眠ってしまいました。




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観鈴「だれ? おばさんだれ?」


次の朝、晴子が目を覚ますと、観鈴は晴子のことを全く覚えていませんでした。

訳が分からず晴子もとまどいました。

けれど、晴子はそれにも臆せず、今日から観鈴を取り戻すと固く決意しました。


記憶を忘れてしまった観鈴はすごくネガティブになり、外出することは拒否、家でトランプで遊んでいるほうが楽しいという状態でした。




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しかし晴子さんが観鈴を車椅子で少し無理矢理外に連れ出します。
すると観鈴も上機嫌になり、笑顔が戻りました。




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二人で楽しんでいるところへ、水を差すように実の父親、橘敬介さんが登場。
観鈴を引き取りに来たと言って来ました。


晴子はもちろん反対しました。
都合の悪い時だけ観鈴を自分に預けておいて、都合が良くなったら観鈴を引き取りにくる、それが気に食わなかったのです


しかし、敬介さんは「もともと観鈴は自分の子だ」と言ってこちらも譲りません。


で、敬介はこのままではラチがあかないと思い、観鈴に決めてもらうことにしました。
観鈴は戸惑っています。


晴子さんはここで提案を提案を出しました。



それは三日だけ晴子さんと居て、それで観鈴が「もう晴子と居たくない」と言ったらそのときは、しょうがなく観鈴を敬介に渡すことにするというものでした。


もちろん晴子さんには自信がありませんでした。
わずか三日で観鈴とまた親しくならなければならなかったのです。

可能性は絶望的でした。




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晴子が車椅子で海へ外出しているときですら、観鈴には元気がなく、寧ろ家に帰りたいとまで言いました。

わがままな観鈴に腹が立った晴子は車椅子を放置したままどこかへ行ってしまいます。
でも、観鈴が車椅子を一人で動かせるわけがありません


動かそうとして、地面に倒れてしまいます。
やはりそれを見ていて耐えられなくなったのか、晴子さんが戻ってきてくれて家まで帰りました。


その夜、家に、セミが侵入して観鈴は恐くてうめていました。
晴子が来てセミを見事捕まえ窓から放り出しました。


観鈴との距離が開いてしまったと思った晴子は以前とは違い、即座に観鈴の部屋を去ろうとします。




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しかし観鈴は去ろうとする晴子に手を差し伸べて、トランプをしようと意志表示してきました。

それにまた親近感を覚えた晴子。


もうこれからは贅沢を言わず、残された時間を観鈴と精一杯楽しむことに決めました。


そして約束の三日目の日がやってきました。





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夕方、車椅子で寝ている観鈴を約束の場所まで連れ出しました。
敬介さんに会ってから、一つだけ行きたい場所があるといって最後のお願いを聞いてもらいました。



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観鈴をおんぶした晴子が行った場所は海でした。


実は観鈴と晴子が海へ来るのはこれが初めてだったのです。


ついに別れの時が来ました。
敬介さんに観鈴と観鈴が好きなぬいぐるみと薬を渡して、去っていくのを見守る晴子さん。



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ですが、もう見えなくなるというところで、観鈴が急に暴れ出しました。
目を覚ましたようです。
敬介さんがだっこしていた手から地面に落ちてしまいました。


そして観鈴は立ち上がり、なんと晴子のほうを振り返り……



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観鈴「ママぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!」


泣きじゃくりながら、晴子のほうに近付いてきます。
一目散にダッシュで駆け寄る晴子。


晴子「観鈴ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」



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よもや、たったの三日間でほぼ放心状態だった観鈴の信頼を取り戻すとは思ってもみませんでした。

二人は固い絆で結ばれていたのです。
敬介さんは呆然としていました。


これで敬介さんも懲りたのか、観鈴を晴子に託すことにしました。
しかも信頼できる医者を紹介してくれました。



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続く…



これにて一件落着です。
次回はついに最終回ですね。


さて12話まで観て思ったんですが、これだけいいアニメも珍しいですね。まさに家族愛ってやつです。

それでですね、今よくニュースとかで話題になっている母親が子供を簡単に殺したり、その逆があったり昔では絶対的に少なかったことが多くなってるじゃないですか。



だから私が言いたいことは今の子供や母親にこのAIRというアニメをたとえ面白半分でもいいから見て欲しいということです。

アニメだからといってバカにしてはいけません。

家族ってものがどれだけ素晴らしく、どれだけ尊いものであるかを少なからず分かってもらえると私は確信します。


それがAIR 第12話を観た私の感想でした。




[ 2006/07/14 ]
AIR | TB(0) | CM(1)

HAIR 第10話 「ハゲ道」

それでは前日どおりAIRの感想に参らせていただきます。






第10話の始まりは、第01話のちょっと前のとこからでした。


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終業式前日に観鈴は黒いカラスと出会います。
まだ飛べないカラスでした。



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で、そらという名前を観鈴がつけました。






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そらを肩に乗せていつも観鈴が行っている海岸に行くと、誰かが寝そべっていました。
それが国崎住人でした。

観鈴は住人の隣に座りましたが、住人は無反応で眠っていました。


ここからが第01話になっていきます。


基本的に第10話は今まであったこと(第01話~08話まで)を断片的に回想しているのですが、一応今までになかったシーンがあったのでそれを重視して書いていこうと思います。




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夜、観鈴が持ち帰ってきたそらを晴子さんに見せて、一緒に暮らしたいと言ったら即座に却下されました。

今夜はこっそりと観鈴の部屋にてそらをかくまうことにしました。




翌日、学校までそらと一緒に来た観鈴は校門にそらを待機させて学校へ。

するとポテトがそらの前に出現。
驚いて逃げ出してしまうそら。


教室内に慌てて入ってしまい、生徒達が混乱していました。


やがてそらが教室から出てくると、




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次に会った人物は佳乃でした。
佳乃はそらを優しく抱いてくれて、茂みの中に返してくれました。



