抜けぬならイカせてあげようホトトギス

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どうも相変わらずネタがないひっしーです。
今日は学校へ行って講義を受けてきてから上前津を探検してから、帰りました。


後はVPやっていただけですね。



ではコメントの返信をさせていただきます。


4641♪さん>

確かにそうですね。
タフネスがなくて今だ困っています。
トリプルエッジも使ってみたいです。基本的にトライエースの作る隠しダンジョンのボスはやたら強い印象があります。

しかし何気に私はその犯罪クラスの強さが大好きだったりします。倒した時の達成感が溜まりません。


コメント有難うございました。



それでは短いですが本日は失礼します。
おやすみなさい。




[ 2006/06/30 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

それが貴様の本性か…

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今日は5時半に起きるつもりが、気付いたら6時半でした(汗


というわけで1限目は捨てて、2限目から学校へ行くことにしました。そしていつもどおり7時49分の急行で2限目に間に合わせようと思って、用意していて、ちょっと余裕があったので仮眠を取っていたらまた寝過ごして結局2限目も遅刻して無事に学校に着きました。




M君が先に居たので隣に座り、2限目の文学の講義をのんびりと聞いていました。

先生が「えー、村上春日(むらかみはるひ)は…」とかいった直後事件は起こりました。

















M君「涼宮ハルヒ?」



ひし「え?」



しばしの沈黙。
ちなみにM君は全然オタじゃなくて外見も普通にセンスある服を着ていて、私よりも断然にファッションにこだわっていて、眼鏡は掛けてはいますがオタには見えません。




ひし「(ま、まてよ。こいつ今涼宮ハルヒっていったような…)」


内心焦りがよぎるひっしー。


でも第二撃により完全にそれを認識せざるを得ませんでした。



先生「だから村上春日は…」















M君「涼宮ハルヒ?」




ひし「(マジか? 確かに涼宮ハルヒって言ってるよな…)」



そこで私がカマをかけてみることにしました。













ひし「うは、ハルヒタソテラ萌えす」




M君「俺、ハルヒあんまり分からんのさなぁ…。あれ小説やろ?」

















ひし「ち ゃ ん と 知 っ て ん じ ゃ ね ぇ か よ」




いやはや驚きました。
まさかM君の口から涼宮ハルヒという言葉が聞ける…




さらに次の一声…

















M君「俺Fateなら分かるよ」





ひし「それなんてアニオタ?(爆笑」






ついに化けの皮が剥け始めましたよぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!



で、Fateについて少々会話。
一応最後までは見たらしいです。


さらに会話していると何故か月姫の話に(爆笑


もうこの時点で私は笑いが止まりません。
まさかこんなことになるとは…

人間って脆いものなんですね。



M君はしかも真月譚月姫の方をちゃんと見ている様子(笑





ひし「やべぇ、こいつ実はとんでもねぇヤツじゃねぇのか…?」




次に出てきた台詞が私を確信付けるものでした。

















M君「俺、深夜アニメ全部ビデオに録画して、面白そうなヤツは見て、面白くなさそうなヤツは大体1、2話見てから次からは録らんようにしとる」




ひし「ちょ!バーロー!!(爆笑 俺でもそんな高等技術しねーよ!」


とか思っていました。
















M君「あんまりオタクなめんなよ」













ひし「こいつが言うと妙にカッコいいんだよ(爆笑」






結論……




















ひし「M君とかいってただのアニオタでした」





いやはや今まで全然気が付きませんでした。
要は隠れオタですね。

私も隠れオタのつもりですが、上には上がいることを思い知らされました。


後は、発達心理学と地学の講義を受けて帰りました。


そんな感じで今日は楽しめました。



というか今度M君になのは知っているかどうか聞いてみることにしましょう。


知っていたら面白いことになりますよぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(超期待





[ 2006/06/29 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

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では本日の日記に参りましょう。
最近は手抜きで申し訳ないです。


知っての通り、VP2にハマりすぎているので日記のほうに手が回らないのです。


今日はいつもどおり遅刻して大学へ行ってから、2限目の講義を受けて昼御飯を食べて、3限目受けてからすぐに帰りました。


完全にVP勢です。
いつもどおり廃人プレイです。


で、帰りに携帯で新しく出たいろはの同人誌見ていたらムラムラしてきたので、風呂入って途中でVP中断してヌキヌキタイムを堪能してからまたVPをプレイ。


そして今に至ります。



ではコメントの返信をさせていただきますね。


ゴット武川さん>


いえ、ヴァルキリープロファイルは2の方が1よりも前の話という設定なので、ストーリーを知りたければ2からやったほうがいいです。

とはいえ、無理矢理つじつまを合わせてあるところも少なくはないですが…

2の方の評価はともかく1の方は誰しもが認める良作ですのでやって損はないです。
戦闘システムは若干2の方が奥深いです。


コメント有難うございました。



4641♪さん>


ええ、面白くなってきました。
そうですね。
相手によって戦い方を変えるのはとても重要なことだと思います。

応援有難うございます。



十六夜羅刹さん>


喜んでもらえたのならこちらとしても嬉しい限りです。
いえ、実は今回はちょっと厳しいんです。

まずガッツがそんなに性能がよくないです。
一応HPが10%以内で攻撃を喰らったとき、一定の確率で1%の体力で生き残る(確かこんな効果でした)というものですが、これがあまり使えません。

1回保険が掛かる分まだマシですが、前作ほど性能はよくないと思われます。


それとかなり痛いのが、マイト・レインフォース、ガード・レインフォース、スペルレインフォースが全て単体対象になってしまったことです。
スペル・レインフォースはまぁ魔術師入れるのが大体1人なので別に単体でもいいのですが、マイト・レインフォースは残り3人の要となるのでその弱体化が痛いです。
ガード・レインフォースも同様ですね。


以上のことを踏まえていえる結論はある程度レベルがないとガッツにはあまり頼れないので、一撃死が多くなってきます。

なので、難易度は前作に比べて明らかに高いと私は思います。


ちなみにもっと分かりやすく説明すると…



(ヴァルキリープロファイル+スターオーシャン3)÷2=ヴァルキリープロファイル2~シルメリア~

みたいな感じです。


VP好きの私とスタオ大好き人間の私としてはとてもいい仕上がりになっていますね。



目ぼしいものですか?


別に私が欲しいわけではなかったのですが、のえるさんがやたらと八神はやての最新グッズが欲しいと言っていたので私も少し興味がわいて見に行ったというわけです。

不運にも、在庫がなくてとても残念でしたが、フェイトのグッズがあったら買っていたかもしれません(笑



コメント有難うございました。



それでは本日はこれにして失礼致します。
おやすみなさい。





[ 2006/06/28 ]
日記 | TB(0) | CM(4)

ほっとぺっぱー

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今日の日記を書かせていただきます。
まず7時49分の急行で名古屋へ。

それからいつもどおり東山線に乗って大学まで行きました。

2限目は環境科学のレポート提出日だったので提出しておきました。


で、3限目はロマンセルして大須に行って来ました。

途中でのえるさんと若葉さんと合流してゲーセンへ。
メルブラがとっても楽しめました。

ギルティなんかやっていません。



それからゲーマーズへ行き、色々物色して帰りに若葉さんと別れました。
その後、私とのえるさんはアニメイト→羅針盤というコンボを繰り返していました。

目ぼしいものが見当たらなかったので今日は帰宅しました。



帰ってからはもちろんVP2勢です。
あまり今日は進みませんでしたが、面白い展開になってきました。




4641♪さん>

>まあ私の戦略がまずかっただけかも…
とある封印石つかえば余裕かもしれない…


それは何かは分かりませんでしたが、あのゲームってちょっとしたことをするだけで随分と戦闘が楽になったりしますから、頭を使うという面でも私は好きです。

私も早く裏ダンをプレイしてみたいです。


コメント有難うございました。




[ 2006/06/27 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

ちゃらりらり~~♪

ひし「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」














































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ひし「ネタ切れだぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」



朝10時にバイトへ行ってきて、午後7時に帰還してVP2をやっていたくらいですね。

それよりも敵が強いです。
ちょっと行き詰ったので色々と検討してきます。



VP2にハマっているのでしばらくはアニメ関連のことは書けないかもしれません。
申し訳ないです。




[ 2006/06/26 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

むすかぅ

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さて今年初バイトだったわけですが、



相変わらず楽で仕方がないです。
新人二人も参入して面白くなって参りました。


後は、帰ってきてシルメリアタソにハァハァしていただけです。










それではコメントの返信をさせていただきます。


十六夜羅刹さん>


>「フェイトタソとディープキスを日々繰り広げています。」って、また波乱を呼びそうな回答ですが…(笑)。


大丈夫です。
すでにフェイトは私の嫁になっておりますから。

皆も周知の上ですからOKであります。



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というわけで十六夜さん、貴方もロリ属性付加してみませんか?



>たしか前の日記ではフェ〇t…ナニソレハソンナソンナバカナグワァァァァ(雷撃に撃たれて死。

よく覚えていますね。
ではあの感動を再び……






題名:フェイト教育物語



ひっしー先生「はーいじゃあフェイトちゃん、早速講義を始めますよ~」

フェイト「よろしくお願いします。ひっしー先生」

ひっしー先生「それでは昨日復習からね~」

フェイト「分かりました」

ひっしー先生「フェイトちゃんが好きなのは誰だったでしょうか?」

フェイト「はい、ひっしー先生です」

ひっしー先生「うーん、実にいい答えだね。まさにその通り。君は私だけを好きになればいいんだよ(にやり)」

フェイト「はい……」

ひっしー先生「じゃあ今日の講義を始めます。今日は少しえっちぃ講義をしましょうか。」

フェイト「ひっしー先生、えっちぃとはどういう意味ですか?」

ひっしー先生「良くぞ聞いてくれた!フェイトちゃん!心配せずとも後でじっくりとお教えしますよ」

フェイト「はぁ…」

ひっしー先生「では今日の問題です、準備はよろしいですか?」

フェイト「はい、お願いします」

ひっしー先生「よく夏に食べる白くてツルツルしていて細くて長いものはなんでしょう?ちなみに液体に付けて食べるものですよ」

フェイト「!」

フェイト「ソーメンですか?」

ひっしー先生「ああっーと!惜しい!実に惜しいぞ!フェイトちゃん!」

フェイト「違うんですか?」

ひっしー先生「うん、一文字だけ違うんだよ、たった一文字だけね。」

フェイト「じゃあ、答えは……?」

ひっしー先生「正解はね……























ザーメンなんだよ」

フェイト「先生ザーメンってなんですか?」

ひっしー先生「実に素晴らしい質問だね。じゃあ実際に見せてあげよう」

フェイト「お願いします」

スルスル(ズボンを脱ぐ音)

ひっしー先生「じゃあコレをフェイトちゃんのお口でしゃぶってくれるかな?」

フェイト「これは……?」

ひっしー先生「これはね、おちんちんと言ってザーメンが出るところなんだよ」

フェイト「ということはコレをしゃぶればザーメンが見れるんですね?」

ひっしー先生「That’s great!!」

ピチャピチャ…

ひっしー先生「むぅ、フェイトちゃん、実に舌使いが上手い… すぐにイってしまいそうだ…」

フェイト「はぁ… はぁ… ひ、ひっしー先生、どうですか…?」

ひっしー先生「すごく…いいよ。もう出そうだっ!」

ビュルッ!

フェイト「きゃあ!」

びちゃびちゃ…

ひっしー先生「ふぅ…、どうだい?これがザーメンだよ。」

フェイト「なんか… ねばねばしてますね…」

ひっしー先生「じゃあ今日の講義はおしまい。また来週ね、フェイトちゃん」

フェイト「ありがとうございました」

ひっしー先生「クックック!これでフェイトは我が手中に堕ちたな…」

FIN



さて、全国のフェイト好きのみなさん…



























































私を一発殴ってください。

もうですね、フェイトがあまりにも可愛すぎて妄想が膨らんでしまいました。

といいつつ最後にフェイトをもらうのは私ですけどね。

こんな卑猥な妄想しか出来ない私を憎んでください。










はて、昔の日記を見返して見ましたが…









どうみても私とかただのDQNにしか見えません。
本当に有難うございました。


今度はシグナム×フェイト×私の3Pが頭の中で妄想できたので機会があれば執筆します。


コメント有難うございました。


それでは失礼します。
おやすみなさい。





[ 2006/06/25 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

膨大なるバトンに挑戦DAーーーー!!

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ひし「だから早くシグナムの同人誌出しなさい(激怒」


どうも相変わらずオナニーばっかりしているひっしーです。


では今日は若葉さんから有難く頂戴した不思議バトンというものを消化することにしましょう。


[ステータス]



H.N:必死ー

年齢:精神年齢は14歳みたいです。

職業:オナニー

装備:100円程度

特技:秒速1万回転の手コキ

属性:クーデレ、お姉さん、パツ金ツインテロリ


口癖:

「この同人誌はいいな」

「この展開はダメや…」

「これはやばい」

「来たー」



[靴のサイズ]

28くらいです。


[両親はまだ結婚してる?]


日本語おかしくないですか?


[兄弟]

バイクで走り回って、連日警察に追い掛け回されている弟がいます。
何気に憧れだったり、なかったり…



[ペット]

オナペット


★しつも~ん★

[髪染めてる?]


黒色に染めてます。


[髪の毛巻いてる?]

天然パーマですか?


[タトゥーしてる?]


タトゥーの片方の人は好きです。


[ピアス開けてる?]


開けてないです。


[カンニングした事ある?]


結構あります。


[お酒飲む?タバコ吸う?]


タバコは絶対に吸いませんが、お酒はたしなむ程度になら飲みます。



[ジェットコースター好き?]


魂が抜けるような感覚が溜まらないです。
でもあまり乗らないです。



[掃除好き?]


あまり好きではありません。



[丸字?どんな筆記?]


ぐちゃぐちゃです。


[運転の仕方知ってる?]


セクロスの仕方ならいくらでもどうぞ。


[携帯何?]


SH900i


[コンピューターから離れられる?]


結婚しているので離れられません。


[殴り合いのケンカした事ある?]


温厚民族なので一度たりともありません。



[犯罪犯した事ある?]


そんなにないかと思います。


[お水/ホストに見間違えられた事ある?]


ないです。


[嘘吐いた事ある?]


逆に一度もない人は尊敬します。



[誰かを愛した事ある?]

しょっちゅうあります(2次元で)



[友達とキスした事ある?]


あります。
フェイトタソとディープキスを日々繰り広げています。


[誰かの心を弄んだ事ある?]


弄ぶことに喜びを覚えている人は友達として対象外です。



[人を利用した事ある?]

利用されるのは別に、構いませんが、利用するのだけは絶対に嫌です。
アガペータイプですね。


[使われた事は?]


寧ろこちらのしかないと思われます。


[浮気された事ある?]

絶対領域ラインに入ったキャラクターは何が何でも保守します。


[何かを盗んだ事ある?]


ちらほらとあります。


[拳銃を手にした事ある?]


私はガンナーです。


★今現在★

[今着てる服]

裸体。

右手肉棒、左手に同人誌。

これ王道です。


[今のムード]


背骨が痛いです。


[今のテイスト]


白濁。


[今の匂い]

イカ臭いです。


[今の髪型]

しゃんぷーしてそのままです。


[今やりたい事]


妄想具現化。


[今聞いてるCD]


ないです。


[一番最近読んだ本]


CCさくらの同人誌。



[一番最近見た映画]


Vフォー・ヴェンデッタ


[一番最後に食べたもの]


牧場しぼり。


[一番最後に電話で話した人]


白河さん。


★自分のこと★


[初恋覚えてる?]


初抜きは小6でした。


[何か集めてる?]


アニメ(爆笑
終わってますね(笑


[親友いる?]


心を許せるのは20以上います。


[身近に感じれる友達いる?]


10人以下ですね。


[自分の字好き?]


私の象徴です。


[見た目気になる?]


それなりにです。


[ファーストキス]

12月04日にしました。


[一目惚れって信じる?]


信じます。
同人誌とか見ているとイチコロですよね。


[思わせ振りは激しい方?]


頭弱いので意味が分かりませんでした。


[シャイ過ぎて一歩を踏み出せない?]

3次元ワールド→ビッグバン級にシャイ。
2次元ワールド→裸で下半身についている物振り回しながら女の子に突撃。


[よく物思いに耽る?]


過去に囚われていては前に進めません。


[自分は性格悪いと思う?]

ただの屁理屈人間です。


[厭味っぽい?]


屁理屈を言っているときはそうかもしれません。


[天使?]

OH!エンジェル!


[悪魔?]

OH!デビル!


[シャイ?]

さっきセイムクエスチョンをやったような気が…


[よく喋る?]


うるさいです。


[疲れた?]


