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イクスアイン「原理は単純。しかしそこに目を付けられたカイン様はやはり、素晴らしい(ドヤ顔)」 カインが練った計画なのにいかにも自分の手柄のように語るイクスアイン

クーフィア「お前あまりにも無能過ぎるからイクソアインに名前変更な」
サキ「得意気に話してるアイツはやっぱムカツクから先に落としておこう」

イクスアイン「ぬわー!!(本ブログ3回目)」

アードライ「大佐、どちらへ?」
カイン「卒業式だ」
エルエルフ「カイン!!」
カイン「さぁ、卒業式を始めよう」
ボコボコにされるエルエルフくん

エルエルフ「何故ヤツと俺にここまでの差がある――――ッ!」
カイン「君のパワーを10とすると私は6と7の間くらいだろう。スピード、バネ、スタミナ全て君が上だろうな・・・だが君は私に勝てない(名言)」エルエルフ「なんだと!?」
カイン「今から君に私の本当の力を見せてあげよう」
エルエルフ「生身でヴァルヴレイヴの光を使う――――全ての事象が人間ではないと示唆している・・・!」
カイン「察しがいいな、流石は私の生徒だ。かくいう私もお前ぐらいの時があってね。その時『SSS』という部隊の仲間達と共に死線を乗り越え、力を付けたのだ」
エルエルフ「SSS?」 カイン「死んだ世界戦線。通称"SSS"」
カイン「これが私の卒業証書だ」エルエルフ「明らかにアンタだけ"浮いている"ように見えるのは俺の気のせいですかね」 カイン「・・・?確かに私は"浮いている"が」エルエルフ「そっちの意味じゃねぇんだけど・・・まぁいいや」カイン「当時私は同じく"浮いている"椎名さんベタ惚れでな」エルエルフ「おいオッサン。お前何歳年下の娘に目を付けてんだよ」

ハルト「流木野さん。今日呼び出したのは――――」
サキ「いちいち言わなくてもわかるでしょ? デートよデート」
サキ「問題。このシーンのあたしを見てあなたが思ったこと、感じたことを述べなさい」

ハルト「いきなりそんなこと言われても返答に窮するよ・・・」
サキ「気の利いたことの一つも言えねぇのか、しょうがねぇな~。選択肢用意してやるからこの中から選んで、どうぞ」
①世界一かわいいよ!
②世界一かわいいよ!
③世界一かわいいよ!ハルト「選択の余地が無いんですがそれは・・・」

サキ「ん、なに?②番が良いって? はい、じゃあ②番の台詞言って(強制)」

ハルト「世界一かわいいよ(棒読み)」 サキ「もっと感情込めて言えや!オォン!?」
ハルト「世界一かわいいよサキ。僕と結婚してくれ(イケメンアドリブ)」
サキ「ファッ!?///」
エルエルフ「堕ちたな(確信)」
ショーコ「結婚だと!?ふざけんじゃねぇよおい!」エルエルフ「致し方ない」

ショーコ「やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁーーーーー!!!! ハルトはあたしと結婚するの!」 エルエルフ「時縞ハルトと流木野サキがこうなることは読めていた。そう気を落とすな指南ショーコ。お前は俺が嫁に貰ってやる」
ショーコ「・・・ご飯は毎食ハムエッグ?」エルエルフ「そんなわけがないだろう」

ハルト「僕はねぇ、タカヒさんみたいな肉付きの良い人を見てるとムラムラしてきちゃうんだ♪」
タカヒ「時縞くん、大丈夫・・・?」
ハルト「いただきまーす!」
サキ「誰が私以外の女に手ェ出していいつったぁ!?」
ハルト「ご、ごめんなさい」
サキ「溜ってるんだったら私を使っていいから」 ズチュズチュッ
ハルトは屹立したペニスをサキに挿入する 途中で何か固いものにぶつかったが構わず突き進んだ 破瓜の血が膣内から漏れてきてサキが処女であることを物語っていた サキ「あああああーーーーーーーっ!!」 サキの嬌声が辺りに木霊する 今の今まで処女だったこともありハルトの肉棒を圧迫した あまりの気持ちよさに入れただけで達しそうになったハルト「流木野さんの中、気持ち・・・良すぎ、てっ・・・!」サキ「あっあん・・・ふふ、すぐにイッちゃ、あっ! 駄目だからね・・・んあっ!」まだ熟れていない膣道を解すように抽挿を繰り返す 挿入時と比べて徐々に潤滑油となる愛液が滲み出してきて前後運動の手助けをしていく
ショーコ「オウ、エロゲ特有のテキストやめろや」
ハルト「ショーコ?」
ショーコ「ハルト、どうして私じゃないの!私が正妻なんだよ!?それなのに――――それなのに流木野さんに浮気とか有り得ないよ!」

ハルト「性欲とは神が与えし『大罪』――逃れられる業"カルマ"」ショーコ「逃れられるんじゃないか!!(憤怒)」
ハルト「いやまぁ逃れられたとしてもその場のノリで・・・ね。だって流木野さんも拒絶しなかったし」