そして観鈴が泣きべそかきながらそらの前に帰ってきました。
観鈴は今年の夏こそは誰かと一緒に遊んですごしたかったのだそうです。

そのために友達と話す予行練習などを行なっていたのですが、ダメでした。

観鈴はクラスメイトからは特別な子とか変わった子扱いされ、友達にはなりにくいという立場にいました。


学校が終わり、いつもの海岸にやってきた観鈴が見たのは、昨日からまだそこに眠っていた国崎住人でした。

しかも鳥に囲まれて、もはやホームレス状態でした(笑




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住人「だーッ!!うるせぇ!!」


鳥がギャーギャー泣くので住人は怒鳴り声を上げました。
そこで初めて観鈴の存在に気付く住人。


二人は初めてここで会話をしました。






それからはそらが増えただけで、今までどおりの回想シーンです。



ちょっと飛んで、そらが道路でうろうろしているシーンからです。


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バイクが唐突にやってきました。
晴子さんでした。


晴子さんはそらを捕まえて神社まで行きました。



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ここで晴子さんは今まであったことを語りました。
観鈴がいがみ合いの間に生まれた子だったとか、産んだ人のパートナーである男性が、晴子さんに観鈴を無理矢理押し付けてきたことなど…


観鈴の誕生日にも晴子さんは一度もプレゼントをあげたことはありませんでした。

決して忘れていたわけではなかったのです。


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今日も観鈴の大好きな恐竜のぬいぐるみを買ってきたにもかかわらず、やはり観鈴と本当の家族になることは不可能だだと判断した晴子さんは茂みの中にぬいぐるみを投げ捨ててしまいました。


そらはそのぬいぐるみをなんとかしたかったらしく、必死で動かそうとしていました。
しかし、所詮はカラスの身。

出来ることは限られています。
少ししか移動させることが出来ませんでした。



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すると御参りに来ていた小さな女の子と母親が恐竜のぬいぐるみを発見。そらはそそくさと茂みに隠れ、様子を見守ります。


女の子とその母親は賽銭箱のところにぬいぐるみを置いていきました。





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そらはまたぶらりと移動していると、今度は遠野美凪に遭遇。
美凪は行くところがないのなら来る?と話しかけましたが、そらはすぐに美凪の手から離れ去っていきました。

そらには帰る場所があったのです。



ここで第07話の話に繋がります。

観鈴が学校で倒れてしまって晴子さんが急遽バイクで向かいに行ったというところでした。


その後、住人が晴子さんに激怒するシーンがありました。

住人にどぎつい言葉を浴びせられた晴子さんんはついに観鈴を自分の家族にするということを腹を括って決心しました。

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実は次の日、旅行に行くとか言っていましたあれは嘘で、本当は観鈴を自分の家族にするための手続きをしにいったのでした。




そうして今度は住人が観鈴に別れを告げる日が来て、去っていくシーンになります。
観鈴はまた一人になってしまったことの悲しみに耐え切れず大泣きしてしまいます。


で、住人が人形を使えば翼を持った子を助けられるという夢を見て、観鈴のところに戻ってくるところでした。



しかし、観鈴の前には住人がいませんでした。
いるのはそらだけでした。

観鈴が住人の名前を呼ぶも、返事はありませんでした。



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しかし真実は、そらにありました。

このそらこそが国崎住人だったのです。
つまりは同一ということになりますね。



ひし「ハァハァ、住人さんの裸体たまんね(マテ」



そらは光を放ち始め、


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住人の幻影が出てきました。


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住人はいつまも傍にいる、と観鈴に言った後、消えました。



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あと住人と観鈴はお互いに頑張ろうと言い合いました。

幻影の住人と別れた後、観鈴はベッドから降りて立ち上がりました…。




続く――







[ 2006/07/13 ]
AIR | TB(0) | CM(0)

HAIR 第09話 「リーブ21を忘れんなぁぁぁーーーーーーー!!」

それではいつもどおりAIRの感想を書かせていただきます。







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実の母親、八白比丘尼と再会したと思いきや、即座に山を降りろと言われた柳也、裏葉、神奈。


裏葉は神奈と一緒にこれから末永く暮らしてほしいといいました。


とりあえずは説得完了です。


柳也は錠が掛けられている部分を刀で上手く破壊し、八白比丘尼を救出しました。

神奈が喜んで近付こうとしますが、来てはなりませんと言われてしまいます。
どうやら体がもう穢れてしまっているようでした。


道中を引き返す一向。

そこへ何者かが複数迫ってきていました。


柳也が奮戦するも残り、三人を守ることは至難の業です。


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八白比丘尼が弓を喰らってしまいます。




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しかしそこで覚醒。
辺りをもろとも吹き飛ばしました。

何とか難を乗り切った一向。
でも攻撃を受けた、母親はすでに限界でした。




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意を決した八白比丘尼は神奈に翼人の務めというものを授けます。
そして、神奈がこれまでどのような旅をしてきたかや、お手玉を披露(失敗してましたが)した後、八百比丘尼は息を引き取りました。




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神奈は悲しさにこらえられず柳也に抱きつきました。





これからのことについて計画を立てる三人。
裏葉はいつまでも柳也と神奈と暮らしたいといいました。

海に一軒の小屋を建てようという算段がつきました。



20060712000732.jpg



神奈は海というものがどんなものか知らなかったようです。
裏葉と柳也が教えてあげました。



そんな話で盛り上がっていると…





神奈「これは夢であるな…」



といきなり現実を直視しました。




そう、追ってがまた迫ってきていたのです。


神奈は柳也と裏葉を守るためにおとり役になることを決意しました。



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背中の羽根を出して、高く飛び上がります。




翼人を発見した敵兵たちは神奈目掛けて一斉に弓を掃射してきます。神奈はかわし続けますが、最終的にはかなりのダメージを受けてしまいます。




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同時に対翼人専用のお経が唱えられ、神奈は次第に飛ぶ元気がなくなってきてしまいます。