抜きすぎで疲れました。


[次に回す人]

UNKNOWN



[ 2006/06/24 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

アンホーリィテラー

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所詮私とかいって真性のヴァルキリー勢でした。



やりこんでいたら午前3時になってしまったのでもう寝ます。



十六夜羅刹さん>


テイルズ好きの私としてもその情報はとても有難いですね。しかし私はもう購入してしまったのでやりこむしかないです。


ファンタジアと言えば超名作ですので、私もリメイク版がやってみたいです。



コメントありがとうございます。



















ギルティ?なんですかそれ?おいしいんですか?


では今日は失礼します。
おやすみなさい。





[ 2006/06/23 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

HAIR 第04話 「俺、ハゲちゃった…」

さてでは最近サボりがちだったHAIRの感想を書かせていただきます。



前回は佳乃がいきなり住人の首を両手で掴んで絞めてきたところで終わりました。



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とりあえず傍にいた観鈴が止めに入りました。
しばらく格闘した末、佳乃が意識を失い気絶。



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霧島診療所に佳乃を運んで、住人は聖から首の手当てを受けました。アザが残ってしまったようです。




ここでどうして佳乃があんな風になってしまっかを聖は語りました。
過去のシーンに移ります。


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まだ佳乃と聖が小さかった頃のことです。
二人は祭に遊びに行っていました。

佳乃は途中で何かに反応します。

突然走り出し、ある場所へ行きます。
聖も着いていきました。



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屋敷?に不法侵入した佳乃と聖はそこで綺麗な白い羽根を見つけます。

でもこの時点で佳乃は特に異常はなかったそうです。

ある日、佳乃が居なくなってしまったそうです。聖が必死で探すと、この霧島診療所で自分の手首にメスを押し当てていたのでした。


聖は佳乃が次からはそういう自殺行為みたいな真似をさせないために、佳乃の腕に黄色い布を巻きつけさせました。

それを魔法だと信じ込ませていた聖でしたが、佳乃には内緒にしていました。



聖「魔法なんてもの、本当はありはしなかった」





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その言葉を密かに聞いていたい佳乃は涙を流していました。


翌日――


住人は観鈴を学校に送り届けるために海岸沿いを観鈴と共に歩いていました。

すると観鈴がまた夢を見たと言いました。
昨日の夢は“空の上で悲しんでた”らしいです。


その話を聞いた住人はお前は笑っていろ、と言いました。



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観鈴「ぶいっ」


いつもよりは控えめに観鈴は住人のことに了承しました。


観鈴と別れた住人は霧島診療所へバイトしにいくことに。


でも途中で――





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みちると遭遇。

ひし「みちるケツ振り過ぎ(笑」



しばらく付き合うことに。


歩いていると美凪を発見。
でも誰かと一緒の模様。
みちるは急に住人の後ろに隠れてしまいました。

何かあるようです。


美凪と一緒に居た人は以前、住人が余所見をしていて、ぶつかってしまった人でした。


美凪がその人と別れたので、住人は美凪を呼びました。


あの人はお前の母親か?と聞いたところ、

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美凪「あの人は… 私の夢のかけらです…」


と言いました。


話終えた後、住人が振り返るともうみちるは居ませんでした。
で、霧島診療所へ。

佳乃が楽しそうにポテトと水撒きして遊んでいました。


夕方になっても住人はバイトをしていました。
観鈴も診療所へ来ていました。

佳乃は昼寝をしているとのことですが、


住人が佳乃の部屋に入ってみると……



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手紙が置いてあり、佳乃はいませんでした。


大体どこに向かったかは想像がついた三人。
というわけで佳乃を探すことにしました。




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佳乃は神社の中にある場所で倒れていました。
そこは白い羽根が置いてある場所でした。




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住人は白い羽根を手にとって佳乃の胸にそっと置きました。

ここから過去のシーンになります。


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綺麗なススキ畑で佳乃の両親は綺麗な白い羽根を天から授かります。



佳乃が赤ん坊の頃、大規模な戦があり、そのせいで佳乃の父親は兵に連れらてしまってその後は行方不明になってしまいました。


兵達が、白い羽根は穢れたものであるからすぐに捨てろ、という忠告をしてきました。
ですが、佳乃の母親はそれを捨てませんでした。

その日に、佳乃の母親は佳乃を連れて村を出ました。



あてもなくたどり着いたのは一つの村。
村長は佳乃達を快く受け入れてくれました。


しかし、近いうちに病が発生。
しかもその原因は佳乃にあるという。

病を鎮めるためには佳乃を生贄にしなければならないというのでした。
我が子可愛さのあまり、佳乃の母親は自分が犠牲になりました。


そうして佳乃は一人ぼっちになったのでした。


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佳乃は夢の中で母親と再会しました。


佳乃「えっとね、お母さん。 ありがとう」


佳乃はちゃんと母親に礼を言いました。
辛いのなら、一緒に来る?と母親に言われた佳乃でしたが、ここに残ると言いました。



佳乃の母親「佳乃、あなたには羽根はないからそこで幸せになりなさい」


そして住人と聖と観鈴はススキ野原で少女が歌っている情景を見ました。



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佳乃が目を覚ましました。
と同時に白い羽根が消滅しました。

また佳乃の手首にあったアザも消えたようです。



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これにて一件落着でした。



続く……




ハイ、どうみても手抜きです。
本当にすみません。



[ 2006/06/22 ]
AIR | TB(0) | CM(1)

フェイト=テスタロッサ奪還作戦に最強の敵乱入!

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~~前回のあらすじ~~


フェイトタソがさらわれてしまったのでひっしーは大魔王白河のえるからフェイトを奪還するために城に乗り込む。


だが、そこで口論していると背後から声が…




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???「あん? フェイトは誰の嫁だって? ブチ殺すぞ?」



城を破壊して乱入してきた一人の人物。
見かけは小柄だ。


果たして正体いかに…









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炎の中から姿を現したのは普通の少女。
だが、白河とひっしーは妙に怯えている。








白河&ひし「た、たたたたたとぅあかぁまぁちぃ、にゃのはだってーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!くぁwせdrftgyふじこlp;」



もはや何を言っているのからすら分からない。




フェイト「な…のは…?」


フェイトはなのはの存在に気付いた。
だが、意識が朦朧としているようだ。




なのは「さて、貴様ら。俺のフェイトを横取りしようとは考えんことだ。死ぬハメになる」



ひし「そ、そそそそそそんな脅しは通用しないんだな、プギャー!!」



なのは「? 声が震えているぞ。先ほど、フェイトは嫁だと言ったヤツはお前か…」




ひし「そ、それがどうしたっていうんでぇ!!」



なのは「なるほど。ならば貴様は死刑確定だな」



ひし「マジすか?」



なのは「マジすよ」


白河「ククク。せいぜい足掻け。ひっしー=テスタロッサ」



ひし「(くっそー。あいつも絶対に道連れにしてやる)」


何か企んでいるひっしー。


ひし「高町なのは!!」



なのは「なんだ?」



ひし「フェイトたんをあのようにボロボロにして鎖で吊り下げたのはあいつです!!」

そうやって白河の方を指差す。



なのは「ほう… 貴様があのようなことを…」



白河「ぐっ…!」



なのは「つまりこういうことだ」



ひし&白河「……?」

















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なのは「お前達は死刑決定だ」




ひし&白河「勘弁してよ」




なのは「そうと決まれば話は早い。抵抗するならせいぜいしてみろ。私の前には無力だが」



ひし「おい、白河」
ヒソヒソ。


白河「なんだよ?」


ひし「ここは言い争っている場合じゃねぇ。奴さん殺ル気マンマンだ。ここは一つ協力といこうじゃねぇか」



白河「向こうが死刑宣告している以上争っても仕方ないか…。こうなったら目の前の危機の脱出が優先だな。よし分かった」



なのは「ふっ。協力プレイか… それもよかろう」



こうして高町なのはVS白河のえる&ひっし=テスタロッサの戦いが始まった。


なのは「最初の10分間だけは手を出さないでいてやる。そのうちに何とかしてみるんだな」


余裕綽々だ。


ひし「舐めやがって…」



白河「接近戦は不利だな。あいつの専売特許だ。だがそれでいて遠距離攻撃も危険だ…。砲撃で木っ端微塵にされる。 だが、10分間は手を出さないでくれるのならば遠距離攻撃の方が得策だ」



ひし「さすが白河隊長。頼りになるぅーーーー!!」



白河「おい、お前。覚えている魔法は何か言ってみろ」

























ひし「ラ イ ブ ラ オ ン リ ー」




















白河「コ イ ツ マ ジ で 使 え ね ぇ 。 死ねば?」




ひし「うっせぇ!そういうお前は何を覚えてんだよ?」




白河「お前などと一緒にするな。聞いて驚くなよ――――


































白河「ス ロ ウ オ ン リ ー」



ひし「使えねぇじゃねぇかよ!!」


白河「バカもん!相手の動きを遅らせるのだぞ!?」


ひし「攻撃できなけりゃ意味ねぇよ、そんなもん!!」



攻撃魔法覚えようね★二人とも。



あっという間に3分経過。



白河「もう3分も経過してしまった。早く策を練らなければ…」



ひし「とりあえず、あいつのステータスを覗き見してやるぜ!!」


たった一つしか覚えていないライブラを使うひっしー。






ピピピピ……























高町なのは

HP:??????/??????
MP:無          限

攻撃力:999
防御力:999
魔力:∞
素早さ:999
賢さ:1
魔法攻撃力:999
魔法防御力:999
回避率:999
魔法回避率:999



装備品

武器:神器レイジングハート・エクセリオン
防具:聖衣バリア・ジャケット
頭:フェイト=テスタロッサ愛用のリボン
足:鳳翼フライヤーフィン


属性:無


半減:火氷雷聖毒地風水

無効:火氷雷聖毒地風水

吸収:火氷雷聖毒地風水



状態異常:ヘイスト、リジェネ、プロテス、シェル、レビテト、クイック、リレイズ








ひし「おい、あいつ勝てんのか?(汗」


白河「厳しいかもしれん…」


ひし「でもバカだぜ。あいつ賢さ1しかねぇ(爆笑」


白河「そこが救いか…。 ん?ま、待て!! 弱点があるぞ!?」


ひし「マジかよ!!! あいつに弱点なんてあったのか!?」





































弱点:フェイト=テスタロッサ






ひし&白河「それがあったぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」


二人して満面の笑みで叫ぶ。
なんとかして弱点を利用したいものである。





チッチッチ…

カチ…




なのは「10分経過。行くぞ…」




ひし&白河「ちょ、早いって!!」



なのは「問答無用、去ね」


もう突進で接近してくる高町なのは接近戦で勝負を決めるつもりだ。




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なのは「エクセリオンバスター、A・C・S… ドライブ!!」



白河「スロウ!!」


微妙に突進の速度を遅める白河。


白河「おい、あれを使え!!」



















ひし「合点承知!!」


ごそごそと鞄からあるものを出すひっしー。














ひし「フェイトたんグッズ!!(ドラえもん風に」



なんと取り出したのはありったけのフェイト=テスタロッサのグッズ。
しかも何故か秘蔵のブロマイドまで用意してある。





ひし「我ながらどこまでも変態よ…」




白河「自惚れている場合か! 早く使え!!」




ひし「イエッサー。 高町なのは!!これでもくらぁえぇぇぇーーーーー!!!」



突進してくる高町なのはにグッズをぶつける。


するとどうだろう。
ピタリと突進が止まってしまった。




なのは「…………」




秘蔵グッズを手にしてまじまじと見ている高町なのは。



ひし&白河「…(ゴクリ」



様子を見守る。


なのは「…………」




ひし&白河「…(どうなんだぁぁぁーーーー!?」



なのは「ジュルリ…(ヨダレが垂れた」




































ひし&白河「効 果 は バ ツ グ ン だ ! ! ! ! !」






HP:100/??????
MP:4000

攻撃力:10
防御力:0
魔力:21
素早さ:9
賢さ:1
魔法攻撃力:0
魔法防御力:0
回避率:0
魔法回避率:0





属性:無


半減:なし

無効:なし

吸収:なし



状態異常:超弱体化







ひし&白河「勝てるんじゃね?」



今、希望の光が差した。



ひし&白河「でもさぁ、俺達って…





















攻撃魔法持ってないよな(重大すぎる問題」



つまりは物理攻撃で倒さなければならないのである。



なのは「うふふ。フェイトちゃんかわいいなぁー(はぁと」


完全にデレきっている。


ひし「お、俺にはあんな可愛い少女を殴ることなんて出来ないぜ、マイブラザー!」



白河「俺だって殴ることは出来ない。だが、ここで倒しておかなければ……」



なのは「さて…」




ひし&白河「(どうしたんだ?)」


なのは「余興はここまでだ」



ひし「隊長余興ってなんですか?」


白河「俺が知るか!!」




なのは「まだ分からんか?」



ひし&白河「分かりません」



なのは「フェイトちゃんマニアの私は既に全てのグッズを持ってんだよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
























ひし&白河「そういうオチですかぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!??????????」





またまた形勢逆転。




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なのは「そろそろ逝くか…。ディバイン・バスター…」



ゴォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!!




ひし「母さん。最後に一度でいいからエロゲ買ってほしかった…」


ひっしー=テスタロッサ死す


白河「俺、まだキミキス全キャラクリアしてないのに…」



同時刻、白河のえる死す



なのは「容易いものだ」


そして高町なのはフェイトの元に行き、鎖を外してヒーリング魔法を掛けた。



フェイト「うん…?」



目を覚ますフェイト。


なのは「フェイトちゃん、大丈夫?動ける?」



フェイト「なんとか…。それよりなのは、さっき何か喋り方が変だった気がするんだけど…」


なのは「あははー。気のせいだよ、フェイトちゃん。私はいつもこの喋り方だよ」


フェイト「そう…だね。」



なのは「どうしたの?」


フェイト「ひっしーと白河さんはどこに行ったのかなって、思って…」



なのは「あの二人なら遠い所へ逝ったよ。(地獄だがな」


フェイト「まさか、なのはが殺しちゃったんじゃ…」




ボゴッッ!!


いきなりフェイトにボディブローをかますなのは。
明らかに口封じである。



なのは「なんか言った?フェイトちゃん?」



フェイト「な、何にも言ってないよ、なのは(汗」



なのは「んじゃ、かえろっか」



フェイト「うん… そうだね…」



~~HAPPY END(?)~~



思ったより長くなってしまいました。







[ 2006/06/21 ]
ネタ | TB(2) | CM(1)

Hissy/stay home 最終話 「少年は引きこもりの道を歩む…」

さてついに最終回となりましたFate/stay nightの感想を書かせていただきます。

今回はちょっと画像多めにしました。









ちょうど士郎がアンリ・マユに飲み込まれてしまって、セイバーとギル様が宝具対決しているところで終わりました。

で、今回は士郎サイドから入ります。






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いきなりこの画像からだったので、最初は戸惑いました。

えっ?て感じでしたね。
しばらくすると怨念みたいなものが士郎に纏わりついてきました。




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苦しむ士郎。
士郎は自分の父がこんな苦渋に耐えてきたことを知り、ピンチになりながらも自分の意志を強く持ちます。


士郎「あの男には…、負けられない!!」



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そして士郎は力を振り絞り、アンリ・マユから脱出。
綺礼も驚いていました。




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脱出した士郎は綺礼と再び向き合います。


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凛からもらったアゾット剣に手を掛け、攻撃態勢へ。

剣で攻撃するためには隣接距離まで行く必要があります。士郎はどんどん間合いを詰めますが…




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言峰綺礼の作り出したアンリ・マユに再び取り込まれてしまいました。


ひし「同じことの繰り返しかよ(笑」って感じで笑えました。


というか士郎は体にもうエクスカリバーの鞘ないんですよね?


だったら何故あんなにタフガイなんですか?
疑問でしかたありません。


ヒント:主人公補正


ひし「間違いない」


一方セイバーとギルガメッシュの宝具ビーム対決は――


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やっぱりセイバーの負けでした。
セイバーもそろそろ体力の限界に近いですね。


なおも立ち上がるセイバー。



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ギル様は再び、エヌマ・エリシュを放つ準備をしていました。


ですが、ピンチかと思われたセイバーにかすかな光が見えます。




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すでに放たれているエヌマ・エリシュ。


セイバー「貴方が私の…」



セイバーと士郎はリンクします。




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士郎の全魔術回路がオープンされ電撃が放たれます。


セイバー「貴方が私の鞘だったのですね…」



士郎「彼女が… 夢見た―― 理想郷」




士郎&セイバー「その名は…


















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アヴァロン!!!!」




ひし「の鍵(違」




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士郎とセイバーは癒されていきます。


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またアンリ・マユから抜け出してきた士郎君。
もはや変態です。

言峰もさすがに驚いていました。



綺礼「投影魔術だと…?」



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一方セイバーは元気になったらしく、エヌマ・エリシュを簡単に跳ね返します。
そして攻勢へ。




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ギルガメッシュ「おのれ! そのような小細工をぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」




セイバー「エクス――――――!!!!」




ギルガメッシュ「エヌマ・エリシュ!!」




セイバー「カリバーァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」



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ズバシュッッ!!