ショーコ「そりゃあ向こうは拒絶しねぇよ。ハルト争奪戦では私には幼馴染っていう最強のステータスが付与されてるからな。劣等感を抱いてる流木野さんはハルトに抱いてもらう事で少しは優位に立てると考えてるに決まってんだろ。ちったぁ頭使えよなこのスケベ」
サキ「フゥ~↑ 正妻の旦那寝取るのきもちい~♪」
ハルト「じゃあ何か?お前そんなこと言うぐらいだから流木野さんを抱いた後でもショーコの事好きだって言っても受け入れてくれるのか?」
ショーコ「当たり前じゃねぇか!いつでもウェルカムだっつーの。おまんこおっぴろげてお前の早漏チンポいつでも咥えられるように準備してあるっつーのバカ!早く私のおまんこ使ってハメまくって中でドピュドピュ射精しろよこの意気地なし!!」ハルト「ドン引きなんだよなぁ・・・」
good luck for you for you~♪ 「おい見ろよ!流木野さんの腹!」 「マジかよ!完全腹ボテじゃん!」 「相手はやっぱハルトかー!ひ弱に見えてやるこたぁきちんとやってたんだなぁあいつ」 「高校生で孕んじゃうって前途多難だと思うけどねぇ。ま、お幸せに」 「いやハルトはヤるだけヤって捨てるって可能性もあるぞw ヤリ捨て展開希望」 「うっわーお前マジ倒錯的ww でもその展開最高に興奮するじゃん」

アイナ「んぐ・・・こんなおっきぃの咥えらんないよぉ///」
「これは勃ちますね」 「おっそうだな(興奮)」 「俺にも見せて!」 「今日のオカズはこれで決まりだな!」「す、すごい!全国から『俺のもしゃぶって!』という卑猥なツイートが大量に行われてる!」

下卑た男共の【勃った】ボタンのクリック数はもうすぐ80000だー!」
キューマ「クソ共が・・・っ!! 死者を侮辱しやがって!俺が好きだったアイナを愚弄しやがってぇぇー!!」
ポチッ
ショーコ「あいつ今押した!"勃った"を指で押したぞ!」ハルト「性欲の前の正義感のなんと薄っぺらいことよ・・・」
 
キューマ「アイナ!!」アイナ「・・・」 キューマ「アイナ、俺はお前の事が好きだったんだよ!」
アイナ「エッチな人は、キライですっ☆(拒絶)」
キューマ「ハルト。俺にも一緒に戦わせてくれ。アイナにはキッパリ振られたしな」
ハルト「なんで?」
キューマ「どういうわけかアイナが汚辱を受けたツイートが本人に伝わっていたらしい。まぁ、しょうがないよな。好きな人の手前、興奮してしまうのは男の性ってやつさ」
ハルト「バカタレ―!」
キューマ「ゲフゥ!」

サキ「神憑き?」
ハルト「アイナちゃんがつけてくれたんだ。化け物じゃなくて神様が憑いてるんだって」

サキ「ナニソレ、馬鹿じゃねぇの?(冷笑)どう考えたって私達が噛み付きであることを皮肉ってるとしか思えないし。あの糞メガネ、ホントロクなこと言わねぇな」
アイナ「死人に口なしって事かぁ?え、オイ流木野さんよぉ?」 サキ「ゲェェエエーーーッ!!!櫻井アイナ!?」アイナ「随分と好き勝手言ってくれるじゃあないか。クラスで孤立してたお前を救ってやったのは誰だったかなぁ?」サキ「すいません許してください!」ハルト「アイナちゃん・・・良かった!本当に良かった!」 
キューマ「守れたんじゃないのか?」
キューマ「お前もあそこにいたんだろっ!!」
ハルト「いやそれがですね――――」
アイナ「生きてたりするんだなコレが(無傷)」キューマ「!?」
キューマ「お前はもう死んでいる(ケンシロウ)」アイナ「一番生存を願ってたお前が否定するなよ!!!!」

イクスアイン「私の分析によれば一定時間を経過するとあの兵器は稼動を停止する」
クーフィア「それ俺も知ってる」 ハーノイン「俺も」もはや恒例化しつつあるイクスアインさんの小物っぷり
響希「砂糖入れてみる?」
アルコル「試してみよう。ふむ、こっちの方が好きだな」ハルト「これは交渉の材料として使えるな(←戦闘中、呑気にアニメを見ている屑)」
ハルト「エルエルフ!お前の作戦に乗ってやる!早くこの状況を打破する方法を教えてくれ!」
エルエルフ「どういう風の吹き回しだ?」
ハルト「コーヒーは砂糖入りが美味しいんだ。苦すぎる君と合わせたら丁度良い味になる」

エルエルフ「デビサバからの着想やめろ」
「コーヒーは砂糖入りが美味しいんだ。苦すぎる君と合わせたら丁度良い味になる」
大和「なんだこの茶番は・・・(困惑)」響希「あっはっはっはっはwwwwwwwwww名言過ぎて腹いてーwwwwwwwwwww」
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