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最後には空で消滅してしまいました。


柳也はもう我慢の限界でした。
神奈から無闇な殺生は禁じられていたのに、刀を取り出し神奈の敵討ちをするために一人でも多くの敵兵を殺しに行く覚悟を決めます。

でも裏葉がそれを止めました。


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容赦なく裏葉にですら刀を向ける柳也。

神奈はこんなことを望んではいないと裏葉は言いました。




言い争いをしている二人の元に坊主が現れました。


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寺に連れていってもらった裏葉と柳也はそこで翼人の話を知っている和尚に出会います。

それからこの寺で二人は暮らすことになりました。


長い月日が流れたある日、裏葉は寺で修行した特殊な呪法を使い、神奈がどんな夢を今見ているのかを知ることにしました。


柳也ももちろん参加しました。




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二人が見たものとは、神奈が倒れている柳也に泣き叫んでいるところでした。
柳也が死んだっぽくなっていますね。

そして今も神奈はこのような苦痛の夢を見ているのだそうです。




新たな事実として、柳矢の寿命も長くはありませんでした。
背中に残った傷。
これがいつまで経っても治らずにいました。


何故治らなかったかというと、神奈が受けた呪詛と母親から受け継いだ呪いの影響もあるのだそうです。

しかも神奈の周辺、つまりは身内に近い人物を弱らせる効果も持っていました。


神奈を助ける方法ないのか…?

絶望の淵に立たされた柳也たちでしたが、一つだけ方法がありました。



子を作ることです。
例え、柳也と裏葉が役目を果たせなくとも、子孫にそれを託していけばいつかは呪いが解ける日が来る、というものでした。

というわけで柳也と裏葉はセクロスして子を作りました。


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月日が経ち、二人はあの世に行きました。




時は流れ…





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見知らぬカラスを発見した観鈴は一緒に遊ぶことにしました。





続く…





[ 2006/07/12 ]
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N・H・K(日本ひきこもり協会)

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では日記に参りましょう。
いつもどおり学校へ行き、環境科学の講義を受けて、テスト出題問題が書いているプリントをもらい、終了しました。

友人のK君と別れた後、パソコン室へ行ってレポートの下書きを済ませました。

そして3限目の教育社会論の講義をM君と受けてました。
今週の水曜にあるテストの臨床の社会学という講義の教科書を貸していたので返してもらいました。


終わったら即座に帰宅しました。


後は帰ってきてVP2のセラフィックゲートを攻略してました。
ボスが強くて勝てそうにないです。
もう少しレベル上げしてみることにしましょう。




以下、新アニメN・H・Kへようこそ!の感想です。



つよきす Cool×Sweet 第02話 「ひっしーなんて、大キライ!!」  ひし「強制ツンデレキタコレ」

今回で第2回目の放送であるつよきす Cool×Sweet。
ではいつもどおりに感想を書かせていただきます。







素奈緒が小さい時のお話から始まりました。
素奈緒は学習発表会をみんなでもっと力を合わせてやろう、と提案していましたが、みんなは気乗りがせずブーイングの嵐でした。


でもただ一人、その場にいた対馬レオだけが素奈緒の意見に賛同してくれました。
レオが賛成したことにより、周りの生徒達も渋々賛成してくれました。


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レオの意見に感動を覚える素奈緒。






しかし…




レオ「頑張ろうぜ、な!大根!」



いきなり大根という言葉を浴びせられヒヨる素奈緒。


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そこからいつもの面子による大根コール。


気付いたらベッドから落ちていた素奈緒。
結局夢でしたとさ。




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ほのかのアイキャッチです。



素奈緒はほのかと朝食を食べた後、学校へ。
演劇の事についていいアイデアが浮かんだようです。



さてここでOPですが、意外と好みです(笑
前回みたいに使いっぱしりだったら萎えましたが、ちゃんと正式なOPが決まったようで安心しました。




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素奈緒は姫に演劇部がダメだと言われたので、今度は演劇部じゃないものを考えていました(もちろん中身は演劇ですが…)


考えていたら前を見ていなくて、対馬レオにぶつかってしまいました。
しりもちをつく素奈緒。


生徒会の連中が話をしているところでした。



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レオがごめん、といって謝ってきましたがそこで蟹が乱入。
悪いのは明らかに素奈緒だと判断した蟹は、抗議開始。



そこで鮫氷新一が素早くまた巣奈緒にナンパしてきました。

ウザく感じた素奈緒は、




素奈緒「うるさいッッ!」



強烈な罵倒で新一を追い払いました。


さらに姫こと霧夜エリカが颯爽と登場。
すぐに去っていきました。


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素奈緒達がごたごたもめていると風紀委員である乙女から遅刻するぞ、と注意が入りました。


素奈緒は乙女が持っている、日本刀に興味を持ったらしくちょっと聞いてみました。



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地獄蝶々という刀でした。

カッコいいです。




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2年C組みの教室では姫を含めた生徒会の面子が素奈緒について雑談をしていました。

姫は「あのツインテール、もう少し胸が大きかったらよかったのに…」

と一人嘆いていました。


新一が蟹にバスト79じゃ、蟹の78とほとんど変わらないとちょっかいを掛けました。



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蟹、激怒。


新一と言い合いになり、それが別の教室である素奈緒のところまで聞こえてきました。

素奈緒も怒りモード。


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そこで村田洋平と西崎紀子が来て、気にすることはないと言ってくれました。
紀子の方はニコニコしながらカメラを構えシャッターを切っています。
ちょっと変わっていますね。



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唐突に素奈緒はみんなの前で演劇同好会を作るとか言い出しました。




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早速学校中にポスターを貼っていく素奈緒。

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でも乙女が来て注意されてしまいます。

ポスターを貼るには館長の許可が必要だとのことです。
了解した素奈緒はすぐに館長に許可をもらいに行きました。



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館長「なんとなんと! 貼り紙を許可してほしいだと?」



ひし「若 本 ボ イ ス 降 臨」




まさかこんなところで出てくるとは思いませんでした。



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館長は良識のある人だったので素奈緒は意外とすんなり許可をもらいました。



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素奈緒はポスターを配ったり等、色々と宣伝しました。


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素奈緒は、明日の放課後に演劇のエキシビジョンをやると言い出しました。