セイバーがギル様を斜めから深く斬り付けました。




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ギルガメッシュ「ガハァッ!」




士郎君も――


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士郎「言峰… 綺礼ぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

キモイくらいに足が速い士郎君。


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ダッシュから言峰の右肺を突き刺し、もう一度ターンパンチから深く、剣の塚に拳を叩き込みました。



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ギルガメッシュ「五つの魔法すら寄せ付けぬ、何者にも侵害されぬ究極の守り… それこそが貴様の真の宝具― 伝説にいう聖剣の力か…」


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ギルガメッシュ「憎らしい女だ。最後まで、この俺に歯向かうか…。だが許そう。手に入らぬからこそ、美しいものもある…」



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ギルガメッシュ「ではな騎士王…


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いいや、なかなか楽しかったぞ……」


それがギル様の最期の言葉でした。



言峰「何故、お前がこの剣を持っている?」

士郎は凛から預かったものだと綺礼に伝えました。




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綺礼「そうか… 以前きまぐれに、どこぞの娘に… くれてやった…。あれは確か… 10年前か…。 なるほど、私も衰えるはずだ…」


言峰綺礼はそうして最期を迎えました。



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解放されたイリヤを無事救出。

そこにセイバーも来て、聖杯を破壊することに。
最後の最後まできて士郎は戸惑います。

聖杯を破壊するには士郎の最後の令呪を使ってセイバーに聖杯を破壊を命令しなければなりません。
でも使ってしまうとセイバーとはもうオサラバです。


セイバー「士郎、貴方の声で聞かせて欲しい…」




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今までのことを振り返り、



士郎「セイバー、その責務を果たしてくれ」



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セイバーが聖杯目掛けて攻撃を放ちます。


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見事破壊されて一段落。



そして――



別れのシーンです。



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士郎「これで終わりだ…」



セイバー「貴方の剣となり敵を討ち、御身を守った…。この約束を果たせてよかった」


士郎「そうだな。よくやってくれた」



セイバー「最後に一つだけ、伝えないと…」






セイバー「士郎、貴方を――――



























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愛している――――」




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微笑む士郎。





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朝日が差し、士郎がまぶしくて目を隠した直後、

セイバーはもうそこには居ませんでした…。



そして日常へ――


今日も士郎は倉庫での起床。



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そこへ、桜がやってきて朝食の時間だと知らせてくれました。

何故かやたらとコミュニケーションが活発になっているイリヤと大河。
いつの間にって感じです。



士郎はいつもどおり学校へ。

途中で――










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凛生きてました。
で、凛と学校へ。


士郎は凛の問いかけに未練はない、と言いました。

といきなり踵を返して、士郎は凛に先に行っててくれ、と言って別の場所に走っていきました。



その頃、別の世界では…



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???「アーサー王。今、兵を呼んで参ります」


ひし「この人ダレ?」


セイバー曰く、ベディヴィエール?という人らしいのですが…







ひし「センセー!原作やっていない人にもわかるように詳しく教えてくださぁい!」



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で、セイバーは自分の剣をベディヴィエールに渡すと言います。
森を抜けて血に塗られた丘を越えろとのことです。
そしてその先にある湖には剣を投げ入れよというのでした。

ベディヴィエールは納得いかないながらも命令に従いました。



士郎はというと


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学校サボってました(笑



士郎「こんなに近くに感じるのに、手を伸ばしても掴めない。それでも、届かなくとも… 胸に残るものもあるだろう。同じ時間にいて、同じものを見上げた。それを覚えているのなら、遠く離れていても、共にあると信じられる。今は走り続ける。遠くを目指していれば、いつかは目指すものも… 手が届くはずだから…」




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ベディヴィエールが戻ってきて役目を果たしてきました。



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セイバー「ベディヴィエール…」



ベディヴィエール「は、はい」



セイバー「今度の眠りは…









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少し…… 長く――――」


セイバーは目を閉じました。



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ベディヴィエール「見ているのですか…? アーサー王…

























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夢の続きを……」





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ついに執筆終了しました。

私的評価を挙げましょう。




第01話~第14話…S


第15話~第23話…B


最終話…S


これらを全て足して――



総合評価…A

となりました。







[ 2006/06/20 ]
Fate/stay night | TB(0) | CM(4)

とるねーど

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ではコメントの返信をさせていだきます。

白河さん>

ふふふ、いずれ結果は分かります…

後、私はポータブルDVDプレイヤーもなのはDVDも持っていないですが、イマイチ表現の仕方が悪かったですね。
すみませんでした。

これからは私の作るネタは現実ではなくて常に非現実のものということを前提として考えていただけると有難いです。


コメント有難うございました。



若葉さん>

確かにもう誰かバレバレですよね(笑



コメント有難うございました。



十六夜羅刹さん>


>なら、こうしましょう。FC版「ロックマン2」をノーダメージクリアした者が真のフェイト所持者…クックック。


十六夜さん…





















貴 方 ロ リ 属 性 あ り ま し た っ け ?


なんか段々と敵が増えてきて困難極まりなくなってきましたね…。
ですが、こういう展開の方が私的には好みですが。

混沌が起こるほうが楽しいです。


残念ながらハイストはステージごとのBGM変化機能はついてないみたいです。
値段も安いのでその分シンプルな仕様になっているようですね。


コメント有難うございました。




今日はレポートの宿題を今からしますので失礼します。
おやすみなさい。









[ 2006/06/19 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

フェイト=テスタロッサ奪還作戦

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ひし「なんか俺の上で日記書いている人が勝手に、




>フェイト=テスタロッサは俺のものになりました^^ひっしーも認めた仲だよ!



とかいうマジ糞あり得ないことほざいているんで俺が今から奪還してきますね^^」







PM:4:00

オタク村にて


ひし「よしまずは下準備からしないとな」

RPG風に、とりあえず回復アイテム等をそろえていく。


ひし「そうそうこいつらを忘れちゃいけないぜ」


そうして取り出しのはなのは、なのはA'SDVDだった。
もはや戦闘で役に立つのかすら危ぶまれるところである。

それよりも持っていく価値があるのかどうかがわからない…


さらにその他諸々意味不明ななのはグッズを大量に鞄に入れていくひっしー。

仕度は整った。
後は出発するだけだ。






ひっしーの現在装備

武器:なし
防具:なし
頭:なし
足:なし




「いや、何も仕度出来てねぇじゃねぇかよ!!」

というツッコミはご遠慮ください。



ついに悪の手、白河のえるによって強制拉致されてしまった俺の嫁、フェイト=テスタロッサを救うべく、ひっしー=テスタロッサは戦場に降り立った…


戦場に降り立つと、いきなり白河配下の敵たちが大量に攻めてきた。


敵「悪いが白河様の居る城まで行かせるわけにはいかねぇ。ここで死んでもらうぜ」




ひし「下郎が。私に勝てると思っているのか?」




敵「だってお前何も装備してないやん! 戦う以前の問題だろ!?」



ひし「それはどうかな?」



ごそごそ。
鞄から何やら取り出しているひっしー。


そのものとは…



















ポータブルDVDプレイヤー

敵「なんだそりゃ?」


ひし「お前を今から感動死させてやる…」


そして秘蔵のなのはDVDをセットオン!!


ひし「覚悟を決めろ…」



そして第13話「なまえをよんで」を敵に見せ付けたひっしー。


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20060618030623.jpg
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敵「な、






















なんて良アニメなんだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」





ひし「萌えたろ?」

敵は涙して身動き取れなくなってしまった。
戦闘不能。



ひっしーWIN(謎


現在の装備


武器:なのはDVD
防具:なし
頭:なし
足:なし



そんな調子でガンガン敵を感動死させて進んでいくと白河城が見えてきた。


白河城に一目散い突撃するひっしー。
すると…














































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ひし「フェイトぉぉぉーーーーーーー!」


鎖で吊り下げられたフェイトタソ発見。



白河「ようこそ、ひっしー=テスタロッサ。我が城へ」


ひし「フェイトタソを離せ!!」


白河「離せと言われて離すやつはいない」


ひし「あ、おっしゃるとおりでございます」


ひし「…じゃなくて!! 早く解放しろってんだよぉ!!」


20060618023543.jpg




フェイト「…ひっしー  たす…… け… て――」


瀕死のフェイトたん。



ひし「待ってろよ。今助けてやっから」



白河「君は重大なことを忘れている」



ひし「…?」


白河「既にフェイト=テスタロッサは私のものだ」


ひし「なっ…!?」


白河「君はあの時言ったじゃないか。フェイトは私の物になるが構わないね?と私が聞くと、(別に構わんよ)、と」


ひし「あれはてめぇに脅されて…」


白河「問答無用。つまりはそういうことです」


ひし「フェイトタソは俺の嫁だぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!」







???「あん? フェイトは誰の嫁だって? ブチ殺すぞ?」



背後からの声に振り返る二人。


ひし&白河「お、お前は――――!!!」





SEE YOU NEXT PHASE……









[ 2006/06/18 ]
ネタ | TB(0) | CM(3)

胸胸きゅん♪ 胸きゅん♪ 胸きゅんきゅん♪

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さて、今日もブログ更新の時間がやってきました。
さほど変わったことはありませんでしたが、






ひし「時間見てから2限目の哲学遅刻余裕でした」



サガット「タイガアパカー」


ひし「うーぁ、うーぁ、うーぁ…(死」


しかも、タイミングよく私が入室した直前にレポートの事について説明をしていたようです。




ひし「哲学\(^o^)/オワタ 」




で、3限目終了後、ファンシティへ。
有名人がタップリといるなかで、




ひし「あれ?この人どっかでみた事ある人やなぁ… 誰やったっけ?」


と考えること数分。




ひし「どうみても松谷さんにしか見えません。本当に上手いカイ使いでした」



私も貴重な機会なのでアクセルで乱入。

すでに18WINの屍を築き上げている松谷さん。



カイ「スタンエッジ! スタンエッジ!! 痴漢エッジ! スタンエッジ! 痴漢エッジ!!」



アクセル「勘弁してよぉ」


何も出来ずに封殺されました。



これはどうしようもありません。
見事私が2回乱入したことにより20WINになっていました。

おめでとうございます。


そこで若葉さんと会って、Q2へ。


珍しく人が大量にいますね。
しかも上手い人の顔がちらほらと…

そんな中私と若葉さんはひたすら闇慈VSソルでガチ。
いつもどおり楽しめました。


それとハイストやっていて思ったんですが、リュウの空中竜巻旋風脚って起き攻めに使えるんですね。
ためしにCPUに重ねてみたらこれが強いのなんのってって感じでした。

相手を飛び越すように当てれば、めくりで足の部分が当たるので余計に強いです。
反撃も受けないですし、ガードされてもこちらが先に動けるので選択が迫れました。

今度から対人戦にも使ってみようと思います(ほとんど対戦相手がいないすが…)



適当にガチった後、若葉さんのポップンを閲覧して帰りました。






メルティブラッド アクトカデンツァ
メルティブラッド アクトカデンツァ




それよりもみなさん。
そろそろメルブラPS2版の発売です。

これは間違いなく購入します。
PCでやるよりはPS2の方がやりやすいというイメージがあります。



隠し要素期待しますよ。


今日はそんな感じでした。

[ 2006/06/17 ]
日記 | TB(0) | CM(0)

Guilty-Sublimity

作詞:HISIKO
作曲:高瀬一矢
編曲:HISIKO

歌:HISIKO










パイルバンカーカウンターで終わる それがギルティギアなのさ
吸血されたらガチャしても全く抜けられないぜ(青リロ時代



ツンデレストライクウザイ
ガード方向分からない
でもミスったら
最大の反撃喰らう
ドキドキするぜこの技



固めて… 接近して… 見えない… 投げハメだけ
画面端へやられて ハメ殺すの 厨房キレる
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
DQNの叫びが 千切られてゲーセン染める





それはきっと霧ハメと疾ハメだって気が付いてた
それなのにずっとガンガードして 動かない俺様がいるんだぜ




ガンダムSEED勢ウザイ
てめぇらいつもうるさいんだよ
話戻って
起き攻めで今作られた
ドリルスペシャル恐いよ



ガード不能… 動けない… 見えない… ドリハメなど
ファジーガードしてみても 絶対喰らうの 厨房台パン
厨房だけ… DQNだけ… キチガイの未来だけ
そうなるのならば 台蹴りして消えてもいいよ




わからない… 逃げれない… 見えない… 犬ハメだけ
気付いたら体力が 0になってる そんなん知るか
萌えだけ… ギルティに… もう少し萌度だけ…
届かぬ思いが 右渡の頭困らせる
萌え果てて死んでもいいと
そんなキャラをお願いします









ひし「ハイ、今日のネタ完了」


今回はKOTOKOの有名曲、Re-sublimityを改造してみました。
ちょっと無理矢理なところがあるかもしれませんが、それなりには合っているかと思います。

原曲をご存知の方はどうぞ。
今度私はカラオケで歌ってみるかもしれません(笑




[ 2006/06/16 ]
ネタ | TB(0) | CM(2)

もうクーデレしか萌えられない

ではでは引き続きましてAIRの感想を書かせていただきます。









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住人と観鈴と佳乃は光に包まれた後、綺麗な光景を目にします。
ですが、それは幻みたいで、一瞬にして消えてしまいました。


佳乃「わたし…、どうしちゃったの…?」



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神社の場面に戻ってからは佳乃の意識はしっかりとしていました。
佳乃が住人に体を預けて、心配掛けてごめんねと言いました。




20060614235819.jpg




だがそこでタイミングよく聖登場。
住人が佳乃を抱いていることに激怒。

メスを取り出し突撃してきます。
そこで観鈴が待った!を掛けたのですが観鈴は転んでしまいます。

猛突進してきている聖は転んだ観鈴に躓き、転びました。


というわけで一件落着です。


霧島診療所まで聖と佳乃を送った後、住人と観鈴は帰宅する途中でした。
しかし、そこで住人はバイト代をもらっていないということに気付き、また霧島診療所まで戻ります。

観鈴には先に帰ってろ、と言って置いてきました。




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霧島家にこっそりと入った住人はドアの向こうで聖と佳乃が楽しそうに会話しているのを聞きます。
だが、途中で佳乃の様子がまたおかしくなってしまいました。

変な呪文みたいなものを唱えているようです。

こんな状況で、バイト代をもらうというか、顔を見せるのも悪いと思った住人は今日のところは帰ることにしました。


翌日、朝食を観鈴が作ってくれいて、住人は待っていました。
でも、住人のベーコンエッグがとんでもないことになっているようです。


住人「おい、観鈴!?」




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観鈴「わたし勝った。ぶいっ!」


何が勝ったのかを我々にも説明してもらいたいところです。


朝食が済み、いつもどおり観鈴を学校まで送っていく住人。
しかし住人はボーっとしていました。

観鈴を送り届けた後、住人は霧島診療所にバイトをしに行きました。



途中で佳乃が来て、ポテトがいないと言ってきました。




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で、ポテトを探すべく住人と佳乃は探索開始しました。


探し続けますが、夕方になっても見つかりません。
ついに学校付近にまで差し掛かってしまいました。


ここで住人はハッ!と何かを思い出します。
学校敷地内へ入り込む、住人と佳乃。


そして住人はある茂みを指差します。
佳乃がその茂みを探してみると…





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ポテトがいました。

どうしてわかったの?と聞かれた住人は顔中汗だらけでした。

まさか自分が昨日命令した場所にいるとは思いもしなかったからです。まぁ忘れていただけなんですけどね。


その後、夜になって佳乃と住人は帰ることに。
道中で、佳乃の家族のことや住人の目的などをお互いに話し合いました。




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住人が帰ってくると既に晴子が泥酔していました。
観鈴は?と聞くと、部屋にいるとのこと。


住人は観鈴に迎えにいけなくて悪かったと謝りました。




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にゃはは、と観鈴は許してくれました。
晴子さんの酒に付き合い、その日は終了。


恐竜は観鈴にとってのロマン、だそうです。
そんな話をしながら今日も学校へ。




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バイト途中で佳乃がスイカ割りの挑戦。
見事ヒットし、その日のバイトは終了。



夕方、観鈴と二人で帰る途中に、公園を通りました。


すると…
























みちる「タイガー… ジェノサイド!!」



住人「ぐおっっ!!」


またみちるが背後から攻撃してきました。
今度は蹴りでした。

美凪も一緒です。



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住人は人形劇を三人に見せました。
どうやっているのか本当に不思議です。みちるが途中で人形を手にとって見ますが種も仕掛けも分かりません。

ちょっとした法術を使っていると住人は言いました。
それに関心した美凪は、


美凪「ではスペシャルなお礼を…」


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住人「!!」



お礼と聞いて目が光る住人。



しかし――




























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美凪「ジャン!」



ひし「ま た お こ め 券 で す か 、美 凪 先 生(爆笑」




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ガクリと膝から崩れ落ちる住人。
ここのシーンは私的に爆笑しました。



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美凪と住人は話をしていました。
住人は美凪にも羽根が生えている少女を探していると伝えました。
すると美凪は子供の頃絵本で真っ白な翼を持った少女と一緒に飛んでみたかったと言いました。



みちるがしゃぼん玉を上手く飛ばせないらしく、美凪に教えてもらいたいので実凪はみちるのもとに向かいました。


夜、住人は人形を握ったまま考え事をしていました。
観鈴は宿題をやっています。



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宿題が終わった観鈴は住人とトランプをしようと言って来ましたが、住人はぶっきらぼうに遠慮します。


そこで唐突に聖が神尾家に訪れました。
また佳乃が行方不明になってしまったのです。


観鈴と住人も協力して探します。


途中でポテトと見つけます。
ポテトは住人と観鈴を神社まで連れて行きました。




20060615004657.jpg




そこにはまた佳乃が突っ立っていました。
様子が変です。



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住人が近寄ると佳乃は住人の首を両手で握り、首を絞めてきました。



続く…
[ 2006/06/15 ]
AIR | TB(0) | CM(2)

I'm tired.

