ロリ＋お姉さん＝萌死
|
戦国乙女～桃色パラドックス～ 第13話 「陽光乙女」
マサムネ「正さないとダメなのよ」 ヒデヨシ「どういうことですか？」
マサムネ「私たちの居た世界。夢も希望もない、あなただってそう思っていたでしょう？」
ヒデヨシ「いやそれはない」 マサムネ「え」
ヒデヨシ「だって別に元居た私たちの世界が危機的状況にあるわけでもないし、ただ普通の日々だったじゃないですか」
マサムネ「・・・」 ヒデヨシ「そんなワケの分からない理由で深紅の甲冑被ろうとするなんて先生も意外とガキなんですねｗ」
マサムネ「ぐぬぬ（←生徒に論破されて反論できない伊達先生）」
シンゲン「でもマサムネの深紅の甲冑を纏った姿は見てみたいかも」 ケンシン「同じく」 ヒデヨシ「ちょっとそこの戦闘狂の二人は黙っててくれませんかね」
イエヤス「ふっ、まぁアンタみたいなネクラは深紅の甲冑の器じゃないのよ」 ヨシモト「そのセリフおめーにだけは言われたくねーな」 戦国乙女おっわりぃ～♪ 今期見てた1クールアニメの中で1番面白かったｗ パチがアニメ化するって知ったときはちょっと驚いたけど ギャグとしては前半が面白くて、後半はバトルやシリアスが増えた なによりこのアニメの面白かった要因はちゃんと綺麗に纏まってたこと オリジナルアニメだから尺に余裕があって作れた感じがする オリジナルアニメは尺に縛られずに配分がしやすいからこれは大成功だったと思う 12話で話の大本は終了→13話は流し回、という完璧なペース配分ｗ 最後も視聴者にシロがヒデヨシに何を言ったのかを考えされるような終わり方で良かった 何を言ったかは簡単に想像付くけどｗ 作画も全然崩れ無し、曲もOPとEDどっちも良くて言うことねーわ このアニメ見てた人は相当少ないんだけど、見事なダークホース的存在になってくれて嬉しかったｗ 毎週楽しみで仕方なかった マイナーアニメ最高ｗｗｗ 「パチンコアニメだからどうせクソだろ」←盛大に騙されてください、面白いです ■好きキャラ 伊達マサムネ＝徳川イエヤス＞今川ヨシモト＞豊臣ヒデヨシ＞大友ソウリン＞織田ノブナガ＞毛利モトナリ＞上杉ケンシン＞武田シンゲン＞長宗我部モトチカ＞服部ハンゾウ 最初はマサムネ一択だったんだけど、イエヤスの腹黒具合が完全にツボに入ってベタ惚れしてしまったｗ 最終的にはマサムネと同じくらい好きになってしまったでござるｗ やっぱりピンクは良い・・・ 戦国乙女～桃色パラドックス～ 第12話 「戦国乙女」
ミツヒデ「マサムネ、貴様一体何者だ？」
マサムネ「私たちは遠い未来からきました。でも、多世界解釈をするならば複数の異なる事象平面を横断する形で・・・（ｒｙ」
ノブナガ「まーた並行世界（パラレルワールドネタ）か」
「うーんこの結界固いなー。先週からずっと叩いてるけどなかなか壊れないぞー」 「がんばれー！」
ノブナガ「どけぃ！！」
ノブナガ「非情の大剣ッ！！」 どーん
開きますた
ノブナガ「まぁざっとこんなもんよ（どや」
ヒデヨシ＆マサムネ「最初からそれやれよ（全視聴者の総意」 戦国乙女～桃色パラドックス～ 第11話 「こんな可愛い娘がラスボスなわけがない」
マサムネ「ヒデさん、おんぶしてもらっておいて申し訳ないんだけど・・・」 ヒデヨシ「なに？」
マサムネ「あなた身長が低いでしょ。そして私が身長高いせいでほとんど地面に足が着いてるの」 ヒデヨシ「なんかスゲーマヌケなガニ股になってますよねｗｗｗ」 戦国乙女～桃色パラドックス～ 第10話 「心中乙女」
ミツヒデ「私は親方様と二人で幸せだった・・・ それなのに――――！」
ミツヒデ「貴様が私達の間に勝手に入り込んで、私の大切なものを奪ったッ！！」
ヒデヨシ「だったら親方を殺すんじゃなくて私を殺すべきだろ常考。殺す相手が間違ってるんだよなぁ・・・」
ミツヒデ「あ、そういえばそうだった（アッサリ」 ヒデヨシ「おいｗ」
イエヤス「私が天下を取るその手始めに――――」
イエヤス「アンタを殺してやるよ」
イエヤス「フッ・・・」
マサムネ「不覚にもその表情、ゾクッと来てしまいましたぞ。どうしてその顔をもっと早くお見せにならなかったのか」
イエヤス「だって私が腹黒キャラであることを簡単に悟られるわけにはいかないでしょう？」
マサムネ「いやもうだいぶ前からバレてましたけどね」 今回の最後の表情でイエヤス超好きになったわーｗｗ あの表情最高だ Gift以来の素晴らしい顔 戦国乙女～桃色パラドックス～ 第09話 「そっくりさん」 |
copyright © 2023 ロリ＋お姉さん＝萌死 all rights reserved.
Benri-navi by myhurt Template by FC2ブログのテンプレート工房