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それを聞いた生徒会のメンバーは呆れていました。
よりによって明日には何かがあるようです。

レオは蟹に明日はやめとけって伝えるように言いましたが黙って聞くような蟹ではありません。


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次第になごみんと喧嘩になりドタバタして終わりました。




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ここでちょうど折り返しであるアイキャッチです。




翌日、セットの準備が貧弱だと考えた素奈緒はラジカセを持参してきていました。
ちゃんと館長の許可済みです。


学校に着いた素奈緒は驚きました。


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今日は竜鳴制服祭という行事があるようです。
しかも放課後にでした。


乙女曰く、来年からの制服を生徒達の投票で決めてもらうというファッションショーだそうです。




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乙女は以前酷い目に遭ったようです。



だが、竜鳴制服祭は自由参加でした。
乙女は参加しないそうです。

それを聞いた素奈緒は闘志を燃やしました。


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教室に戻った素奈緒でしたが、クラスメイトが心配をしていました。


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しかし演劇エキシビジョンは今日絶対にやると素奈緒は決めていました。

意志の強い子です。



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で、竜鳴制服祭が開催されました。

一番目に出てきたのは姫。
相変わらずプロポーションがいいです。





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次は伊達スバル。


ひし「スバルキモス(笑」


ていうか…



ひし「子安キモス(爆笑」





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お次はメイド服よっぴー。
これは萌えますねぇ。


その頃…

















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素奈緒は静香に手伝ってもらってエキシビジョンをやっていました。


観客が土永さんだけで。





すると突然、暴走族が学校にやってきました。





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リーダーが素奈緒と静香の前まで来て――




リーダー「おい、そこの女…」




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素奈緒&静香「えっ? メットなの?」



ひし「メットクソワロス(爆笑」


私的にこの話ではここが一番面白かったですね。


パンチパーマかと思われた髪形は実はヘルメットでした(笑




松笠連合という暴走族は鉄乙女に用があると言って素奈緒たちに連れてこいと命令してきました。





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素奈緒が反論すると暴走族リーダーはキレて素奈緒に殴りかかってきました。




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しかし殴られる寸前で乙女登場。
片手でパンチを受け止めました。

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新たに背後から襲い掛かってきたのを2段蹴りで吹き飛ばす。

ここのパンチラは基本です(笑



そして片手でジャイアントスイング。

乙女大暴れ。
暴走族をボコボコにします。


土永さんが乙女の肩に乗って館長からの伝言を伝えます。



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館長が鉄乙女の抜刀を許可しました。


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一斉にバイクで逃げ出す暴走族。


乙女「逃がさん!」




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乙女「万物、ことごとく斬り刻め! 地獄蝶々!!」



地獄蝶々を抜いた乙女は一瞬にして暴走族を葬りました。


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乙女「…完了」



ひし「うぉとぉめぇさんかっけぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」


惚れました。
この話の一番の見所だと思いました。




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実は乙女だけは先ほどの素奈緒の演劇を見ていたようです。
しかも屋上からでした。



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これを機に、素奈緒は生徒会は嫌いと言いましたが、乙女だけは別だと言って感謝の気持ちで一杯でした。


続く…



エンディングも変わっていて私的にはよかったと思いました。




[ 2006/07/10 ]
つよきす CoolxSweet | TB(2) | CM(0)

HAIR 第08話 「ぞ、増毛できないだってぇぇぇーーーーー!?」

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今日は10時から19時までバイトしていました。
先週に比べて注文の量が大幅に増えたので中々忙しかったです(とはいっても並のバイトよりは楽だと思いますが…)





帰って来てからヴァルキリープロファイルをプレイしていました。
セラフィックゲート攻略開始です。

レベルをラスダンで多めに挙げたせいか、雑魚敵ではそれほど苦労はしませんでした。
意外とサクサク進めます。

セラフィックゲートは落ちているアイテムがおいしいものばかりなのでたまらないです。
パーティー強化には最適ですね。


後はアニメを見ていただけです。
そろそろテストなので勉強しなければならないのですが、如何せんヤル気になりません。

今回は結構単位落としそうな気がします(汗
テスト前日になって勉強とか基本ですよね(笑



ではコメントの返信をさせていただきます。


十六夜羅刹さん>

毎度、誠に有難うございます。


バリエーションは増やしたいと思っているのですが、如何せん作るまでに意外と手間が掛かりますのでしばらくはそのままでいこうと思います。

期待に添えず申し訳ないです。


コメント有難うございました。



[ 2006/07/09 ]
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HAIR 第07話 「アートネイチャー行かなきゃ」

それでは引き続きましてAIRの感想を書かせていただきます。
今回は第07話です。







観鈴が倒れてしまって大変なことになってしまった前回でしたが、どうにか観鈴は無事でした。


ベッドにで休む観鈴。


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観鈴が書いていた絵日記を住人が発見し、パラパラとめくって見てみました。

ですが、住人は観鈴の日記のセンスが皆無だと気付き、これからはやったことではなく、やりたいことを書けと言いました。



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すると観鈴は海に行きたいと言いました。




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その晩、晴子さんが帰ってきてからすぐに住人は観鈴の傍にいってやってくれというも晴子さんは無視。

仮にも自分の娘だというのにぶっきらぼうな態度にキレる住人。


でも、晴子は自分が行ったところで何も変わりはせん、と言いました。
確かにその通りでした。




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夜、防波堤で寝転んでいた住人は、過去にお母さんに言われた夢を見ました。
それによると、夢を見続ける観鈴は最終的には観鈴は死んでしまうというものでした。



次の日、あろうことか晴子さんは旅行に行くとか行って家を外してしまいます。
全ては住人にまかせるということでした。



住人はここで観鈴に海へ行こうと提案しました。
観鈴も了解し、海へ向かいます。



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ですが途中でまた観鈴の例の発作が始まり、断念せざるをえませんでした。