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今日は色々と疲れました。
そうは言っても、たった2、3限講義を受けただけなんですけどね。


3限目の途中でのえるさんから電話が掛かってきて、ファンシティにいるということで待ち合わせをしました。


と同時に若葉さんからもメールが来たので返信をしつつ合流。


しかし私は今日の全財産が150円という貧乏財布だったので、ほとんど何も出来ませんでした。



あと強は久しぶりに遅くまでいたので家に帰ったのが午後11時10分でした。

よって日記がかなり手抜きですがご了承ください。



ではコメントの返信をさせていただきます。



納豆大王さん>


PCからご覧になられましたか…
もう私は終わっています。

人生の終焉が見えたのかもしれません。

なんと言いますか、自分でも恐いくらいにハマっていきましたね。


アニオタ完全体の称号有難うございます。
もうこれ以上の称号はなさそうですね(笑

あの女学生達はKanonのキャラでしたか。
Airと繋がりがあるんですね。


コメント有難うございました。



十六夜羅刹さん>


お仕事お疲れ様です。
十六夜さんはサッカーには興味ないのですね。

私もほとんどテレビなんて見ない人ですが、4年に一回しかないとなると珍しく見たりします。
でも正直日本の試合より、ブラジルやアルゼンチン、ドイツ、イングランドとかのチームのほうが観たいですけどね(笑

日本には失礼ですが、日本のプレイはチクチクしていてあまり面白味がないのが残念です。


>とりあえずフランス杯の時みたいに選手が帰国した際、選手に向かって水をぶっかけるようなDQNが出ないことを祈ります。



そんなことがあったんですね。知りませんでした。
でもそれはちょっとやりすぎですよね。選手達も自分なりにベストを尽くしたんですから、賞賛の言葉くらいはあってもいいかと思われますが…。


M字開脚は男のロマンです(爆






それでは明日は5時30分に起きなければなりませんので本日はこれで失礼します。
おやすみなさい。





[ 2006/06/14 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

なんでたった10分間の間に2点も入れられるんだよ(大笑  

唐突にAIRレビューをさせていただきます。









前回は住人と観鈴が夕日の海岸で語り合っているところでした。

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住人は自分の過去を観鈴に少し話します。
この空の向こうには翼を持った少女がいるらしいです。

住人はこの話を母親から聞いたのですが、詳しい話をする前に母親が他界してしまわれて、それ以上のことは分からないとのこと。

住人に残されたのはその伝説のような話と人形だけでした。




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観鈴はその話を聞いて、とても好奇心旺盛になり自分も翼が欲しいと言いました。



とここで思ったんですが、観鈴ちんって滅茶苦茶ブーーーーーンしてますよね?

普通に笑いました。
これは明らかに狙ってますよ。


観鈴がにゃははといっているときはポイント高いです。
ここでOPが入ります。




夜、観鈴の母親、晴子が帰ってきて住人にナマケモノのぬいぐるみを投げつけました。
プレゼントらしいです。


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晴子は仕事が終わってから完全に飲酒モード。
飲みまくります。
住人もそれに付き合います。

観鈴は眠たくなってきたので先におやすみ。



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晴子は観鈴のことについて住人に話しました。
なんか観鈴はちょっと頭がおかしいとか…


観鈴は小さいころ、ひよこを恐竜の子供と勘違いしていたとかetc…
そのせいでがおという口癖があるようです。


朝になって、住人がスースー寝息を立てているところに観鈴が起こしにきました。


朝御飯を食べて観鈴を学校に送りに行きます。




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住人はその間、お金を稼ぐために昨日晴子にもらったナマケモノぬいぐるみで人形劇をして稼ごうとしますが、小さい子供達に逆に気持ち悪がられ、不発に終わります。

そこに人形のポテトがいつの間にかいました。
怪訝そうな顔で見つめる住人。
1話で酷い目に遭いましたからね。



すると隣のドアから誰か出てきました。




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???「さてと。さっきからうちの前で何をやっている?」



ひし「!!!!!!!!!!!!!」




そのとき、ひっしーの脳内に衝撃が走った…



こっこれは…


正直このお姉さん、たまらんです。

ひし「スクランの刑部先生と超被っているじゃないっすか!!」


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と、そこへ霧島佳乃が登場。
どうやら話しよると佳乃の姉のようです。


名を霧島聖という…





ひし「聖さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




ひし「一生貴方について行きます(キラリン☆」



ひし「もしよければその豊満な胸で僕のオティンティンを挟んでくれると非常に嬉しく思うのです(ガッ!」



聖「いい加減にしろ」


ひし「すみません」



てな訳で聖様が住人にアルバイトを提供してくれました。
特別に霧島診療所の前での人形劇の許可証がもらえましたとさ。


ちなみに聖様は立派な医者であります。


そんなわけで一日目のアルバイト終了。

途中で米を運んでいる女性とぶつかってしまう住人。
ぶつかってしまったお詫びに米を運んであげます。

お礼としてせんべいをもらいました。


海岸でナマケモノと向き合っているとそこへ一人の少女がきました。
ナマケモノ人形が気に入ったようです。

住人は先ほどもらったせんべいをその少女にあげました。




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学校が終わった観鈴も来て、小さな少女を家まで送り届けました。
それから住人と観鈴は海岸で会話をします。




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観鈴は夢を見たといいました。
空を飛んでいるという夢だったようです。


住人「なぁ、夢の中のお前には翼はあるか?」



観鈴「え? さぁ? 気が付かなかった…」



次の日になり、聖から佳乃に弁当を届けてやってくれと命令を受けた住人。

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途中で食べたりしたら、メスで八つ裂きにされるのが目に見えています。



住人は通学路で座って待っていました。
ここなら儲かる場所になるかもしれないと思った住人は妄想をします。





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ひし「この住人とかどうみても明日のジョーの矢吹丈にしか見えません。本当にありがとうございました」


付き添いできた佳乃のペットのポテトを茂みに隠した後、




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女学生に佳乃の居場所を聞きました。
で、屋上に行くと佳乃がいました。




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何故か佳乃の弁当を住人が食っているという事実(笑
よほど腹が減っているのでしょう。



佳乃は魔法が使えたらいいなと住人に言いました。
最初の魔法で何をするかは秘密でしたが、2番目にすることは、空を飛ぶということでした。

まさにAIRです。


一通り、佳乃の話をして昼食を食べ終わったら別れて住人は道を歩き始めました。


すると……


みちる「こらぁーーーーーー!! 国崎住人ぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」



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ドーーーーン!!



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みちるがいきなり突進してきました。




ひし「ハッ!! 俺の中で何かが弾けたぞ!!??」





ひし「何故こんなにもみちるが可愛く見えるんだ?」

急に戸惑い始めるひっしー。


ひし「そうか!! そうだったのか!!」


何やら原因を突き止めたひっしー。



















ひし「俺にゆかりボイスを聞かせたのは… ミステイクだったな…(ジョニー風に」
すみません洗脳されました。


それともう一つ、
























ひし「俺はツインテールロリ属性なんだよ!!(エディ風に」



ということでみちる可愛いですよみちる。




みちるは住人の持っている人形がボロボロだったので勝手に持ち去ってしまいました。
追いかける住人。


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着いた先には遠野美凪の姿が。



ひし「美凪タソたまんねぇぇぇーーーーーー!!!!」


美凪たんは私の嫁になりました(ニコリ


ひし「あのね、



















棒読み最高」




これに尽きます。


で、美凪に人形を直してもらいました。


その後、観鈴と合流した住人。


観鈴は折角の夏休みだからいっぱい遊びたいと言いました。
最初は住人も乗り気ではありませんでしたが、川で魚を捕まえようとしている観鈴を見て、結局一緒の遊んでしまいました。




その時の観鈴ちんの画像

































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M 字 開 脚 降 臨




ひし「M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!! さぁみなさんも一緒にぃぃぃーーーーーー、M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!M字!!」



ひし「アレっすよ!?M字開脚とかもうね、ノーパンでスカートめくったら観鈴ちんのピンクのビラビラ見えるんですよ? もうガバガバにやり放題っすよね!?住人さん?」



住人「いいから落ち着け!」


ひし「すみません、私としたことが取り乱しました」



帰る途中に観鈴が今日は私の誕生日だといいました。
どうしてそれを早く言わなかったんだ?と住人は問いましたがそれよりもプレゼントを何か買いにいくために住人は走り出しました。


道中で人形劇をしていると一人だけ通行人が声を掛けてくれました。
お礼としてケーキをくれました。

タイミングよすぎです。



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家に帰って住人と観鈴はケーキを食べていました。


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その後、夜に二人で外出していたら、神社のほうに向かう佳乃を発見。
何やらおかしくフラフラとしています。




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二人が追いかけて神社に着いて、佳乃に話しかけるとまばゆい光を放ち始めました。



続く…

[ 2006/06/13 ]
AIR | TB(0) | CM(2)

Fate/stay night 第23話 「聖杯」

さて、あと最終回まで一話と迫って参りましたFateの感想をさせていただきます。


第23話ですね。








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この前の戦闘でランサーが上手く身代わりになってくれたので、運よく逃げ出すことが出来た士郎とセイバー。

家に帰ってくると、士郎は凛の異変に気付きます。



ダッシュで家の中を探してみると、






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血まみれになった凛が横たわっていました。



凛「遅いから… もうちょっとで―― 寝ちゃうとこだったじゃない……」


出血が酷くてもはや死亡寸前です。
凛はイリヤを守れなかったらしく、綺礼に奪い去られてしまったのです。
いきなり凛の前に現れた綺礼は凛に攻撃し、重症を負わせたのでした。

言峰綺礼が7人目のマスターということになります。

凛は士郎に最期の助言をくれました。


士郎では綺礼には勝てない…

というものでした。
綺礼はイリヤを聖杯の器として利用するつもりなのです。

それでも士郎はこの聖杯戦争を終わらせるために戦いの道を選びます。

すると凛はアゾット剣という魔術師が一人前になったらもらえる剣を士郎に差し出しました。

仕度は万全。
戦いに赴きます。


凛「士郎… やるからには死んでも勝ちなさい。 私が起きた時、くたばってたら――  許さないから」

そう命令して凛は意識を失いました。




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士郎は倉庫で自分の中に眠っているエクスカリバーの鞘をセイバーに返しました。
もともとセイバー、アーサー王のものだったからです。
抽出が完了して、ギル様と綺礼のいる竜道寺へGO。



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門をくぐる前に士郎は戸惑いますが、それを吹っ切って竜道寺内に入ります。







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ギルガメッシュ「待ちわびたぞ、セイバー」


待ち構えていたのはギルガメッシュでした。


セイバー「ギルガメッシュ…、貴方の目的はなんだ!? 何を望む!!??」



ギルガメッシュ「望みなどないと言っただろう? 俺の関心はお前だけだ」

少々の問答の後、交戦開始。
ギル様は士郎を見逃してくれて、言峰のところまで先に行かせてくれました。





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綺礼のところまで到着するした士郎。



ひし「イリヤの裸体たまんね」


イリヤが吊り下げられていました。



綺礼「よく来たな、衛宮士郎」


綺礼と対峙する士郎。


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綺礼のこれまでの出来事や、これからしようとしていることを聞いていて、士郎には怒りという感情が生じました。


結論、



士郎「そうか、よく分かった。 お前と俺達とは違うんだってな!!」


士郎君突撃。


綺礼に向かってどんどん距離を縮めます。


しかし綺礼も黙って見ているほど間抜けではありません。


周りから触手を出現させて士郎に攻撃を仕掛けます。
最初はなんとかかわしていた知ろうですが、触手に囚われてしまいます。



ひし「士郎たんの触手シーンうp!!うp!!(黙れ」









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セイバーも息が上がりつつ、奮戦してはいますがギル様のほうが優勢です。ゲート・オブ・バビロンによって武器の補充が無限に効くのが大きいです。


劣勢ながらも自信満々のセイバーに嫌気が差したギルガメッシュはキャスターを消滅させたときに放った宝具の一斉放射をセイバーに向かって発射してきます。


モロに喰らって大ダメージを受けてしまうセイバー。
しかしまだ立ち上がります。


ついにギル様は愛用のエアという剣を出してきて、力の差を思い知らせにきました。

両者、エクスカリバーとエヌマ・エリシュを撃ち合い、衝撃波対決になりました。


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やはり力の差を思い知らされるセイバー。
衝撃波対決にセイバーは負けてしまいました。
全身から白い煙が出ています。


一方士郎と綺礼は話し込んでいました。
綺礼は士郎が父親に似ている性格だったと聞いて、心底嬉しそうにしていました。

10年前に敗北した綺礼は士郎を倒すことに喜びを覚えていたのでした。
さらに士郎の父親を殺したのも、言峰綺礼だという事実も……

士郎は激怒しました。


しかしここで綺礼は攻撃を仕掛けてきます。
士郎に強力な一撃をぶつけます!


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綺礼「ドナルドマジックで消してやるよ」


士郎「ハンバーガー100個買うんで許してください」



というの冗談で、





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綺礼「アンリ・マユ… この世全ての悪を――  受けるがいい!!!」


士郎はドロドロしたものに包まれてしまって大変になってしまいました。



その頃――

ギル様とセイバー側ではギル様が倒れて苦しんでるセイバーの足を掴んで宙に持ち上げました。


ギルガメッシュ「今のうちに婚姻を決めておくか?」


セイバー「私は誰の物にもならない。私は女である前に、王なのだから!!」


ギルガメッシュ「王にとって国とは己のものに過ぎない。何もかも支配出来ぬのならば…、王などという超越者は不要なのだ」







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ギルガメッシュ「そんなことだからアーサー王よ、お前は国によって滅ぼされたのだ」


セイバー「ああその通りだ。だが、英雄王よ! そんなことだから貴様は国を滅ぼしたのだ!!!!」



次の瞬間、セイバーはギル様の頬にケリを喰らわせ体勢を整えます。

さらに宝具を使う準備をしました。
体力の限界に近いです。



ギル様は本気になってセイバーに攻撃を仕掛けます!


セイバー「うおおおおおぉぉーーーーーーーーーーーッッッッ!!」


ギルガメッシュ「エヌマ… エリシュ!!!!!!」






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竜道寺を閃光が包みました。


続く…






[ 2006/06/12 ]
Fate/stay night | TB(1) | CM(2)

イカせてあげましょう

今日の一言はッッッッッッ!!!!





































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ひし「ぬ・る・ぽ(はぁと」(可愛く言ってね」




色々と疲れたので就寝いたします。
おやすみなさい。




[ 2006/06/11 ]
日記 | TB(0) | CM(2)

これが神クオリティか…

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ひし「講義とか行って一番前の席で睡眠余裕でした(笑」


いや、騒ぐのは授業妨害になるんですが、寝るのは別に静かですから授業妨害にはならないんですよ。
だから寝るのはOKという先生が大半ですね。

そのかわり講義内容についていけなくなりますけどね(汗



2、3限と講義を終わらせてから恒例のファンシティへ行きました。最近はQ2よりもこちらの方が強い人がいっぱい居ますね。

見ていたら若葉さんが来て、Q2へ移動。
やはりガラガラです。

適当に対戦していたら午後7時に。
ガッツリとギルティをした気分です。


若葉さんがポップンしているのを見つつ、その後別れて帰りました。


ではコメントの返信をさせていただきます。


4641♪さん>

水樹奈々良いですよね。
あの歌声には感動を覚えます。4641♪さんも私のランキングに共感できる部分がありましたか…。
基本的にこの人の曲は全部好きです。



コメント有難うございます。



十六夜羅刹さん>

確かにあまり違和感ないですね(笑
私はロマサガネタは分かりませんが、この画像は好きです。

>余談ですが、ロマサガ2の七英雄はそれぞれ、山手線の各駅を逆読みにしてもじったものになっています(結構有名なので知ってたらスマソ。

いえ、普通に知りませんでした。
有難うございます。
そういうのも面白いですね。


>フェイトの画像が枚数を重ねるごとにエロくなっているのは気のせいですよね?


