 コメント返信からさせてもらいます。 >オイカワさん 本当にお分かりになったんですか!?(汗 素晴らしいです。 ただ直訳するだけで本当に私の名前になりますから、もうみんな知れているかもしれませんね。 コメント有難うございました。 今日は朝6時30分に起床後いつもどおり学校へ行きました。 それから2、3限と講義を受けて学校を後にします。 途中、上前津でいつもの如く降りてアーバンスクエアへ。 最近大須アーバンスクエアがお気に入りです(笑 帰り道にゲーセンがあるというのは好都合ですね。 でも、ここはガンダムSEEDやっている人はいつも居るんですが、ギルティやっている人が全然居ないのが残念です。 メルブラはかなり人気あるんですけどね。 イノ使いの強い人がいたので乱入しようかと思っていましたが、どうやら先にいる人と何回もガチっているようなので、私は見ていました。 暇になってきたのでスカイを目指すことに。 ひし「やべ、スカイの場所忘れた(笑」どうも大須辺りは~通りがいっぱいあって覚えにくいです。 そんな中適当に歩いていたら運良く発見。 ひし「ギルティもメルブラも誰一人やってねぇ!!(爆笑」その代わりといってはなんですが、サムスピがにぎわっていたのでかなり良い物見れました。 名勝負は、超上手い人のシャルロットVS超上手い人のリムルルでした。 シャルロットの人は立ち回りが異常なほどまでに上手く、リムルルの人は起き攻めがヤバすぎでした。 ポカーンとして見とれていたらついに我を取り戻し、一人寂しくギルティをポチョでプレイしてました。 それから聖ソル倒してまたサムスピ台を見ていたら今度は火月使いの人がシャルロットの人に乱入していたのですが、この火月使いの人も芸術でしたね。 ただちょっと うるさいのがタマにキズでしたが(笑 まぁそれは私も同じことです。 名場面を見てからスカイを後にしていつものルートで帰宅しました。 すると私のママが、 ひしママ「あんた、なんかアマゾンからまた来とるよ~~?」ひし「ま、まさか…!!」 ひし「銀様ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」そう、そこに居たのはまさしく 水銀燈こと銀様でした。 ひし「ようこそおいでくださいました」水銀燈「まぁ、この私がどこぞの人間のところに行くのなんて不服だけど、特別に許してあげるわぁ」 Q.→まきますか? →まきませんか? →まきまき♪まきまき♪しますか?ひし「まきまき♪まきまき♪します(爆笑」そしてついに銀様フィギュア解禁。 ひし「銀さまぁぁぁぁ!!!失礼しまぁぁぁぁす!!」と言って土下座してから銀様の体に触らせてもらいました(マジでお辞儀してから触りました いやもう真紅とかだったらベタベタに触ってやるんですけど、銀様は孤高のお方なのでおいそれと触れるわけにはいかないのです。  とりあえず付属のパーツに乗っけて見ました。 良い眺めですね。 最高です。 この胸が高鳴る気持ち… ひし「フ ィ ギ ュ ア っ て 超 素 晴 ら し い ね」そろそろ人生の終焉に近付いてきたひっしーです。 で、今日一番やってみたかったことです。 ↓ひし「この世界に住む全ての水銀燈ファンよ…… 銀 様 を 賭 け て か か っ て 来 い」「コイツやらかしおった!!」すみません、超調子乗りました(爆笑 ひし「これなんて厨房日記?」というわけで今日は銀様にハァハァして寝ます。 おやすみなさい。 
ついにローゼン最終レビューとなります。 ではいつもどおりに行きます。
 前回で真紅の右腕が破損してしまって満足に戦えなくなってしまった真紅を戦闘から離脱させるために、翠星石、蒼星石、雛苺が水銀燈の攻撃を防いでくれています。  その間にジュンは真紅を自分が作った小屋の中に避難させました。 真紅を小屋に残したまま、ジュンはどこかに落ちてしまった真紅の右腕を探しに行きました。 翠星石達はなおも水銀燈と交戦中です。 ですが銀様の攻撃によってまとめて叩かれた挙句、ダメージを負ってしまいました。 見切りをつけた銀様は目標を真紅最優先にし、翠星石達を放っておいて真紅を探しに行きました。 ジュンがようやく真紅の右腕を見つけたと同時にそこに銀様登場。記憶の泉というところで足がもつれてしまって底なし沼みたいな川に引きずり込まれそうになります。 