ひとしきり休んだ後、観鈴の容態は少しよくなりました。
でもベッドから起き上がろうとしましたが、足が動きませんでした。


とりあえず付きっきりで観鈴の様子を見守る住人。


聖を呼んだ方がいいかもな、とも提案をしました。




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観鈴の様子を伺った後、部屋を出た住人でしたが突然何か幻影みたいなものに襲われて倒れてしまいます。


心配して観鈴が駆けつけてくれました。
大丈夫だという住人でしたが、どうみても大丈夫ではありませんでした。





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さらに次の日、今度は観鈴がすごく苦しそうにのたうちまわっていました。



そしてついに住人が出した結論がこの町を出るということでした。
このままでは二人とも助からないと判断した住人ならではの決断です。




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旅立つ直前、観鈴も一緒に行きたいと言いましたが、住人は別にこの家から出て行きたいわけじゃなく、観鈴そのものから離れなければならないと言いました。


悲しげながらも観鈴も納得しました。



バスを使って町を出ようとした住人でしたが、夜だったのでバスはもうありませんでした。

仕方なくバス停で時を過ごすことに。


住人はまた母親に昔言われた時の夢を観ていました。


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「貴方はきっと女の子に出会う。そしてその子を救いたければ人形に心をこめなさい」、と過去に言われた住人がいました。


翌日、子供達を客にしてどうしたら面白くて笑ってもらえるのかという課題に取り組む住人。

人形に魂を込め、必死で面白く動かす方法を考えます。


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夕方までずっと練習し、ようやく望むものが出来ました。


住人は夜に神尾家にまた戻ってきました。
そして観鈴に、「もうどこへも行かないといいました」


ずっとここにいる、と。



えーと、何故かここから急にだいぶと過去のお話になってしまいます。



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神奈という少女、柳也という少年。
この二人の出会いから物語りは始まります。



続く…




[ 2006/07/08 ]
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「とりあえず、ミサイル発射やーーーーーー!!!」

さて、いきなり飛んできたミサイル7発ですが、

実に危ないですね。



ここで私が思いついたショートストーリーをどうぞ。











金正日「ヒャッハー!!、日本にミサイルを撃ちまくれぇ!!」


軍部「しかしよろしいのですか? 下手に着弾するとアメリカが反撃してきますよ?」


金正日「なぁに、着弾させなけりゃいいんだろ? 構わんさ」


軍部「は、了解いたしました…」


金正日「どうせ日本は反撃手段ナッスィングなんだからビビらせてやれ」



調子に乗りまくっている金正日総書記。



だが…
















バンッッ!!


急にドアが開いた。



ボディーガード「何者だ!!」



ひし「いえいえ、私は決して怪しいものではありません」



金正日「貴様…、ここに来るまでにはかなりの厳重体勢の中を潜ってこなければならないというのに。 どうやってここまでたどり着いたんだ?」



ひし「そんなことはどうでもいいでしょう」



金正日「そうだな。では貴様の目的はなんだ?」



ひし「ちょっと貴方に忠告をしに参りましてね…」



金正日「何?」



ひし「まぁ端的にいうとあまり調子に乗らない方が身のためだということです」



金正日「フン!生意気な口を!! 何故そんなことを貴様に言われなければならんのだ!!第一貴様ここに一人で来たからには死ぬ覚悟は出来ているんだろうな!?」



ひし「正確には二人、なんですけどね。死ぬ覚悟ですか? ああ、もちろん出来てますよ。  まぁ、私が死ぬことはあり得ないですがね」



金正日「貴様! 俺を舐めているのか!? おい! この男を不法侵入ということで銃殺にしろ!!」


ジャキッ!!



銃を構えるボディーガード。



金正日「後悔させてやる!」



ひし「やれやれ…、仕方がないですねぇ」














パチンッ!!




そういってひっしーは指を鳴らした。





すると…



無数の光弾が出現。
ボディーガード4人を一瞬にして吹き飛ばす。




トントントン……





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ひし「ごくろうだったな」




???「はい、マイマスター♪」




金正日「ななななな、何故貴様がそのような生物兵器を所持しているのだ!?」



ひし「おや?生物兵器とは失礼ですね。私のボディーガードですよ」



金正日「なんだと!?」




ひし「つまりこういうことです。理解していただけましたか?」



金正日「何をだ!」



ひし「ですから、日本にはレッキとした兵器があるということです。まぁこの子でしたら軽く北朝鮮全体は吹っ飛ばせるかなぁ…  おい、どうだ?いけるか?」




???「ぶっ飛ばしちゃうなの!!」



ひし「余裕そうです」



金正日「くそぅ!!こうなったらここにある自爆スイッチで貴様ら共々ここで死んでもらう!! 俺が死んでも志を継ぐものは現れるはずだ!」



ひし「おい」



???「分かりました」



金正日がスイッチを押す前に光弾を誘導して上手く金正日の手から弾いて落とす。



ひし「とんだ悪あがきですね」


金正日「うぅ…」




てくてくてく……
白い服を着た少女は金正日の下まで歩いていく。


そして少女は言った。





















???「ねぇねぇおじさん。私 に 殺 さ れ た い ?」




金正日「ひぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」



ひし「おいおい、あまり脅かすんじゃねぇぞ」



???「は~い」



ひし「ほら、帰るぞ」



???「うん!」




この日以来、金正日総書記は白い管理局の悪魔がトラウマになって日本への報復は全て中止し、核兵器ともども武器を国から廃棄したのであった…



END…







[ 2006/07/07 ]
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HAIR 第05話 「え、円形脱毛症だってぇぇぇぇーーーー!!??」

それでは例の如く、AIRレビューをさせていただきます。










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住人は夢を見ていました。
夢の途中で観鈴が起こしにきていつもの日常へ。




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観鈴を学校へ送って行くために付き添う住人。
住人は昔の夢を見たと観鈴に伝えました。

また観鈴も夢を見たと住人に報告しました。

で、海岸で別れて観鈴が走り出そうとしたとき、


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またもや見事なヘッドスライディング。
よくこける可愛い子ですね。



