ロリ＋お姉さん＝萌死
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アクセル・ワールド 第24話 「Reincarnation;再生」
能美「どうして翼が・・・！」
千百合「私の能力は回復じゃなくて時間を巻き戻すものだったのサ！」
能美「なるほど、そういうオチでしたか」
千百合「えっへん。どうすごいっしょ？」
春雪「すげぇじゃんチユ！ でもさ、俺思うんだけど、時間を巻き戻す能力だったなら俺が翼を失った時、俺にすぐシトロン・コール使ってくれたら銀翼戻ったんじゃねぇの？（核心）なんでこんな回りくどいやり方したの？（非難）」
黒雪姫「そうだよ（便乗）」 拓武「そうだよ（便乗）」
千百合「つい出来心で・・・ね？ ほら、味方キャラがいきなり敵になって最後の最後で本当の仲間の窮地を救って寝返るとかちょっと熱い展開ジャン？」 黒雪姫「ちっとも熱かねぇよ、寒いだけだよ」 拓武「ちっとも熱かねぇよ、寒いだけだよ」 春雪「ちっとも熱かねぇよ、寒いだけだよ」 千百合「あっれ～？なんでみんなそんなに怒ってんのかなー？」
黒雪姫「倉島君。君は私の大事な大事な彼氏である春雪君を本来ならもっと穏便に救えるはずだったのに事態をややこしくしたな？ その償いはしてもらう！」
千百合「さっちゃんやめちくり～（煽り）」 黒雪姫「（イラッ＃＃＃）」 黒雪姫「斬刑に処す！！」
スッパリ 黒雪姫「フゥー↑きもちい～♪（ストレス発散）」 HAPPY END アクセル・ワールド 第23話 「善悪相殺と化したタク」アクセル・ワールド 第22話 「Determination;決意」
千百合「ね、やめよ。そんな真剣になんないでよ。たかがゲームじゃん」
春雪「貴様は何も知らないんだな。たかがゲーム・・・されどゲームだ！ この日本ではゲームなんてただの遊び、娯楽で済ます人が大半だが海外ではゲーム"たかが遊び"という一言で片付けることは出来ない。知ってるか？お前がいう"たかが"ゲームを生業としている人種がいることを。俗に"プロゲーマー"という。お前のその発言はな、ゲームで生計を立てている人たちを侮辱しているんだぞ。試合に勝てば億単位で賞金が出るゲームもある。下手すりゃ一生真面目に働いて得るお金よりも多い。それでも貴様はゲームを"たかが"と言い張るつもりか！」
千百合「あーやだやだ。ちょっと貶したくらいでムキになって噛み付いてきてさ。これだからゲーオタはキモいよねー（平然）」
春雪「ちょーしこいてんじゃねぇぞこのやろう」
千百合「ハルがどんだけそのブレインバーストに思い入れがあるか知らないけど、そんな加速世界の温もりより実物の肌の温もりの方が何倍も良いってことを教えてやんよ！（←要はアバズレ）」
春雪「申し訳ないがクソビッチはノーセンキュー。つーかこの事を黒雪姫先輩に知らせたら君はもう終わるね。だって黒雪姫先輩俺のこと大好きだもん。しかもお前と相性悪いし、敵対してるとわかればあの見ているこっちが恥ずかしい厨二技（失礼）で瞬殺されちゃうけどいいのかな？」
千百合「そうなったら能美に媚売ってなんとかしてもらうだけだもんね♪」 春雪「思考が腐ってやがるんだよなぁ・・・」
春雪「能美がこんな条件出してきたんだけどお前どう？」
拓武「これは何か裏があるね」
春雪「よし！じゃあこっちも条件を付けよう」
春雪「はい、これで決まりっ」 拓武「そんな糞みたいな条件飲むわけないだろ！」 アクセル・ワールド 第21話 「Insurrection;反逆」 拓武「ハル。痴漢容疑の件で君にゲスな名前が付けようとされている」  春雪「どんな？」  拓武「ちょっと待って、えーと――――」  拓武「全部"デブ"ってあだ名」 春雪「なーんだ。周知の事実じゃないか（豪胆）」  春雪「良いバイク持ってんねー、まるでどこかの英霊様みたいだ。声もそっくりだし」  パド「何か？」  春雪「川澄綾子リスペクトしてただけっす」 パド「そう・・・（無関心）では行きます」  ブオオオオーーーー  セイバー「ヘイヘーイねーちゃん！しょっぱいバイク乗ってんねー！（チャラ女）」 パド「何その形状。暴走族か何か？」 セイバー「この辺にぃ、私と同じ声でバイクに乗ってる人がいるって聞いて遠路はるばるやってきたんだけど、一緒にレースでもしてかない？（聞いてない）」 パド「早く聖杯戦争戻りましょうねー（良心）」 アクセル・ワールド 第20話 「Domination;支配」
千百合「シトロン・コール！！」
能美「なんて凄いんだ・・・（全回復）」
春雪「は？」 拓武「ふざけんな！（声だけ迫真）」
能美「おいおい君達。まず僕を攻める前に君達の仲間であるはずの倉島先輩がどうして僕を治療したのかを詰問するべきじゃないのかね？（正論）」 春雪＆拓武「おっそうだな（了承）」
春雪「まず俺たちさぁ、何でお前が能美の手助けしたのか聞きたいんだけど、教えてくんない？」
千百合「能美と手を組んだから」
拓武「やめてくれよ・・・（絶望）」
春雪「意外と早く堕ちたナ～（諦観）」
春雪「あのクソビッチはもう諦めよう。あいつ精神状態おかしいよ」 拓武「それは前から知ってた」
豚「ヌッフッフ。加速世界で黒雪姫先輩を蹂躙し、一生俺の牝奴隷として扱うのだ！」
菅野「お前なんか悩みあるだろ。先生に正直に言ってみ？」
春雪「実は脳内で黒雪姫先輩を嬲ることを考えてました（正直）」
菅野「そいつぁいけねぇ。早いとこ本人に告白して謝っちまいな」
春雪「先輩、僕は醜い豚であると同時にいつも先輩を陵辱する妄想ばかりしているんです。こんな僕を許してください」
黒雪姫「またそんな妄想をしてくれていたのか、嬉しいなぁ（寛容）」 春雪「もうこの女は俺が何をしても許してくれそうな気がする」 |
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