しかしここで主人公補正が起動して指輪が光り出し、段々と底なし沼から抜け出してきました。 それを見た水銀燈はやはり気に喰わない様子。  容赦なく、黒羽攻撃を仕掛けます。 でも何の意味もなくあっさりと突き進み、真紅の右腕をゲット。 するとその場に真紅が現れました。  ミーディアムの力によってなんと、一度壊れたはずの右腕が以前の元通りのままに復活します。 水銀燈は信じられなさそうな顔で見ていました。 そして一言、 真紅「決着を着ける時よ、水銀燈」強い一言でした。  ここからひたすらガチです。 どちらもかっこよかったです。 何故か真紅の左ストレートでめちゃくちゃ瀕死に陥ってしまう銀様。 クリーンヒットした模様です。  圧倒的劣勢に陥ってもまだ攻撃を続ける水銀燈。 ですが、その攻撃は意味がありませんでした。 真紅「終わりよ、水銀燈」水銀燈「!!」水銀燈自らが出した青い炎が真紅を伝って逆流し、自分に反射して来ました。 その炎によって自分の身を焼かれる銀様。 水銀燈「お父様…」それが最後の言葉でした。 私としては実に残念でした。銀様には生きていて欲しかったです。  一方ジュンの枯れそうだった樹もだいぶと良くなっているようでした。心の変化が樹に変化をもたらしたようです。  空も綺麗な日差しが差すようになっていました。これからどんどん世界が変わって行くのでしょうか… ジュンは先ほどの戦闘で真紅の破れしまった部分を修復していました。  その時の真紅の画像がコレな訳ですが… ひし「髪下ろした真紅はめちゃくちゃ萌えるね」その一言に尽きました。 マジで最高です。 ジュンに髪を研いでもらって満足げな真紅。  そして真紅はジュンに最後にこう言いました。 真紅「私は真紅。誇り高い、薔薇乙女の第五ドール。そして…、幸せなあなたのお人形…」この台詞もかなり有名です。 真紅はその言葉を最後に消えてしまいました。 ジュンが目を覚ますと、そこにドール達の姿はなく指輪も消滅していました。 ジュンはそれまでとは違い、少し外向的になり散歩に行きました。 散歩から帰ってきて自分の部屋に戻ると、  そこには消滅したはずの真紅と雛苺が。 油断していたら窓ガラスをブチ破って、翠星石と蒼星石も乱入してきました。 で、いつもどおりのドンパチ騒ぎになったのでありました。 ~~Fin~~総合評価:A全部完結したわけですが、やはりドール順位は 第1位 水銀燈 第2位 翠星石 第3位 真紅 第4位 雛苺 第5位 蒼星石 となりました。 蒼星石はもう死亡フラグが立っているので嫌です(笑) まぁ機会がありましたらトロイメントの方の感想も書かせてもらいます。 書くとしたら第3期が始まる手前くらいですかね…。
今日の日記に行きましょう。 相変わらず、遅刻ギリギリです。 今日も危なかったです。 今日哲学の講義で、マトリックス見ました。 私はマトリックスを見たことなかったのですが、物凄く面白いですね。 あのストーリーは独特でハマります。 と同時に哲学がすごく好きになりました。 聞いていて納得出来る部分が大半なので楽しいです。 その次の教育学はノートを全部取って終わりでした。 で、今日は恒例のQ2通いということでまたファンシティとQ2行ってきました。 ファンシティではやりませんでしたが、Q2で今日はいつも居るポチョ使いの人とひたすらガチりました。 ボコボコにされましたけど。 アレです。 アクセルにとってメガフィストとスライドヘッドがかなりキツイです。 結構乱入させてもらって色々と勉強させてもらいました。 対戦終わって帰るときにすぐ対策を立てたので、また次回戦う時は今日よりも上手く立ち回れるといいな、と思いました。 そういえばQ2に行く前にDVD-Rを買うために、ソフマップに行きました。 暇なので、 エロゲコーナーへ。 えと、私はちょっと変わっていまして、 エロゲーはやりたくないんですけど、エロゲーが置いてある場所には超積極的に入りたがります(絶対おかしい)で、当然そこにはエロゲー好きそうな人がいっぱい居るわけですよ。 以下独り言(心で思ったことです) ひし「うっわ、ここやべ。あいつもピザ、こっちもピザ。全くここはピザーワールドかぁ? ちょっとはマシな奴居ねえのかよ…。 ちょ、やべぇ!! あの人リュックサックからポスター二本もはみ出している!