その後、住人はまた人形でお金を稼ぐために子供達の前で頑張っていました。ですが一向にお金は入ってきません。

無一文です。

そうしていつの間にか観鈴を迎えに行く時間になっていました。
しかし、待てども観鈴は来ません。


住人は公園に行きました。



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公園にはみちると美凪がいました。
みちるは無視して、実凪に観鈴の居場所を聞きましたが、知らないとのことでした。


ここでまたしてもみちるVS住人の取っ組みあいが始まってしまいました。喧嘩するほど仲がいいとはこのことかもしれません。


住人は取っ組み合いでみちるが食べていた弁当に突っ込んでしまい、服が汚れてしまいました。


傍にあったシャワーを使わせてもらって一段落です。




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ここで美凪は住人とみちるに小瓶に入った小さな砂をプレゼントしてくれました。住人には相変わらずお米券をくれました(笑



美凪が父親から小さい頃にもらった砂らしいです。



それで三人で学校へ観鈴を探しに行くも、観鈴の靴はすでになく、帰宅した後でした。




学校に来たということで、美凪は住人にお誘いをしました。




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美凪が持ってきたものはなんと望遠鏡。
天文部に所属している美凪でした。
でも部員は美凪オンリーです。






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一生懸命望遠鏡を覗いているみちるに美凪は満足そうでした。

みちると美凪はこうして一緒の時を過ごして来ました。


しばらくして学校を出て、みちるとはお別れしました。

住人は美凪を家まで送っていきました。

別れ際に美凪の母親が登場しました。
以前お世話になったこともあり、住人に挨拶をしてくれました。



でも…





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美凪の母親「さ、早く入りなさい、みちる」


なんと、美凪の母親はあろうことか美凪のことをみちると呼んだのです。波乱の予感でした。


住人もそれには驚きました。


疑問を残したまま、神尾家に帰宅した住人。

観鈴の部屋に入ってみるとうたたねしていました。
住人が起こしました。



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観鈴は絵日記を書いていたようです。


そしてテレビを見る、住人と観鈴。



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ひし「これどうみてもGガンダムのパクリだろ」

と思った私は負け組みでしょうか…

ドモン・カッシュのポーズに似すぎているんですが(笑


でも観鈴はそれがつまらなかったらしく、プチンとテレビの電源を切ってしまいます。
不服そうな住人。


観鈴はまたトランプをしようと住人に言ってきました。
今回は仕方なく了承した住人。



しかし…


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何故か涙してしまう観鈴。
住人も訳が分からずパニック状態。

そこで晴子さんが駆けつけてくれて、事態を収拾。




晴子さん曰く、観鈴は誰かと友達になれそうになったらああいう風に号泣してしまう、というらしいのです。
なんとも不思議な話です。

実は今日観鈴が待ち合わせ時間に来なかったのも、これが原因でした。
そして晴子がいち早く観鈴を家に引き取った模様です。


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理由を聞いた住人は家を出ることにしました。
自分がいることで観鈴に迷惑を掛けると思っていたのです。

でも、毎日の送り迎えはするらしいです。

ただ居場所がなくなったというだけでした。



翌日いつもどおり観鈴を学校へ送る住人。


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観鈴は昨日のこともあって晴子が自分の本当の母親でないことを住人に打ち明けました。

観鈴のお母さんは観鈴が変な子だと嫌がって晴子さんに無理矢理面倒を押し付けたのでした。




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観鈴と別れた後、住人は妙に元気のないみちると遭遇。
美凪が来てくれなくて寂しそうでした。


つまらなさそうにシャボン玉を膨らますみちる。
相変わらずまとも飛ばせないでいました。




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それを見ていた住人は強引にみちるのシャボン玉セットを奪い、膨らましました。
すると大きく膨れ上がったシャボン玉は空に舞いました。

みちるは笑顔を取り戻しました。
とても嬉しそうです。



待っても現れない美凪。
決心した住人は美凪の家に行くことにしました。

みちるは気乗りがせずに行きませんでした。

観鈴を家に送り届けた住人はすぐに踵を返し、遠野家に突入。



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ですが、昨日と同じ人物のはずのお母さんが全然違う態度になっていて驚く住人。

娘はいないと言い張る母親。
どういうことなんでしょうか…?


ドアを閉められてしまいました。
訳が分からないという表情の住人。



すると背後から、聖が声を掛けてきました。


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聖の話から真相が明らかになりました。

どうやら美凪の母親は長女美凪のことを亡くなってしまった次女、みちると勘違いをしているようでした。

そして病状に変化が起こり、みちるが生きているという幻想が消えるとともに長女、つまり美凪の存在も頭から消えてしまったということでした。




住人と美凪は学校の屋上で会話をしました。




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美凪によると、昨晩みちるを流産したときの夢を見たそうです。そのことで美凪の母親は現実を受け入れました。





住人「戻れないのか…?」


美凪「これが私の… 夢の終わり。みちるとして生きてきた、私自身の…、夢の終わりです…」


美凪「私の翼はもう、飛ぶことを忘れてしまった…。私はずっと羽ばたく真似だけを、繰り返してきましたから。」



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美凪「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか…」


ひし「やっべ、この台詞背筋ブルッときたわ」


これはヤバイです。
美凪の有名台詞ですね。

なんてクオリティの高いアニメなんでしょうね。
この話はかなり面白かったです。



続く……







[ 2006/07/05 ]
AIR | TB(0) | CM(2)

ハルヒのヘアバンドしているヤツキメェ(爆笑

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今日は珍しく凹んでいます。


その理由は……


























ひし「HEY!HEY!HEY!を生で見るの忘れた」


あれほど平野綾が出ると騒がれていたんですけどね…。
いや、午後6時くらいまでは覚えていたんですよ。

ですが、それから御飯を食べてVP2をやりこんでいたら、


















9時12分




HEY!HEY!HEY!\(^o^)/オワタ




ひし「\(^o^)/オワタ じ ゃ ね ぇ よ バ カ」



というわけで見逃しました。



ひし「でもねでもね、別にいいんですよ。グフフフフ……(←誰このキモイやつ)























