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未来「・・・」
未来「私、響に酷いことした・・・」 響「静かにしていないといけないのに何で自分から話しかけてくるんですかね?(正論)」
「うぅ・・・」
ズゾゾゾゾ
響「で、あのノイズは何で私達の声じゃなくておばさんの小声に反応するんですかね・・・(疑問)」未来「知らんがな」

未来「ごめんね響。今になってようやく喧嘩してた原因がわかったの」
未来「響が翼さんとどんどん仲良くなっちゃって・・・きっと私、翼さんに嫉妬してたんだね。今まで『響は私のモノ』ってずっと思い込んでたから」

未来「だから私ムカついて腹癒せに"雪音クリス"って女の子と友達になって。今度響に会った時自慢してやろうって思ったんだ、『響ざまぁw 私を裏切った罰だよ』って」
未来「でもそんな私の醜い心は響には全部お見通しだったんだね。不憫な私を憐れんで何もかも知ってたのに助けてくれたんだね。だから私も『バレちゃあしょうがねぇな』って観念して正直にこうやって罪を告白してるんだよ?」響「思い込みと憶測と妄想が色々と激しすぎるのもあるが、お前本当は私と仲直りする気なんかこれっぽっちもないだろ」

パージしたクリスちゃんテラかわゆす

凛々しいクリスちゃんかわゆす

おっぱい大きいクリスちゃんかわゆす

技名の英語カッコいいクリスちゃんかわゆす

厨二臭い技名のクリスちゃんかわゆす

困惑するクリスちゃんかわゆす

私服姿のクリスちゃんかわゆす

歌が嫌いとか言いながら鼻歌歌ってるクリスちゃんかわゆす

戸惑っているクリスちゃんかわゆす
守りたい、この泣き顔

未来「こうやって・・・」
未来「脇の方にある肉を胸のほうに寄せてバストアップを図る、と」
響「ごめんちょっと引いた」
■鋼鉄の孤狼
響「踏み込みの速度なら負けん!」

響「多少古臭い武装だが(※別に古臭くない、むしろ最新技術)・・・威力は関係ない!」
響「ステーク!いけぇっ!」
ガションガション
クリス「て、てめぇ・・・この間はゼンガーやってたのに今日はキョウスケ・ナンブかよ・・・」 響「たぶん次会うときには、バンカーになってるかと」 クリス「進化すんな」

響「ウウウウウウウウウウーーーーー・・・!!」
カッ!
響「我はヒビキ・タチバナ!リョウコ・サクライの剣なり!!」

了子「すごい・・・(←メイガス役)」

響「一刀両断ッ!」
響「チェストォォォォォォォーーーーーーー!!!!」
  
ちゅどーん

響「我に・・・断てぬものなしッ!」
クリス「もうお前それ持ってスパロボ出ろよ・・・」

ノイズ「響!出すぞッ!」
ノイズ「ウッ!」
響「うわぁ!」 ノイズ「ふぅ・・・」Bukkake!!Bukkake!!Bukkake!!

おっと翼クン、視聴者にサービスアングルだぁぁぁぁーーーーーッッ!?
了子「チョチョイのチョイっと♪」
了子「こんな落書きしてみました、どうですか?」

弦十郎「勃った」
翼「鬱だ・・・死のう・・・」↓

響「今度こそは一緒に流星群見ようね☆」

未来「そんなこと言ってるけど、どうせまた急用とか言って一緒に見られないフラグなんでしょ?」 響「うん」未来「ハッキリ肯定すんなやw」
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