神に違いねぇ…! アンタ惚れたぜ…」じゃあ戦利品をUPしますね。    ひし「まさにエロゲーワールドだぜ、ヒャッハー!!」とか調子に乗っていました。 真の厨房は私でしたとさ。 で、DVD-R買いました。 Q2でバトル後即行で帰って今日はおしまいです。 チャットに参加してくださっていたみなさん、 本当にお疲れ様でした。 ではコメントの返信をさせていただきますね。 アギさん> やってみましたが、やけに心の値が高くて他がズタボロでした。 かなりダメ人間だったようです。 マドラックスの乳揉みたいです。 あの人、性格がたまらないくらい私が好きなタイプでした。 >今日はパスタにしよう。うん、パスタ。 この台詞は有名ですね。 一話から早速言っていましたね。 コメント書き込み有難うございます。 十六夜羅刹さん> >最近のアニメを知らないのは、私の部屋のテレビが壊れているのが原因なのでお気になさらずに。 それはお気の毒様です。 誰か直してくれないのでしょうか…。 私もあまりテレビは見ませんけどね。 >それに茨城ではFate見れないので新鮮なのであります。 相変わらずヴィルヘルミナ口調が上手ですね(笑) 様になっていますよ。 >MADLAXは奥の手として取っておきましょう MADLAXはまだイマイチ話の内容が掴めません。 どんどん見ていくことにします。 >女性の一人称、「わたくし」もありますね。良くも悪くも「お嬢様」が使う一人称です。 確かに仰るとおりです。 それもありましたね。わたくしも良いですね。 姫様系は好きです。 >私も原則として三次元に興味ないので大丈夫です(例外はあるらしいです)。 その例外が聞きたくて仕方ない午前2時38分です。 書き込み有難うございます。 では今日は失礼します。 おやすみなさい。
それではいつも通りやらせていただきます。 残すところ、これを含めて後02話です。
 約束どおり真紅が水銀燈の世界の中に入り込みました。 床に落ちているジャンクドール達を相手にさせている間に、水銀燈はミーディアムであるジュンを直接眠らしに行きました。 眠らした後、あえなく真紅の前に登場。 ミーディアムの力がなければ水銀燈は絶対に真紅には勝てると思っていました。 ここから真紅VS水銀燈が開始されますが、このガチはかなり面白かったです。 終盤ですから戦いは避けられませんしね。 ガチ好きの私としては惹かれるものがありました。  銀様も若干と不利になりますが、すぐに切り返し、逆に真紅がピンチになってしまいます。 真紅と水銀燈が戦っている間、ジュンは自分の夢の世界の中にいました。 脱力感MAX状態でした。  真紅が一方的に不利になってしまって逃げて時間稼ぎをしていますが翼のある水銀燈は一瞬にして真紅の居場所を見つけてしまいます。 この時点で真紅にほぼ勝利はあり得ません。  そこで寝ているのりの所翠星石と蒼星石が現れました。 夢の扉が開いたとのことによりかけつけてくれたようです。 のりの夢の中に入り込むことになりました。  同時に雛苺を送り出します。 その頃真紅が銀様に捕まってかなり危ない状態にまでなっていました。 ローザミスティカを渡すように水銀燈が急かしますが、 真紅「断るわ。ジャンクに渡すほど、私のローザミスティカは穢れてないわ」 キレる銀様。 トドメをさせようとした瞬間に、雛苺登場。 邪魔をします。 真紅がジュンの夢の中に入り込み、同時に水銀燈も追い掛けます。 一方のりと翠星石と蒼星石はジュンの樹を目指していました。  発見したは良いものの、すでに枯れそうな状態でした。 ちょっと進むと、真紅と合流。 真紅に指示をされて各々の目的に取り掛かりました。 