○ と し た か ら(爆」





というわけでキャプ画を一部分だけ取ったのでHEY!HEY!HEY!、早速行ってみましょう。





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まずはランキングからです。
見事5位に入っている涼宮ハルヒの詰合。

4位に入っていたのはモーニング娘でした。






ひし「モーニング娘イラネ」




ひし「てかお前らブーイング娘でいいよ^^」









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見事ピックアップされて、ついに平野綾が会場へ。



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拍手喝采です。



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さて私のお楽しみである観客の面子ですが、後ろの方にオタ、前の方は意外と普通な方でしたね。


その中でも特に浮いている人が約一名…





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平野綾の紹介がされました。


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ハルヒの声優やっているやら、


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冒険でしょでしょのPVやら、


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ハレ晴れユカイなど、その他諸々。





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そして待望のGod knowsのシーンがきました。



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でも短かったのが残念です…。
サビの部分だけでした。

この歌はサビ以外のところもカッコいいんですが…。




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浜ちゃんと松っちゃんは歌っている時の平野綾ボイスと地声ボイスの違いびっくりしていました。
私ももちろんびっくりしました。

地声は可愛らしい声でした。

私は歌っている時の声の方が好みですね。




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観客シーンです。



ひし「左の方にいるハルヒヘアバンドしているやつマジ神。てか、アホス(爆笑」



後は平野綾が、浜ちゃんと松っちゃんに専用のあだ名をつけて終了でした(笑


まぁ面白いことはおもしろかったんですが、わずか5分でしたからもう少し長くしてもよかったかなぁとは思いました。

前回の水樹奈々なんて10分以上ありましたからね。
それに比べると少し物足りないです。


そんな感じでした。



[ 2006/07/04 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

つよきす始動…

ひし「時は満ちた…」




つよきす CoolxSweet レビュー開始であります!!


ノリでやりたくなってきました。
意外と駄作かなー、とか思っていたんですが、1話見る限りでは中々いい感じです。

そして何より驚いたのが主人公の近衛素奈緒の声優が水樹奈々ということでした。

あのですね、
















全然水樹奈々に聞こえません。

後で気付いたときは信じられなかったです。
ところどころ水樹奈々っぽい声の場所はありましたが、初見ではまず分かりませんでした。




さて、ゴタクは置いときまして早速行きましょう。









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まずは主人公である近衛素奈緒が夢の中で自分が演劇をやっているというところから始まります。



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そして夢から覚めて、妹の近衛ほのかと日常シーンの会話から学校の話や、両親の話などを少々。
ほのかは姉の素奈緒と違ってかなりのしっかりものです。




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シャワーを浴びて学校へゴーです。




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ここでOPなわけですが、歌はともかく絵が使いまわしなのがあまり好みではありませんでした。

私的には歌も微妙です。



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遅刻寸前で猛ダッシュをして学校に到着した素奈緒。
どうやら素奈緒は転校生っぽいです。

今日から初めて新しい学校に通うのでした。


すると隣で…



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鉄乙女さんの登場です。


乙女「言語道断。なんだその髪型は。身なりの乱れは心の乱れ。この風紀委員、鉄乙女が断じて許さん」



ひし「乙女さんかっけーーーー!!」

感動しました。

校則に触れる髪形をしていた男子生徒を鉄乙女は始指導していたようです。
それに驚く素奈緒。

乙女さんは何故か日本刀持っています(笑


さらに別の場所では――




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また新たなる生徒が言い争いになっていました。

椰子なごみと蟹沢きぬのコンビの登場です。



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ひし「なごみんかわいいよなごみん」


そして――

















ひし「蟹がやたらかわいく見えるんだが、誰か小一時間ほど語り合わないか?」

いい味出しています。
声優もマッチしてますね。



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蟹となごみんが言い争っているので、素奈緒が止めるために乱入。


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三つ巴の戦いになると思いきや…





やたらとざわついてきました。



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ついにご登場霧夜エリカ、通称の登場です。




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男子生徒の視線を釘付けにしていく姫。


それとですね、このアニメの良い点は、









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いきなりこんな萌えキャッチが入るんですよ。



話の途切れ途切れに入ってくるんですが、正直萌えてしょうがありません。


こういうのはポイント高いですね。



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で、転校生である近衛素奈緒はみんなの前で自己紹介して、演劇が大好きだと言いますが、拍手の一つさえ起きません。


少し顔の引きつる素奈緒。



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また唐突なアイキャッチです(笑



昼御飯の時間に素奈緒は自分の隣にいる浅田静香に話しかけました。
演劇の素晴らしいさを伝えようとした素奈緒でしたが…



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演劇部がうちの学校にはないと静香に言われ、かなりへこむ素奈緒。



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崩れ落ちてしまいます。


でもなければ作ればいい、という前向きな態度で励みます。



生徒会に申請すればいいと静香は教えてくれました。


生徒会室を探す素奈緒。
廊下を歩いていると、



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鮫氷新一と遭遇。


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素奈緒に一目ぼれした新一は勝手にデータ解析をして素奈緒の容姿を調べます。

ちょっと付き合わないか?と誘われましたが、素奈緒は全否定。


ショックで新一は去っていきました。





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いかにも怪しそうな場所、竜宮殿という場所に素奈緒は向かいました。




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竜宮殿の中では、姫と佐藤良美(通称:よっぴー)が…




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白熱のレズプレイ(爆笑

をしているところでした。


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もうあと一歩と言う手前で扉がバンッ!と開き素奈緒乱入。





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そしまた唐突にくる蟹のアイキャッチ(笑




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早速演劇部作成を申請する素奈緒でしたが、姫は即座に拒否。
ですが、演劇がどれほど面白いのかを見せてくれて、姫が認めてくれるのならば承認してくれるらしいです。



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認印で認めてくれるとのことです。



素奈緒「負けるもんか。絶対弱音は吐かないってあの時から決めたんだから」


ここでアイキャッチです。



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ロミオとジュリエットの台本をひたすら読みまくる素奈緒でした。




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土永さん(鳥の名前)が放課後であることを告げた後、




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素奈緒の戦いが始まりました。
姫が見ている前で演劇をしなければならないのです。



