ロリ＋お姉さん＝萌死
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ギルティクラウン 第22話 「祈り：convergence」
修一郎「HNNNNNNNGGGGGGGGG」
修一郎「FUGUUUUUUUUUUUUUUUUUU」
春夏「なんでいきなり自殺してるんですかね？（疑問）」
集「うおおおおおおおおおおーーーーーーーーー！！！」
すぱーん
涯「集、お前の勝ちだ」
集「ちょっと脇腹掠っただけで瀕死すぎんよ～↑↑（脆弱）」
谷尋「あいつはまだ？」 綾瀬「そろそろ来るんじゃない」
集「お待たせ！（決めポーズ）」
集「みんな、お待たせ（二回目）」
「申し訳ないが、まだ若いのに杖とそのファッションセンスのせいでお爺さんにしか見えないからNG」 ギルクラ終わり なんというか―――― 色々とスベってるアニメでしたね（切実） シリアスになるとコケるイメージあり これからが肝心ってところで、大体「ないわー」って展開になるｗｗｗ 各話に繋がりがそれほど感じられない 良くも悪くも一話完結型のアニメって印象を強く受けてしまう 後半になってマシになったと思うけど 曲はOPもEDも高評価 My Dearestを歌ってるの15歳とかマジぱねぇ ギルティクラウン 第21話 「羽化：emergence」
ダリル「さぁ、行こうか――――」
ダリル「ゲシュペンスト！！」
ズドーン
ダリル「さぁ、決着つけようぜ！葬儀社ァッ！」
春夏「ん？あれゲシュペンスト？」 倉知「ゲシュペンストって確かこんなのだったような・・・」
綾瀬「もうちょっと痩せろよデブ」 ダリル「酷い言われようだ」
涯「いのり、前から思ってたんだけどさぁ・・・」
いのり「なに？」
涯「お前の腋って見てるとムラムラしてくるんだよな。1クール目のOPでもそうだったけど」
いのり「腋フェチだったか・・・（憐憫）」 ギルティクラウン 第20話 「追想：a diary」
涯「お前たちは死にたがっている。滅亡したがっていると。ならばそれを叶えよう。俺はお前たちの一人ひとりの価値をこの世界に問うことにした。12月25日、今ある世界は終了し――――新たな世界が始まるだろう」
「灰色のクリスマスの再来か何か？（バルスカ厨）」
ツグミ「四分っち！？生きてたの？ 久利原直樹の幻影か何か？（アセンブラ厨）」
四分儀「声は彼と一緒だけど違います」
四分儀「集、涯から――――」
春夏「それはっ！？」
四分儀「これを預かってきました」
集「やっぱり涯はバルスカ厨じゃないか！訴訟も辞さない！」 ギルティクラウン 第19話 「贖罪：rebirth」
春夏「あなたがあの人を殺したのね、兄さん。親友だったんでしょ！？」
修一郎「知っていたのか」 バキュン♪
ブロロロロロロ―――――
春夏「お待たせ！ヴォイドゲノムしかないけど、いいかな？」 倉知「なんで至近距離から銃で撃たれてるはずなのに無傷なんですかね・・・」
綾瀬「桜満博士。私にヴォイドゲノムを使ってください」
ツグミ「え、それって綾ねぇが王になるってこと？」 綾瀬「YES！」
「うひょー！何それ激熱展開じゃん！（興奮）」
嘘界「そうはいきません」 「ゲェッ！セガイ！？」
嘘界「やっぱり王の力に相応しいのは大満集クンでしょう」
結局集がヴォイドゲノムを使って再び王に
シュイーン
嘘界「あぁ・・・入ってくる・・・！やはりあんな小娘より、君のほうが圧倒的にイイ・・・」
嘘界「んほぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー！！！！（ヘブン状態）」
「嘘界はホモ」 あーあ嘘界少佐死んじゃったかー 敵にしては面白くて憎めないから結構好きだったんだけどなｗ シュールなギャグが好きだったぜR.I.P ギルティクラウン 第18話 「モーツァルト」 |
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