言われてみて初めて気付きました。
確かに露出度が高くなってきていますね。

無意識のうちに画像の順番まで決め込んでしまっているこの脳ミソはもうダメなのかもしれません。


天使は基本的に私ですので、意志は皆無です。
さらに大好きなキャラの画像を出された暁には喰いつきどMAXです。

で、見事に悪魔に釣られたという始末です。


コメント有難うございました。







帰ってきたら溜まっていたアニメを消化するべくためしにAIRを見てみました。
こういう感じのアニメはイマイチレビューがしづらいので第01話は適当です。
すみません。

以下感想です。


[ 2006/06/10 ]
AIR | TB(0) | CM(1)

アイムソーリー ヒゲソーリー

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世間では長門有希が大人気のようですね。
まぁ私はそれほど好きではありませんが。




では今日の日記に言ってみましょう。


朝6時30分に目覚め寝ぼけ眼で仕度をします。
7時20分ごろに家を出て斎宮駅まで行き、中川行きの普通電車に乗りました。

松阪駅で降りて、のえるさんと会いました。
一緒に学校行くものの、途中でサボり疑惑臭い話が発生。

しかも憎たらしいタイミングで若葉さんから……































若葉さん「今日の学校





















ロ マ ン セ ル」











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ひし「調子に乗りやがって!!」




見事青バースト発動。
今日は学校行く確率100%だったのですが、このメールで一気に10%近くまで低下しました(笑


モチロンのえるさんはOKサイン出まくりです。
危機感があまり感じられないのは気のせいでしょうか…




しかしここで私は脳内妄想で悪魔と天使を戦わせます。






悪魔「よう、天使。今日は学校サボっちまおうぜ?」




天使「ダメだよ。今日は必修があるし、絶対行かなければならない日なんだ!!」



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悪魔「少し付き合ってもらうぞ」




天使「!?」



そして悪魔は天使に条件を出してきました。




悪魔「今日学校サボったらお礼に秘蔵の画像をやるからさ。サボろうぜ?」


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天使「だが断る!!」



悪魔「これでもか?」




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ペタペタペタペタ…




天使「ぐっ!?」



悪魔「ククク、お前がフェイトに弱いことは調査済みなんだよ!!」





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天使「フェイトたんインストーォォォォォーーーールゥゥ!!」






悪魔「どうだ?サボる気になったか?」








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天使「しゃあねぇな…」




ついに天使が悪魔化。
というわけで朝から即ファンシティに来ました。




本来は午後から遊ぼうと考えていたんですが、サボることにより午前から暇だったので、若葉さんにメールをして呼び出しました。


私はハイストやっていました。
のえるさんは鉄拳やサムスピしていました。


若葉さんが来てからギルティをガチり出しました。
本来もっとガチりたかったのですが、どうにも私の良心というヤツが心の中から溢れだしてきて、せめて必修の講義だけでも出ておこうと判断しました。

ということで午後1時から開始だったので、ファンシティを11時30分に後にしました。
のえるさんと若葉さんはまた後ほど合流することにして、私は一時単独行動をします。


無事学校に着いて必修のゼミを終わらせて、即バスに乗って名駅を目指します。
途中で若葉さんからメールが。

タイトーに来て欲しいとのこと。
で、少し迷いつつもタイトーに到着。


のえるさんが北斗やっていて、若葉さんはたぶんポップンをやっていたようです。


それで三人でカラオケに行くことになりました。
すみません。



























私、現在所持金が1000円以下なんですけど。


という悪しき状況に見舞われる中、500円あればOKと若葉さんが言うので、信じました。



ほんとに500円でOKでした(笑

正確には510円でしたけど、10円若葉さんが出してくれました。
つか、高校生にお小遣い貰っている大学生とか終わってますね(ニコリ



カラオケルームに入ってからはハッスルハッスルしてました。
私は主にジュースをガブガブ飲んでいただけですけど。


ドリンクバーは折角あるんですから一杯飲まないと損ですよね。
でも飲みすぎて後々大変なことに…


















1時間30分しか歌わなかったので微妙に物足りない思いをしつつ(私はほとんど歌っていませんでしたが)帰宅ルートへ。

若葉さんと別れた後、私はジュースの飲みすぎてトイレがたまらなくなるくらい恋しくなりました。
普通に考えて飲みすぎです。




松阪駅について、のえるさんと別れた後もトイレにすぐ駆け込みました。



その後、無事に帰宅したという感じです。
いや、2限目をサボった割には充実した一日でした(マテ





[ 2006/06/09 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

FAKE ANGEL

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今日は1限目からなので5時30分に起床しました。
用意をして学校へ。


15分ほど遅刻して、1限目の講義に出ました。
しかし、あろうことか気付いたら睡眠していていつの間にか終了。


2限目はM君が3限目提出のレポートをやっていなかったので文学をサボって図書館でレポート作成を。
何故か私も付き合うことに。

M君がせっせとレポートの下書きをやっている隣で私はというと…





















また爆睡。


M君のレポートの下書きが終わったらしく、起こされる。
昼食に行ってから、M君の手書きレポートをワープロで打ち込み、印刷作業をして、3限目へ突入。


3限目。



私はというと、






















これでもかというくらいに睡眠。



まだまだ寝ます。
3限目が終わってからラストの4限目へ。

4限目は流石に寝ませんでした。
というかもう寝れませんでした。


で、ノートを取って4限目が終わって帰りました。


帰ると、母が祖父の葬式のことについて行くべきところがあるらしいので私も強制的に行くことに。

松阪まで車で着いていって、三重高通りのさくら会館というところに行って色々と話しを聞いてきました。

久しぶりに三重高を見た気がしました。



帰ってきたら午後9時で、そこから御飯を食べて、ゆったりとしていました。



で、今日ようやく水樹奈々の1stアルバムから5thアルバムまで全部の曲を聴きました。

かなり神曲が多かったですが、私的ランキングを挙げておきます。




第05位


DREAM SKIPPER
水樹奈々
DREAM SKIPPER
曲名リスト
1. 宝物
2. BE READY!
3. Keep your hands in the air
4. still in the groove
5. 砂漠の海
6. Dear to me
7. What cheer?
8. JET PARK
9. White Lie
10. Nocturne -revision-
11. ひまわり
12. 恋してる…
13. in a fix
14. New Sensation
15. refrain -classico-

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最下位は3rdアルバムのDREAM SKIPPERでした。
良い曲はあるのですが、私は水樹奈々はノリがよくテンポの激しい曲の方が好きなので、このアルバムは穏やかな感じの曲が多かったので、どちからというとあまり好みではありませんでした。



BE REARY!とstill in the grooveとNew Sensationがこの中では私的名曲です。



第04位


supersonic girl
水樹奈々 村野直球 牧野信博
supersonic girl
曲名リスト
1. Love’s Wonderland
2. The place of happiness
3. supersonic girl
4. Heaven Knows(Brave edit)
5. 想い(Pedigreed mix)
6. Look Away(All together version)
7. TRANSMIGRATION
8. Looking on the moon
9. 真冬の観覧車
10. NANA色のように(special album version)
11. 水中の青空
12. Window Of Heart

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第04位は1stアルバムのsupersonic girlでした。
このアルバムもそれほどノリが良い曲がありませんでしたが、全体的に和む曲が見当たります。


WINDOW OF HEARTとかはテンションが低くなりたい時にオススメですね。

私的良曲はThe place of happinessとTRANSMIGRATIONの2曲です。



第03位


HYBRID UNIVERSE(DVD付)
水樹奈々
HYBRID UNIVERSE(DVD付)
曲名リスト
1. 残光のガイア
2. Faith
3. WILD EYES
4. You have a dream
5. BRAVE PHOENIX
6. 星空と月と花火の下
7. SUPER GENERATION
8. NAKED FEELS
9. Love Trippin’
10. Late summer tale
11. Violetta
12. PRIMAL AFFECTION
13. ひとつだけ誓えるなら
14. ETERNAL BLAZE

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第03位は最新アルバムのHYBRID UNIVERSEです。

正直このアルバムはBRAVE PHOENIXとETERNAL BLAZE以外はイマイチでした。
でもこの2曲は神曲なのでOKでしょう。


というかどちらもなのは関連の曲なんですけどね(笑



第02位


MAGIC ATTRACTION
水樹奈々
MAGIC ATTRACTION
曲名リスト
1. THEME OF MAGIC ATTRACTION
2. through the night
3. PROTECTION
4. 二人のMemory
5. フリースタイル
6. STAND
7. deep sea
8. suddenly ~巡り合えて~
9. オルゴールとピアノと -holy style-
10. LOVE & HISTORY
11. ジュリエット
12. climb up
13. Brilliant Star
14. POWER GATE
15. あの日夢見た願い

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第02位は2ndアルバムのMAGIC ATTRACTIONです。
正直…



このアルバムの出来はおかしいです。
良曲ばっかりでした。
私好みに仕上がっていますね。



二人の Memory、フリースタイル、STAND、deep sea、suddnly ~巡り合えて~、LOVE&HISTORY、Brilliant Star、POWER GATE、あの日夢見た願いの9曲が神でした。




第01位


ALIVE&KICKING
水樹奈々 矢吹俊郎 大平勉
ALIVE&KICKING
曲名リスト
1. ミラクル☆フライト
2. Innocent Starter
3. Fake Angel
4. 大好きな君へ
5. Tears' Night
6. そよ風に吹かれて…
7. Independent Love Song
8. Take A Shot
9. パノラマ -panorama-
10. Jump!
11. Cherish
12. It's In The Bag
13. Abilities
14. M・A・M・A

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このアルバムは神ではありません。
もはやネ申です。


出来はパーフェクトと言っても過言ではないでしょう。

4thアルバムです。


テンポのいいミラクル☆フライトから始まり、どこか懐かしい雰囲気が感じられるM・A・M・Aで締めます。


私の好きな曲はミラクル☆フライト、innocent starter、FAKE ANGEL、Tears' Night、Independet Love Song、Take a shotの6曲です。


現在はFAKE ANGELにハマリ中です。
これからもどんどん水樹奈々の曲に期待する次第であります。







[ 2006/06/08 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

タクティカルロアとかいって超良アニメでした

それでは今日全て鑑賞し終えました、またまたマイナーアニメのタクティカルロアというアニメの感想をさせていただきます。


今回はゲストとして特別に水銀燈こと銀様にきていただきました。
一言コメントをお願いしております。














'゙;/  /  ,/;;/    /    `'-、,      |.        .l     |  !  .l
,i′ /  / ,iリ    /       .`''-,、   !           l゙      |  l  .!
.,i .,!  /;;./ .,!   'lニ;;;;;;ii__,      . \  .!       /     ./   l  |
" .l゙ ./;;./  .!   .|    `~ヘii,,、    .` l         /      ./   /   !
 l ./.,/   .!'、   !       `.l      |     ./     /   ./    ,!
./  .゛  、 . l ヽ  .l                 ,!    , _.   /  ./     |
/    /  ./ .! .ヽ .l              !  . /   .><、  /      !
゛ .、  .! ./  l .ヽ ヽ            ,!,/゛.__  .'''゛   ゙./    /   /
 /   ! .|`、  `  .`-ミi、             `    .`゙\  '''''"   ./    .|′
 !   !  |  ゛                   、       ゙!l、、   /    ./
│  .| │   、           r,,r、    ./         .,/__..‐   .,./
.l!   .,! l    .\          / lハ;;i、            / /     ./
.l、  ./ .ト ..,,、  ヽ .i'、    .|,../'゙リ、      .,,,,,,,,ィニ‐'´    ,/
.|}  ′ l;;;;;;;;;;゙''ー-..,.゙f ヽ, ‐'゙´.,/.l____   ..ir/.l=....,,、i,,, ./
l゙ !    .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,゙ニr‐┴‐く |  l_,, - / ゙/゛/ .|ー'`-''レ‐"
-'゙l    !;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ゛  ,,, -ー二〃 .!  .l―'.! .| .l゙  |
''、,.|   !;;;;;;;;;;;;;/゛  .i.'´.,.!  .| /  //  リ゙/゙ ./ .|  │
、 ゙.l   .l;;;;;;;./    " ,,,/ |  .レ゙  ,l′ ./-′ ./ . !   |
.!  l   l /        /     .゛  ノ  ,/  !    l
;.!  .l ,r'"          /         , -′  /    .ヽ



水銀燈「はぁい、みんな大好きな水銀燈よぉ。今日よろしくねぇ」



ひし「それでは第01話から早速感想に言ってみましょうか」


水銀燈「フフ。どんな駄作なのか楽しみだわ…(ボソリ」




第01話「アイ、ショーティ!」




20060607002854.jpg





ひし「では銀様。感想はいかがです?」



水銀燈「ちょっと! なんでキャプ画が一枚しかないのよ!?」



ひし「いやぁ、一枚あれば十分でしょう」



                            _,  -―――-  .,_
                        , '´:: :: _rzッャ、_:: :: :: `ヽ、
                        /:: :: :; -‐廴丈ム厶 .」ー- 、:: :: :ヽ
                      /:: ;: '´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 丶:: ::ヽ
                   //:: :; -‐ ' ´  ̄ ̄ ̄ ¨ ' ー 、:: ::\::ヘ,
                    /':: :/                   丶:: :ヽ:|
                     /; イ                       ヽ:: i:!
                  l/       l  |    l |       ヽl!
                    |!    l  |l |  |! l    |l  !   |  i   〔 ̄|ー┐
                 r―」|   l |l l| l  l:, |  l !| /|ム|-jー/   |ト./  /             /
 __、   ー-、    _」、 ./|   ', ┬‐!-|_、l_'、.|   l/イ´レ'!//ヤ   l∨ヽ/            /:レ' ,.
   ´丶::ー-、  lヽ   ヽ、|.ム.    ィ 孑j:::丶 ト、/  '´l_j:::::i /    /!ヤ厶ヽ    / _,.::'´.:: ┘'.::
_、zー-\::. ::.丶::.\ /少 ヌ、 ヽ.小 ヾーツ      弋__ツイ/   /|ト、| ∧ ヽ /‐'´ .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.Y /刈 | ト 、\、  ̄    {!       / _/l| ! ト、! l /.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
:. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :∨、/ |l |!  卞ト、       r‐┐    7´「/  l ヘ | \.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::/´ l| l |    l、 丶、   丶丿  /l /イ  | l \/.:: .i .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /::.∨l ∧  ,ト、\__.r==z ニ´-/!/ , /‐、/.:i .:: .|: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. /::. :: /::.ー/: :ヘ   ヽ: : :} ハ: : : {」: : : :l〕イ / /: : :ヘ.:: .:: .: |.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .
:::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /: : : :丶|、 ヽ: :!{: |:/!:|ヽ、:_」/イ /: : : : : l,:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::、
::._; -‐ォ:, -―-ッ::. ::. ::. ::. /: : : : : : : : : \ V」ヽ:/: |!:_: メ/ イ: : : : : : : :゙ヽ.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::_
¨  /´   _厶::, - ヤ; -ヽ: : : : : : : : : : : : ト、 / ̄´     \{_、: : : : : : :/ー-、.::r 、 _ト、 ---、「丶
  /    ´ ̄ /  //   \; -: : : ー:-、; lノr¬r¬fッャ¬r¬!: : : : : /l   ヽ ̄丶 \ ̄ヽ
                /    / ゝ: : : : :-:、: :/:く´     ゞこシ  /:ヽ: : /  l     ヽ
            /    / 」ーK: : : : : : :;|: : :ヽ.    ヽ/ ,ノ: : : i イ‐ァ        ヽ
          / ,  〃 \//|:、: : : : /:!: : : : : :ー:-:-i:':´: : : : : !:ハ_」        ヽ
           /イ   /   /7 l: : : : : :|:l '、: :::::::::::::::::::::::::::::::: : :ノ:/、l∧       ト ヽ
            /´l      / | 」: : : : : :!: : :丶::__;;:: ィ::≧=:::'´: /  | 丶 l   |丶ヽ
           ,' .!     ,. !   ハ: : : : |/ト、: : : : : : :弋六: ノイ: : /         l|   l  ヽ|
          /  !    / r=、_ |: :l : : : | /:´: : : : : : : : /:メ: イ: : : 〕_    |! !   !   l!
          ! |   /| 小=ツ: : : : : :l7: : -: 、: : : : : :!: : l: /: : :〈、_ノ i  |l |!  |  |
          |  l  _, -―寸:´: : : : : : |: : : : : : :´: : : : : : :イ\: : : '; ¨ヾ、_. |l !|  l   ;