ここで水銀燈VS真紅×蒼星石でバトル開始。 そのスキにのりはジュンを説得をしに行きました。 バトルしているうちに銀様が劣勢に。 二人掛かりはずるいと不平を言う水銀燈。 しかしここから本領発揮です。 水銀燈「許さないわ…、絶対 許さない!!」 銀様の翼が巨大化してドラゴンに変換されました。 実に凶暴そうです。 劣等感に浸っているジュンをのりがたたき起こして、ここから主人公補正が段々と掛かり始めます。 そして翠星石は如雨露で枯れたジュンの樹に水をやっていました。 真紅と水銀燈の激しいバトルが以前と続いています。 真紅「ホーリエ!」 水銀燈「メイメイ」ドガッシャーン!激しい衝撃が大地を揺らします。 このメイメイと言っているときの銀様がこの11話でのベストショットでした。 本当にめちゃくちゃカッコいいです。 ガチっているうちにまた真紅の危機が迫ってきました。 水銀燈「いいこと真紅? ハッキリ言っておくわ。私は壊れた子なんかじゃ…… ない! ジャンクなんかじゃ…… ないッッ!!!!!」 銀様の怒りの声と同時に真紅の右腕破損。 ジャンクになってしまいます。 しかし、ここで主人公補正の掛かったジュンが登場。  その再登場に歯をギリッとさせる銀様。 続く……次回がラストバトルです。
今日は朝のえるさんとギルティ話等しながら学校へ行きました。 M君と一緒に講義を受けて、昼御飯を一緒に食べて別れてから、ゼミに行きました。 この前のゼミで新しい友達が出来たので嬉しかったです。 今日は図書館の使い方みたいな感じのゼミでした。 一通り作業をした後、適当に解散。 私は一目散に帰りました。 以上です。 コメントの返信をさせていただきますね。 アギさん> >ふふふ、私なんか大人の都合が90(ry かなり激しいですね。 私もそれくらい欲しかったです。 要はえっちぃということで安定ですね。 アーチャーは外見もカッコいいですし、台詞もカッコいいですし言うことないですね。 早く見てみたいです。 ナイショさん> >本名でやったら、59%が毒電波って言われた ・・・・・・・・・orz 毒電波でしたか…。 私的にはナイショさんはそういう風には見えないんですけどね。 やはり貴方は私にイメージからすると落ち着いています。 十六夜羅刹さん> >最近のアニメ知らないッス 本当に申し訳ないです。 MADLAXレビューやっても良かったんですけどね。 今鑑賞中です。 >・・アニメ解説よりプレイ日記の方が面白くなりs(グシャ。 ええ、確かにそちらのほうが面白くなるかもしれません。 退屈させてすみません。 >期待するような事は別のところで習いましょう。ただし受講料が高い上に、最悪とんでもない「教材」を掴まされることになるので注意。自己責任で受けましょうww。 すごく危なそうですね(笑 まぁキャバクラ安定じゃないですか? 3次元の女に興味? そんなのないに決まってるじゃないですか。ひし「はいはい、アニオタアニオタ」腐ってます。 そろそろ廃棄処分するのが適当かもしれません。 あとコレを書いている時素朴に思ったのですが、女性の一人称の代名詞ありますよね? これは二種類あります。 つまり 私(わたし)あたしさて、どちらで呼ぶ方が好みでしょうか? 私は前者の私です。 ちなみに私的イメージとしては 私を使う人…上品で口数が少ないクール系(ローテンション)あたしを使う人…活発的で好奇心旺盛(ハイテンション)だと思っています。 例外は山ほどありますけどね。 とかいうことについて語ってみました。 では今日は失礼します。 おやすみなさい。 オナ禁1週間まで……
あと1日!!