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姫「さぁ、みせてちょうだい。面白い演劇とかいうものを!」


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このなごみんはエロいです。




話に戻って、素奈緒は気合を入れて演技開始。




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素奈緒の意外な演技力に感心を覚える姫。




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演技中に後ろから一人の男子生徒が入ってきました。

対馬レオという人物です。
生徒会長である姫の認印が欲しくて、何かを承認してもらいたかったらしいです。


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いいところで邪魔をされて不服ながらも姫は服の中から印鑑を取り出しました。


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すると演技中だった素奈緒が対馬という名字に反応。




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慌てていた素奈緒は舞台のセットの端の部分に立ってしまい、前のめりになってしまってセットとともに崩れ落ちてしまいました。

それを見たレオは素奈緒を助けるべく自ら下敷きになりました。



折角の演技が台無しになってしまいました。



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お互い立ち上がり、素奈緒とレオは会話をしました。
どうやら二人には何かしら深い関係があるようです。


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素奈緒が、私のことを覚えていない?と聞きましたが、レオはさっぱりでした。


が、ツインテールの素奈緒を見てレオは…





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レオ「あ!もしかして… 大根!?」




バッチーン!!

強力なビンタで吹っ飛ぶレオ。




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素奈緒は目に涙を溜めていました。


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壊れたセットの後片付けをしていた素奈緒の元に、さっきの演技の一部始終を隠れてみていた静香が来てくれました。




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素奈緒の演技に感動したらしいです。
素奈緒は真剣な眼差しで答えてくれる静香に感謝して、泣きながら静香を抱き締めました。


結局、姫に演劇部作成は認めてもらえませんでした。



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そして対馬レオはなんで近衛素奈緒にビンタされたのかを考えていました。



続く……



[ 2006/07/03 ]
つよきす CoolxSweet | TB(0) | CM(2)

フハハハハハーーーーーーーーッッッハッハァァァーーーーーーーー!!!

ひし「全国に住む者たちよ!!」






















ひし「これを見ろ!!」






魔法少女リリカルなのはA's(エース) フェイト・テスタロッサ (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
魔法少女リリカルなのはA's(エース) フェイト・テスタロッサ (1/8スケール PVC塗装済み完成品)







待望のフェイトタソフィギュアですよーーーー!!(遅

さて、既にお気付きの人も多々いることでしょうが我が嫁、フェイト=テスタロッサフィギュアが発売決定です!!



フェイトタソは何しろ露出が多いHな子なのです。

しかも今回は私のだぁい好きなザンバーフォーム形態です。




え?「もちろん買うよな?」ですって?



















ひし「俺 は フ ィ ギ ュ ア に 興 味 は ね ぇ」



















魔法少女リリカルなのはA's(エース) フェイト・テスタロッサ (1/8スケール PVC塗装済み完成品)




フェイトタソが寂しそうな目でこちらを見ている…



フィギュアを買いますか?




ひし「買わねぇな」




魔法少女リリカルなのはA's(エース) フェイト・テスタロッサ (1/8スケール PVC塗装済み完成品)





フェイト「…ひっしー、私のこと嫌いになったの…?」


ひし「そんなことはないさー、マイフィアンセ」


フェイト「じゃあなんで買ってくれないの?」


ひし「いやそれはだから、俺はフィギュアに興味は…」



フェイト「ひどいよ… シクシク(泣」

























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ひし「ごめん。正直たまりません。フェイト=テスタロッサを、持て余す」










ひし「買   う    わ(即答」













問 題 発 言 乙







フェイトのためならば5000円程度は惜しくはありません。



というわけでフェイト好きの人はみんな買いましょう。

買わないと、



ひし「フェイトにかわっておしおきよっ!」



ってします。



では今からアマゾンで予約してきますね^^







一般人「きんもー☆」




きんもー☆コール有難うございます(笑






では今日は失礼させていただきます。
おやすみなさい。














[ 2006/07/02 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

ホーリー・ジャッジメント

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今日の日記に参りましょう。
珍しく遅刻せずに本来の時間で学校まで行きました。

そして2限目の哲学の講義を受け、図書館に行って本を返却して、PCをいじりながら3限目開始の時刻まで待ちました。

3限目の教育学を睡眠→ノートを取る、の繰り返しにて無事終了。


Q2およびファンシティに行く前に赤池のファミリーマートに昼食を行きました。


弁当を買うことを決め、レジにまで持って行きます。



店員「いらっしゃいませ~」



ピッピッ…


バーコードを機械で読み取っていく店員。


すると突然――























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店員「あたたたたたたたためますか?」




ひし「ムッ!コイツできる!」


と思った私は…
































ひし「あたたたたたたたためてください」




と言い返しました(嘘



昼食を買ってゲーセンで食してから、ファンシティに行きました。
ハイストやっている隣でネロがやっていたのですが、「若葉さんっぽいなぁ」と思っていたら本当に若葉さんでした(笑


あざらしさんもいたのですが、すぐに別れてしまいました。
またゆっくりと話し合いたいものです。




若葉さんと合流してからQ2へ行きました。
ファンシティはギルティが廃れていたのですが、こちらは大熱狂でした。


ちょっとすると4641♪さんからメールが来ました。
Q2に来てくれるようです。


と、ここでのえるさんとも合流。



4641♪さんは1時間弱待ったところで来てくれました。
そこからは身内ガチをひたすらしていました。



気付いたら結構時間が危なくて、後少しで帰れなくなりそうでした。
若葉さんと別れて、三人で帰りました。


それで風呂に入って、御飯を食べて今に至る感じです。



ではコメントの返信をさせていただきます。


4641♪さん>

やっぱりフレイはいいですよね。
70とはすごいですね。
私の約倍あります。最高レベルは前作どおりですと、たぶん99止まりだと思うのですが…

やってみないとわかりませんね。
もしかしたら255まであるかもしれません。



コメント有難うございました。



それでは本日はこれにて失礼します。
おやすみなさい。









[ 2006/07/01 ]
日記 | TB(0) | CM(1)