 



水銀燈「させないよぉーーーーーーーー!!!」



ひし「させちゃうよぉーーーーーーー!!!!」



水銀燈「なかなかやるわね」


ひし「というわけで第01話終了です」



第02話「彼女の理由」




20060607002909.jpg





ひし「では感想のほうをどうぞ」




                      /!
                     __                 / j
                ィ我'^'"^"'^ー、.、   |、    /| / /
               ∠r~^ー^ー-、__〉{\ | |  /V |/ /イ ,.イ __
               /'/  }  \ ヽ. / ハヽヽ! ! | { /  ///'´  /
             // /! |.ハ ヽ ト、 l」∨ l}__〉 | レ' / /j//_,,.. -‐ ''"´
              ,' ! ! !l /   !l |! |ィル1 | | ト、|!l / /'´/∠二∠_ ̄
              ! | | l∧ト、_」 リ|ノ _,ノ イ .,'! ト、| | // /  __二>
              ヽNハ. ヘ _,>    ノノ lリ:‐-.、/ニ-< ̄二_‐-、  ⌒ヽ
              ヽ_又ハ、 ゙' -  ´.イ /.:.:.::.\:\-‐=ニ>二_‐-、   ノ!
          fi⌒)  人∨/ /フ::ー-イ!//.:.:.:.:::::::::::::: 〉‐- ミ \\ ̄ー<ノ
      ,. -─--ヾー_‐‐='´ /r′:::::rヘヘ.:.:::::; -‐::::::_/r-、\ ``\ \  `ヽ、
     / / フ´ ̄_ ̄-‐_,.ニ//〔::__::rく,L」_ {`く/.:::::::/::ト、> \〉  `ヽ、- 、\    ヽ
     ヽV / _, -<_// /rく /ヽム_ミ} }::/::::::::/:::.|V \ `丶、   \ \ヽ   |
        {〈レ'´_/´ ̄`  ̄``ヾ、{  〔  V^ヽ::::::/::::.:| ヽ \  \、  ヽヽ ヽハ  l
      // ヽ/ _,. -   |::::`ヽr′ /:::l.:.:::∨__::.:ト、  ヽ  iヽ \ヽヽ |l !ノ | /
____r'之´-‐ァ、 ∨ ̄`ヽ  |::::::::::::`ヽ!::::.|\/\::`>ノノ} } l | |lヽ V. } lリ 、.ノ′
::::::`ー∠ `ヽ /.∨\|``ヽ‐、 _」.:.:.-‐:::::.:.:ヽ:.:|!:.:ヽ:.:.:〉::\ リノノl j  ヽ ! ノ´
.:.:.:.::::ト、 ヽ.ノ'  L...ノ_,」二} ヽ:.:::::::::::.:.:.:.:.ハ|:.!::.:.∨::!:::::::\ ー'    l.j
:.:.; イ__ \/く几勹く「}>‐r'⌒ソ:::::::::.:.:.:.:.:.:|;:ノ!:.l~′:::!:::::::::.:.`ヽ. 、__,ノ
⌒ヽ\`ァ'ア了兀_]〈八}匚_「 ::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:l::::.|:_」:::::::::.:.:l:::::::::::::::::.:.:`ヽ、
ーn _〉、}{ノ{ミ|´:::::::::l┴/`ー' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ヽ/:::::::::::::::.:.:.i:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:〉
:代_,.ィ-、}\|::::::::::.|∨:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.::::|::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.!::::::::::::::::::::.:.:/
:::.:.:./{'´ ,.ィヘ}::::::::.| !:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:ヘ::::::::::.:.::|:::::::.:.::::::::::.:.:.:.:.!_:::::::.:.:,.イ
::.:./ \/:::レ'|::::::::.|」.:.:.:.:くヽ,//:::::::::::::.::j〉:::::::::::::::.:.:.:.:.:ハ  `ヾ<、
::/   |.::::::7!::::::::| !.:.:.:.:.:.> く::::::::_;. r<] \::::::::.:.:.:. /\ヽ / ̄{イ
     |::::/. !::::::.:!|.:.:.::.:.':'´`>イ }∧//^ヽ:::.:.:.:;.イ r‐-} YZ]V
ト、_/:l::/ 」 へ:||.:.:.:::::://〈:::::己ヘ) 匸.}ヽ._/:.:.:;:イ_.ン匕_/‐┘
、:.:.:.:.:.:.:j/  >'⌒::{|:.:::/ :./ {::::::: ̄::|`ー┘::::::.:.:/ Uヘ__]`'┘
 `ー '´ tf7::::::::_::ハ/l :.:.:.:| tiコ:::::::r-、|:::::::::::::.:.::/`ト‐'/
     /::::::::/ }_/ !:::::::|. 「:::::::/  |::::::::::::.:./  |::::|
    /::::_>'´    ! ::::|〈_;:/   |:.::::::.: /   !:::|
     ̄        ヽ::|       |:.::::.:/    レ′
                  \      |:.::/
                        |/



ひし「寝てるーーーーー!!!!??」


水銀燈「ZZZ…」


ひし「起きんかい!!」



ガッ!!


水銀燈「と言われても画像一枚だけじゃ全くわかんないのよねぇ」



第03話「微笑と素顔」




20060607003007.jpg





                            _,  -―――-  .,_
                        , '´:: :: _rzッャ、_:: :: :: `ヽ、
                        /:: :: :; -‐廴丈ム厶 .」ー- 、:: :: :ヽ
                      /:: ;: '´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: 丶:: ::ヽ
                   //:: :; -‐ ' ´  ̄ ̄ ̄ ¨ ' ー 、:: ::\::ヘ,
                    /':: :/                   丶:: :ヽ:|
                     /; イ                       ヽ:: i:!
                  l/       l  |    l |       ヽl!
                    |!    l  |l |  |! l    |l  !   |  i   〔 ̄|ー┐
                 r―」|   l |l l| l  l:, |  l !| /|ム|-jー/   |ト./  /             /
 __、   ー-、    _」、 ./|   ', ┬‐!-|_、l_'、.|   l/イ´レ'!//ヤ   l∨ヽ/            /:レ' ,.
   ´丶::ー-、  lヽ   ヽ、|.ム.    ィ 孑j:::丶 ト、/  '´l_j:::::i /    /!ヤ厶ヽ    / _,.::'´.:: ┘'.::
_、zー-\::. ::.丶::.\ /少 ヌ、 ヽ.小 ヾーツ      弋__ツイ/   /|ト、| ∧ ヽ /‐'´ .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.Y /刈 | ト 、\、  ̄    {!       / _/l| ! ト、! l /.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
:. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :∨、/ |l |!  卞ト、       r‐┐    7´「/  l ヘ | \.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::/´ l| l |    l、 丶、   丶丿  /l /イ  | l \/.:: .i .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /::.∨l ∧  ,ト、\__.r==z ニ´-/!/ , /‐、/.:i .:: .|: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. /::. :: /::.ー/: :ヘ   ヽ: : :} ハ: : : {」: : : :l〕イ / /: : :ヘ.:: .:: .: |.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .
:::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /: : : :丶|、 ヽ: :!{: |:/!:|ヽ、:_」/イ /: : : : : l,:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::、
::._; -‐ォ:, -―-ッ::. ::. ::. ::. /: : : : : : : : : \ V」ヽ:/: |!:_: メ/ イ: : : : : : : :゙ヽ.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::_
¨  /´   _厶::, - ヤ; -ヽ: : : : : : : : : : : : ト、 / ̄´     \{_、: : : : : : :/ー-、.::r 、 _ト、 ---、「丶
  /    ´ ̄ /  //   \; -: : : ー:-、; lノr¬r¬fッャ¬r¬!: : : : : /l   ヽ ̄丶 \ ̄ヽ
                /    / ゝ: : : : :-:、: :/:く´     ゞこシ  /:ヽ: : /  l     ヽ
            /    / 」ーK: : : : : : :;|: : :ヽ.    ヽ/ ,ノ: : : i イ‐ァ        ヽ
          / ,  〃 \//|:、: : : : /:!: : : : : :ー:-:-i:':´: : : : : !:ハ_」        ヽ
           /イ   /   /7 l: : : : : :|:l '、: :::::::::::::::::::::::::::::::: : :ノ:/、l∧       ト ヽ
            /´l      / | 」: : : : : :!: : :丶::__;;:: ィ::≧=:::'´: /  | 丶 l   |丶ヽ
           ,' .!     ,. !   ハ: : : : |/ト、: : : : : : :弋六: ノイ: : /         l|   l  ヽ|
          /  !    / r=、_ |: :l : : : | /:´: : : : : : : : /:メ: イ: : : 〕_    |! !   !   l!
          ! |   /| 小=ツ: : : : : :l7: : -: 、: : : : : :!: : l: /: : :〈、_ノ i  |l |!  |  |
          |  l  _, -―寸:´: : : : : : |: : : : : : :´: : : : : : :イ\: : : '; ¨ヾ、_. |l !|  l   ;




水銀燈「水着姿キターーーーー!!」



ひし「以上です(短」



第04話「Kのある風景」




20060607003032.jpg




ひし「では感想を」




 , '                                    ヤz:. :. :. :. l!:. :.
,.'        /              ,              ヤz:: :: :. :l!:. :
     ,  ,'   ,          ,   i               ヤz:: :: ::l!::
      i  !   l        : : :l    !            ヤz: :: l!::
      ! : |: : : :l!. .    . : : : : | . . : | : : : : . l         ヤz:: l!::
    . . l: : !: : : |'; : : : : : : : : : :l: : : : l; : : : : : :l . . .l : : .    ヤz:l!::
. . . : : : :, : l:, : : l、; : : : : : : : l: i!: : : :l|: : : : : :/: : : l: : : .    ヤツ厶
. . : : : : : ト: lヽ: :l ヘ. : : : : : : l:/| : : / l: : : : :/: : : /: : l: : : : . .|:: :K::
; : : : : : : :lヽ!ツヘ:lx、ヽ    /|'´l: ./‐-!: : /l. . ./!: : /: : : : : :l:: ::!:ヽ
ヘ. . :, : : : ',  弋:::;;i㍉.、 〃 j:./ z:ュl/二j.//. :/: : : : : :/|!:: {',::
 ヽ. ト、: : ヘ  丶ー'、 ヽ'   /'  ´ i:::::;;;;;::_ト/./: : : : : /: l|:: ::!:';:
   \\: : \   ,/         丶 ::::ソ/! . : : : : ;.': :/}:: ::! :l
       l: ーz ゝ  〈:.                /. . : : / : /:〈:: ::l: :!
    ,. -i: : : :\   '             ,. '´. . . :,. :' : : : / : ト:: {: j:
_, -:. ':. :. !: : : : ; :\   'ー-、    -=ニ´:__: ; -'. . : : : :/: : :l/::j:/::
:. :. :. :. :. l  . : :l: : |:_、 ´        _ , -‐7: ,  . . : : :,':l : : {:: :!:i::
:. :. :. :. ::,'   . .|!: :!:. :. ≧x:--‐_´≧´:: :/ ./  . . : : /: l : : l:: |:l}::
:. :. :: :: ::!    . ll: :l:: :. :zヤ:,:-rx':: :: :: :: :/イ   . : : /!: l!: : :ヘ::〉l::
:. :: :: :: :l     |:'; |: zヤ l/::Lノヘ:: :: :/:: ::/  . . . . /: l: l|: : : : l :ト
:: :: :: :: :|     !:ハ|zヤ /|::/ |:: l|:: :: :: : /  . . . ./zャ‐- 、__,. --
:: :: :: :: :',     !::fヤ  z!:l/ j::/':. :. :/   . . ./´:: :: :: :: /:: :: :. :
:. :. :. :. :.ヘ.    |fヤ zスソ/ /l:/:. :/  . . . : /:: :. :. :. :. :. ;':. :. :. :.



水銀燈「漂介とかいうガキ… 気に喰わないわねぇ(怒」



ひし「ご立腹の模様です」



第05話「ストライクバック」



20060607003058.jpg






            >′´    \::::::::>、____
          /      l ヽ    ̄ //小 \Y/
            . ' /      | |ト  |  \'」ト \\__
          /  l      | ∥| } _|   l \_ヽ_ \\
         /   |   | | イ厂|,ハ !  | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
       ′ | i |ヽ   |// /,.斗:‐刋 | |    ̄  レ′
      |  | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / /  |     \
       || ゝ \ -\∨       / イ   ト     \ \
      | ト  \ィヘ ソ       / |    | \     \ ゛ー
  \___ 、 \\ヽ ̄´  ヽ __,.      |    |\ \
__ \\|\ \  ̄二   '´´      |    |  \ >-...    _
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_         / |   ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
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:::::::∧/   /  /   l l ト )//「\::V  /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 /    | _」  | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.
:::::| ハ _  ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.::  -―――-
:::/   7 Y´    |__  了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈|   /  \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く    <__   | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
|  >     下 _ \ j::.:ノ /  〔/   _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_   」    L|::丿/  〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
 / /  \  `l__  |冫   r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
     / 〈   \ `丁:)    〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L   〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
 `ー'\       〉   |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:






水銀燈「乳酸菌とってるぅ?」



ひし「おーっと!!ここで名言来ました!!!」




第06話「相似形の悪夢」




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                     ,zタイ       i ´`ー、_ヽ                  ,j
                , -,r'´  / /    l  i  l ド l_ , -、        /:l
                水//   i /l     ,/ _/_/l / ヽ‐z‐'- 、_     /:./
           / /イ l   lヘハ,_  /l/レ'イ__レ,i   トイ          /:.:,' / , -‐
、               l ! l  lj '´ゝ '゙    ―…' /  , li \     ,.':.:.:.i /:.'´:.:.:.:.:
:.:.:. 、    ト、       Vヘ ! __,. -'  ,      ∠. イ  l '、      ,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.':..、ト丶:.:、     | ヽト,     _, - ァ     l   l 丶   ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :
:.:.:.: : : : :.:.:.:.:丶:.:.:.ヽ   /ヽ  ト、      ̄‐     /|   l  ヽ /:.:.:.: : : .: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:/    \l ゝ 、     ./ ,l   l    /:.:.:. : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :.:.:.:/   , /   / >‐-z::ニシヘ./  //   ;:-‐'´:. :ヽ: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : //  / /:\  / l 〈二f:.ハ:. :. / , /  /:. :. :. :. :. :. :.\: : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : lイ  l /, -‐-ス、,' /:. :/  ',:./'´>xャ‐:.':. :. :. :. :. :. :. :. : . :.>、:_: :
:.:.:.:.:. : : : : : : : : : |:l  l/:. :. :. :. :. :.ヤく:. :./- ‐|:./´〈l:. :. :. :. :. :. :. :. :, -:. ´:. :. :. :./:
:. : : : : : :.:.:.:. : _, -‐'ヽ !:. :. :. :. :. :.kj   ´__ _    /ト、:. :. :. :. :. :./:. :. :. :. :. :. :/:.:.:
, -,:.'´‐ァ'´: : : l:. :. :. :.、ヾ:. :., -、:. :. ソ イ´_,_.j   iー、/ _l 丶、:.,、:. :. :. :. :. :. :. :/:.:.:.:.
   ≦:.-‐: : : ',:. :. :. :. /,父.__ Y´ i  fヘハソ , -‐ '´ {, -,、_ ソ丶、:. :. :. /:.:.:., -=
    ゝ-‐/-‐'´ゝ:. :. /ーイ    ´`'ー 、 ゞ='"/,        ノ‐- ん-、_ ` ーャヘ丶:.:.{
   /    r‐-,z:/ ,ノ         、 \//        {___   ノ __`  L.´`ー-、\
  /   r‐_-/´,/ ノ{, -‐ 、   、  \.と.// .ィ , -‐'´ /_   }__  r'ー-  ヽ:.
, '   __/j -' ノ  う   ヽ. ヾ'i 、 ヽ(/// /_    l      |   '-t‐     |:.
-':.´:. :. ,-' f   ', イ'、    \ヾャx'ー'¨´ f/ノ:.r'     /----  f―-- /-‐  /:.
:. :. :. :./  -{     ーソ |      /:ト':.:.:.ヽ,f:.´:. :. :.!    f´'ー-   }ー-  / ´  /:. :.