いつもの如くローゼン感想させていただきます。
この話は真紅の夢の中からのスタートです。 夢の中で真紅が紅茶を飲んでくつろいでいるとそこに、銀様登場。  にっこりと微笑んだ後…… 水銀燈「真紅、ローザミスティカを賭けて私と勝負しなさい」と言いました。 レンピカとスイドリームを所持した水銀燈はヤル気マンマンです。 しかも一対一という条件を突きつけます。 アリスゲームの覇者になるために真紅もそれに承諾します。 明日の午前12時、nのフィールドにて因縁の対決が行なわれる模様です。  また娯楽から始まる桜田家。  突然、翠星石も予期なく窓ガラスを破って登場しました。 同時に蒼星石も一緒でした。  その後、のりの頼み事(ボランティアで幼稚園児相手にお芝居をすること)になり、ドール達も含め予行練習みたいなのをしていました。 天気が良かったので、普段ドール達が着ている服も洗濯しました。 しかし真紅の服は色移りするらしいので後で洗うということになりました。 その後真紅はジュンに服の一部分を直して欲しいと言って、ジュンに直させます。  ジュンの仕草を満足げに見つめる真紅。 アリスゲームについての話とローゼンメイデンの宿命について真紅とジュンは話していました。 真紅はローゼンメイデンに生まれた以上、アリスになるためには戦いは避けられないと言って戦いを放棄したりはしません。 ですがジュンは、その意見には反対でした。 ローゼンメイデンのドールを作った人、ローゼンはアリスを作るために頑張っていました。 しかし真紅、雛苺、翠星石、蒼星石、水銀燈… 結局アリスは作れなかったんです。 そのアリスになり損ねたのがローゼンメイデンのドール達であり、悪い言い方をすれば失敗作ということになります。 ただ、各ドール達が一つずつ持つ、ローザミスティカを全て集めれば集めたものはアリスになれるとの条件があります。 そのローザミスティカを賭けて戦うのがアリスゲームなのですが、ジュンの考え方は、ローゼンはアリスを作れなかったのに、残りの失敗作で戦わせて最後の1体だけがアリスになれるという方式そのものが許せなかったようです。 しかし真紅の意志は強かったようです。 真紅「私はそうは思わない。だって……、生きることは戦うことでしょう?」この真紅の台詞はかなりの名台詞です。 真紅がこういう台詞を言う時はすごくカッコいいと思いますね。 生きることは戦い… これは決してアニメだけに適応されるのではなく、現実世界でも十分適応できる言葉ではないでしょうか? 私はそう思います。   みんなが寝静まった真夜中に真紅は旅立ちました。 最後にジュンのほっぺたにキスをして―――― 真紅「さようなら。 ジュン……」続く……
さて、今日は4限講義があったのでかなり辛い(それでもまだマシなほうですが)日でした。 最近遅刻が多いです。 もう少し早めに寝たほうがいいのかもしれません。 なんとか乗り切った後、即行で帰宅しました。 帰りにM君と会って一緒に帰りました。 後は家庭用でギルティしていただけです。 ではコメントの返信をさせていただきます。 アギさん> やってみました。 ひっしーの63%は大人の都合で出来ています。 ひっしーの17%は雪の結晶で出来ています。 ひっしーの9%は気の迷いで出来ています。 ひっしーの8%は濃硫酸で出来ています。 ひっしーの3%は成功の鍵で出来ています。こんな感じでした。 可もなく不可もなくという感じですかね… 有難うございます。 カイはもう対策を練りまくるしかないと思います。 しかしアクセル使っているとそれほどカイは苦手とは私は感じないです。 寧ろソルのほうが厄介です…。 十六夜羅刹さん> >学校でひしさんの期待するような事を教えたらヤバイでしょ(笑)。 全くもってその通りですね(苦笑) >私は逆に家庭用だと飽きが早いですね。乱入されたときのドキドキ感がないわけでありまして(その後、確定で瞬殺されますが)。 その気持ちは分かります。 私は高校時代はそういう感情でしたが、今はなんか別の感覚ですね。 確かに対人戦をやっていると面白くはありますけどね。 もうGGXX/はやることがなくて飽きてきました(笑) 後はコンボ練習用と対策用をメインとして使っていくつもりです。 >放送中且つメジャー・・サz(ry。 ひし「サザエさん?」 ひし「話にならない」すみません、調子こきました。 次回はFate/stay nightの感想をやらせていただこうかと考えています。 名作らしいので見ないわけには行きません。 コメント有難うございました。 では今日は失礼します。 おやすみなさい。 オナ禁一週間まであと…
2日!!