水銀燈「まぁ、男なんて私の手に掛かればイチコロね」



ひし「以上自身マンマンの銀様でした」


第07話「エニアック・マニアック」





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'  l | !_/イl |,   l ',  | ヘ.   l     / |  ;i  ,    | l
  ,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ  l ヽ |     l l /l  l,     l|
 / /   ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|!    / ┼/-l、_,|    /! !
,/ /l    | 丶 \ _\   '|l  / ‐ナ'´ |/lj  / /'゙
. / |'、    ', ‐、―r┬ャ、`     i/  ‐/_‐__/ /-‐'i /
/  ! ヽ.   ヘ ≧=一' ´          ゝ'-彡マ´ /      /'ヽ
   ! l \   ヽ                  〃  /!    /  |
  l | l   \  \        /      / /i|    /  /
 l  l|   | ト ̄´   、_, _,  - '´-‐イ   l|.   /  /
ー 、 l l   | /\\     ´ 二´   /  |   l  /  /__, --ー
:::::::::::| l   |:::::: \ ゙  、   _ ィ ´|    l   , -:/ , ィ;:::::::::::::::::::::::
::::::::::::l|   !:::: ::::::::-_天    !   |   l/´::::::/ /´ |ー-、------
:::::::::::::', l   |: ::::::::/´:|:::/「l\   !   !   l__:://  /   \::::::::::
:::::::::::::::',    l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::|   !::::::::::;'/  ,:'  ∨ ./\::::
:\:::::::::∧  l、:::::::!:::::::l;'   l!::∧>:::::::::l   l::::::::::i/   」 ヽ/  /  /ヽ
::::::ヽ:::/:::::ト  V\:l__」|  lY、::l>|\::l   /:::::::::/  |   ! 、/___/ ノ1
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/|   ヽ\!>ーl| /l::::::::::l     、 l!_/ー'-イ /
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V∥    ヽ    / /!|:::::::::::l     丶     レ´



水銀燈「ヒシアック・マニアック… なーんちて★」



ひし「冗談言ってる場合じゃないですよ(汗」



第08話「落日(テラ)の祭り」




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ひし「では感想をどうぞ」





                        , -―‐z=x=、- 、_
                     ,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`-、ヽ、
                  /: :_; :-―――‐- : _: : : :ヽ.\
               ___/-‐'´   /   ,r'    l `ヽ: : : ヽヽ
              |_/  /   /   /     /!   i\: : :iハ
           _ 〈_/ / / l /l   /   /l |   l   ヽ: |i l
       _, -'´/ ///| /l_i__l_|_ /!   ,:' l l   l    lヽ「\
      / -‐'´  / l/:.l / ヽト、| ヽ / |l. / /lト、_ /!  / /|l  l〉
   /       /:.:.|:.:.:l'   ト!ーt::i:ァ イ //_l, /メ. / | l:|/ヽ
 , '   \-、 /:.:.:.:/ :, -- 、_ト、`  ̄` lイ'  /イt::i:x./  {_」jヽ  ヽ/
/___ ヽ: : :ヽ;:./_;'_ _  rxiヽ     /     ̄´/  /i |   ヽ/_,
 ̄ `>: : :`ヽ: : :i/ f /:::i  ヾ \ ヽー- ,  __/ ./ l| |_/´: : :<__ _
´: : ̄: : : : : : : : /  i l…|   ゞ!_テヽ、ニ´ _ .ィ:.:.下´  //____: : : : : : : :/´ ̄
 ̄´フ: : : : : : : /  /! ー'  └イ__」/l」‐ : ´: : :l:.:./   / ̄: : : : : i: : : : : :└:、_
, :'´_: : : : : : /   l 、  .r‐'フ:.,ィ_」_ノz、: : : : :/j l   /: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶
/´ /: : : : :_l   i |: :、_/ /‐'_r/ト、_  ヽヽ: / / ,/: : : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ   ̄
  /: : : /: :L. ノ:ヽ|: //  '´// l|!   ヽl' //': : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\
/'´l7: :l : : : : : : : : : /|  j| ! l |,「|  il /'l: : : : : : : : : : : : 丶: :  i/N:|  ̄',
  /' lヘ|、: : : : : : : /  i   l    ! lーi_r‐i」イ: : : : : : : : : : : : : : :   / |丶  l
i | '、 ト、_: :_/   /ト、_/ヘ.     | にソ|、|: : :_: :_:_: : : : : : :  /   ! | l  !
丶 |   ヽ!  /イ_/ {_f┘_,ヘ__  r¬ノ1 |、l:、f: : : : : :`:ォ升r '´lリ|   ,' .l |   |
  `|     / /rし' r 〈 iツ┘ f 」_!} __'_ソ: /: : : : ://ト、!// j   /  l ! |
        ー/ /!_「l__ツ込_入l    〔┐ |: /: : : : :L.l_| |l_|    / /   !  /
          〔_ん ヽ l   う ヽ  丶r1_ノ! l1: : : : : :/ | !  /'´     j /
          /_カハヽ__r「  f九r┐ソl  rしシ'|: : : : :/ ||          / '´
        /ゝ、  し’ l l\ノヽ  ヽ  ヽ Ll  |:、: : /-、 /  l      /
        /〔_」ヽl   l  |と ー、  r イ__/l  |: :ヽ!:_!:ー-、,______
           ヽノ__カて r「了_r乙ソ´ヽ   l  i: :l : 〕-、: : : :l: :、: : : : : . . .  `丶
     _,. -‐ '´: / ーL.冖_ト 、 丶        l: :l : :ヽ:l|ヽ: : i: : 丶: : : : : : : : .  `丶、
  _, - '. : : : : /」/: : : : : : : : : :|: : ̄`下ヽ、_ノ: : :   |」!: :ヽ: : : : : ヽ: : : :  : : : : :   `丶、




水銀燈「漂介君、足コキでイカせちゃおうかしら?」



ひし「むしろ私にやってください」



第09話「バタフライ・ラッシュ」





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          ,、,、,nn、,.,、n_nn_,-,‐- 、
        ,,、n`-― |<7,@l7|ー-、'`n、` 、
       </´::::::::::,:`_´,、_`_ ´::::::::::`:..、m、、ヽ
   ___ /:,、-=u'U`'`'`'`U'U'u、::::::::::::::::\m ヽ / ̄ ̄\
  //ー=//`'´ / / / l l  U‐l、::::::::::::::ヽn. /      ヽ
  |.l -=/`'`′/ l  l / | | .| l | l `-U、:::::::::ヽnl    :   l
  `'////  / | .|/ | | .| | | | ll l |Uヽ::::::::l:l    :    l
/〆=///  / / | .|l  | || | | | | | | | | ⊂l::::::l |     :    |
/_,-/ l l  l l | ,| l | || | | | |/ | | | |/゛``l::l'.|    :     |
 ̄ //|.| | | | | | .|| l | .| || | | | | | |ヾ==/l=l.   :    l
 //| | | | .|ヽ、.| | |.| |.| .l || | | | | ||,=-//. |:| l       l
// //,l l l |__|-|`‐| | l || l_⊥⊥-|‐| //_ />::ll´`、      /
/ //ハl l .| rーt-、l l |  l _,.,,,/__/`〆/ //|lゞ、l|\__/
./// ハヽヽ `ー'′     ヾ : ./`/ ./ / l||l |`l'
'/ .l/ /ヽ/ヽl、         ´ ̄`´// / / | /|:l | /
ー||ノ ././ハ`    `     """// / /| |/ |::|/
==||ヽノノ /| ヽ、   -‐(     ./ / // | l | |
:::::::ー`-、// / /丶_      , ‐'´ /  |/ ./:| | ∧
:::::/┌-'/ l / / l /  ゝ、, -='´::::::// / :| | | |/ .ヽ








水銀燈「……つまんない」



第10話「ボトムライン」



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                       ____
               ,    ´ -―r〈}Yー _
              / /:::::::::,. ヘ≧ラ:::::::::::::_,
              / /:::::,. :::´:::;. ,-―ベ" ̄  `
           /  /::::::/:::; イ  |    \ \   \
              /  /:::/:::/ /    |      ヽ  ヽ     ヽ
          /  |:/::::/  :′|  |        ヘ       ハ  〃
        イ二 >r<   i  |          ,  i  |廴/:/  /
      <          \__'/ /|::| イ/| \\  \   ヽ  | ィハ  ハ|::::/:::::=≠――
         //  / |::|ー'   |、ヽ \\  \ |l /,.イ/ / /::jノ:::::::::::::::::::::<二
      //  /   |::| i    ', >\"\二  ヽ|レゞ'イ/ イ|、:::::::::::::::::::::::::::二二ニ
      /::::/  /   i!::! ヽ   ヽ >イ l!ノ,.`      7  / |::>:::::::::::::::::::::::::≧=--
  \.__/::::/  /    /::/   \  \ ` ´        〉/ /:::::::::::::::::::::::::::::::<二
   \ヾ{  /    /::/i    |イ\ \    _,. ィ /イ i\::::::::::::::::::::ヾミ ̄ ̄
    / \<..._∠ イ∧   Vヘ.` ー一    ̄ ´/:::| | ト \ ̄ヽ\::\
ー===  ̄:::::::::::::::::ー―ヘ   ∨7`;―::>r―‐:'::.:::| | |:::> `  、 \
‐'"~:::::::::,.   -―――ベYヘ.   ∨ /:::.://バ:ヾ\::.::| | l:::.:::.:\_\
:::::::::::::::/ ,. -―――-   ヾ;ヽ   ∨::.://::|::|ハ:::ヽ::〕 | ' /:::.:::.:::.:::./ |
::::::::::// .:::.:::.:::.:::.:::.:::.::..   Yへ  ヽ:::辷┘| ヾーヘV/ /:::.:::.:::.:∠ イ /
::::/イノ ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ ヽ \ ヽ7√i::|   \:ヾj∧:::.:::.:::.:::.:::.::l/
7 /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.\ \ \ \.├ヘ  __Vム:::ヽ:::.:::.:::.:::イ
| l:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::..\ \__> \:::ヤ″ |::〉ヘ::::\:::.:/ニニヽ
|  :::.:::.:::.:::.―- __,. -‐'"´ ̄__  \   `ヾ」   ゙′∧::::ハ:.:.\ー┘j
 :::.:::.:::.:::.:::.:::.:::\_,. -‐ ::: ̄ ::.:::.::\ \          ├< i:.:.:.:.:ヽ ̄
 ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ \        |:::::i| :.:.:.:ハ
 ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::       >



水銀燈「お前はもう、萌えオタだ…」



ひし「今更ですね(ニコリ」



第11話「花」


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              l|   l -─‐|- ___  |          /   / /      |
            l l    ',l\  |\   ‐|-      _/__///   /   l|
             l l     l_ヽ_|__ \  | ヽ.    ´// __,/// ̄/     l l
           /l ヽ    l`ヽ !、 i )\! \  //'__   /_,//     l l
         l´ l   \  \   ̄`     `' /i_´ヽ、_!フ> //   / .l
          ヽ |     \_  \     ,、   l_,.!ャ',     ,ノ    / l
            `l      |`、‐`   '、.ヽ-‐ '´,ノi__',_ _,-'´    ./  .l
              l. l.    |  \   _,-`‐`‐´ォ l-‐ヘ´ /^i ,/   /
             ', l      ト、,/ `y´ /l ̄l´/ l 〉 }⊃ /'´    /__
            ', l',    l ヽ /  / ∠l ∨  l′/‐' /     /  ヽ
            ',.l ',    `y´     /        /   //    ',
          ,r‐‐-',l ', _/      /      /   ,//    _   ヽ
        /     /l/     / /       /   ,/〃--‐‐ ´  ヽ、  ヽ
          /        / l_     / l       , -'‐、 / ̄´         `ヽ ヽ
        /       / i `i  /  _,.l  ,.-、_ノi   l´                ヽ ヽ
      / ,,.-‐ '"^>'l   l |   lT´,) ',/   ヽ l   |                  )
      /    く  l   l. lヽ、 / l'´/ノ、    ',| ___L_  _,.-‐ '"´`ヽ、       /
              l \l   l  Y  l/^ヽ ',    <´   i/         ヽ   /
           l  >     ヽ/   ヽl  /ヾ ヽ   l             ヽ / ヽ、






水銀燈「いつ見てもこのアニメは駄作よねぇ…」



ひし「おっしゃるとおりでございます」



第12話「九番目の命題」



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'゙;/  /  ,/;;/    /    `'-、,      |.        .l     |  !  .l
,i′ /  / ,iリ    /       .`''-,、   !           l゙      |  l  .!
.,i .,!  /;;./ .,!   'lニ;;;;;;ii__,      . \  .!       /     ./   l  |
" .l゙ ./;;./  .!   .|    `~ヘii,,、    .` l         /      ./   /   !
 l ./.,/   .!'、   !       `.l      |     ./     /   ./    ,!
./  .゛  、 . l ヽ  .l                 ,!    , _.   /  ./     |
/    /  ./ .! .ヽ .l              !  . /   .><、  /      !
゛ .、  .! ./  l .ヽ ヽ            ,!,/゛.__  .'''゛   ゙./    /   /
 /   ! .|`、  `  .`-ミi、             `    .`゙\  '''''"   ./    .|′
 !   !  |  ゛                   、       ゙!l、、   /    ./
│  .| │   、           r,,r、    ./         .,/__..‐   .,./
.l!   .,! l    .\          / lハ;;i、            / /     ./
.l、  ./ .ト ..,,、  ヽ .i'、    .|,../'゙リ、      .,,,,,,,,ィニ‐'´    ,/
.|}  ′ l;;;;;;;;;;゙''ー-..,.゙f ヽ, ‐'゙´.,/.l____   ..ir/.l=....,,、i,,, ./
l゙ !    .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,゙ニr‐┴‐く |  l_,, - / ゙/゛/ .|ー'`-''レ‐"
-'゙l    !;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ゛  ,,, -ー二〃 .!  .l―'.! .| .l゙  |
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、 ゙.l   .l;;;;;;;./    " ,,,/ |  .レ゙  ,l′ ./-′ ./ . !   |
.!  l   l /        /     .゛  ノ  ,/  !    l
;.!  .l ,r'"          /         , -′  /    .ヽ


水銀燈「ところでみんなぁ、ローゼンメイデンドゥエルヴァルツァプレイしてくれたぁ?」



ひし「まったくタクティカルロアとカンケーねーし」



最終話「アウトワード・バウンド」



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ひし「ほらほら銀様。最終回ですよ。 何かまともなことを言ってください」



水銀燈「失礼ねぇ、私は至って真面目よぉ」



ひし「では最後をお願いします」







、.__... ='''""\ ̄ヽヽ:.:.l\ヽ:.:.:l. :.|.:.:      .:! :|:.: .|:.:
',\「            _\ト、\:.:.!:.:.|:.:.:      .:.:| :.!: l.:.:
:.! ヽ          /:,:.!   ヽヽ\:.:.!:.:.:   ..:.:./:./: ./.:.:
ヽ.  ゝ      l:.//    トゝ.ヽヽ:.:. ..:.:.:.:///l:rイ':´  ,:
 ヽ 、ヘ     ー'         ヽヽ':.:.:.://イ'T, !:.: ..:./:
    ` -丶-_-- ――-_-       ヽ',:/ /,リ ,イ/:.:.://
ヽ    ` ̄        ̄`      '′/' '' //:.://´:
ヽ:\                    l`¬'イイl:.:./:.:.:
\ ヽヽ                   ',  ,'.: | !:/:.:.:
:.:.. \``丶                 / /:.: .!/:.:.:
丶、:...ヽ、               ,. '´  , ':.:.: /:.:    /
   `丶、 ,ィニ二二.._‐ .._        /.: :.:./:   //
      〈 、      丁:.:ア´   ,. イ:.:.:.: /,. ィ"/
        ヽ二...__‐..二!/  ,.ィ:´:.:!:.:!:.:-'‐:.´ l |
              ,...:.':´:.:.l:.:.:.:l:.:.!:.:   : / /



水銀燈「私は、ジャンクなんかじゃないッッ!!」




ひし「しゅ~りょ~」


銀様お疲れ様でした。




総合評価…D


真面目な話をしますとこのアニメは萌え不十分、狙い過ぎ、ワザとらしい描写が耐えない、ストーリーがイマイチ掴めない、各々のキャラについての情報が不十分、最終話でのいきなりシーン飛ばし等など、ハッキリしていない部分が多数見られました。

よって私は最低ランクのFクラスをつけます。
これでまだ笑いが取れるだけ面白ければよかったんですけどね(マジカノみたいに

でも戦闘シーンだけは褒められました。
二重三重にも設定があって、戦闘は普通に面白かったです。






[ 2006/06/07 ]
タクティカルロア | TB(0) | CM(2)

キューティーヒシー

作詞:ひっしー・テスタロッサ
作曲:渡辺岳夫
歌:ひっしー・テスタロッサ






このごろオタクの 男の子

お尻の大きい 男の子

こっちをむくなよ ヒシー

だってなんだか

だってキモイんだもん

お願い お願い キモオタやめて

ひし子の乳首は ピンピンしちゃうの

イヤよ イヤよ イヤよ

アニオタイヤー

ヒシーフラッシュ


今時全裸の 男の子

ツルツルペタペタ 男の子

あっちをむいてよ ヒシー

だってなんだか

だって裸体なんだもん

お願い お願い 近寄らないで

ひし子のチ○コが ビクビクしちゃうの

イヤよ イヤよ イヤよ

襲っちゃイヤー

ヒシーフラッシュ


「犯すわよ」



オナニー大好き 男の子

妄想で抜いちゃう 男の子

チ○コをしまえよ ヒシー

だってなんだか

射精しそうなんだもん

お願い お願い 抜きすぎないで

ひし子の オチ○ポが シナシナしちゃうの

イヤよ イヤよ イヤよ

3次元イヤー

ヒシーフラッシュ


「シコるわよ」










ちなみに上記のような廃人生活になってしまったら本当に人生おしまいです(笑
つまり私の人生はもう終わっています。




[ 2006/06/06 ]
ネタ | TB(0) | CM(5)

Hissy/stay home 第09話 「自意識崩壊」

すみません。
午前中に書くとかいって面倒くさくなってきたので書きませんでした。



それではFateの22話の感想を書かせていただきます。







前回はちょうど士郎が綺礼の教会に行って、ランサーにぶっ刺されたところで終わりました。





士郎のことなど知らずに何故か庭で黄昏ているセイバーが居ました。もうこの子、普通に女の子として生きています。
士郎との出会いが大きな影響を与えたようですね。


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そこへ凛が登場。


士郎が見当たらないようなのでセイバーに尋ねてきました。




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あとイリヤがかなり重症な様子。凛はセイバーにそれを伝えます。どうやらイリヤは聖杯戦争が長引けば長引くほど壊れていくように作られているようでした。





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凛はランサーのマスターを調べるべくある場所へ行ってきました。マスターは判明したようですがもうすでに亡くなっていました。

血が落ちていたらしいですが、もうすでに昔のものだったらしいです。

つまりランサーのマスターは何者かによって殺され、その人物によって霊呪を奪われたというのです。

セイバーと凛はランサーの行動について話しあっていました。普通宝具を見せた相手は絶対にその場で倒すのが前提らしいですが、ランサーは様子見をしていたのです。

そこが気がかりでした。


セイバーが士郎の居場所を聞きますが、凛ももちろん分かりません。凛が綺礼のところだと予測するとセイバーは嫌予感が走り、すぐさま士郎家を飛び出しました。


セイバーは教会が竜道寺と同じような臭いがしていると判断しました。急ぐセイバー。


教会に着いて奥に入って行くと――



















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血まみれになって倒れている士郎を発見。



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ランサー「よう」


だがその前に立ちはだかるランサー。
とりあえず士郎を助けるためにセイバーはランサーと打ち合います。


ランサー曰く、士郎はゲイボルグを受けたらしいです。心臓は外したそうですが、呪いが付きまとうという恐ろしい効能があります。


両者が間合いをとって再び打ち合おうとしていたときに声が掛かります。




綺礼「そこまでだセイバー」


奥から士郎の頭を鷲掴みにして現れたのは言峰綺礼でした。





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綺礼の目的とは聖杯の持ち主を見極めることでした。
聖杯を望むのならば今ここで聖杯を与えてもいいとのことです。

ランサーが聖杯は残り一人にになるまで現れないんじゃないのか?と疑問を抱きましたが、残り二人にもなれば出現くらいはたやすいらしいです。

ただし器は別らしいですが。






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綺礼はまず死にかけの士郎に意見を聞きました。
士郎は綺礼の言葉で10年前を振り返りました。


綺礼が10年前のあの出来事をなかったことにする、またはやり直すことが出来るのならば聖杯を欲するか?と問いかけてきした。
それを望むのならば聖杯を与えると言っています。



でも士郎は、




士郎「いらない、そんなもの…。例え過去をやり直せるとしても、あの涙も、あの記憶も… 胸をえぐったあの、現実の冷たさも―  多くの死と悲しみに耐えてみんなが乗り越えてきた歳月を、無意味なものにしちゃいけないんだ。その痛みを抱えて前に進み続けることだけが、唯一失われたものを残す道じゃないのか…? 俺が彼らの死に縛られ、切嗣の思い出に守られているように、思いの礎となって今を生きる人間を変えていくと信じている。どんなに痛んでも、癒されない傷であっても、
この道は間違ってないって信じてる」



士郎は聖杯なんていらないってきっぱりと言いました。
すると綺礼は士郎を突き出し、セイバーの元に返しました。


綺礼は次にセイバーに問いました。

セイバーは過去を振り返ります。




セイバー「自分より王に相応しい人物は他にいて、その人物ならば平和な国を長く築けたのではないか… もう一度選定をやり直したい――
聖杯の力でなかったことにすれば、あの滅びもきっと――」





士郎「この道は…、間違ってないって信じてる――」


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セイバー「そうだった。私は王としての責務をまっとうすると誓って、剣を抜いたのだ。多くのものを捨て、民のために戦った。そこに… 後悔はない。 己の異称を誇れるのなら、その結果が例え滅びであったとしても、やり直しなど求めてはならなかった。王は国を守った、けれど国は王を守らなかった… ただそれだけ。 結果は無残だったけれど、その過程に一点の曇りもないのならば、求める必要などなかった。それを手に入れるために、多くのものをこぼしてきて、それでも最後まで守ったものがある。それを胸に秘めたまま、せめて叶わなかったその夢を、最後まで見届けよう…」



そしてセイバーは凛として、


セイバー「聖杯は欲しい。けれど士郎は殺せない!!」



きっぱりと言いました。
そう、セイバーが欲しかったものは全てそろっていたのです。
だから聖杯などいらないと言い切りました。

ついにセイバーと士郎の意見が同意しました。






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そして傷付いた士郎にセイバーがヒーリングを施します。ゲイボルグの呪いが解け、さらにもうゲイボルグの呪いは一切効かないという効能つきでした。


綺礼「つまらない… お前達はつまらない。 ここで死ぬがいい」

綺礼が指を鳴らすと階段から一人の男が姿を現しました。



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綺礼「紹介しよう。前回での聖杯戦争での私のパートナーだった、英霊だ…」



ギルガメッシュが姿を現しました。
真打の登場です。




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ランサーがどうして黙っていたと不平を綺礼に申し立てます。

士郎とセイバーは後退します。







さらに綺礼は10年前の真相を話しました。
10年前の聖杯戦争がセイバーとギルガメッシュだったということは各々のマスターは衛宮切嗣と言峰綺礼ということになります。

で、切嗣に倒されそうになった綺礼はあの時、現れた聖杯に触れたのです。
そしたら、あのような大火災が起きたとうことでした。


これ以上話すことはないと判断した綺礼は…



綺礼「ギルガメッシュ、ランサー… ゴミを始末しろ」



一通り話したところで綺礼はその場から立ち去りました。


ついに交戦開始。
だいぶと不利な戦いのように見られましたが、


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ギル様がセイバーに向かって投げてきた剣をあろうことかランサーが弾いてくれました。


ギルガメッシュ「貴様の獲物は… その雑種のはずだが?」



ランサー「気が変わった。降ろさせてもらうぜ!」


なんとギル様と対立し始めるランサー。



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だが実はギルガメッシュにとってもランサーは邪魔な相手だったようです。というわけでギル様VSランサー開始。


その間に士郎とセイバーは退避しました。


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外に出て、士郎の傷の手当てをするセイバー。


その頃ランサーはギル様のゲート・オブ・バビロンに苦戦していました。

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そして鎖にて動きを封じられて、胴体を剣で突き抜かれて即死しました。というかもっとランサーの戦闘シーンが多くてもよかったと思うのですが…。


セイバーと士郎は歩いて距離をとりました。
その途中でようやく事実が判明したようです。

どうして士郎があんなにボコボコにされても死ななかったのか?
それは士郎自身がエクスカリバーの鞘を体内に持っていたからです。実は衛宮切嗣も鞘を持っていたのですが、10年前… あの大火災で生き残ったのはただ一人、衛宮士郎でした。


その瀕死の子供を助ける方法はただ一つ。
そう、エクスカリバーの鞘を移植するしかなかったのです。

だからこそ士郎は死ななかったと考えられます。



セイバーと士郎は橋の上で決断をしました。



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士郎「セイバー。 聖杯を壊そう」



セイバー「はい。 貴方なら、そう決断すると信じていました。マスター」




続く…




[ 2006/06/05 ]
Fate/stay night | TB(0) | CM(1)

幼女を食したい

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↑メイの新技。

MUGEN辺りで使われてそうですけど。

ともかく今日は一日ニート生活でした。



しかも午後11時30分くらいに寝てしまって起きたら午前2時という超中途半端な時間に起きてしまって、現在午前4時です。


全く寝る気がしません。
しかし、そろそろ寝なければ明日に影響しそうなので睡眠します。
コメント等の返信は明日午前中に出来たらしたいと思います。
本当にすみません。


では本日は失礼します。
おやすみなさい。




[ 2006/06/04 ]
日記 | TB(0) | CM(0)

FTA7RI

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今日の日記です。
特に変わったことはなく1限目遅刻して教室に入りました。
ビデオを見ていたので部屋が暗かったです。


最近哲学の講義が面白くて仕方ないです。私好みな内容でした。


3限目の教育学を受けてから、コムテックプラザで昼御飯とハイスト、エグゼリカを1回ずつプレイしてから恒例のファンシティ、Q2へと向かいます。


ファンシティへ着いてからはまたハイスト1回やってギルティを適当に観察しつつ、Q2へ。

ギルティを見ていたら人が増えてきたので私もガチることにしました。

若葉さんとも合流。


まずはソル使いの人。

たぶん7連敗くらいしました。
お次は梅喧使いの人。
この人神でした。
あっさりと3タテくらいます。

その後ポチョムキン使いの人に乱入し、撃退。
するとジョニー使いが入ってきて、負けて勝ったらジャム登場。
正直キツかったです。

最後にザッパに乱入。
すみません、Pボタンが全く効かないんですけど。

仕方ないのでPを封印し、基本牽制は2HSと錬閃、ジャンプSにしました。
もちろんPがなくてはまともにすら戦いません。
やられました。

負けて、若葉さんとQ2を後にしました。


ファンシティにまた行ったら、相変わらずレベルの高い戦いをしています。
とりあえずヴェノム使いの人に乱入しまくりました。
この人のヴェノムを見ていると全キャラでヴェノムが一番強いと思えてくるくらいに上手いですね。

迷惑ですが、かなり乱入させてもらいました。

7回くらい乱入しましたが、全く歯が立ちませんでした。
のえるさんとも合流しました。

というかこの神ヴェノムをのえるさんメイが普通に倒していた時は心底すごいと思いました。

その後身内ガチ。
時間も午後9時前になってきたので今日はお開きでした。



今日は一杯対戦したので満足です。
週に一度くらいはこれくらいガチるといいのかもしれません。


それから家に帰り風呂に入って御飯を食べて今に至ります。




[ 2006/06/03 ]
日記 | TB(0) | CM(3)

Hot day

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とりあえず今日言いたいことは暑いです。


溜まりません。
私は夏より冬の方が断然好きなのでこの暑さは耐えられません。


とりあえず学校へ行きました。
今日は2限だったので結構楽でした。

学校問題の社会学はビデオを見て終わりでした。
3限目のゼミはそれとなく聞いていれば時間がすぐに経っていきました。


レポートも結構溜まってきたので土日を利用して消化していきたいと思います。

帰りに赤池で降りて、ファミリーマートで昼御飯を買ってゲーセンで食べていました。
ついでにハイストをプレイしましたが、ベガで今日は死にました。
彼の蹴りの判定の強さは異常です。

その後、一度ほどエグゼリカをしました。
昨日に比べたら少しシステムが分かってきました。ホールドで捕獲してブンブン回すのが楽しいです。

適当に遊んだらゲーセンを出ました。


で、今日は議長さんが江戸橋50へ来るというので久しぶりに会いに行くことにしました。



私が着くとまだ誰もいず、シューティングで時間を潰しているとのえるさんが来てくれました。
同じく気付けば議長さんもいました。

のえるさん曰く、今日は人が多いほうらしいです。
見たこともない人がたくさんいました。


結局私はギルティを今日はしませんでしたが、みんなのプレイを見ているだけで十分楽しかったです。
議長さんのディズィーも久々に見ましたし、のえるさんは相変わらずの鬼神ぶりでした。

ファウスト使いの人と、ソル使いの人も見ていてとても上手だったので楽しめました。



なんかのえるさんのファウスト対策が完璧だったような気がします。そしてソル使いの人とはやってみようかと思いましたが、やりませんでした。
まぁやったところで恐らく負けていたでしょう。
私の場合、ガン攻めタイプのソルは調子に乗って牽制振っているともぐりこまれて終わりというパターンが多いですからね。




最後に店員さんのロボとのえるさんのメイのガチを見て帰りました。



それはそうと議長さんのディズィーを見ていたら私もディズィーを使いたくなってきたので青リロ時代以来、久しぶりに練習しました。

やはり面白いです。
固めが面白いというか立ち回りなどもやりがいがあります。



アクセルばかり使っているのは飽きてきたので練習してコンボとそれなりの崩しが出来るようにしたいと思います。


今日はそんな感じでした。






[ 2006/06/02 ]
日記 | TB(0) | CM(1)

この世に生まれて早20年――

ひし「そろそろ彼女1人くらい出来てもいいよね?」


決めました。
私は今日から本気になります。


何故いきなりこんなことを言い出したのかですって?




ひし「俺だってなぁ…、いい加減オナニーは飽きてきたんだよ!!!!やっぱナマだろナマ。中にいれてぇんだよーーーーーーーーーー!!!」




しかし中に入れてしまったら童貞ではなくなってしまう……

































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ひし「これじゃあ魔法使いになれねぇぇぇぇーーーーー!!!」



そうです童貞でなくては魔法使いにはなれないのです。
しかし今の性欲マンマンのひっしーにはそんなことはどうでもよかったのです。



ひし「俺が本気を出したらどうなるか思い知らせてやるぜ…」







――――戦場――――


そこは女という生き物が存在する下界。
男もいるがひっしーにとって男はアウトオブ眼中だった。




ひし「よし、まずは適当なヤツから声を掛け始めるか」


辺りを見回すひっしー。
するとベンチに座っている二人の女性を発見。



接近するひっしー。



ひし「やぁ、君達。俺オタクなんだけどさぁ、付き合ってくんない?」



女性二人「…………(シーン)」



すると女性二人は無言のままひっしーの元から去っていった。



女性二人「オタクってキモイよね…(ヒソヒソ)」



ひし「アウチ!!」


明らかに下手すぎるナンパで玉砕したひっしー。



ひし「こうなったら女を見つけ次第アタックしてやるぜぇぇーーー!!」

と気合十分。





手当たり次第、話し掛けまくるひっしーだったが――――

















女性「オタクって死んだほうがいいよね~~~~~」


女性「オタクは生きている価値ないよ」





ひし「そっ、そんな…」


あまりの暴言に心を折られてしまうひっしー。


ひし「フッ……」




































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ひし「50%くらいか?(泣)」


見事なほどまでにかっこ悪い負け惜しみをいうひっしー。


「つか100%出せよ!!」


そういうツッコミは想定内の範囲である。


ひし「てめぇらオタクを馬鹿にしやがってぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!  オタクの素晴らしさを俺が教えてやる! この能無しどもが!!!!」



突如キレだすひっしー。


ひし「こっち来い!!」


問答無用で女性をある場所へ連れて行くひっしー。
その場所とは――

























メ ロ ン ブ ッ ク ス



女性「何ここ~。超キモイんばっかりなんだけど…」




ひし「だがそれがいい」


女性「アンタもこんなとこ来る暇あったらもうちょっとオシャレとかして、自分を磨いた方がいいんじゃない?」




ひし「そうだ!そうすれば俺アニオタ引退だぜー!! ありがとう君達!!
俺は今日から生まれ変わるんだ!!





女性「まぁ頑張って」
































ひし「4701ib1.jpg

















女性「4806ib1.jpg





ひし「俺がアニオタ引退すると思ったら大間違いだぜ、このメス豚ども!」




女性「ただの煽りかよ!!」



ひし「その通り」

こうしてひっしーは結局アニオタ人生を歩むのでした。


終了。
久々にネタを書いたような気がします。






[ 2006/06/01 ]
ネタ | TB(0) | CM(6)