ではまたローゼンの感想を書かせていただきます。 あと、3話ほどで解決ですね。 これが終わったら次のアニメは今放映しているメジャーなやつにしようかと思っています。
 前回は翠星石が蒼星石の考えに呆れてしまって、ジュンの家に戻ってきたところで終わっています。 真紅達も含め、翠星石からようやく事実がみんなに告げられました。 真紅は鋭く、どうしてそこで水銀燈が何を目的に行動しているのかをすぐに疑問視しました。 やはり妹が大事なのか翠星石はまたしても蒼星石の下に向かうことにしてしました。 翠星石に続いてジュン達も一緒に突入しました。 着いてみるとおじいさんが倒れていました。  その上空には夢の扉が開いていました。そこに蒼星石がいるようです。 真紅が決断を下し、迷わず一行は突入しました。  夢の扉の世界に潜入後すぐに閉じ込められている蒼星石を発見し、無事救出。 気絶していたようですが翠星石が目を覚まさせました。  すると即座に私の愛する銀様登場。  しかしすでに本来蒼星石のものであるはずのレンピカは水銀燈の手の中にありました。 レンピカだけでは物足りないらしく、スイドリームも欲しいと言い出す水銀燈。 その言動に呆れてか真紅が行動に出ました。 水銀燈の相手は真紅と雛苺にまかせて、翠星石と蒼星石とジュンは別の場所に逃げることに。 逃げた先はおじいさんの中にある樹でした。 とりあえずそれを登る三人。 どんどん登っていくと、空想のカズキ君が現れました。 おばあさんの樹を探すことさえすればおばあさんは目覚めるのですが、カズキ君はどうも乗り気じゃない様子。 モタモタしていると水銀燈の笑い声が聞こえてきてすぐ近くまで来ているようでした。 とりあえずその場所から離れることにしました。 そして翠星石、蒼星石、ジュンが着いた場所はおじいさん達の家でした。 帰って来たようです。 ですがうかうかしていられません。  夢の扉にいたはずの銀様が何故かこちらの世界に戻ってきていたのです。 もちろん、真紅と雛苺はまだ夢の扉の中に閉じ込められたままです。 戦力分散が水銀燈の狙いだったようですね。 ここからバトル開始です。 とはいっても蒼星石はレンピカなし、ジュンは戦力外なので実際戦えるのは翠星石のみなわけですが。 速攻で翠星石がスイドリームを使って水銀燈に攻撃を仕掛けますが……  全く効いていません。 蒼星石も自分の持っているハサミで水銀燈に切り付けようとしますがあっさりと返されてしまいます。 水銀燈「ましてや、レンピカを奪われた人形なんてただのジャンク!!」ここから銀様の黒羽攻撃が延々と繰り返されます。 ここでですね、恐らくローゼンメイデン見ている全員が思っていることだと思うんですが―――― ひし「水銀燈の黒羽攻撃ってなんでこんなに弱いの?」という疑問が ぜ~~~~~ったいに浮かぶはずです。 いやこれほとんど ダメージ0に等しいんです。 ひし「寧ろこれだったら使う意味がないんじゃ……(ボソッ」銀様「うるさいわよ、ひし子!!」ひし「ギャーーー!!(死」スイドリームを渡せば事は早く済むのですが、そうは行きません。  翠星石もまだまだ抵抗する気マンマンです。 と思いきやいきなりレンピカの力を使ったダメージAクラスの技をぶっ放す銀様。 しかし、リインフォースのデアボリック・エミッション比べたらまだまだですね(苦笑 翠星石めがけて放出された攻撃をジュンが身代わりになって防いでいました。 翠星石「人間に助けてもらうほど落ちぶれていないですぅ!!」と翠星石がジュンに対して良い放ちますがそれはジュンとて同じことでした。  ついにジュンの痛々しい姿に耐えられなくなった翠星石はスイドリームを水銀燈に渡すことを決意。 スイドリームを手に入れた水銀燈は満足そうに微笑んでいました。 その頃、真紅達が閉じ込められている夢の扉の中に突然カズキ君が現れて出口を教えてくれました。 で、一応おばあさんが目覚めて一見ハッピーエンドかと思われますが、水銀燈の戦力がまた一段と強くなってしまったので一概にそうとは言えません。 私としては銀様が強力になりますから嬉しい限りですけど。 続く…
では今日のここから本日の日記に参ります。 朝6時40分頃に起床して、急いで用意をして学校に行きました。 2限目の講義はノートをしっかりと取ってだいぶと真面目に受けたつもりです。 頭の中ではシグナムさんにパイズリされてるところばっかり想像していました ガッ!!!(自主規制昼御飯を食べて、3限目の女性学の講義を受けに行きました。 いや、女性学とか私的にイヤらしい名前だったので私の大好きな ピーーーーーーな言葉や プーーーーな言葉が乱舞するかと思われましたが、 意外につまらないです、ハイ。(失礼至って普通の講義です。 3限目が終わったら即行で帰りました。 ゲーセン行く気がまた失せてきました。 逆に家庭用があるのも罪なものですね。ゲーセンでヤル気が失せる原因の一つになってしまいました。 しかもお金がない私には余計に好都合です。 まぁ、なんとかなるでしょう。 帰りにO君と会って一緒に帰りました。 以上です。 ヲタ鎌さん> 歴史に残りますか…。 ただの下ネタの舞だけの気がしますけど。 コメント書き込み有難うございます。 では明日は5時30分起きなのでそろそろ失礼します。 おやすみなさい。
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